「勝利の女神:NIKKE」のキム・ヒョンテ氏とユ・ヒョンソク氏にインタビュー。2周年は昨年以上の規模に。「Stellar Blade」とのコラボも準備中[TGS2024]
東京ゲームショウ2024にて,「勝利の女神:NIKKE」のキャラクターデザインを手がけるキム・ヒョンテ氏と,ディレクターのユ・ヒョンソク氏にインタビューする機会を得た。11月に2周年を迎える本作だが,2周年イベントはこれまでよりも大規模になるようだ。「Stellar Blade」とのコラボも予定しているという。
昼は探索してクラフト,夜はゾンビの群れから防衛戦。昼夜で違ったサバイバルが展開される「IfSunSets」は10月リリース[TGS2024]
TGS 2024のSeoul Business Agencyブース内で,韓国のPOLYMORPHが開発するサバイバル系のタイトル「IfSunSets」が出展されていた。10月にリリースが予定されている本作は,オープンワールドのクラフトサバイバルと,タワーディフェンスのゾンビサバイバルを組み合わせたようなゲームだ。
美少女育成とオート戦闘を盛り込んだ放置型RPG「AGATHA」,2025年10月の日本展開を目標に開発中[TGS2024]
TGS 2024のSeoul Business Agencyブースで,モバイルゲーム「AGATHA」が出展されていた。美少女キャラクターの育成シミュレーションを軸に,オート戦闘を合わせた放置型RPGだ。現在は昨年出展時よりも大きくなった開発チームで,2025年10月に日本サービスを目標としているようだ。
オープンワールドサバイバルクラフト「Soulmask」の大型DLCは,まさかのエジプト文明。意外すぎる今後の展開を教えてもらった[TGS2024]
東京ゲームショウ2024の期間中,オープンワールドサバイバルクラフト「Soulmask」を展開しているQooland Gamesに,今後の展開を紹介してもらった。なんとエジプト文明のDLCを実装予定で,これまでのイメージとはガラっと変わったゲームになっていきそうだ。
プレイヤーそれぞれが,自分の好きなスタイルで戦えるアクションを目指して。「デュエットナイトアビス」の魅力をプロデューサーに聞いた[TGS2024]【PR】
HK HERO ENTERTAINMENTが東京ゲームショウ2024にプレイアブル出展している「デュエットナイトアビス」は,アニメ系のグラフィックスと爽快なアクションで展開される新作RPGだ。アクション面の完成度が高い本作が,何を目指して開発されているのか,プロデューサーに話を聞いた。
「Path of Exile 2」,弾を切り替えて戦うマーセナリーや,鐘を叩きまくるモンクなど新クラスを体験[TGS2024]
東京ゲームショウ2024のLevel Infiniteブースに,2024年11月15日にアーリーアクセス開始を控えているアクションRPG「Path of Exile 2」がプレイアブル出展中だ。6クラスから好きに選択して,ソロプレイや同じ画面で一緒に遊べるローカル協力プレイを体験できた。
「Path of Exile 2」はより多くのアクションゲームファンに響くものに。前作経験者のSIE吉田修平氏も太鼓判[TGS2024]
TGS 2024の2日目,アクションRPG「Path of Exile 2」のプロデューサーと,SIEの吉田修平氏による対談イベントが行われた。対談といいつつ,2人で楽しく協力プレイを遊んでいたのだが,「より多くのアクションゲームファンに響くゲームになった」というのが前作経験者である吉田氏の感想のようだ。
Google Playのポイントが最大8000円分もらえて,太っ腹すぎ! プラチナ・ダイヤモンドステータスの利用者は絶対にブースに行くべき[TGS2024]
東京ゲームショウ2024に,今年もGoogle Playブースが出展されている。ここに足を運んだところ,合計8000ポイントものGoogle Play Pointsのギフトカードをもらえてしまい,あまりにも美味しかったので紹介しておきたい。プラチナステータス以上の人は,絶対に行くべき!
