お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

デジモンワールド リ:デジタイズ

デジモンワールド リ:デジタイズ
公式サイト http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/digimon_game/world_re_digitize/
発売元・開発元
発売日 2012/07/19
価格 5230円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
71
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • おおむね満足だが、期待が大きいゆえに…。Vitaでプレイ。長文レビュー注意。 75
    • 投稿者:ふぃれれ(男性/30代)
    • 投稿日:2012/07/26
    良い点
    ・究極体まで育成可能。
    ・一部、ジョグレス進化や転生進化などの特殊進化がある。
    ・登場するデジモンの数が多い。
    ・アクセサリによる見た目のカスタマイズ。さらに愛着がわく。
    ・デジモン図鑑で、育成済みデジモンの全体像が見られる。
    進化するためのアドバイス(簡易なモノ、育成済みデジモンのみ)がある。
    ・トレーニングにそれぞれ違ったミニゲーム要素があるので楽しい。

    ・肉の先物取引のように、ギャンブル要素もある。
    ・初代にもあったカードコレクションがある。

    ・賽の目状に9分割されたコマンド選択ウィンドウ。行動を選択しやすい。
    ・戦闘中に貯めた必殺技ゲージが、戦闘終了後も維持される(持ち越せる)。
    ・デジメモリによる必殺技の存在(今まで育成したデジモンの助けを得られる)。

    ・育成したデジモンをデジストレージに登録・呼び出すと、
    寿命を気にせずコロシアムでの戦闘を楽しめる。

    ・時計がデジタル(7セグメント)表示。時刻の確認が容易。
    ・会話時、立ち絵が表示される。
    デジモンのイラストはカードなどに使われているものも多く、馴染みがあり安心する。
    ・全体的に処理が高速(セーブ&ロード、マップ切り替え時の読み込み、トレーニング等)。
    ・カメラアングルの操作がスムーズ。
    ・BGMが世界観に合っている。
    悪い点
    <登場デジモンの選出基準が良く分からない。>
    ・カブテリモン系は育成できるが、クワガーモン系は育成できない。
    (そもそも出ない)
    ・シードラモン、メガシードラモンは育成できるが、
    メタルシードラモンになれない(これも出ない)。
    ホウオウモン、ヘラクルカブテリモンは育成できるのに…。
    (初代では3体とも育成できた)
    ・色違いという印象しかないメラモン(成熟期)、ブルーメラモン(完全体)。
    デスメラモン(完全体)の出番は?
    しかも、ブルーメラモンは(通常の育成で)究極体になれない。
    ・02系が全くいない(パタモン、テイルモンは除く)のはさびしい。
    アニメ初代のメンツと被っているから?アーマー体の扱いが難しいから?
    ・転生進化はおもしろいし、良い試みだと思う。が、メンドクサイ。
    ジョグレスのように、デジメモリ式で充分だと思う。
    デジメモリ式を増やすなら、デジメモリのデータをさらに退避(保存)するシステムが欲しい。
    ・一部の進化ルートに、ゲストキャラとの戦闘によるアンロック要素。
    等々

    ・どうにも、進化のためのトレーニングで寿命を消費する。
    進化してもさほど寿命が延びない。
    ・大幅に強くなったりもしない。
    進化直後に、1世代下のデジモンに挑む(自分:完全体vs敵:成熟期。など)とつらい。
    2世代下でもつらい場合がある。
    鍛えないと冒険できない。鍛えていると寿命が足りない。
    ・空腹状態以外では、任意のタイミングで食事を与えられない。
    食事による体重コントロールが面倒(体重コントロール食料の重要度が増したともいえる)。
    トレーニング効果アップの食料を使うタイミングが限られる。
    ・パートナー情報の画面で、要求アイコン(空腹など)が表示されない。

    ・要求アイコンが表示された後、解決しないと表示され続ける。
    どのタイミングで育成ミスとしてカウントされるのかわからない。
    初代ではアイコンが消えた時点でカウントされる。

    ・(見た目上)初めから街が繁栄していている。
    ・街が十字型、端から端が遠い。
    ・道幅が狭い。それ自体はさほど問題ではないが、
    棒立ちのデジモンがいて、更に道幅を狭めている。
    ・施設が多いように見えるが、入ることのできないタダの書き割りが主。
    その割には(それゆえに?)、建物自体のグラフィックや、朝顔など小物はこっている。
    ・街にいないデジモンは、散歩レベル。
    単に会話するだけで街に戻ってくるデジモンばかり。
    戻ってきても、特に役に立たないポジション(ただ街にいるだけ)のデジモンが多い。
    ・ポンポン繁栄度が上がる。
    しかし、見かけだけは元から繁栄しているし、棒立ちデジモンばかり。
    繁栄しているという印象は薄い。

