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「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
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印刷2014/07/15 12:00

プレイレポート

「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた

 マーベラスが運営中のブラウザゲーム「ブラウザ三国志」(以下,ブラ三)は,本日(2014年7月15日),正式サービス開始から5周年を迎えた。
現在,それを記念するさまざまなキャンペーンなどが展開されているが(キャンペーンサイトはこちら),プレイヤーからとくに注目を集めているのが,7月15日のアップデートで行われる,“ブショーデュエル”のリニューアルだ。

画像(015)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた

 ブショーデュエルは,プレミアムワールドでの先行公開,およびフィードバックの受付が行われており,原稿執筆時点でもバランスの調整が続けられていた。
 今回はこのプレミアムワールドに参加してみたので,新しくなったブショーデュエルが目指すところを確かめてみたい。

「ブラウザ三国志」公式サイト



ほかのプレイヤーと1対1で戦う“ブショーデュエル”


 あらためて紹介すると,ブラ三は,約4か月間という決まった期間内に,天下統一を目指して競い合うブラウザゲームだ。ブラウザゲームでありながら武将カードなど膨大なデータがあり,それを用いた緻密な戦術はもちろんのこと,ほかのプレイヤーとの協力要素を重視しているのが大きな特徴である。

 5年前のサービス開始当時は“ブラウザゲーム”というと,良くも悪くもライトなゲーム内容のものが多かったが,ブラ三はそんな常識を打ち破り,多くのゲーマーを虜にしてきた。そのあたりについては,4Gamerの過去記事でもさまざまな形で紹介してきたとおりだ。

 今回リニューアルが行われるブショーデュエルは,自分が所持する武将カードでデッキを組んで,ほかのプレイヤーと1対1で対戦を行うコンテンツである。
 ブラ三のゲームの本筋(大陸制覇)からは少し横道に逸れ,どちらかというと息抜きとして親しまれてきたものだが,今回のリニューアルによって基本システムや戦術,演出,そして報酬が大きくパワーアップ。息抜き以上の歯ごたえのあるコンテンツとして生まれ変わっている。

画像(001)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた 画像(002)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた

画像(003)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 新しくなったブショーデュエルの流れをざっくり説明してみよう。

・手持ちの武将カードの中から,最大6枚によるデッキを編成する
 (カードのコスト制限は20。3種類のデッキを登録可能)

・対戦相手が5名リストアップされるので,任意で対戦を挑む
 (リストは毎日2:00,16:00,21:00の3回更新される)

・戦果に応じて各武将カードが経験値を獲得し,ブショーデュエル用の階級が変動。デッキを調整し,次に備える


 旧バージョンでは,プレイヤーがデッキを組んだあとは,これといった操作をせずとも自動でマッチングと戦闘が行われていた。また,バトルそのものに関しても,あとから結果を確認するだけで,コンテンツとして見るとやや物足りなかったのは否定できない。

 これに対し,リニューアル後のブショーデュエルは,対戦相手それぞれに対し戦うかどうかを任意で選べる。さらに,バトルにおける敵味方の全行動(ログ)を,グラフィカルな演出と共に確認できるようになった。これらにより,新たな戦術性が盛り込まれたのが,旧バージョンとの大きな違いである。


画像(004)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 なお,自分がデッキを組むと「総合力」がランク付けされ,対戦相手の総合力も同様に分かる。つまり,これが対戦を挑むにあたっての目安となるわけだ。また,対戦相手のデッキ構成も事前に確認できるので,必要であれば自分のデッキを微調整したうえで挑むことも可能となっている。

 デッキ内の合計コストには限りがあるため,単純に強力な武将カードをそろえれば強いというわけでもない。対戦相手に応じて「攻撃力」「知力」「歩兵防御」「槍兵防御」「騎兵防御」「弓兵防御」「移動速度」の各パラメータをそれぞれどう配分するか,試行錯誤することになるだろう。
 対戦相手に応じて毎回デッキを一から組み直すのは面倒だが,3種類のデッキを登録しておくことができるので,うまく使い分けるといいだろう。