超インフレなオリジナル最強魔法を作って,モンスターを蹂躙してやれ! 「Spell Fragments」は魔法創造がウリのローグライクTPS[TGS2024]
東京ゲームショウ2024のインディーゲームコーナーに,Cocoro Softwareが開発するローグライクTPS「Spell Fragments」がプレイアブル出展されている。「自分だけの魔法を創造する」のがウリという,中学二年生なハートが大変刺激されるタイトルで,めちゃくちゃインフレの激しい最強魔法を生み出して敵を蹂躙できる。
ボドゲ版「魔法捜査官」が無料配布。喜多山浪漫氏の小説が原作の「エトランジュ オーヴァーロード」もジェムドロップブースに出展[TGS2024]
2024年9月26日から29日まで開催している東京ゲームショウ2024のジェムドロップブースで,「ボードゲーム版 魔法捜査官」が無料配布されている。喜多山浪漫氏原作の小説を題材にしたアナログゲームだ。ブースではほかにも,氏のWeb小説が原作の「エトランジュ オーヴァーロード」なども出展されている。
アニメ風グラフィックス+がっつりアクション+自由な武器選択。新作RPG「デュエットナイトアビス」がプレイアブル出展[TGS2024]
2024年9月26日から29日まで開催中の東京ゲームショウ2024にて,HK HERO ENTERTAINMENTは「デュエットナイトアビス」をプレイアブル出展している。アニメ風グラフィックスのRPGながら,アクションや武器選択の自由度が高く,動かしていて楽しいタイトルだ。
PlayStation 5 Proの実機がブースで公開。「FFVII REBIRTH」の試遊では,専用のグラフィックスモードに対応[TGS2024]
本日開幕した東京ゲームショウ2024で,SIEは「PlayStation 5 Pro」の実機を公開している。対応タイトルである「グランツーリスモ7」と「FINAL FANTASY VII REBIRTH」も体験可能だ。実機写真を中心にブースの様子をお届けしよう。
「モンスターハンターワイルズ」や「真・三國無双 ORIGINS」の発売日が発表されたState of Playまとめ
本日,PlayStation関連の最新情報を発信する番組「State of Play」が配信された。「モンスターハンターワイルズ」や「真・三國無双 ORIGINS」の発売日がアナウンスされたほか,「Ghost of Tsushima」に続く新作「Ghost of Yotei」の発表というサプライズもあった。
[インタビュー]「ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻創の地〜」は,「次世代のアトリエ」を目指しRPGとして大きく進化
コーエーテクモゲームスは,「アトリエ」シリーズの最新作「ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻創の地〜」を2025年3月21日に発売する。「秘密」シリーズに続くコンシューマ新作はどういったものになるのか。プロデューサーの細井順三氏に話を聞いた。
「Elin」が面白すぎて夏休みをミンチにした。βの時点で,あの「Elona」より深い沼にたたき込まれる
Lafrontierが2024年11月1日にアーリーアクセス版の公開を予定しているRPG「Elin」。ローグライクRPG「Elona」の後継作であり,現在はKickstarterキャンペーンのバッカーに向けたβテストを実施中だ。まだまだ未完成のはずなのだが,現時点でも夏休みが一瞬で溶けるぐらい面白い。「Elonaからどう変わったのか」に焦点をあてて紹介しよう。
「アトリエ」の新作や「Fit Boxing 3」が発表された8月26日の「Nintendo Direct」まとめ。「コーヒートーク トーキョー」などインディー新作の情報も
Switchの最新ソフトを紹介する番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27」が8月27日に配信された。「ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻創の地〜」「Fit Boxing 3 -Your パーソナルトレーナー-」などの新作タイトルをはじめ,ここで発表された情報をまとめておこう。