    ・マップが広すぎる、もしくは主人公の移動速度が遅いと感じる。
    移動するだけで寿命を削られている印象。
    ・カメラを前方に向けての移動中は、自デジモンが画面外にいる。
    ・水平に近い視点ため、マップの奥行きが掴みづらい。
    ・見下ろし型の視点が欲しい。

    ・エリアマップ(始まりの街、鉄路の平原などのエリア毎の全体マップ)には、
    主人公が向いている方向もカメラ範囲も表示されない。
    区域(画面切り替えによるロードがない範囲の)マップには、
    向いている方向とカメラ範囲が表示されている。
    ・エリアマップに表示される主人公アイコンの位置が、
    各区域の固定位置にしか表示されない。
    区域は合っているが、現在地とは大きくずれてしまう。

    ・野良デジモンとの接触を回避しようとしても、向って来るので戦闘になることが多い。
    しかも全員速い。そして強い(こちらが弱いと言われればそれまでだが)。
    ・戦闘中の移動可能な範囲が狭い。
    複数戦闘(1vs2など)になった時、画面がごちゃごちゃする。
    自デジモンも敵も移動できる範囲が狭いので、間合いを取るのが難しい。
    少数側が袋叩きに合いやすい。

    ・戦闘中、デジモンが謎の行動をとる。
    命令のタイミングやデジモンの位置関係によって起こるのか、
    かしこさや性格が影響するのかは不明。
    技を命令してOKと表示されているのに、その場でくるくる回って技を出さない。
    攻撃に可能な位置に移動しているようだが、ふらふら移動するだけ。
    テイマー(命令)なしバトルで、同じ技しか使わない。

    ・通常技、必殺技のエフェクトが地味。バリエーションが少ない。
    必殺技は通常技と比べれば派手だが、初代のような必殺技らしさがない。
    画面が暗くなりカメラが寄ることを除けば、初代の通常技と同じくらいの派手さ。
    ・自己強化技を、なぜか相手に近づいてから使う。

    ・戦闘後の獲得アイテムがある場合に、手持ちアイテムがいっぱいだと
    問答無用で獲得アイテムを捨てる。
    手持ちのどれかを捨てる or 獲得アイテムを捨てるか選ばせて。

    ・釣りが単調。単にタイミングに合わせてボタンを押すと釣れる。
    デジモンワールドにあった、糸のテンションに注意しながら釣り上げるような「釣りらしさ」が欲しい。
    ・初代にあったカーリングがない。代わりのミニゲームはない。
    まさか、トレーニングのミニゲームが代わり?

    ・主人公は選択肢を選ぶだけ(テキストウィンドウに台詞が表示されることはない)。表情は豊か。
    ・主人公がしゃべらないので、主人公との会話は相手が一方的にしゃべるだけ。
    ・ゲーム開始時(デジタルワールドの飛ばされた直後)に、
    主人公のパートナー(アグモンで固定)がチュートリアルをまくし立てる。
    その後しゃべらない。
    ・パートナーに何かをやらせる(壁を破壊するなど)場合も、
    『「破壊する」を選ぶ→破壊→お終い』でパートナーを労ったりしない。

    ・キャラクター達のちぐはぐなセリフと行動。
    「不用意に近づくな」という趣旨の発言をしながら、暴れるデジモンに近づいて負傷。
    アイテムを回収するときに、人間だけで岩を退ける。
    大きい岩ではないようだが、後ろに立っているデジモンは?

    ・会話時、立ち絵とテキスト表示のみ(掛け声程度しか音声がない)。
    かと思えば、まれに1文程度の音声がある。
    ・戦闘関係の音声(の内容)が単調。合っていないと感じることも多い。
    ・体格に合っていないと感じる足音を鳴らすデジモンがいる。
    ・初代にあったヤンマモンの羽音のような、オリジナリティのある効果音がない。

    ・ゲストキャラクターが登場するが、ただ登場しただけという印象。
    勝利すると、ある進化先が解放されるだけ。アンロックのために登場?
    総評
    初代は、初代のためにプレイステーションを購入。クリア済み。やり込みは不完全。

