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「ARC REVOLUTION CUP 2015」フォトレポート。「GUILTY GEAR」や「BLAZBLUE」など,計4タイトルの優勝者達へのインタビューも掲載
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印刷2015/08/18 17:11

イベント

「ARC REVOLUTION CUP 2015」フォトレポート。「GUILTY GEAR」や「BLAZBLUE」など,計4タイトルの優勝者達へのインタビューも掲載

 2015年8月15日,アークシステムワークス主催の格闘ゲームの全国大会「ARC REVOLUTION CUP 2015」(以下,あーくれぼ2015)が東京の品川インターシティホールにて開催された。

 今大会の種目は,「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]」の計4タイトル。それぞれの種目ごとに賞金が設けられ,賞金総額は250万円になった。以下,会場の模様をフォトレポートしていこう。
 記事の最後には,それぞれのタイトルの優勝者にインタビューも行っているので,そちらもお見逃しなく。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

試遊コーナーでは,アークシステムワークスが関わっているタイトルの一部をプレイできるようになっていた。大会の合間には,友達同士の対戦で賑わう光景も
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

会場では,オリジナルTシャツや「ぶるらじ スティック」といったグッズが,イベント特別価格で販売されていた
GUILTY GEAR Xrd -SIGN- GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

フリードリンクコーナーでは,来場者に無料で飲み物が配られていた。ここでは,スタッフに混じって働くアークシステムワークスの森 利道氏と石渡太輔氏の姿を発見
GUILTY GEAR Xrd -SIGN- GUILTY GEAR Xrd -SIGN-


■「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]」部門

サイドトーナメントで行われた「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]」部門は,出場人数32名の個人戦。2ラウンド先取のトーナメント制となっていた
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

注目を集めたのは,先月に行われた世界最大級の格闘ゲームの祭典「Evolution 2015」で優勝したGO1-3151選手。ほかのさまざまな2D格闘ゲームでも全国大会優勝の経験を持つプレイヤーで,本大会でも優勝候補筆頭に挙げられていた
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
準決勝1組めで顔を合わせたのは,かい選手(写真左)とネクロたん選手(写真右)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
ラウンドを取り,決めポーズでアピールするネクロたん選手

この試合を制したのは,かい選手。お互いの健闘を称え合い,がっちりと握手を交わした
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GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
2組めの準決勝に勝ち上がってきたのは,GO1-3151選手とリオン選手
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
この試合を制したのはGO1-3151選手。試合中の集中ぶりと一転して,マイクアピールは軽快。このオンとオフの切り替えが,大舞台での強さの秘訣なのかもしれない

決勝戦は,GO1-3151選手とかい選手の対決。この試合では,GO1-3151選手がカイ選手を終始圧倒して勝利。EVO2015に引き続き,大規模な大会での勝利を収めてその実力を知らしめた
GUILTY GEAR Xrd -SIGN- GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

優勝したGO1-3151選手には,トロフィーと賞金10万円が贈呈された
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■「ペルソナ4 ジ・アルティマックスウルトラスープレックスホールド」部門

サイドトーナメントの「ペルソナ4 ジ・アルティマックスウルトラスープレックスホールド」部門は3オン3形式で行われ,全16チーム,出場人数48名による戦いが繰り広げられた
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

EVO2015の同タイトルの個人戦で優勝した超選手は,本大会でも強力なメンバーと共に出場。1回戦から集中して試合に臨んでいた
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 「ペルソナ4 ジ・アルティマックスウルトラスープレックスホールド」部門ベスト4に進出したのは以下の4チームだ。

「なんでもします」
辻川選手(千枝【シャドウ】)(写真左)
は〜ぶ選手(鳴上)(写真中央)
ねこぜ選手(足立)(写真右)

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

「しっきー&翼 スーパー!」
しっきー選手(鳴上)(写真左)
まっど選手(クマ【シャドウ】)(写真中央)
超選手(天田【シャドウ】)(写真右)

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「忍びの掟 1068条」
もっけぇ選手(陽介【シャドウ】)(写真左)
電波選手(直斗【シャドウ】)(写真中央)
DAI-CHAN選手(天田【シャドウ】)(写真右)

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

「3度目の正直」
ソウジ選手(クマ)(写真左)
きりさめ選手(千枝【シャドウ】)(写真中央)
そーへい選手(天田【シャドウ】)(写真右)

