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「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」囲み会見&ゲネプロ公演レポート。観劇前の“ココが気になる”にネタバレなしで答えます
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印刷2018/06/07 12:00

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「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」囲み会見&ゲネプロ公演レポート。観劇前の“ココが気になる”にネタバレなしで答えます

 2018年6月1日,「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」の囲み会見とゲネプロ公演が明治座にて行われた。2016年に初演を行った「刀剣乱舞-ONLINE-」BROWSER / iOS / Android。以下,「刀剣乱舞」)を原案としたストレートプレイ版舞台化シリーズ6作目となる本作は,これまでの集大成となる作品だという。本稿では,囲み会見の模様をレポートするとともに,観劇前の“ココが気になる”にネタバレなしで答えてみた。

画像集 No.004のサムネイル画像 / 「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」囲み会見&ゲネプロ公演レポート。観劇前の“ココが気になる”にネタバレなしで答えます

悲伝 結いの目の不如帰 あらすじ

西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。

物の心を励起する審神者の力によって生み出された,刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは,審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。


本丸にも,今や多くの仲間たちが増えていた。
ある日,永禄八年 永禄の変へ出陣する刀剣男士たち。
戦国の世では,室町幕府第十三代・征夷大将軍 足利義輝が三好義重・松永久通らの手によって最期の時を迎えようとしていた。

一方,刀剣男士たちの歴史を守る戦いは激化の一途をたどっていた。
出陣に次ぐ出陣。
終わりの見えぬ戦い。
本丸の仲間も増えたとはいえ,刀剣男士たちは徐々に疲弊を色濃くしていく。

山姥切国広はとある出陣先で,《正体不明の敵》と出会う。
それはあらゆる時代に現れ,まるで刀剣男士と対等に戦うチカラを得るために経験を積み重ねているように思えた。

「ぼくは……よしてるさまを……しなせやしない……」

その敵と対峙した三日月宗近が取った行動とは―――――――


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「悲伝」観劇前に気になるポイントをネタバレなし解説!


 これから公演に足を運ぶ人に最もお伝えしたいこと――それは「極力,内容に関する情報を仕入れずに観劇してほしい」ということだ。こんなことを言い出してしまうと“公演レポート”である本記事の意義がなくなってしまいかねないが,これは,いち「刀ステ」ファンとしての正直な気持ちだ。

 本作は全55公演,千秋楽は初日から約2か月先ということで,チケットを確保できたファンでも,観劇はかなり先という人も多いのではないかと思う。そこで,本記事では公演については写真の紹介のみにとどめ,できるだけ内容に触れることなく,「観劇前に気になるポイント」をまとめてみた。

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(1)過去作を観ておくべきか?

 本稿の最後に掲載している囲み会見でキャストが話していたように,これが初めての「刀ステ」観劇でも十分に楽しめるだろう。だが,今までの作品を観ておくことで楽しみ方が大いに広がることも確か。過去作のちょっとしたセリフが今作につながっていたり,伏線と思わしきものが張られていたことに気づいたりすることもあるだろう。

 これまでの作品は,「虚伝 燃ゆる本能寺」「虚伝 燃ゆる本能寺〜再演〜」「義伝 暁の独眼竜」「外伝 此の夜らの小田原」「ジョ伝 三つら星刀語り」の5作だ。できるだけ観劇の近い時期にDVD/Blu-rayで見返しておくのをおすすめする。なお,「虚伝」は“初演”も“再演”も別物として,どちらも復習するのを推奨したい。

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(2)歴史はどの程度知っておくといい?

