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Hearthstoneで勝ち抜くためにいますぐあなたが学ぶべきこと 第14回:10月のバランス調整で現スタンダード環境はどう変わったのか
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印刷2016/10/29 00:00

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Hearthstoneで勝ち抜くためにいますぐあなたが学ぶべきこと 第14回:10月のバランス調整で現スタンダード環境はどう変わったのか

 2016年11月5日と6日にBlizzcon 2016で行われるHearthstone世界選手権。それを控えた10月4日に,Blizzardがパッチ「6.1.3」で,現スタンダード環境のカード7種に大幅な調整を加えたことは皆さんもご存知だろう。「希望の終焉 ヨグ=サロン」をはじめとする多くのカードに調整が加わり,プレイヤーはそこから生まれる新たな環境へと対応しなければならない。

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 本稿では,今回のバランス調整によって,現在のスタンダード環境がどのように動いたのか考察していきたい。これからのランクマッチを戦う上で,また11月の世界選手権を観戦する上で参考にしていただければ幸いだ。

「Hearthstone」カードリスト

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調整後の環境トップはミッドレンジシャーマンに。ドルイド,ウォリアーらが対抗馬か


 調整後の環境で猛威を振るっているデッキの筆頭は,ミッドレンジシャーマンだろう。キーカードであった「タスカーのトーテム師」が,基本のトーテムしか召喚できなくなるという弱体化を受けてしまったが,「希望の終焉 ヨグ=サロン」の弱体化によって,一度制した盤面を返されにくくなったことが追い風となっている。
 また,「タスカーのトーテム師」は「野獣の精霊」などで代用可能であり,アグロシャーマンが「岩穿ちの武器」の弱体化という致命的な修正を受けて下火になりつつあることも,ミッドレンジシャーマンの存在感をより強めている。

岩穿ちの武器」の弱体化によって,アグロシャーマンが勢力を弱めたのに対して,「精霊の爪」を採用したタイプのミッドレンジシャーマンは猛威を振るうようになった
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 海外プロチーム「Tempostorm」によるMeta Snapshotでも,ミッドレンジシャーマンは全デッキ中唯一のtier1デッキという評価になった。どんなデッキ相手でも最低限は受けられる幅広い対応力を持ち,かつデッキを作るための魔素も低めでデッキパワーも高い。とくに使用ヒーローにこだわりがなく,ランクマッチに勝ちたいと考えている人は,このミッドレンジシャーマンから現環境を始めてみると良いだろう。

◯ミッドレンジシャーマン
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
ライトニングボルト 2 呪文 1
精霊の爪 2 武器 1 1 3
トンネル・トログ 2 ミニオン 1 1 3
炎の舌のトーテム 2 ミニオン 2 0 3
メイルシュトロームのポータル 2 呪文 2
トーテム・ゴーレム 2 ミニオン 2 3 4
野獣の精霊 2 呪文 3
呪術 2 呪文 3
ライトニングストーム 2 呪文 3
マナの潮のトーテム 2 ミニオン 3 0 3
炎まとう無貌のもの 2 ミニオン 4 7 7
アジュア・ドレイク 2 ミニオン 5 4 4
サンダー・ブラフの勇士 2 ミニオン 5 3 6
ファイア・エレメンタル 1 ミニオン 6 6 5
地底よりのもの 2 ミニオン 6 5 5
ブラッドメイジ・サルノス 1 ミニオン 2 1 1

 ミッドレンジシャーマンの対抗馬として有力なのはドルイドだ。「練気」「野生の繁茂」などのマナブーストカードを絡めた動きの力強さは,引き続き健在。現在の主流は,新カードの「魔力の巨人」などを組み込んだマリゴスドルイドで,大会でもシャーマンと並ぶ常連となっている。マリゴスドルイドの「マリゴス」を組み込んだコンボは,とくにコントロール型のデッキに強く,かつ「練気」「野生の繁茂」を絡めることによって,アグロタイプのデッキにも対応できる。

練気や野生の繁茂でマナブーストし,「ファンドラル・スタッグヘルム」につないだ場合,相手が即座に対応できなければ,勝負を決める一手となることも
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 とはいえ,キーカードの1つであった「希望の終焉ヨグ=サロン」が弱体化されてしまったのは大きい。以前であれば,盤面優位を相手に取られてもヨグ=サロンでひっくり返せたが,弱体化によって盤面除去の信頼度が落ちた結果,デッキに必須のパーツではなくなった。現環境のマリゴスドルイドは以前と比べて,一度盤面を取られると返せる手段が限られるので,盤面管理にはしっかり気を配っていこう。