画像(005)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた 画像(006)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた

画像(007)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 演出に関しては,今回のリニューアルにおいて新規に作られている。敵味方の武将が順番に攻撃やスキルを繰り出し,これが最大3ターン続くのだが,まるでスーパーファミコン期のRPGのバトルのような,どこか懐かしさを感じさせる雰囲気の見た目だ。
 戦闘そのものはオートで進行するものの,見た目にも直感的に分かりやすいし,手塩にかけた武将がカットインと共にスキルを繰り出したりすると,思わず嬉しくなってしまう。
 そしてもう一つ,バトル中の全ログがテキストで確認できる,リプレイを見られるのも嬉しい。これらを参考にしてデッキを改善したり,今後の育成方針などを検討し次のデュエルに備える……というわけだ。

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画像(010)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた 画像(011)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた


実力が拮抗した相手とのマッチングに期待


画像(012)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 ブショーデュエルの対戦相手は一度に5名がリストアップされ,戦っても戦わなくても別に構わない。ただ,1日に最大で「5名×3回=15回」の対戦が行えるわけで,きっちり参加すれば,結果が振るわなかったとしても経験値が得られる(好成績を収めれば,より多くの経験値が稼げる)。
 たとえ負けても階級が降格する以外のデメリットは無いので,対戦相手のリストが更新されたら,とりあえず5人全員と戦っておいて損はないだろう。入手したばかりの武将カードのレベルを手っ取り早く上げたい時にも,ブショーデュエルは役立ちそうだ。

 デッキを組んだあとは放置でも勝手に戦ってくれた旧バージョンと比べると,新バージョンはプレイヤーが任意で挑むことになるため,コツコツとログインする人がそれに見合った成果を得られるところも良い。
 バトル時の演出はスキップ可能で,ブショーデュエルの時間そのものは意外と短い。例えばあまり腰を据えてブラ三をプレイできないようなときでも,出社前や夕方,そして帰宅後に短時間ログインしてデュエルだけはこなしていく……といった楽しみ方もできそうだ。

画像(013)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 ブラ三の本編は,本腰を入れて取り掛かるようになると,ほかのプレイヤーとの連携が要となるが,ブショーデュエルはマイペースにデッキを追求して楽しむタイプのコンテンツとなっている。そのため,本編の気分転換にもちょうど良さそうである。
 むしろ初心者のプレイヤーにとっては,本編よりもこちらのほうが遊びやすいかもしれない。詳細は今後公開される予定だが,階級ボーナスがグレードアップされるとのことで,上級者のプレイヤーにとっては,階級を上げることそのものも大きな目標となりそうである。

 このように,従来はオマケコンテンツの印象が強かったブショーデュエルだが,今回のリニューアルにより天下統一とは別軸の遊び方としての個性が強くなっている。それによって,ブラ三というゲーム全体の幅が広がった印象だ。

画像(014)「ブラウザ三国志」の“ブショーデュエル”がリニューアル。その新たな魅力を体験してみた
 今後このブショーデュエルが盛り上がるかどうかのポイントになるのは,“マッチングの精度”かもしれない。今回はテストサーバー上でのプレイで,人数も少なかったため,逆立ちしても勝てないような相手が対戦相手にリストアップされることが珍しくなかった。仮に,自分の実力に近い相手と多く対戦できるようになれば,デッキ強化に向けたモチベーションも強くなってくるだろう。

 5年もの長期にわたってサービスが続くタイトルだと,新規プレイヤーにとってハードルの高さを感じてしまうかもしれないが,本作では1回のプレイ期間が決まっていることから,意外と参入しやすい部分がある。
 既存プレイヤーはもちろん,新たに興味を持った人や,最近ご無沙汰という人も,まずは新たなブショーデュエルから遊んでみてもいいだろう。

「ブラウザ三国志」公式サイト

  • 関連タイトル:

    ブラウザ三国志

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