 あらすじにあるとおり,本作では「永禄の変」が舞台となっている。細かいところまで調べたり復習したりしなくてもさほど問題はないが,大まかな登場人物やエピソード,“人間ドラマ”の中心である足利義輝についておさえておくと,より物語に深みを感じられるはずだ。

 また,本作に登場する刀剣男士たちの元の主が誰であったのか,日本の歴史上でどんな役割を担ったかを軽くでも知っておくと,彼らの行動や言動がより理解しやすくなるかもしれない。「刀剣乱舞」ファンには言わずもがなではあるが,刀派のつながりも同様だ。

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(3)3時間半は長い? いいえ,あっという間です

 途中に休憩時間が入るため,ぶっとおしではないので問題はない……のだが,それを置いておいても,3時間半という決して短くはない時間が,文字どおりあっという間に感じられた。なにせ,とにかく情報量が多いのだ。序盤の30分だけでもびっくりするくらいに,頭に「!」マークが浮かびまくるのだが,その怒涛のラッシュは終盤までほぼ休みなく続く。まさに全編クライマックスという勢いで,むしろこの情報量,濃い物語をよく3時間半にまとめたなと思うほどだ。万全の態勢で,言葉ひとつ聞き逃さず(まばたきもしない勢いで!)観劇に臨んでほしい。

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(4)刀剣男士たちはどうだった?

 こちらは筆者のごく個人的な見解になるが,既存の刀剣男士も初登場の刀剣男士も,本作ではこれまでの作品中で最も「一振り一振りの存在にしっかりと意味がある」ように感じられた。もちろん,過去作に登場する刀剣男士が「誰でも良かった」という意味ではない。
 それぞれにただ見せ場があるというだけでなく,「悲伝」という物語を描くうえで,「このシーンにはこの刀剣男士がいなくては」という説得力が際立っていたのだ。

 なお,本作では殺陣のシーンがシリーズのなかでも群を抜いて多いと思われる。よって,いわゆる“それぞれの見せ場”も実に多い。とんでもない運動量になるはずだが,それをやすやすとこなしているようにすら見える,キャストやアンサンブルの方々の日々の努力はいかばかりか。ぜひ,彼らの渾身のアクションを心ゆくまで堪能してほしい。

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(5)泣ける?

 できるだけ内容に触れずに……ということで詳しくは書かないが,筆者が非常に涙もろいということはさておき,終盤はほぼずっと涙をこらえきれなかった。同じように涙腺の弱い人,刀剣男士に強い思い入れのある人,「刀剣乱舞」が大好きな人は,必ずハンカチを用意しておくことをおすすめしたい。

 繰り返すが,本作を観劇する予定のある人は,極力事前情報を入れない状態で臨んでもらいたい。おそらく観終わったあとに誰もがこの物語,いや,舞台「刀剣乱舞」という作品そのものについて語りたくなり,何度も繰り返し観たくなるだろう。
 シリーズの集大成を飾る「悲伝」。だがそれは集大成という言葉だけでは語り尽くせないほどの世界の広がりと,ひとつの結論のようなものを提示してくれたようにも思う。ほんとうに,すごいものを観てしまった。

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囲み会見をレポート


 本稿の締めとして,当日行われた囲み会見の模様をお届けしよう。今回出演する12振りの刀剣男士を演じるキャストたちが意気込みを語ってくれた。

前列左から,骨喰藤四郎役・三津谷 亮さん,小烏丸役・玉城裕規さん,三日月宗近役・鈴木拡樹さん,山姥切国広役・荒牧慶彦さん,不動行光役・椎名鯛造さん,へし切長谷部役・和田雅成さん
後列左から,大包平役・加藤 将さん,鶯丸役・前山剛久さん,歌仙兼定役・和田琢磨さん,鶴丸国永役・健人さん,燭台切光忠役・東 啓介さん,大般若長光役・川上将大さん
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――明日からいよいよ本番が始まりますが,公演への意気込みをお聞かせください。

鈴木拡樹さん(三日月宗近役):
 長い戦いをしてきた本作は,初演から積み重ねてきた“結び”の作品になると僕は考えています。シリーズをとおして観ていただいている人には,その結びを楽しんでいただきたいと思いますし,今作が初めてという人には「前の作品が気になって仕方がない!」と思っていただけるようなものを目指して,一同がんばっていきたいです。