◯マリゴスドルイド
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
月の炎 2 呪文 0
練気 2 呪文 0
ワタリガラスの偶像 2 呪文 1 0 0
生きている根 2 呪文 1
自然の怒り 2 呪文 2
野生の繁茂 2 呪文 2
妖獣の激昂 2 呪文 3
なぎ払い 2 呪文 4
ファンドラル・スタッグヘルム 1 ミニオン 4 3 5
古代地の番人 2 ミニオン 4 3 3
滋養 2 呪文 5
アジュア・ドレイク 2 ミニオン 5 4 4
ハリソン・ジョーンズ 1 ミニオン 5 5 4
ソーリサン皇帝 1 ミニオン 6 5 5
バロン・ゲドン 1 ミニオン 7 7 5
炎の王ラグナロス 1 ミニオン 8 8 8
マリゴス 1 ミニオン 9 4 12
魔力の巨人 2 ミニオン 12 8 8

 調整前から活躍していたウォリアーも引き続き健在だ。「止めの一撃」が弱体化されはしたが,ほかのヒーローに比べると影響が少なく,引き続きランクマッチでも活躍している。主流となっているのは,コントロールウォリアーで,「乱闘」や「ジャスティサー・トゥルーハート」などを絡めたその堅い守りは,容易に突破できない。

止めの一撃は2コストに弱体化されてしまったとはいえ,十分に実用範囲内。乱闘などの強力な除去もあるため,コントロールウォリアーは引き続き環境で存在感を示すヒーローとなっている
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◯コントロールウォリアー
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
シールドスラム 2 呪文 1
血を霊液に 1 呪文 1
叩きつけ 2 呪文 2
報復 2 呪文 2
止めの一撃 2 呪文 2
烈火の戦斧 2 呪文 2 3 2
シールドブロック 2 呪文 3
強打 2 呪文 3
死憎悔いのグール 2 ミニオン 3 3 3
アイアンフォージのポータル 2 呪文 5
乱闘 2 呪文 5
ゴアハウル 1 武器 7 7 1
グロマッシュ・ヘルスクリーム 1 ミニオン 8 4 9
苦痛の侍祭 1 ミニオン 3 1 3
エリーズ・スターシーカー 1 ミニオン 4 3 5
ハリソン・ジョーンズ 1 ミニオン 5 5 4
シルヴァナス・ウィンドランナー 1 ミニオン 6 5 5
ジャスティサー・トゥルーハート 1 ミニオン 6 6 3
バロン・ゲドン 1 ミニオン 7 7 5
希望の終焉 ヨグ=サロン 1 ミニオン 10 7 5

 ドラゴンウォリアーもまだまだ現役だ。新カードの「キュレーター」「ブック・ワーム」などで強化されたほか,最近では「ヒロイック・ストライク」を用いたデッキも見かけるようになってきた。Top Tierのシャーマン,ドルイドにはやや分が悪いものの,比較的苦手が少なく扱いやすいデッキなので,初心者の方にオススメできる。

◯ドラゴンウォリアー
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
血を霊液に 2 呪文 1
ン=ゾスの一等航海士 1 ミニオン 1 1 1
サー・フィンレー・マルグルトン 1 ミニオン 1 1 3
アレクストラーザの勇者 2 ミニオン 2 2 3
止めの一撃 2 呪文 2
烈火の戦斧 2 武器 2 3 2
獰猛なサル 2 ミニオン 3 3 4
泡を吹く狂戦士 2 ミニオン 3 2 4
死憎悔いのグール 2 ミニオン 3 3 3
コルクロンの精鋭 2 ミニオン 4 4 3
フェアリードラゴン 1 ミニオン 2 3 2
トワイライトの守護者 2 ミニオン 4 2 6
アジュア・ドレイク 2 ミニオン 5 4 4
ブラックウィングの変性者 2 ミニオン 5 5 4
ドラコニッド・クラッシャー 2 ミニオン 6 6 6
キュレーター 1 ミニオン 7 4 6
グロマッシュ・ヘルスクリーム 1 ミニオン 8 4 9
炎の王ラグナロス 1 ミニオン 8 8 8

 ウォーロックのディスカードZooも負けてはいない。「鬼軍曹」が弱体化されたものの,デッキの根幹を揺るがすほどのものではなく,引き続き強力なビートダウンデッキの一角として存在し続けている。このデッキは,序盤からディスカードコンボで攻めていくのが強く,「マルシェザールのインプ」から「魂の炎」,そして,そのディスカード効果による「銀食器ゴーレム」の召喚といった動きで,一気にボードアドバンテージを握れる。

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 ディスカードのコンボがしっかり決まるかどうかで大きく盤面が変わるため,多少ムラはあるものの,デッキがうまく回った時の強さは強力無比。ビートダウンが好きなプレイヤーには,引き続きオススメなデッキとなっている。

