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[TGS 2011]「Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ」などのKinect用タイトルが紹介されたメディア向けプレゼンテーションをレポート
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印刷2011/09/21 00:00

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[TGS 2011]「Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ」などのKinect用タイトルが紹介されたメディア向けプレゼンテーションをレポート

 日本マイクロソフトは,東京ゲームショウ2011会場近くのホテルにて,Kinect専用タイトルを紹介するメディア向けプレゼンテーションを実施した。プレゼンが行われたのは,「Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ」 「Kinect スター・ウォーズ」「Kinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -「Kinect Fun Labs」の4タイトル。それぞれを紹介していこう。


Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ


Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
 まずは,日本マイクロソフトがファミリー向けにアピールしていきたい作品として,2011年内に発売が予定されているKinect: ディズニーランド・アドベンチャーズが紹介された。
 本作は,Xbox 360上に再現されたカリフォルニアのディズニーランド・パークを,プレイヤーが自由に探検できるというタイトル。歩くといってもその場で足踏みするわけではなく,いきたいところを指させば,プレイヤーキャラクターがそこに向かって移動してくれる。

 パーク内にはもちろん,ミッキーマウスなどのディズニーキャラクター達がいて,それぞれとの触れ合いが楽しめる。例えば,抱きしめるような動きをすると,ミッキーマウスがハグを返してくれたりといった具合だ。

 また,パーク内にはたくさんのアトラクションが用意されている。今回見せてもらえたのは,ピーターパンと一緒にネバーランドの空を旅するアトラクションと,トイ・ストーリーのバズ・ライトイヤーが登場するシューティングゲームの2種類。どちらのゲームも,障害物や敵の弾を避けるのに,体を左右に動かしたり,しゃがんだりと,体全体を使って操作していた。

Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ

 今回プレゼンを行った日本マイクロソフトの井上正之氏は,Kinectはコントローラがないので手の小さな子供もプレイできるため,こういったゲームジャンルなら家族で一緒に遊べると述べていた。実際,Kinectの購入者から,「子供と初めて一緒にゲームを遊べました!」という声も届いているそうだ。


Kinect スター・ウォーズ


Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
 次に紹介されたのは,今のところ発売日が未定のKinect スター・ウォーズ。今まで公開されてきた情報から,ジェダイを操作してライトセイバーを振ったりフォースを駆使したりといったゲームプレイが紹介されるのだろう,と思っていたら,「今回は今まで見せていないゲームモードを紹介しましょう」とのこと。

 今回初公開されたモードは「RANCOR RAMPAGE」というもので,「RANCOR」という巨大怪獣のようなキャラクターを操作して,町を破壊しまくるという内容だ。井上氏が足踏みをすれば,画面内のRANCORが地響きをならしながら歩き出し,腕を振ればRANCORも大きな腕を振って建物をぶち壊す。怪獣になりきって暴れ回れるというわけだ。井上氏は,Kinectを使うと没入感のある“ごっこ遊び”が楽しめるのだと説明していた。

Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ

 筆者は,怪獣といえばスター・ウォーズよりも,ゴジラやガメラ,ウルトラ怪獣などが思い浮かぶ。今回RANCOR RAMPAGEを見ていて,これができるのならゴジラやガメラになりきれるゲームも発売されないかと,期待したくなった。

Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ


Kinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -


Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
 続いて,10月13日に発売予定のKinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -が紹介された。本作は,「Kinect アニマルズ」の拡張版にあたるタイトルで,新たな島が追加されるほか,グリズリーやパンダといった,クマ科の動物達と触れ合えるようになる。今回画面に登場したのはパンダだったが,ふわふわもこもこの外見や,ホイッスルをくわえてこちらに持ってきて「ねえ,遊んで!」と言いたげに見つめてくるアクションなどが,ものすごく可愛らしかった。ゲーム画面を見れば,筆者でなくとも間違いなくパンダと戯れたくなるはずだ。

Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ

 さらに,Windows Phoneでも遊べる開発中のモバイルゲーム「Kinect アニマルズ モバイル」も見せてもらえた。ディスプレイにはライオンが映っていたのだが,実はこのライオンのいる場所は,筆者がプレゼンをしてもらっている部屋の中だったりする。カメラで風景を取り込んで,動物を表示させる機能が搭載されているというわけだ。さらにその画像をSNSにアップするなど,Xbox 360版にはなかった遊び方もできるという。

部屋にあった棚の上に,ライオンが乗っていた
Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ


Kinect Fun Labs


Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ
 すでに配信されているKinect Fun Labsは,Kinectの新しい遊び方を提案していくテクノロジーデモ的なコンテンツ集。今回は,配信されている中で一番新しい「Air BAND」というコンテンツを見せてもらえた。本作では,自分がライブステージ上に表示され,そこで楽器を演奏するような動きをすると,ギターやドラム,キーボードなどが現れるというものだ。いってみれば,ギターを弾く真似をする「エア・ギター」のKinect版といったところかもしれない。

 面白いのは,正面から体を傾けた状態で演奏の動きをしてみても,きちんと楽器が表示されるということ。地味かもしれないが,正面を向かなくともきっちり認識するKinectの性能に驚かされた。

Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ

 4タイトルを紹介し終えた井上氏は,今後はもっとKinectを日本のゲームファンに広げていきたいと述べた。今のところ,Kinectは主に単身の男性,女性が購入することが多いそうだが,Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズの発売によって,ファミリー層にも興味を持ってもらいたいそうだ。

 また,今Xbox 360を持っているコアゲーマーに対しても,セガの「RISE OF NIGHTMARES」やカプコンの「重鉄騎」で,Kinectが面白いものだということを伝えたいとも話していた。
 筆者は,4Gamer読者のみなさんと同様にコアなゲーマーだと自負しているが,たしかに,東京ゲームショウ期間中に紹介してもらった重鉄騎を見て,「Kinectすげえ,遊びたい!」と思ったものだ。Kinectには,エクササイズやファミリー向けコンテンツに限らず,ゲーマー層にアピールできるだけの魅力はあるはずなので,個人的には今後タイトルラインナップが増えていくと嬉しいところである。
  • 関連タイトル:

    Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ

  • 関連タイトル:

    Kinect スター・ウォーズ

  • 関連タイトル:

    Kinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -

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