「Civilization VII」や「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」の発売日などが発表された「gamescom Opening Night Live 2024」まとめ
ドイツ・ケルンで現地時間の2024年8月21日から25日まで行われる「gamescom 2024」に合わせて,本日オープニングイベント「Opening Night Live」が配信された。「Sid Meier's Civilization VII」や「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」の発売日決定など,発表されたさまざまな情報をまとめておこう。
あの「Elona」の後継となる新作ローグライクRPG「Elin」のアーリーアクセス開始日が11月1日に決定
現在βテスト中のローグライクRPG「Elin」のアーリーアクセス開始日が2024年11月1日に決定したと,同作のKickstarterページで告知された。自由でカオスなローグライクRPG「Elona」の後継作で,ハウジングなどの新要素によりさらにどっぷりとハマれるゲームに進化している。
「パルワールド」がBiliBili Worldで海外初出展。中国で人気の高いパルはツッパニャンやオコチョ[BW2024]
2024年7月12日から7月14日まで中国・上海で開催されたサブカルイベント「BiliBili World 2024」に,ポケットペアのオープンワールドサバイバル「Palworld / パルワールド」が海外で初出展を果たした。ブースでコメントがもらえたので,紹介しておこう。
デッキ構築型ローグライク「クロノアーク」の次のDLCはカジノ。次回作「Deception Engine」はより遊びやすく発展させ,基地管理要素も実装
2024年7月19日から21日まで京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」に,デッキ構築型ローグライクRPG「クロノアーク」が出展されていた。韓国から開発チームが来日していたので,次回作「Deception Engine」と合わせて話を聞いてみた。
テキストアドベンチャーなのに戦闘は弾幕! な「夢灯華 Noctuary」に,日本語音声が追加予定。Switch版も準備中
7月19日から21日まで京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」に,テキストアドベンチャー「夢灯華 Noctuary」が出展されていた。ブースでは,日本語音声が制作中であることや,Switch版が開発中であることが確認できたので,紹介しよう。
スクウェア・エニックスのゲーム開発研修の実態。新入社員の作ったゲームを,社長と著名クリエイター陣が直々に,忖度なく講評する場にお邪魔してきた
新たに企業へ入社した社員に行う,新入社員研修。ゲーム業界でもさまざまな形で行われていると思うが,今回はスクウェア・エニックスの開発者向け研修を見せてもらった。そこでは,代表取締役社長の桐生隆司氏を筆頭に,偉い人達が集まり,著名クリエイター陣が直々に,新入社員が作ったゲームを講評していた。
弾幕をばらまきながら戦うローグライトアクション「无尽梦回」が派手でやりたい放題[BW2024]
2024年7月12日から7月14日まで上海で開催された「BiliBili World 2024」にて,「无尽梦回」のPC版が出展されていた。3人のキャラでパーティを組んで戦う,見下ろし型のローグライトアクションなのだが,ダンジョン攻略中にさまざまな攻撃手段が増えていくのが面白い。レーザーや小型の弾など,複数の攻撃を弾幕かというぐらいばらまけるのだ。
上海オタクショップめぐり。「原神」グッズや中国ロボのプラモが欲しいので,ぶらぶらしてみる[BW2024]
中国の二次元好きが集まるイベント「BiliBili World 2024」が2024年7月12日から14日まで開催された。日本のIPの出展は多く,物販も大いに盛り上がっていたが,そもそも中国のオタクは,普段どこでグッズ類を購入しているのだろうか。せっかく日本から来たなら,中国ゲームの現地グッズも欲しいことだし,上海のオタク向けショップをまわってみた。
「インフィニティニキ」はアクションしてても着せ替えたくなる。PS5版が初出展[BW2024]
2024年7月12日から7月14日まで上海で開催された「BiliBili World 2024」のSIEブースに,「インフィニティニキ」のPS5版がプレイアブル出展されていた。しっかりとアクションゲームとして楽しめるダンジョンを体験できたが,それでも衣装がかわいいと,やっぱり着せ替えたくなる。