荒牧慶彦さん(山姥切国広役):
 「虚伝」「虚伝〜再演〜」「義伝」「外伝」「ジョ伝」「悲伝」とすべての物語に出演させていただいて,すべての物語を体感した者として,舞台「刀剣乱舞」の本丸の近侍としても,今までの刀剣男士たちの想いをすべて背負って今作にぶつけたいです。

三津谷 亮さん(骨喰藤四郎役):
 誰一人欠けることなく,全55公演を乗り越えてたいです。

椎名鯛造さん(不動行光役):
 「虚伝」「虚伝〜再演〜」以来の登場になります。あのときは本丸でわがままを言っていろんな刀剣男士に迷惑をかけたんですが,その不動が今回はどうなっているか? というのをぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

和田雅成さん(へし切長谷部役):
 今回の物語は,ある種,僕たちが“たどり着きたかった場所”なのかなと思っています。その物語をしっかりと最後まで,みんなで戦い続けられるように舞台「刀剣乱舞」の世界を生き抜きたいと思います。

和田琢磨さん(歌仙兼定役):
 「義伝」から約一年ぶりの出陣ということになりますが,お小夜の分も,そして細川家に縁のある刀の代表としても,精一杯「刀剣乱舞」の世界を生きたいと思います。

健人さん(鶴丸国永役):
 「虚伝〜再演〜」「義伝」と出させていただいて,一年ほど空いて今回また出陣します。今まで培ってきたものを全力で出してがんばっていきたいと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。

東 啓介さん(燭台切光忠役):
 「虚伝」「虚伝〜再演〜」「義伝」と出演して戻ってきました。帰ってきたこの本丸で,僕がみなさんにどんな想いを与えられるのかを考えながら稽古をしてきました。このメンバーで,全55公演乗り切れるよう精一杯がんばります。

川上将大さん(大般若長光役):
 今回,新しい刀剣男士として参加させていただくんですが,先輩方やスタッフのみなさん,カンパニーのみなさんが培ってきたものを大切にして,一緒に戦い続けたいです。よろしくお願いいたします。

前山剛久さん(鶯丸役):
 この舞台「刀剣乱舞」を観客としても観ていて,いまここに立てることをとても光栄に思っています。鶯丸として,そして同じ古備前の大包平とコンビでしっかりがんばっていきますので,ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

加藤 将さん(大包平役):
 今回初登場ということですが,「悲伝」というタイトルの本作に鶯丸と大包平が登場することによって,これがどんな作品になるのか!? ぜひみなさん,楽しみにしていてください。

玉城裕規さん(小烏丸役):
 舞台「刀剣乱舞」という世界にある刀剣と,そこに生きている人の想いをお客様に届けたいです。こういった気持ちを持って公演に挑んでいきますので,応援していただけたら嬉しく思います。

――お客様に向けてメッセージをお願いいたします。

荒牧慶彦さん(山姥切国広役):
 (鈴木)拡樹くんも言っていましたが,この作品はある意味今までの“集大成”となっています。シリーズを愛してくださっている方々にはもちろん,この作品で初めて知ってくださった人にも楽しんでいただけるものになっていますので,ぜひ期待を抱いてお越しください!

三津谷 亮さん(骨喰藤四郎役):
 2.5次元に限らずなんですが,観ているお客様のお時間を,人生をいただいているので,1ミリでも心を動かせるようにがんばりたいです。劇場でお待ちしております!

椎名鯛造さん(不動行光役):
 とても期待されている作品です。キャストもスタッフのみなさんもそれぞれ,千秋楽まで1秒たりとも気を抜かずに真剣に取り組みます,よろしくお願いします。

和田雅成さん(へし切長谷部役):
 成長した姿をお見せ出来るようにがんばります! よろしくお願いいたします。

和田琢磨さん(歌仙兼定役):
 さまざまな刀剣,さまざまな人間が持っている思いを,協力しあい,結び合いながら精一杯最後まで舞台「刀剣乱舞」の世界を生き抜きたいと思います!

