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[E3 2013]自分の顔写真を取り込んでヴァンパイアハンターになりきれるiOS向けアクションRPG「BLOODMASQUE」
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印刷2013/06/15 00:00

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[E3 2013]自分の顔写真を取り込んでヴァンパイアハンターになりきれるiOS向けアクションRPG「BLOODMASQUE」

 スクウェア・エニックスは2013年夏,iOS(iPhone,iPod touch, iPad)向けアクションRPG 「BLOODMASQUE」をリリースする。

 本作は,ヴァンパイアハンターとヴァンパイアの壮絶な戦いを描く,ゴシックホラー風の世界観が特徴的なタイトルだ。Unreal Engineを用いた高品質なグラフィックスと,壮大なオーケストラサウンドが大きなウリとされている。
 今回4Gamerは,BLOODMASQUEのプロデューサーである市村龍太郎氏と,アシスタントプロデューサーを務める藤永健生氏に,本作の魅力について紹介してもらいつつ,実際にゲームをプレイする機会を得た。本稿では,そこで取材できた情報をまとめてお伝えしよう。

BLOODMASQUEプロデューサーの市村龍太郎氏
アシスタントプロデューサーの藤永健生氏


顔写真を取り込めば気分は主人公?

バトルはタップとスワイプのみのシンプル設計 


BLOODMASQUE
 BLOODMASQUE最大の特徴は,ゲームに取り込んだ顔写真をもとに,ゲームの主人公をエディットできる点だ。
 撮影した顔写真(※アルバムからの取り込みにも対応)は,輪郭や骨格,肌の色,髪型,髪の色など,細かい部分まで編集でき,性別も選択可能。もちろん,プリセットの顔も用意されているので,自分の写真を使いたくないという人も気軽に楽しめる。

 今回のデモプレイにあたって,試しに筆者の顔を取り込んでみたが,自分と同じ顔(?)のキャラクターがゲーム内で活躍するというのは,なんだか不思議な気分である。

BLOODMASQUE BLOODMASQUE
BLOODMASQUE BLOODMASQUE

写真は3枚取り込むことができ,普通の表彰,喜んでいる表情,怒っている表情など,シーンに応じて表情を変えられる。ちなみにこの写真のキャラクターは,市村氏の顔を取り込んで作られたものだ

ミッションには仲間を2人まで連れて行ける。仲間キャラクターの顔に対しても,取り込んだ写真を反映させることが可能だ
BLOODMASQUE
 キャラクター作成を終えたあと,敵との戦闘が楽しめるミッションにさっそく挑戦してみた。
 戦闘時の操作は,画面タップで攻撃,連続タップでコンボ攻撃,敵の攻撃に合わせてスワイプで回避といった感じ。戦闘は,基本的にこの3つの操作だけで進行できる。試遊したミッションでは,画面を連続タップしているだけで敵を倒せたので,少なくとも序盤の難度はさほど高くなさそうだ。
 ただし,ボスであるヴァンパイアには注意が必要。ヴァンパイアは非常にタフなうえ攻撃力も高いので,画面をタップしているだけではまず勝てない。敵の攻撃を見極め,スワイプ操作でタイミングよく避ける必要があるのだ。右にスワイプしたら右に,左にスワイプしたら左に避けるので,敵の攻撃に応じて使い分けるのが重要となる。

BLOODMASQUE BLOODMASQUE

 ミッションが進むにつれ,ヴァンパイアの攻撃方法はより多彩になってくる。フェイントを織り交ぜてくるヤツも登場するらしいので,やり込めばやり込むほど,刺激的なバトルが楽しめそうな印象だ。
 ちなみに筆者は,市村氏のアドバイスもあり,割とすんなりヴァンパイアを撃破できた。先にも述べたように,操作は基本的に簡単で,直感的に遊べるシステムになっているので,プレイヤー自身の成長も実感しやすい。

