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  • 発売日:2026年内
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新たなサイレントヒルは,シリーズの精神性を継承し体験を再構築。「SILENT HILL: Townfall」のさらなる詳細を伝えた公式配信の情報まとめ
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印刷2026/02/13 12:22

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新たなサイレントヒルは,シリーズの精神性を継承し体験を再構築。「SILENT HILL: Townfall」のさらなる詳細を伝えた公式配信の情報まとめ

 本日(2026年2月13日)7:00に配信されたPlayStation関連の情報番組「State of Play」にて,発売時期が発表となった「サイレントヒル」シリーズ最新作「SILENT HILL: Townfall」。同日9:00には,本作のさらなる詳細や制作背景を伝える「SILENT HILL Transmission」が配信された。
 本稿では配信で明かされた情報をまとめてお届けしよう。

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 KONAMIは本日(2026年2月13日),PlayStation関連の最新情報を発信する番組「State of Play」で,「SILENT HILL: Townfall」2026年内に発売すると発表した。主人公のサイモン・オーデルはとある事態を収拾するため,セント・アメリア島へ呼び戻され,深い霧に包まれた町を訪れる。

[2026/02/13 08:09]


 「SILENT HILL: Townfall」は,KONAMIAnnapurna InteractiveScreen Burn Interactive(旧No Code)による共同プロジェクトタイトルだ。
 開発を担当するScreen Burn Interactiveは,「Stories Untold」「Observation」を手がけたスコットランド・グラスゴーのインディーゲームスタジオである。宇宙ステーションを舞台としたSFスリラー「Observation」は2020年の英国アカデミーゲーム部門(BAFTA Game Awards)において「Best British Game」を受賞しており,ゲームファンのみならず批評家からの評価も高い。

画像は「Observation」
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インディーズゲームの小部屋:Room#587「Observation」

インディーズゲームの小部屋:Room#587「Observation」

 「インディーズゲームの小部屋」の第587回は,No CodeのSFアドベンチャー「Observation」を紹介する。アクシデントが発生した宇宙ステーションに閉じ込められた科学者を,AIのカメラなどを通じてサポートしながら,船内で何が起きたのかを突き止めていく。実写のような美麗なグラフィックスと,スリル満点のストーリーが魅力の作品だ。

[2019/06/19 10:00]

 本プロジェクトは,Annapurna InteractiveとScreen Burn Interactive側からの提案をきっかけに始動したという。両社がシリーズへの関心と独自の物語表現の方向性を提示したことが採択につながり,KONAMIとの共同プロジェクトとして開発が進められることになった。

 約30名規模のチームで制作が進められており,小規模な内容ではなくプレイ時間10時間以上を想定した長編作品になるという。Annapurna Interactiveは本作を「ストーリーテリングの限界に挑戦するタイトル」と位置づけており,同社にとっても最大級のプロジェクトのひとつになる見込みだ。


 ゲームプレイ面では,一人称視点が採用されている。シリーズ過去作にも例はあるが,長編作品の体験全体をこの視点で構築するのは初の試みとなる。恐怖が至近距離に迫る没入感や,視界外に潜む存在への不安感を演出する狙いがあるという。

 特徴的な要素として紹介されたのが,携帯型CRT機器「CRTV(ポケットテレビ)」だ。このデバイスは周波数を調整して物語の断片を発見したり,周囲の状況や敵の位置を把握したりするのに使う。ゲームのUIとしてではなく,DualSenseを介して手元の機器を操作する感覚を重視した設計となっている。

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 戦闘では,シリーズでおなじみの鉄パイプや拳銃といった武器を使用できるが,暴力だけが解決手段ではないと説明された。
 壁越しに様子をうかがう「覗き込み」操作などを活用したステルス行動や回避が重要なサバイバル要素となっており,一人称視点のゲームデザインと密接に結び付いている。また,これらの要素は新たなプレイ体験を生むだけでなく,緊張感を高める映画的な演出装置としての役割も担うという。

 舞台となる町・セント・アメリアは,スコットランド東海岸をモチーフとして構築されている。北欧地域の採用も検討されたが,開発スタジオの拠点であるグラスゴー周辺の経験を反映できる土地として選ばれた。
 灰色で雨がちな景観や「Haar(ハール)」と呼ばれる実在の濃霧現象は,セント・アメリアの町の雰囲気,シリーズの特徴である視界を奪う霧の表現に色濃く反映され,孤立感や閉塞感を強調するリアリティにつながっている。

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 主人公・サイモン・オーデルは謎の電話をきっかけにセント・アメリアを訪れる人物として描かれ,シリーズ共通のテーマである罪悪感を抱えながら物語に関わっていく。
 ストーリーはミステリー構造を軸として展開され,小さな手掛かりを積み重ねて謎を解明していく過程や,登場人物との出会いによる関係性の変化が重視される。物語が進むにつれて答えが提示される一方,新たな疑問が深まっていく構成になるという。

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 「SILENT HILL: Townfall」はPCとPlayStation 5向けに2026年内の発売が予定されている。Steam,Epic Games Store,PS Storeではウィッシュリストおよび欲しいリストの登録ができるので,各ストアのページをチェックしておこう。

 さらに番組内では,映画「リターン・トゥ・サイレントヒル」(原題:「Return to Silent Hill」)の最新情報も発表された。同作は日本では2026年5月15日(金)よりPrime Videoにて独占配信される予定だ。

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