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  • KONAMI
  • 発売日:2020/11/19
  • 価格:6930円(税込)
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桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜

桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜
公式サイト https://www.konami.com/games/momotetsu/teiban/
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000018271
発売元・開発元
発売日 2020/11/19
価格 6930円(税込)
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このゲームの読者の評価
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  • 100年プレイしてみた感想 50
    • 投稿者:shinzy(男性/40代)
    • 投稿日:2022/05/21
    良い点
    短期決戦の3年モードがある。
    普通にプレイするよりも青マス赤マスの収支が大きくなっている。
    悪い点
    移動系カードが出すぎ・買えすぎ。
    借金が簡単に消せてしまいすぎ。
    もっと物件が破壊されるイベントがあっても良い。
    10倍買いで買われた方には何のメリットもない。
    増資もない。
    総評
    4人(有人)100年プレイしてみました。
    以前の桃鉄と比べて、ライトにプレイできると思います。

    移動系カードの『〇〇周遊カード』がなければ話にならないゲームです。
    トップでも最下位でも、とにかく〇〇周遊カードが必要です。
    その周遊カードが普通に買えてしまうのが難点だと感じました。
    EXカード(もしくはリニア周遊カード)を使うと1〜2回で北海道から沖縄まであっという間に到着です。
    ただ周遊カードを集めて、サイコロを振るだけのゲームになります。
    剛速球カードで割ったり、刀狩りカードで奪ったりしたところで、カードバンクにあずけておけばいつでも取り出し可能。
    なので、周遊カードは枚数制限が必要だと感じました。
    例えば、4人合わせて〇〇周遊カードは10枚まで、とか。そういった制限がないとトップがずーっとトップのままで、最下位が貧乏神をなすりつけることもできず、ただただダラダラと年数を消化するだけでした。

    年数が進むと他人の物件を無理矢理買うことができます(10倍買いだったかな?)が、買われた方にお金が入らないと、買った方は資産が減らないし、買われた方は資産が増えない、というなんともいえない状況になります。
    本来、10億の物件を100億で買ったのであれば、90億分資産が減るのが当たり前かと思いますが、総資産には何の影響もなく、買われた方はただ損をするだけ。
    せめて、買われた方にお金がいかないと納得できない、かと思います。

    後半はただ、10倍買いができる物件を求めて、サイコロを振りました。

    総じて、過去の桃鉄と比べて遊びやすくはなっていると思いますが、中盤から後半にかけてダレます。
    初めて桃鉄をプレイするのであれば、遊びやすい仕様かと思います。
    過去、PCエンジンやスーパーファミコンで桃鉄に馴染んだ層には、物足りないかと思います。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 2 2
  • 面白いけどボリュームが、、 65
    • 投稿者:豆ちゃん(男性/20代)
    • 投稿日:2020/12/24
    良い点
    普通にプレイしていて
    面白い
    どんでん返しもあり得るので油断出来ない
    キャラクターも意外と愛着がわく
    ルールが分かりやすいので
    あまりゲームしない家族や友達とのプレイは盛り上がる
    悪い点
    イベントやカードの種類が少ないのは少し残念
    周遊系カードが良く出るので
    そこはテンポの良さもあるが
    偏りを感じる
    総評
    過去作をプレイしていると余計にカードやイベントの少なさを感じる
    ジャンルがジャンルだけに痛いし
    そこは残念だが
    面白いゲームだとは思う
    気にならない人は楽しめる
    パーティーゲームに興味がある人は是非
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 4 1
  • カードを当てるゲームのついでにすごろくするゲーム 35
    • 投稿者:QuickReview(女性/30代)
    • 投稿日:2020/12/02
    良い点
    何より今作からようやくネット対戦に対応したことでしょう。
    フレンドとしか対戦できないのが残念ですが、フレンド以外とやると切断だらけになるのは目に見えるので当然といえば当然か。

    絵柄は当初マイナスだと思っていたのだが、実際にプレイするとそれほど気にならない。
    最大の懸念だった貧乏神もいやらしさは減ったものの凶悪さは増えてこれはこれで良い。
    悪い点
    今作は増資が廃止されたことで物件を育てる楽しみがなくなった。
    その分物件の収益率は最初から高めに設定されてあるのだが、やはり物足りなく感じる。

    黄色マスのバランスが悪い。
    微妙な効果のカードがなくなり、増資関係もなくなり、今作はカードの種類が少ないせいか、大別して移動系のカードと強い効果のカードしかでなくなってしまった。
    そのせいか移動系のカードが出やすくなっており、それはいいのだが何度でも使える周遊系まで出やすくなってしまうのはいただけない。
    しかもナイスカードマスではなく通常のカードマスでこの状態だから、今作はこれが最大のネックになっている。

    人間の対戦もさることながら、CPUが大変なことになっている。
    今までの強いCPUは出目がいいのが強みだったのが、今作はそれに加え周遊系のカードを当てて手がつけられない。

    お金はどれだけ減ってもいいことに。
    ほとんどのカード屋に徳政令カードが0円で売っており、お金がどれだけ減ろうが気にもならない。緊張感の欠如も甚だしく、ライトに寄せすぎたのでは?

    スタンプがネット対戦か近くで対戦(複数台のswitch)でしか集められないのもどうかと思う。
    一回の対戦を1年にしたとしても拘束時間が長いので、人間とプレイして集めるのは非常に大変。しかも、これが唯一のコミュニケーションツールのなので対戦には欲しいという矛盾。
    CPU戦で集められるようにして何も問題はなかったのではないか?
    総評
    switchというプラットフォームのせいか、いやらしさを抑えた結果緊張感がなくなり、移動カードゲームになってしまった。
    普通のサイコロを振ることはほぼ無く、毎ターンカードを使って複数のサイコロを振るのがあたりまえという状態は軌道修正が必要なのではないか?

    リリース早々にシンデレラカードが出すぎるのは修正されたのだが、それにしてもこんなことは少しプレイすれば分かることではなかったか?
    微妙な効果の変なカードはたしかに役に立たないかもしれないが、それがカードマスゲームにしないように役立っていたと思う。
    現状のまま修正するならデビル系を出やすくするしか無いが、それはそれで面白くなくなるだろう。
    カードマスの確率の修正、もしくは微妙カードを増やすという判断が今後できるかどうかにかかっている。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 1 2
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