健人さん(鶴丸国永役):
 舞台「刀剣乱舞」の本丸の鶴丸国永として,全力で生き,鶴丸らしく驚きを求めますので,どうぞみなさま楽しみにしていてください!

東 啓介さん(燭台切光忠役):
 シリーズ集大成となる「悲伝」,必ず素敵なものをみなさまにお届けしますので,ぜひ劇場で僕らを感じていただけたらと思います。

川上将大さん(大般若長光役):
 戦い続ける座組の一員として,全55公演を全力でがんばりますので,劇場やライブビューイング会場にぜひ足を運んでください!

前山剛久さん(鶯丸役):
 心から楽しめるように,ただただ,ひたすらに頑張ります。

加藤将さん(大包平役):
 大包平の真っ直ぐさや元気さ,全力さ,すべて伝わるように演じていきたいと思います!

玉城裕規さん(小烏丸役):
 この作品に出る意味や,「悲伝」の世界で生きるということをしっかり考えてお客さまの前に立ち,その心を少しでも動かせたらと思います。

鈴木拡樹さん(三日月宗近役):
 これは個人の意見になってしまうかもしれませんが……刀剣男士たちの物語は観ていただいた方すべてに,明日につながる活力を与えられる力を持っていると思っています。本作は「悲伝」というタイトルですが,あたたかい気持ちも乗せて,明日への活力につながるような舞台をお届けしたいです。劇場とライブビューイングの会場でお待ちしていますので,みなさまぜひご来場ください!

舞台「刀剣乱舞」公式サイト



<舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 公演概要>

原案 「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出 末満健一
音楽 manzo テルジ ヨシザワ
出演 三日月宗近:鈴木拡樹 山姥切国広:荒牧慶彦/骨喰藤四郎:三津谷亮 不動行光:椎名鯛造 へし切長谷部:和田雅成 歌仙兼定:和田琢磨 鶴丸国永:健人 燭台切光忠:東啓介 大般若長光:川上将大 鶯丸:前山剛久 大包平:加藤将/小烏丸:玉城裕規

足利義輝:中河内雅貴 鵺と呼ばれる:碓井将大

日程・劇場
明治座特別公演:2018年6月2日(土)〜6日(水)/明治座
京都公演:2018年6月14日(木)〜7月1日(日)/京都劇場
福岡公演:2018年7月4日(水)〜6日(金)/北九州ソレイユホール
東京公演:2018年7月19日(木)〜22日(日)/日本青年館ホール
東京凱旋公演:2018年7月25日(水)〜29日(日)/天王洲 銀河劇場



<舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 ライブビューイング概要>

実施日時:7月29日(日)17:30〜開演
チケット:「チケットぴあ」にて発売 3,600円(税込)
※一部の映画館では特別シート等で別途料金が加算となります。
劇場:全国劇場147館
ライブビューイング公式シアターリストHP:
http://www.toho.co.jp/theater/ve/toukenranbu-lv2018/
チケット販売:チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚まで
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/
※PC・MB共通。
★先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
絶賛受付中〜6月10日(日)23:59受付終了
・インターネット購入URL:
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/
※PC・MB共通。
★チケットぴあ一般販売開始
6月27日(水)10:00販売開始〜7月25日(水)23:59まで
・インターネット購入URL:
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/
※PC・MB共通。
・店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/セブン-イレブン・ファミリーマート・サークルKサンクス
※残席がある場合のみ、7/26(木)24:00以降、劇場のオンライン等及び劇場窓口にて販売致します。
※販売時間は劇場により異なる場合がございますのでご了承ください。
●チケット購入に関するお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または(http://t.pia.jp/ )までお願い致します

注意事項は公式サイトをご覧ください。
https://www.marv.jp/special/toukenranbu/live.html




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