    ・全体の出来は、初代の思い出補正込みだと65点、本作のみなら85点といったところ。

    ・本作はグラフィックや音楽、システム等、出来の良い部分は多い。
    初代を踏襲しつつの改善、追加されている良い部分も多い。
    ・しかし、もう1歩も2歩も足りない、手抜きと思われるような点が散見される。
    初代にいるがリ:デジタイズにいないデジモンが…というのはさびしいし、
    釣りのように完全に改悪だと感じる点もあった。

    ・デジメモリのスロット数を増やすか、デジメモリに準ずる仕様があれば、
    他のジョグレス体・アーマー体も再現できそう。

    ・育成は、完全体までは簡単に到達できる。究極体にするのは少し大変。
    (奔放に育てて1代目で完全体にできた)
    ・(主にトレーニングのミニゲームの)コツを掴めば、
    カンストも簡単にできるほど、ステータス上げが楽。
    ・複数の進化先でステータス条件が被っているため、
    特定のパラメーターを上げない(その分戦闘がつらい)、体重の上げ下げ、
    意図的に育成ミスをする等の調整が必要になる。
    しかし、育成ミスカウントのタイミングが分かりにくく、
    食事による調整も計画的にやる必要がある。
    楽しいといえば楽しいし、面倒だといえば面倒。

    ・現時点でストーリーはクリアはしていないが、
    ストーリーの難易度は易しめだと感じている。
    進化できる程度のステータスがあり、
    回復アイテムの量しだいでは、全く勝てないということはない。
    共闘になると、仲間が回復アイテムを使用してくれる場面がある。
    ・それよりも、戦闘になることが多い野良デジモンが脅威。
    エリアによっては、完全体クラスがごろごろいる。
    野良デジモンとの戦闘では、ストーリー中の戦闘に勝てるステータスではつらい。
    トレーニングの余暇として、野良デジモンとの戦闘がある印象。
    ・どちらにせよ回復アイテムを多目に持っておいた方が良い。


    ・デジモンに興味があり初代を未プレイなら、
    素直にプレイでき、充分楽しめると思う。
    初代をプレイ済みで、初代への思い入れがある程に、
    どんどん違和感が出てくる。

    ・本作の続編や次回作があるなら、
    PS3やPSVita等のハードで、リ:デジタイズをベースにしつつ、
    初代を踏襲、より改善/要素が追加されたものになることを切に願う。

    端的に言えば、『設定が存在するデジモンすべてが育成できる』、
    初代やリ:デジタイズのようなシステムを持つ育成RPGが欲しい。
    様々な理由で無理だと思うが。
    .
    .
    .
    初代は、育成や繁栄度がメイン(デジモンが主役)。
    おまけとして、決してオマケでは収まらない濃いストーリー
    (作品としての謎やラスボスの存在)があった。

    (まだクリアしていないので、今のところの印象だが)
    本作はストーリーの影響(人間の出しゃばり)で、
    育成や繁栄度という要素が薄められていると感じる。
    個人的な感情であり、思い出による補正も多分に含まれていると思うが、
    この差が埋まるのだろうか。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 3
  • 13年分の想い 50
    • 投稿者:のぼ(男性/30代)
    • 投稿日:2012/07/26
    良い点
    ・13年ぶりのデジモンワールド
    ・ジョグレスのシステム。
    ・グラフィック、とくに平原の電車や線路はとても綺麗で世界観が良かった。
    ・携帯機での自爆行為、ボタン連打を採用しなかった。
    ・ロードが早い
    悪い点
    <フィールド>
    ・せっかくの連れ歩きゲーなのにカメラワークが伴わず相棒がほとんど画面外で足音も小さいので一人旅気分。
    ・マップの根本的な作りが広間と通路しかなく、敵の配置も「広間の中心に1体」という作りしか無いので旧作のような複数エンカウントやマップ切り替え時のエンカウントなどのドキドキ感が薄い。
    ・やったら判ると思いますが発見されると敵から逃げられません、道を塞いでいる敵をちょっとひきつけて横を通り向けるなどは全く出来ない。
    ・究極体のあつかいがとても雑です、そこらへんにごろごろいます。デジタルモンスターの世界感で究極体というのは伝説とか奇跡の存在のはずなのにポンポン出てきます。旧作では希少価値や世界観と相まって、完全体は町に参加するメンツが大半で敵モブとしてそこいらを闊歩したりしていなかった。
    ・エンカウントしたところが戦場だった旧作とは違いマップの作りがワンパターンなため
    エンカウント→敵も見方も仲良く戦闘フィールドに移動→わちゃわちゃ→よーいどん。
    となってます