「Mecha BREAK」は,アーマーパージや変形など,ロマン溢れるメカ達が戦場で暴れ回る対戦アクション[BW2024]
2024年7月12日から14日まで上海で開催された「BiliBili World 2024」にて,Amazing Seasun Gamesが2025年にサービス開始予定の3Dメカアクション「Mecha BREAK」がプレイアブル出展されていた。主人公機「龍淵」の上半身を模した巨大立像が目を引く,インパクトのあるブースで試遊してきた。
ソウルライクなフォーマットにスタイリッシュアクションを組み合わせた気持ちよさ。「Phantom Blade Zero」のPS5用デモを録画してきた[BW2024]
2024年7月12日から14日まで上海で開催された「BiliBili World 2024」で,S-Gameのアクションゲーム「Phantom Blade Zero」がプレイアブル出展されていた。ソウルライクなフォーマットに,スタイリッシュアクションを組み合わせ,操作感は死にゲーなのにカジュアルに遊べる,「なるほど」と思わせるゲームだ。
「アズールプロミリア」ブースで新キャラをお披露目。Manjuuが描く女の子は3Dになっても抜群にかわいい[BW2024]
Manjuu Gamesは,2024年7月12日〜14日に上海で開催された「BiliBili World 2024」に,開発中のファンタジーRPG「アズールプロミリア」を出展していた。残念ながら試遊などはなかったが,新キャラクターがお披露目されており,3Dになっても,Manjuu Gamesが描く女の子はめちゃくちゃかわいい。
全長8メートルの超巨大サムで焦土作戦実行。中国でHoYoverseの本気出展を見てきた[BW2024]
2024年7月12日から14日まで上海で開催中の「BiliBili World 2024」で,HoYoverseはかなり大規模にブースを出展している。中でも「崩壊:スターレイル」ブースは,サムの巨大立像がインパクト抜群で,HoYoverseが本気で出展するとこうなるのかと,かなり面白い。焦土作戦,実行!
中国のオタクの今がここにある。上海で開催中の「BiliBili World 2024」は,ゲーム関連の出展も多い,二次元好きに向けた巨大イベントだ
中国の二次元好きが集まるサブカルイベント「BiliBili World 2024」が,上海で2024年7月12日から14日まで開催されている。もともとは動画共有サービスを提供していたbilibiliが主催のイベントだが,今ではさまざまなコンテンツを扱う複合的なイベントで,ゲーム関連の出展も多い。現地の模様をレポートしよう。
[プレイレポ]「ゼンレスゾーンゼロ」は期待以上に“しっかりとしたアクションゲーム”。キャラ交代を軸にしたシステムの数々が楽しい
HoYoverseは,都市ファンタジーアクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」を2024年7月4日にグローバルで正式リリースする。これに先駆けて行われたメディア向けイベントに参加し,最新ビルドを試遊できたので,戦闘をメインに,アクションゲームとしてのZZZの魅力を改めて紹介していこうと思う。
[インタビュー]「ゼンレスゾーンゼロ」は誰でも“動かしていて楽しい”を体験できる。シンガポールで行われたイベントで,コアなアクションゲーマーのプロデューサーに話を聞いた
HoYoverseは6月17,18日に,アクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」のメディア向けイベントをシンガポールで実施した。7月4日のグローバルローンチを控えたタイミングで,プロデューサーにインタビューを行う機会を得たので,シンガポールオフィスの写真などと合わせてお伝えしよう。本作は,誰でも「動かしていて楽しい」を体験できるゲームを目指しているようだ。
中国の大型ゲームショウ「ChinaJoy 2024」は7月26日から29日まで開催
中国の大型ゲームショウ「ChinaJoy 2024」が,2024年7月26日から29日まで,上海新国際博覧中心で開催される。「Stay True, Game On」をスローガンに,ゲームが中核のイベントであることをアピール。今年はどのような新作が見られるのだろうか。
