ポーランドのKuboldが開発中のPC向け剣戟格闘ゲーム「
Hellish Quart」について,
ストーリーモードの正式追加を告知する最新トレイラーを公開した。
「Hellish Quart」は,17世紀のポーランド・リトアニア共和国を舞台に,サーベルやレイピア,ブロードソードなど異なる文化圏の剣術を操る戦士たちが
一騎打ちを繰り広げる,いわば“西洋版ブシドーブレード”と呼ばれる格闘アクションだ。相手との間合いを取りながら,さまざまなボタンの組み合わせでコンボや必殺技を繰り出したり,ガードしたりする格闘ゲームになっている。
剣の刃と刃は物理シミュレーションによって本当にぶつかったかのように表現され,モーションキャプチャーで記録された動きが再現される。開発には,
「Gear of War: Judgement」「ウィッチャー 3: ワイルドハント」のシニアアニメーターを務めた
ヤクブ・キーシェル(Jakub Kiesel)氏が参加しており,高い技術が垣間見られる。
ストーリーモードについては,早期アクセス版の公開時から示唆されていたが,公開されたトレイラーでは,グラフィックスの向上やボイスアクティングなどに進化を確認できる。
ストーリーの脚本は,ポーランド国内の歴史小説家である
ヤセック・コムダ(Jacek Komuda)氏が手がけているという。ストーリーモードが追加されれば,5年目に入っている早期アクセス版とって大きなアップデートとなり,その完成も見えてくるはずだ。続報を楽しみにしたい。