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準決勝第一試合は,「なんでもします」vs.「しっきー&翼 スーパー!」。この戦いでは,「AIがプレイしているのではないか」と評される正確無比なプレイを見せ付けたしっきー選手が,その実力をいかんなく発揮して「しっきー&翼 スーパー!」を勝利へと導いた
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準決勝第二試合は「忍びの掟 1068条」vs.「3度目の正直」。この戦いを制したのは,北海道と関西の混成チームである「忍びの掟 1068条」。チーム一丸となって,お互いを励ましあいながら戦う姿が印象的だった

決勝戦は,「しっきー&翼 スーパー!」と「忍びの掟 1068条」の戦い。一進一退の勝負に,会場は緊張感に包まれた。どちらのチームも,「次に誰が出るか」という相談に長い時間をかけていた
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大将戦までもつれ込む接戦を制したのは,「忍びの掟 1068条」チーム。抱き合って喜ぶ一同
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優勝チームには,賞金30万円と,10月に開催されるアーケード対戦格闘ゲームの全国大会,闘神祭2015 FINALへの出場権が贈られた


■「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」部門

メイントーナメントの「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」部門では,3オン3形式で全64チーム,総勢192名の戦いが行われた
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昨年のあーくれぼ・BLAZBLUE部門優勝のどぐら選手を擁する「奈良三闘神〜何いっ、むりしんがいない!?〜」や,準優勝のガリレオ選手を擁する「この中に真のチャンピオンは居ない」が早々に敗退する波乱の展開。本大会のレベルの高さがうかがえた
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 「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」部門ベスト4に進出したのは以下の4チーム。

「アニマルセラピー」
コイケ選手(ライチ)(写真左)
金じ選手(タオカカ)(写真中央)
すーや選手(ヴァルケンハイン)(写真右)

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「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は…」
こなん選手(ツバキ)(写真左)
ゆった選手(ラグナ)(写真中央)
りゅうせい選手(ジン)(写真右)

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「のっかれボール」
ゼクソ選手(アズラエル)(写真左)
ミツルギ選手(ハザマ)(写真中央)
コージ選手(ラグナ)(写真右)

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「三叉戟-triaina-」
ヨシキ(ν-13)(写真左)
紅也(ノエル)(写真中央)
ごろ(マコト)(写真右)

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準決勝第一試合は,「アニマルセラピー」vs.「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は…」。この試合では,ゆった選手が二人抜きしてから,次蜂のりゅうせい選手が勝利して「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は…」が勝利を収めた
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準決勝第二試合は,「のっかれボール」vs.「三叉戟-triaina-」。この戦いでは,「のっかれボール」の大将ゼクソ選手が,相手の副将と大将に連勝する活躍で,チームを逆転勝利へと導いた

決勝戦は,「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は…」と「のっかれボール」の戦いに
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準決勝に引き続き,ゼクソ選手のアズラエルが大爆発。「いつもなら分が悪い相手だが,今日は負ける気がしない」と,りゅうせい選手,こなん選手,ゆった選手を3人抜き。圧倒的な力を見せ付けて優勝の栄光を手にした
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優勝チームには,賞金50万円と,闘神祭2015 FINALへの出場権が贈られた
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■「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」部門

本大会の最終種目となった「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」部門では,3オン3形式で全59チーム,総勢177名による戦いが繰り広げられた
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 「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」部門ベスト4に進出したのは以下の4チームだ。

「Unusual」
Zeveron|Kazunoko選手(ソル)(写真左)
machabo選手(カイ)(写真中央)
Dogura選手(シン)(写真右)

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「アインパンマン」
しゃろん選手(エルフェルト)(写真左)
長谷川選手(イノ)(写真中央)
ザディ選手(シン)(写真右)

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「おがりんこ」
コイチ選手(イノ)(写真左)
おがわ選手(ザトー)(写真中央)
かりんちゅ選手(ミリア)(写真右)

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「D E S Note」
でぃ選手(エルフェルト)(写真左)
さばみそ選手(ベッドマン)(写真中央)
ekiちゃん選手(ミリア)(写真右)

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準決勝第一試合は,「Unusual」vs.「アインパンマン」。チーム「Unusual」はXrdの「X」を表現したポーズで登場
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「Mr.最適解」や「カイ使いの教科書」と称される「Unusual」のmachabo選手が大活躍。評判どおりの巧みなプレイで相手チームを圧倒し,3人抜きで勝利を決めた

