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サイバーパンクアドベンチャー「The Last Night」,開発は順調だが資金繰りに難航していることが明らかに
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印刷2019/01/08 15:04

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サイバーパンクアドベンチャー「The Last Night」,開発は順調だが資金繰りに難航していることが明らかに

 デベロッパのOdd Talesを率いるティム・ソーレー(Tim Soret)氏は,2018年末から年始にかけて自身のTwitterを盛んにアップデートし,開発中のアドベンチャーゲーム「The Last Night」PC/Xbox One)の進捗状況を報告した。

画像(002)サイバーパンクアドベンチャー「The Last Night」,開発は順調だが資金繰りに難航していることが明らかに

「The Last Night」公式サイト


 「The Last Night」は,手描き風のピクセルアートを何枚も重ねて,そこに照明効果などを付け加えることで,静止していると2D,動きだすと奥行きのある3Dに見えるグラフィックスが特徴になるユニークなゲームだ。生まれてすぐに脳内にチップを埋め込まれ,生活のすべてを政府にコントロールされるという未来世界を舞台に,チップを持たない「二級市民」の主人公チャーリーが世界の現実を知り,そのために政府に追われるといった物語が展開する。

 ソーレー氏の報告によれば,2018年の初めは開発資金も潤沢でロンドンにオフィスを構え,有能な開発メンバーを揃えてプログラムのアーキテクチャを完成させるなど順調に進んでいたが,ゲームを完成させるにはさらに200万ユーロほどが必要になると判明したという。また,何らかの訴訟に巻き込まれているようでもあり,そのため2018年12月に開催された「The Game Awards」で発表する予定だった新トレイラーの公開ができなくなったという。

画像(003)サイバーパンクアドベンチャー「The Last Night」,開発は順調だが資金繰りに難航していることが明らかに

 ソーレー氏の書きようからは,それほど深刻な状況にあるとは感じられないが,第三者からの資金援助を考えつつ,知的財産権を守ることを優先するために,クラウドファンディングによる資金調達も視野に入れているようだ。
 Steamでは18万6000人ものユーザーがウィッシュリストに登録するなど,ファンの期待も大きい「The Last Night」。日本語にも対応することも発表されているだけに,2019年内にリリースされることを期待しつつ,今後の進展を見守りたい。


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