◯ディスカードZoo
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
炎のインプ 2 ミニオン 1 3 2
マルシェザールのインプ 2 ミニオン 1 1 3
取り憑かれた村人 2 ミニオン 1 1 1
魂の炎 2 呪文 1
ヴォイドウォーカー 2 ミニオン 1 1 3
闇の売人 2 ミニオン 2 2 2
ダークシャイアの司書 2 ミニオン 2 3 2
悪魔の火 1 呪文 2
ダークシャイアの議員 2 ミニオン 3 1 5
インプ・ギャングのボス 2 ミニオン 3 2 4
銀食器ゴーレム 2 ミニオン 3 3 3
ドゥームガード 2 ミニオン 5 5 7
鬼軍曹 2 ミニオン 1 1 1
ダイアウルフ・リーダー 2 ミニオン 2 2 2
ナイフ・ジャグラー 1 ミニオン 2 2 2
アルガスの守護者 2 ミニオン 4 2 3


メタゲームの推移でマリゴスローグ,フリーズメイジなどのデッキも浮上


 調整後に存在感を増しつつあるデッキがマリゴスローグだ。ミッドレンジシャーマンに対して比較的戦いやすく,苦手デッキであったアグロシャーマンの勢力が落ちたことも追い風となっている。レジェンド1位を獲得したデッキレシピでは,「怪盗紳士」の採用が特徴的で,「SI:7諜報員」とのコンボや,相手の想定にないカードでの唐突な奇襲などで役立つはずだ。

調整によって環境が低速化したため,マリゴスを絡めたコンボまで間に合いやすくなった。また,新カードの「怪盗紳士」もデッキの味付けとしていぶし銀の活躍をしてくれる
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 このデッキの勝ちパターンは,「ソーリサン皇帝」から「マリゴス」を絡めた呪文によるコンボで一気に勝負を決めるものになる。以前に比べて環境が低速化したため,このコンボまで場をつなぎやすくなっており,コンボデッキが好きな人にオススメだ。
 
◯マリゴスローグ
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
死角からの一刺し 2 呪文 0
段取り 2 呪文 0
凶悪なる一撃 2 呪文 1
怪盗紳士 2 ミニオン 1 1 1
ドス 2 呪文 2
昏倒 2 呪文 2
腹裂き 2 呪文 2
SI:7諜報員 2 ミニオン 3 3 3
エドウィン・ヴァンクリーフ 1 ミニオン 3 2 2
ナイフの雨 2 呪文 3
影の一閃 1 呪文 3
墓荒らし 2 ミニオン 4 5 4
ブラッドメイジ・サルノス 1 ミニオン 2 1 1
バーンズ 1 ミニオン 4 3 4
アジュア・ドレイク 2 ミニオン 5 4 4
ガジェッツァンの競売人 2 ミニオン 6 4 4
ソーリサン皇帝 1 ミニオン 6 5 5
マリゴス 1 ミニオン 9 4 12

 フリーズメイジもアグロシャーマンの弱体化が追い風となったデッキのひとつだ。こちらも,Tier1デッキのミッドレンジシャーマンに比較的強いデッキで,かつディスカードZooなどのビートダウンデッキも受けやすい。以前に比べると,ランクマッチで見かける機会も多くなってきた。

アレクストラーザからの1ターンキルを決めるのに,環境の低速化が追い風に。また,最近のデッキリストではダメージの底上げにコボルトの地霊呪痛死が採用されている
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 最近のデッキリストで特徴的なのは,「コボルトの地霊呪痛死」が入っていることだ。このスペルダメージ効果によって,フリーズメイジの火力が従来のデッキよりも底上げされており,ドルイドやウォリアーなどのアーマー・回復による,防御が堅いデッキにも,やや対抗しやすくなっている。ただ,コントロールウォリアーに対して絶望的に厳しい点は変わっていないため,どちらかというと大会向けのデッキではあるが,現在の環境ではランクマッチでも充分に使う価値はあるだろう。

◯フリーズメイジ
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
アイスランス 2 呪文 1
フロストボルト 2 呪文 2
アイスバリア 1 呪文 3
アイスブロック 2 呪文 3
フロストノヴァ 2 呪文 3
忘れられた松明 2 呪文 3
魔力なる知性 2 呪文 3
ファイアーボール 2 呪文 4
ブリザード 2 呪文 6
フレイムストライク 1 呪文 7
ブラッドメイジ・サルノス 1 ミニオン 2 1 1
初級エンジニア 2 ミニオン 2 1 1
戦利品クレクレ君 2 ミニオン 2 2 1
終末予言者 2 ミニオン 2 0 7
苦痛の侍祭 2 ミニオン 3 1 3
コボルトの地霊呪痛死 1 ミニオン 4 2 2
ソーリサン皇帝 1 ミニオン 6 5 5
アレクストラーザ 1 ミニオン 9 8 8