準決勝第二試合は,「おがりんこ」vs.「D E S Note」。この試合では,「うちのチームはおがわだけのチームではないことを見せたい」と語った「おがりんこ」のかりんちゅ選手が,宣言どおりの活躍で相手チームを3人抜き。準決勝第一試合に引き続き,3人抜きによって勝負が決着した
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決勝戦は,「Unusual」vs.「おがりんこ」という組み合わせに
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決勝戦にふさわしい顔ぶれに誰もが総力戦を予想したが,ここでもmachabo選手の勢いは止まらなかった。コイチ選手,かりんちゅ選手,そして「ギルティ界の暴君」おがわ選手までも撃破。準決勝から6連勝という圧倒的な強さを見せ付けて,優勝をものにした
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優勝チームには,賞金50万円が贈られた
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「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]」優勝者GO1-3151選手インタビュー


――優勝おめでとうございます。今の気持ちを聞かせてください。

GO1-3151選手:
 この3週間で,新しいキャラを使い込んで,結果を出せたのでかなり嬉しいです。

――3週間やり込んだということですが,試合数だとどれぐらいでしょうか。

GO1-3151選手:
 800試合ぐらいですね。

――遠征などもしたのでしょうか?

GO1-3151選手:
 遠征はしてないですね。地元が大阪なんで,大阪のみで対戦をしていました。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

――使用キャラを変えたのは何が理由ですか?

GO1-3151選手:
 キャラ性能ですね。もともと使っていたゴルドーのほうが,キャラ性能だけならちょっとだけ強いかなとも思うんですけど,新キャラをやり込むと,「わからん殺し」をできるというのが大きいと思います。新キャラクターは,短い期間にいろんなネタ・戦術が開発されますし。

――賞金の使い道は?

GO1-3151選手:
 PS4を持っていないので購入しようかなと。それ以外は貯金します(笑)。

――今日対戦した中で,一番つらかった相手は誰でしたか?

GO1-3151選手:
 2回戦で当たった,カーマイン使いのノーツさんですね。関西にはカーマイン使いがいなくて,ぼくは今までで2試合しかカーマインと対戦したことがなかったんです。なので,できればカーマインとは当たりたくないなと思っていました。しかもノーツさんは全国一のカーマイン使いなので,かなりのプレッシャーがありました。

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「ペルソナ4 ジ・アルティマックスウルトラスープレックスホールド」優勝チーム「忍びの掟 1068条」インタビュー


――優勝おめでとうございます。今の気持ちを聞かせてください。

DAI-CHAN選手:
 僕はアークさんの作品をずっとプレイしてきたんですけど,公式の全国大会で結果を出せたのは初めてなんですよ。なので,今回初めて優勝できて,すごく嬉しいです。

もっけぇ選手:
 僕らのチームは,僕以外の2人が北海道のプレイヤーで,僕は大阪なんですけど,今回の大会は予選がないということで,通常の大会では組めないメンバーでチームを組めました。それがうまいことハマって優勝という結果を出せたので,本当に嬉しく思います。

電波選手:
 P4Uシリーズを初期からずっとやっていて,全国大会にも出ていたんですけども,ベスト4止まりとかそういう結果が多かったので,今回優勝できて本当に嬉しく思っています。とくに今回の大会では,誰か一人が活躍するのではなく,チーム全員でまんべんなく仕事ができたので,それが嬉しいですね。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

――当たったチームに対して,誰がどういうタイミングで出るかというような作戦は,かなり考えていたのでしょうか?

DAI-CHAN選手:
 一回戦の相手は公表されていたので,まずは動画とかを見たりして,こういう連携を使うんだとかいうのは研究していましたね。僕らは地方のプレイヤーなので,対戦したことのない相手が多く,2回戦以降は相手の使用キャラクターくらいしか情報がなかったので,お互いの苦手キャラなどを考えてオーダーを決めていました。

もっけぇ選手:
 大会の一週間前くらいから,1回戦と,2回戦で当たる可能性のある相手のキャラ対策のトレモをずっと家でやっていました。

――賞金の使い道は?