    <戦闘>
    ・育成上限999を超える敵。育成ゲームにおいてやってはいけないことの一つだと思います、狂った敵は意欲がそがれます。人気を失った育成ゲームをちょっと調べればわかると思います。
    ・敵のHPが多すぎるためバトルが永く被害も甚大なためバトルをする利点が技習得以外にほとんど無い。とにかく戦闘が長引くので回復フロッピーの連打ゲーです。ラスボスは本当に酷かった。
    ・技が56種ありますがモーションの種類が【パンチ】【ピンポイント】【範囲近中遠】【極太】しかありません全部エフェクトを変えただけでとにかくバリエーションが貧困で、下位の技は弱すぎて使ってられません無意味です。
    旧作ではキック技一つとっても【片足】【両足】【バックキック】とデジモンに合わせてモーションや技が多彩に作られていました。
    ・戦闘の駆け引きの無さ。旧作では下位の技でも【発生が遅い相手の大技を潰す】という重要な役割がありました、しかし今作では【よろけ】の発生が完全ランダムなため下位技を使っているとダメージレースで負けます。そのため【大技→守る→大技→守る→以下繰り返し】で終わります。そういえば【ダウン】や【吹き飛ばし】も無いですね。
    ・攻撃スピードが技によってではなく、デジモンによって違う。
    ・AIが酷い。近距離技を当たらない位置で振る、振ってから避けられるならまだしも当たらない位置で振ります。

    <育成>
    ・とにかく今作ではモーションが削られています。えさだろうがなんだろうが投げる主人公。食べる音しかない。おそらくトイレシーンがあの仕様なのもモーション削減でしょう。
    ・死亡がとてもあっさりしていて残念、徐々にデータが崩れそれでも最後の力で卵を残してくれた前作とは演出が雲泥の差です。ジジモンが全部やってくれちゃいます。
    ・適当にやってもステータスが10歳ほどでカンストします。育成ゲームでステータスがカンストするというのは究極の目標です、それが楽になってしまったらウリを自分で殺しています。
    戦闘の作りこみがとても甘いので、「ステータス上がりやすくしちゃえばいいじゃん」という感じがひしひしと伝わってきます。
    ・拠点の形状が本当に嫌です。住みにくい。

    <ストーリー&繁栄度>
    ・短い。掘り下げが浅い。
    ・繁栄度モンスターがストーリーの片手間。
    ・メモリアルステラに縛られた冒険。
    ・釣りゲー。
    総評
    はりぼて
    この言葉がお似合いです、形だけなぞった中身があまりにも無いゲームでした。このゲームは10年経っても印象に残っていないでしょう。

    初代にはこうすれば面白いよっていう要素がたくさんあります、それを見定められずにこの程度で原点回帰とは・・・今のゲーム業界はたまたバンナムの限界でしょか。

    今後があるならば。凡作に成り下がるのか、原点回帰を成し遂げるのか、はたまた育成ゲーブーム再来の燃量となるのか、期待と不安が入り乱れます。


    旧作を知っているぶん評価はだだ下がりです、発想とアイディアに満ち溢れた旧作とは違いただの張りぼての今作。
    懐古と呼ばれてもけっこう『原点回帰』はそれだけ重い言葉なんだ。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 1 2
  • 原点回帰 90
    • 投稿者:青リンゴ(男性/30代)
    • 投稿日:2012/07/21
    良い点
    ・初代に比べロード、トレーニング、戦闘、食事などが
    スムーズになっている。

    ・育成が楽しい。

    ・デジモンの種類が増えた。
    悪い点
    ・マップが若干見づらい。
    総評
    初代はかなりハマったので楽しみにしていましたが、結果的に凄く楽しいです。
    2、3でこのゲームがつまらなくなり完全に終わったと思っていましたが、
    見事原点回帰を果たした作品だと思います。

    初代よりスムーズになりサクサク進める事が出来ます。

    ですがマップが見づらく少々戸惑う事もあった。

    初代にハマった人には確実にハマると思います。
    このシリーズを知らない人も楽しめると思います。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 5 5
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
AD(最終更新日:2022/12/15)
デジモンワールド Re:Digitize (初回封入特典:Specialシリアルカード同梱)
ビデオゲーム
発売日:2012/07/19
価格:¥900円(Amazon) / 1046円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月26日〜12月27日