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DHARMAPOINT
新生DHARMAPOINTのマウス第2弾「DRTCM39」レビュー。「旧37の正統後継」は買いか?
新生DHARMAPOINTの「復活失敗」から1年2か月。ついに,第2弾となるワイヤードマウス「DPTM39」が発売の日を迎えた。2種類の異なるコーティングで登場する新製品は,「旧37」の正統後継にして,完全復活を目指したものでもあるが,その完成度は「買い」と言えるものなのか否か。BRZRK氏による評価をお届けしたい。
[2019/01/25 00:00]新生DHARMAPOINTの第1弾製品となるマウス「DPTM37BK」レビュー。復活した「三七」はゲーマーの期待に応えられるか
「日本発のゲーマー向け製品ブランド」として国内PCゲーマーの支持を集めていたDHARMAPOINTが別会社の下で復活。その第1弾製品となるマウス「ダーマタクティカルマウス」(DPTM37BK)が発売となったが,この製品は,かつての「三七」を支持していたゲーマーにとっての最適解となるのだろうか。BRZRK氏が検証する。
[2017/11/14 00:00]DHARMAPOINT製キーボード「DRTCKB109UP1」「DRTCKB91UP2」レビュー。これが5000円以下の市場における新定番だ
DHARMAPOINTが,メンブレンキースイッチ採用の日本語109キーボード「DRTCKB109UP1」と日本語92キーボード「DRTCKB91UP2」を発売した。いずれも実勢価格は5000円以下だが,結論から先に述べると,メンブレンキースイッチの弱点を見事に補った,すばらしい完成度の製品だ。低価格市場に登場した新定番の実力を確認あれ。
[2013/03/18 00:00]「DRTCM37&38」レビュー。日本人ゲーマーの意見を結集して作られた「俺達のIE 3.0」は買いだ
国内の有力プレイヤーなど,日本人ゲーマーの声を結集して開発されたという,DHARMAPOINTの新作マウス「DRTCM37」「DRTCM38」。光学センサー搭載モデルとレーザーセンサー搭載モデルの計3製品について,開発にも参加したBRZRK氏が,1か月以上じっくり使った結果をお届けしたい。結論からいえば,「俺達のIE 3.0」は買いだ。
[2013/02/02 00:00]DHARMAPOINT初のワイヤレスヘッドセット「DRTCHD12RFBK」レビュー。「ゲーマー向けヘッドセット」の新しい方向性を示すか
DHARMAPOINTにとって運営母体変更後の“通電系”第1弾製品となったのは,同ブランド初のワイヤレスヘッドセット,「DRTCHD12RFBK」だ。DRTCHD12BKのデザインを踏襲しつつ,低レイテンシに仕上がったと謳われる新モデルを,ゲーマーはどう位置づけるべきか。サウンドデザイナー・榎本 涼氏のレビューをお届けしたい。
[2012/02/06 00:00]DHARMA TACTICAL HEADSET初のオープンエアモデル「DRTCHD23BK」レビュー。かっちりした筐体とゲームプレイに向く音質が印象的
DHARMAPOINTのゲーマー向けヘッドセット第3弾「DHARMA TACTICAL HEADSET(DRTCHD23BK)」は,同ブランド初のオープンエア型アナログ接続ヘッドセットだ。さらに,スピーカードライバーも刷新してきているが,それはどのような特性の製品として結実しているのか。サウンドデザイナー・榎本 涼氏によるレビューをお届けしたい。
[2011/04/18 00:00]3000円でお釣りがくるDHARMAPOINT製キーボード「DRKB109」レビュー。エントリー市場の大本命が登場か
DHARMAPOINTのエントリー市場向け製品シリーズ「GAMING」から,予想実売価格2780円前後という低価格な日本語109キーボード「DRKB109」が登場した。本日発売予定の新製品は,[W/A/S/D]キーを中心としたエリア限定の同時押し対応がウリだが,これはエントリー市場の大本命となり得るのか。検証結果をお届けしたい。
[2010/07/23 00:00]DHARMA TACTICAL MOUSEの新型「DRTCM15」「DRTCM12」レビュー。新筐体で完成度は間違いなく高まった
新型筐体を採用した第2世代DHARMA TACTICAL MOUSE「DRTCM15」&「DRTCM12」。16日発売のレーザーセンサー搭載モデルと,23日発売の光学センサー搭載モデルをまとめて検証したので,その結果をお知らせしたい。いずれも完成度は非常に高く,待っていた人にとっては実に悩ましい選択肢が登場したといえそうだ。
[2010/07/16 00:00]3000円のゲーマー向けマウス「DRM26」レビュー。“オーバークロック前提”だが,これは傑作だ