電波選手:
 北海道からきてるんでまずは交通費ですね(笑)。闘神祭にも出るんでその交通費も。あとはPS4が欲しいのと,おいしいものでも食べようかなと思ってます。

もっけぇ選手:
 僕も同じで,交通費と,あとはおいしいものでも食べます。

DAI-CHAN選手:
 僕は,対戦してくれた人を誘って,おいしいものを食べに行きます(笑)。地方だと本当に対戦相手がいなくて,呼ばないとなかなか人が集まらないんですよ。なので「あーくれぼに出るから,みんなマジで対戦してくれよな」って声をかけてみんなに集まってもらったりしたんですが,僕のほうが勝率が高く,対戦相手のお金の消費が激しくなってしまいます。そんな中でも,みんなガンガン連コインしてくれたので,この賞金を彼らに少しでも還元しなきゃなって思いますね。

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「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」優勝チーム「のっかれボール」インタビュー


――優勝おめでとうございます。今の気持ちを聞かせてください。

コージ選手:
 チームが強かったなというのが一番の感想ですね。自分はあまり活躍できなかったので,これを期に,ほかの2人に実力が追いつけるよう,がんばりたいと思います。

ミツルギ選手:
 今回はゼクソが強くて,おんぶに抱っこという感じになってしまったので,次の闘神祭では,自力で結果を出せるようにがんばりたいです。

ゼクソ選手:
 今日は,自分のデキ具合というか完成度が,120%ぐらいあったんじゃないのかなと。今日ぐらいは「最強」を名乗ってもいいのかななんて思っちゃいましたね(笑)。明日からはまた,挑戦者という気持ちを忘れずにBLAZBLUEをやっていきたいと思っています。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

――勝因はなんだったかと思いますか?

ゼクソ選手:
 メンタルですね。何がなんでも勝つぞというような張り詰めた気持ちは全然なくて,楽しんでいければと思っていました。実際,根を詰めてやっていたかといわれると全然そんなことはなくて,家庭用で毎日少しづつトレーニングモードをやっていたくらいなんですよ。でも,なぜか「絶対に勝てる」っていう自信が満ち溢れていて,それが良い結果につながったんだと思います。


――今回,家庭用機を使って大会が行われたわけですが,みなさんは,それに合わせた練習というものをされたのでしょうか。

コージ選手:
 家庭用のネット対戦を中心にプレイしていました。アーケードコントローラを机に置いてプレイするっていうのが初めてだったので最初は不安だったんですけど,友人がいいアケコンをもってきてくれて,手にしっくりくる感じで練習できたので助かりました。

ミツルギ選手:
 対戦動画をみて,分かってないと食らってしまうような連係を見かけたときは,それをトレーニングモードのダミーに記憶させて,対処法を探すみたいなことをやってました。

ゼクソ選手:
 家庭用とアーケードではレバー入力の感覚が少しだけ違うと思うので,家庭用のレバーで触ったときにミスりやすいポイントを探すことを重視していました。大会ではミスはつきものですが,「家庭用のレバーだとミスりやすいポイント」という部分に絞れば,ミスを減らしやすいのではないかと思ったんですよね。

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「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」優勝チーム「Unusual」インタビュー


――優勝おめでとうございます。今の気持ちを聞かせてください。

Dogura選手:
 やっぱり大会に出るからには,優勝するに限りますね。準優勝は,優勝と比べて全然評価されないし,一番悔しい。だから,ちゃんと優勝できてよかったなと思います。

machabo選手:
 実は,全国大会で優勝したことってなかったんですよね。数か月前までは格ゲーから離れていたんですけど,色んな縁があってまた格ゲー界に復帰して,その最初の大会でこういう結果を残せたことが嬉しいです。

Zeveron|Kazunoko選手:
 ギルティの大規模な大会では優勝したことがなかったので,すごく嬉しいですね。お互いがお互いを信頼している感じで,優勝したいと思えるメンバーで優勝できたっていうのもすごい嬉しいというか・・・・・・この大会がすごく思い出に残る感じになったかなと思います。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

――このメンバーで組むことになった経緯を聞かせてください。

Dogura選手:
 僕が3,4か月くらい前に,海外の大会でKazunokoに負けて,また次の海外の大会でKazunokoと当たるっていうことになったときに,machaboにネット対戦でスパーリングをしてもらったんですよ。そのときにmachaboが,またギルティをやり始めますって言ってて,「あーくれぼ一緒に出る?」って聞いたら,二つ返事でOKしてくれたのがきっかけですね。あとの1人は自然とKazunokoに決まりました。勝つためだけにあまり仲がよくない面子でチームを組むこともあるんですけど,勝ったときも心の底からは嬉しくないですし,負けたときにモヤモヤしたものが残るんですよ。その点,このチームは誰がどんな負け方をしても一切文句は言わないし,信頼関係があったんで,いいチームだったと思います。