「Life is Strange: Double Exposure」や「Gears of War: E-Day」など,人気シリーズの最新作が発表されたXbox Games Showcaseまとめ
本日,Microsoftのデジタルショーケース「Xbox Games Showcase」が配信された。「Call of Duty: Black Ops 6」の発売日決定に始まり,「Life is Strange: Double Exposure」や「Gears of War: E-Day」など,さまざまな人気シリーズの最新作が発表。Xbox本体の新ラインナップもアナウンスされている。
「Civilization VII」の発表や「モンスターハンターワイルズ」のPV公開など,さまざまな新情報が飛び出したSummer Game Fest 2024まとめ
本日,ゲームショーケースイベント「Summer Game Fest 2024」が配信された。「Sid Meier's Civilization VII」の発表や,「モンスターハンターワイルズ」の新PV公開など,さまざまな情報が明らかになった。関連記事をまとめておこう。
ガンガンレオン! 「スーパーロボット大戦Z」の主人公機ガンレオンがHGのプラモデルで登場
BANDAI SPIRITS ホビー事業部は本日,同社のプラモデルシリーズ「HG(ハイグレード)」より,「HG ガンレオン」を2024年10月に発売すると発表した。価格は6050円(税込)。長さ約230mmの「ライアット・ジャレンチ」を装備し,ボリュームのあるサイズで立体化となる。マグナモードも再現可能だ。
「モンスターハンターワイルズ」の新PVや「真・三國無双」の新作が発表されたState of Playまとめ
SIEは本日,PlayStationの情報番組「State of Play」を配信した。「モンスターハンターワイルズ」の新PVや,「真・三國無双」の新作の発表など,さまざまな情報が公開された。
「Slay the Spire」のボードゲームがあまりに面白くて,友達に遊ばせてもらったのに自分も買ってしまった。4万円!(「買い物Surfer」第23回)
デッキ構築型ローグライクの名作「Slay the Spire」のボードゲームが,2024年3月末から一般販売されている。「あれをボードゲームに? しかも4万円?」と,ついスルーしてしまったのだが,友人に遊ばせてもらったところ,なぜ買わずにいたのかと後悔する面白さだった。「買い物Surfer」第23回は,そんなボードゲームを結局購入した話。
デッキ構築型ローグライクRPG「クロノアーク」が正式リリース&水着DLC配信。2019年から展開してきた秀逸な戦闘バランスの一作がついに完成
Al Fineは本日,デッキ構築型ローグライクRPG「クロノアーク」をSteamで正式リリースする。DLC「サマートワイライト」の配信も開始される。2019年12月からアーリーアクセスが始まった本作がついに完成し,歯ごたえがありつつも,秀逸なバランスの戦闘が楽しめる。力の入ったメインストーリーや,20人のキャラによるリプレイ性も見どころだ。
今は仲間との縁が続きやすい。プレイ歴20年以上,PCでもスマホでも遊んできたプレイヤーに聞く,MMORPGの楽しさ【PR】
ネクソンの新作MMORPG「HIT : The World」の企画として,MMORPGというジャンルをコアプレイヤーが語る「日本MMO大同窓会」。第3弾はブロガーとしてMMORPGの情報を発信しているゆんゆん氏だ。20年以上MMORPGを遊んでいて,今はスマホ向けタイトルも楽しめているという氏に,その魅力を語ってもらった。
PC/PS5/Xbox向け新作MMORPG「スローン・アンド・リバティ」,CBTの募集がスタート。NCSOFTの期待のフラグシップタイトルをAmazon Gamesが展開
Amazon Gamesは本日,新作MMORPG「スローン・アンド・リバティ」のクローズドβテストを,4月11日5:00から4月18日5:00まで実施すると発表した。合わせて,テスターの事前登録も始まっている。韓国大手NCSOFTが開発する期待のフラグシップタイトルであり,日本ではAmazon Gamesがパブリッシャだ。
MMORPGの一番の魅力は,やっぱり人とのつながり。スマホ向けタイトルのランカー2人が語る,新作に求めるものとは【PR】