 なお,本作はコンテンツ課金制が採用されており,コンティニュー(戦闘で負けてもHP全快で復活)や,バトルの制限時間を延長するといったサポートを有料で受けられるとのこと。有料サービスの詳細については,そう遠くない時期に発表されるはずだ。

BLOODMASQUE
攻撃をギリギリで避けるとスローモーションになり,反撃のチャンスが生まれる。ここぞとばかりに画面を連打せよ
BLOODMASQUE
主人公(仲間も含む)はヴァンパイアと人間のハーフという設定だ。バトル中はヴァンパイアの血を活性化させ,ヴァンパイアフュージョンというド派手な連続攻撃を繰り出せる

BLOODMASQUE
ヴァンパイアは吸血攻撃をしかけてくる。血を吸われると相手のHPが回復してしまうので,なんとしても避けたいところだ
BLOODMASQUE
ヴァンパイアの心臓に杭を叩き込んでフィニッシュ! 杭で血を吸い取り,自分の経験値にできる。杭を叩き込むには,タイミングよく画面をタップする必要があるのだが,タイミングによって取得経験値が変動する


いい仕事をした仲間には「ナイス・バディ!」

ゆるいソーシャル性がゲームのスパイスに


BLOODMASQUE
 BLOODMASQUEには,もちろんソーシャル要素も盛り込まれている。バトルで活躍してくれた仲間に対し,「ナイス・バディ!」ボタンで気軽に絡めるのだ。これはFacebookでいうところの「いいね!」に相当するもの。そのプレイヤーキャラクターの活躍度の目安にもなるので,いい仕事をした仲間には積極的に「ナイス・バディ!」を付けたいところである。

 本作では,冒険の拠点となる街の中を自由に探索できる。街中では,プレイヤーキャラクターに出会うこともあるので,気になるキャラクターがいたら積極的にフォローしていこう。

 街の住人(NPC)に話しかけると,ミッションを依頼されることがある。ミッションには,メインストーリーに関わるシナリオミッションと,ストーリーとの関連性が薄いノーマルミッションが存在するそうだ。
 後者は,戦闘の練習やアイテムの入手,レベル上げなどをしたいときに重宝する。前者のシナリオミッションは,話を進めていくにつれ難度が上がるので,攻略に行き詰まったら,ノーマルミッションでキャラクターを強化するといいだろう。
 なお市村氏によると,ゲームのメインストーリーは,うまい人なら10時間ほどでクリアできるとのことだった。

BLOODMASQUE BLOODMASQUE

19世紀末のパリの街並みを再現した美麗なグラフィックス
BLOODMASQUE
 今回の取材で得られた情報は以上だ。写真を取り込んで主人公をエディットできるという要素が目立つ本作だが,個人的にはヴァンパイアとの戦闘が非常に面白かった。特別目新しいシステムではないものの,操作のレスポンスもよく,適度な緊張感もあって飽きがこないのだ。市村氏によると,ゲームはほぼ完成しているとのことなので,あとはリリース日の確定を待つばかりである。
 ミニゲーム的な軽い作品が目立つiOSゲームだが,ここ最近は「ゲームらしいゲーム」もずいぶん増えてきた。本作は,どちらかというと後者寄りのゲームかもしれないが,操作自体は非常にシンプルなので,ぜひ多くの人にプレイしてもらいたいものだ。iOSユーザーは続報にも期待していてほしい。

BLOODMASQUE
ミッションで使用する「杭」には,「金の杭」「銀の杭」「木の杭」の3種類が存在する。杭によってヴァンパイアから吸血できる量(取得できる経験値)が異なる。ちなみに獲得した血液は,仲間に分け与えることも可能だ
BLOODMASQUE
BLOODMASQUEの音楽には生オーケストラが使用されている。市村氏は,ぜひスピーカーやヘッドフォンを用意して遊んでほしいと話していた

4GamerのE3 2013特設ページ

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