 メイジは,調整以前から活躍していたテンポメイジが引き続き強力だ。世界選手権でのデッキ選択などでも,フリーズメイジよりはこちらの勢力のほうが依然としてやや強い。ただ,「希望の終焉 ヨグ=サロン」の弱体化による影響を受け,一度制された盤面を逆転することが難しくなったのが痛い点だ。しかし,「フレイムウェイカー」を起点とするデッキの根幹が揺るいだわけではなく,ランクマッチでも一勢力を築いている。
 
フレイムウェイカーを絡めたコンボは変わらず強力。しかし,ヨグ=サロンの弱体化によって一度劣勢に回ると逆転するのが難しい
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 最近では,本体に火力を叩きこむことを重視するタイプのデッキも多くなっている。今回は,apxvoid氏のアグロテンポメイジをサンプルデッキとして掲載する。「フレイムウェイカー」を絡めた火力を,一気に叩き込む爽快感が魅力のデッキで,コンボデッキ好きにもオススメの一品だ。

◯テンポメイジ
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
おしゃべりな本 1 ミニオン 1 1 1
マナ・ワーム 2 ミニオン 1 1 3
魔力の炸裂 2 呪文 1
魔力の矢 2 呪文 1
カルトのソーサラー 2 ミニオン 2 3 2
フロストボルト 2 呪文 2
魔法使いの弟子 2 ミニオン 2 3 2
フレイムウェイカー 2 ミニオン 3 2 4
忘れられた松明 2 呪文 3
魔力なる知性 2 呪文 3
ファイアーボール 2 呪文 4
炎の大地のポータル 1 呪文 7
ブラッドメイジ・サルノス 1 ミニオン 2 1 1
戦利品クレクレ君 2 ミニオン 2 2 1
苦痛の侍祭 1 ミニオン 3 1 3
バーンズ 1 ミニオン 4 3 4
アジュア・ドレイク 2 ミニオン 5 4 4
リロイ・ジェンキンス 1 ミニオン 5 6 2

 最後に,ここのところ勢力を増してきているシークレットハンターを紹介する。以前は,秘策をそれほど入れないタイプのミッドレンジハンターが主流であったが,最近のランクマッチでは,「覆面の女ハンター」と秘策を絡めたコンボで一気にアドバンテージを握っていくタイプのデッキが主流となりつつある。
 
覆面の女ハンターからマナを踏み倒して,一気に秘策を張る動きはハマれば超強力。秘密の番人が場に出ている状態で秘策を展開できれば一気に勝負を決めることも
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 とくに,「秘密の番人」から「覆面の女ハンター」で一気に秘策を張る動きが強く,それだけで勝負を決められるレベルの爆発力を持つ。「イーグルホーン・ボウ」を絡めて相手ヒーローの体力を攻める動きも強烈で,今ハンターを使いたい人には,オススメのアーキタイプだ。

◯シークレットハンター
カード名 枚数 タイプ コスト Atk HP
追跡術 1 呪文 1
やさしいおばあちゃん 2 ミニオン 2 1 1
凍結の罠 2 呪文 2
帽子から猫 2 呪文 2
狙撃 2 呪文 2
速射の一矢 2 呪文 2
イーグルホーン・ボウ 2 武器 3 3 2
必殺の一矢 1 呪文 3
殺しの命令 2 呪文 3
猟犬を放て! 1 呪文 3
獣の相棒 2 呪文 3
覆面の女ハンター 2 ミニオン 3 3 4
蝕まれしオオカミ 2 ミニオン 4 3 3
ツンドラサイ 1 ミニオン 5 2 5
サバンナ・ハイメイン 2 ミニオン 6 6 5
秘密の番人 2 ミニオン 1 1 2
バーンズ 1 ミニオン 4 3 4
炎の王ラグナロス 1 ミニオン 8 8 8

著者紹介:ルネ
カードゲームやボードゲームの攻略・レビュー記事をメインに担当するフリーライター。第1回ドミニオン世界選手権優勝,第4回ドミニオン日本選手権優勝,その他複数のアーケードカードゲームで全国ランキング入りなどの経歴を持つ。Hearthstoneでは,AmericaサーバのLegendランク2位まで到達,およびGAMERS LEAGUE Season#1でSemifinal進出経験あり。主にアナログのカードゲーム/ボードゲームが大好物だが、コンシューマ,アーケードからソーシャルゲームまで,ゲームと名がつけば何でも食いつく雑食系。

「Hearthstone: Heroes of Warcraft」公式サイト

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