ネクソンの新作MMORPG「HIT : The World」の企画として,MMORPGというジャンルをコアプレイヤーが語る「日本MMO大同窓会」。その第2弾では,スマホからMMORPGに入ったランカーのゆきくんJPN氏とヴァル氏のお二人に,魅力や求めるものを語ってもらった。PCだろうとスマホだろうと,一番楽しい部分は人とのつながりのようだ。
MMORPGの魅力を,超コアなプレイヤーと振り返ってみる。新作「HIT : The World」に合わせて,ガチ勢に集ってもらった【PR】
「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」と訳されるMMORPG。今回,ネクソンがサービス予定の新作「HIT : The World」に合わせ,日本で広まって20年以上の歴史を持つこのジャンルを,コアプレイヤーと共に振り返ることとなった。MMORPG黎明期の思い出から始まる本企画,トップバッターは自分が最強にならないと気が済まないという,ふぃの氏だ。
ピノコニーへようこそ。「崩壊:スターレイル」のリアルイベント「ホテル・レバリー VIPルーム」は,ゲーム内を再現したスペシャルな空間だった
HoYoverseは本日から3月21日まで,「崩壊:スターレイル」のリアルイベント「ホテル・レバリー VIPルーム in プラネタリア TOKYO」を,東京都・有楽町で実施する。抽選制のため,当選した運のよい良い開拓者のみが参加できるスペシャルなイベントだ。会場の様子をお伝えしよう。
「2024年公式カタン日本選手権」の参加受付がスタート。5月12日から全国6か所で予選を実施,定員は累計1000人以上に
ジーピーは本日,ボードゲーム「カタン」の公式大会「2024年公式カタン日本選手権」の参加受付を開始した。10回目となる今回の大会は,5月12日に名古屋で行われる中部地区大会に始まり,九州,北海道,関東,北陸,関西の全国6か所で予選が実施される。
[台北2024]「レスレリアーナのアトリエ」とコンシューマ機向けの新作「アトリエ」,2つの軸で展開していく。開発陣にシリーズの今後を聞いた
コーエーテクモゲームスは2024年1月25日,「台北ゲームショウ2024」に合わせて,「レスレリアーナのアトリエ 〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜」のグローバル版をリリースした。会場で開発陣に話を聞く機会を得たので,お伝えしたい。本作の拡充のほか,コンシューマ機向け新作の準備もしているようだ。
[台北2024]リアルでファンと触れ合える機会を大事にしたい。コーエーテクモの鯉沼社長とマーケティングを仕切る襟川芽衣氏に,今年の台北の印象を聞く
2024年1月25日から28日まで台湾で開催された台北ゲームショウ2024に,コーエーテクモゲームスが2年連続で出展している。代表取締役社長の鯉沼久史氏と,ルビーパーティーブランド長 兼 マーケティング本部副本部長の襟川芽衣氏に,台北ゲームショウや台湾市場への印象について聞いた。
[台北2024]2年連続出展のコーエーテクモゲームスブースレポート。シブサワ・コウブランド長の伊藤氏からのコメントも
コーエーテクモゲームスは,2024年1月25日から28日まで台湾で開催されている「台北ゲームショウ2024」に,2年連続で出展した。「レスレリアーナのアトリエ 〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜」グローバル版をメインにしたブースレポートと,シブサワ・コウブランド長の伊藤幸紀氏のコメントをお届けする。
[台北2024]SEKIRO風の横スクロールアクション「Nine Sols」など,インディーゲームコーナーの気になる作品を台湾産中心にピックアップ
2024年1月25日から28日まで台湾で開催中の台北ゲームショウ2024。台湾の出展メーカーは基本的にパブリッシャであり,ゲーム開発はしていないのだが,インディーゲームコーナーにはさまざまな台湾発のゲームが用意されていた。ピックアップして紹介していこう。
[台北2024]アナログゲームコーナーは日本からの出展が増え,台湾ボードゲームファンと盛んに交流
2024年1月25日から28日まで台湾で開催されている台北ゲームショウ2024には,アナログゲームのコーナーがある。今年はGOTTA2の柳川一隆氏や妄想ゲームズ☆のH1R0氏が周りに声をかけたこともあり,日本からの参戦が8ブースほどと,かなり増え,賑わいを見せていた。