――皆さんは現在,複数タイトルの格闘ゲームをやっているわけですが,今回,競技としてのレベルが高いGUILTY GEARという種目で優勝できた要因はなんだと思いますか?

machabo選手:
 DoguraさんとKazunokoさんは,海外の大会によく出てるじゃないですか。大会の強さがほかのプレイヤーと段違いだと思いますね。普通は,大会の一試合目とかで思ってもない人と対戦になると緊張して動けなくなったりするんですけど,そういうのがまったく無いんですよ。むしろ,大会のほうが普段より強くなっているかもしれない。実際,Kazunokoは,昨日ゲーセンでボコボコにされてたらしいです。

Zeveron|Kazunoko選手:
 全然勝てなかったですね。「ごめん,調整間に合わなかったわ」って(笑)。

machabo選手:
 これどうすんだってなって(笑)。でも実際大会になると,僕らが負けて「あとは頼んだ」っていうところでしっかり勝ってくれたんですよね。そういうのを見て,やっぱり場慣れの差というのがあるのかなと。ギルティ勢はどうしても海外に行く機会っていうのが少なくて,僕も大会がそんなに得意ではないんですけど,とにかくこの2人の大会の強さは段違いですね。

Dogura選手:
 褒めるねえ〜。

――machaboさんは素晴らしい活躍をでしたが,その自己分析は?

machabo選手:
 三回戦ではじめて試合をしたんですけど,そのときは動きがひどかったんですよ。ベスト8でまた出番があって,そのあたりから徐々に相手のことがわかるようになってきました。準決勝あたりからは,負ける気がしなかったですね。

――準決勝,決勝ではかなりアグレッシブにプレイしていましたよね?

machabo選手:
 後ろに2人が控えていたので,自分が負けてもなんとかしてくれるだろうと思ってのびのびとプレイできました。あと,自分はブランクがあったので,自力の差だけで戦うとちょっと危ないと思って,人読みを増やしたんですよね。たまたま準決勝と決勝の相手は戦ったことのあるプレイヤーばかりだったんで,人読みを重視して対戦したら,それがうまくハマりました。攻撃的に見えたかもしれないですけど,実は攻めるフリをしていただけで,相手がびびって動いたところを狩っていただけなんですよ。

Dogura選手:
 カイってGUILTY GEARの自力がすごく出るキャラなんですけど,彼はギルティギアの基礎力はピカイチなんで。あれだけの動きを大会でやられると,攻めるフリっていうのがわかっていてもつい手を出してしまうんですよね。

machabo選手:
 相手は勝ちたがりすぎて,本当に必要なものが何かが見えなくなってるんですよ。勝ちたい気持ちが強すぎると,人間って「自分の中での強いと信じている行動」を手癖でしてしまうんですよね。でも,そういう動きは読みやすいので。

――来週,闘神激突というイベントが行われますが,その意気込みを聞かせてください。

Dogura選手:
 今回はmachaboがおいしいところを全部持っていったんですけど,闘神激突では,「machaboの後ろで立ってたやつも,実はまあまあやるんだぜ」ぐらいのところはお見せしたいなと思っています(笑)。

machabo選手:
 僕は講師というか,ウメハラさんとかsakoさんとかのほかのプロゲーマー軍の人に教えるっていうのをやっていて,そのぶん結構忙しいんですけど,教えているうちに本当にこの人たちに勝ってほしいなっていう気持ちが強くなってきています。身内のプロゲーマー軍みんなに勝ってほしいし,もちろん自分も,今回みたいないい結果が残せたらいいなと思っています。

Zeveron|Kazunoko選手:
 周りのギルティプレイヤーに闘神激突の予想を聞くと「プロ軍は勝てないと思うよ,王者軍が圧勝するんじゃない?」ってみんなが言うんですけど,今日の大会で「いやいやプロゲーマー軍のが強いでしょ,場数が違うでしょ」っていうのを見せられたと思っています。なので,当日どうなるか,みなさん楽しみにして待ってもらえたらいいなと思います。

――Doguraさんは,闘神激突での対戦相手がかりんちゅ選手に決まりましたが,それについて何かありますか?

Dogura選手:
 向こうからしたら,今日,決勝戦で負けたチームのメンバーにリベンジするチャンスだと思うんで,こっちも気合を入れて挑みたいですね。かりんちゅさんの使っているミリアっていうキャラは,こちらとしても対策の練りがいがあるキャラなので,その対策というのを皆さんにお見せできればいいなと思っています。

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