3000円前後という価格でDHARMAPOINTから2010年1月下旬に発売された「DHARMA OPTICAL GAMING MOUSE(DRM26)」は,同ブランド初となる,エントリーゲーマー向けのマウスだ。自己責任でオーバークロックできる人にとっては,間違いなく傑作なのだが,マウスの「オーバークロック」とは何なのか。ぜひ本文をチェックしてほしい。
[2010/02/03 10:30]より安価になったDHARMAPOINTのヘッドセット第2弾「DRTCHD12BK」レビュー掲載
DHARMAPOINTのゲーマー向けヘッドセット第2弾で,2009年晩夏に販売の始まった「DHARMA TACTICAL HEADSET(DRTCHD12BK)」。ゲーム用途を志向したヘッドセットとしては,比較的安価な設定になっているアナログ接続の新型は,市場においてどう捉えられるべきか。サウンドデザイナー,榎本 涼氏によるレビューをお届けしたい。
[2009/10/28 10:30]メカニカルスイッチ採用のDHARMAPOINT製ゲーマー向け日本語“フル”キーボード「DRTCKB102PBKS」「DRTCKB102UBK」レビュー掲載
国内発のゲーマー向けデバイスブランド,DHARMAPOINT。そのキーボード製品第2弾となるのが,メカニカルキースイッチを採用した10キー付き日本語キーボードシリーズ「DRTCKB102」だ。PS/2接続で,独自のUSB変換アダプタが付属する「DRTCKB102PBKS」と,USB接続の「DRTCKB102UBK」。2製品の使い勝手をまとめてみたい。
[2009/02/21 11:00]DHARMAPOINTのマウス第3弾「DRTCM03」レビュー掲載。レーザーセンサーのアップデートで変化はあったか?
早くも第3弾「DRTCM03」が登場した,DHARMAPOINTのゲーマー向けマウスシリーズ,DHARMA TACTICAL MOUSE。第1弾製品「DRTCM01」をベースに,レーザーセンサーの刷新を行い,トラッキング速度のアップデートが図られたマイナーチェンジモデルとなるが,使用感はどれだけ変わったのか? 従来製品との違いを中心に,fumio氏が使い勝手を評価する。
[2008/11/25 11:28]光学センサー搭載の「DHARMA TACTICAL MOUSE」,「DRTCM02」レビュー掲載
シグマA・P・Oシステム販売が展開するゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」のマウス製品第2弾,「DHARMA TACTICAL MOUSE OPTICAL」(DRTCM02)のレビューをお届けしたい。国内ブランド初のマウスとして日本人PCゲーマーの高い注目を集めていた「DHARMA TACTICAL MOUSE」(DRTCM01)のマイナーチェンジモデルを,fumio氏はどう評価しただろうか。
[2008/09/08 12:58]DHARMAPOINT初のゲーマー向けマウス「TACTICAL MOUSE」レビュー掲載
日本発のゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」。その第1弾製品となるレーザーセンサー搭載マウス「DHARMA TACTICAL MOUSE」(型番:DRTCM01)のレビューをお届けしたい。発売から半年が経ち,光学センサーを搭載した第2弾の足音も聞こえてくるなか,リフトオフディスタンス調整機能を持つ国内プレイヤー向けマウスを,fumio氏はどう評価するだろうか。
[2008/08/05 18:44]DHARMAPOINT初のゲーマー向けキーボード「TACTICAL KEYBOARD」レビュー掲載
2008年5月23日(本日)発売となる,DHARMAPOINT初のゲーマー向けキーボード「DHARMA TACTICAL KEYBOARD」(DRTCKB91UBK)。静電容量無接点方式を採用した,日本語91キー仕様のワイヤードタイプ……というより,東プレ製のハイエンドキーボード「Realforce」をベースにチューンされたゲーマー向けモデルだが,果たして完成度は?
[2008/05/23 12:00]「DHARMA TACTICAL HEADSET」レビュー。価格を超えた出力性能が魅力
DHARMAPOINT初のヘッドセット「DHARMA TACTICAL HEADSET」(DRTCHD01BK)は,「そこそこの値段で,いいもの」を目指して開発された製品だ。密閉型ヘッドフォン+着脱可能なブームマイクからなる新製品を榎本 涼氏が徹底検証する。見た目は硬派で,ややもすると地味な印象も受けるが,その実力はなかなかのものである。
[2008/05/22 12:00]