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[台北2023]独立系開発者やスタジオに聞いた,台湾のインディーズゲーム事情。台北ゲームショウ2023のインディーズゲームエリアをレポート
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印刷2023/02/05 12:34

イベント

[台北2023]独立系開発者やスタジオに聞いた,台湾のインディーズゲーム事情。台北ゲームショウ2023のインディーズゲームエリアをレポート

 本日(2023年2月5日)閉幕となった台北ゲームショウ2023で驚かされたことと言えば,インディーズゲームの出展数だった。

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 同ゲームショウ内で開催されたインディーズゲームイベント「Indie House」のエリアには,アジアや北米,欧州など各地域の独立系スタジオや開発者のブースが70以上並び,さらに過去最多となる35の国と地域から170タイトルの応募があった「Indie Game Award 2023」の受賞8作品,Indie Game Development Awardのコーナーも展開。ほかにもパブリッシャのブースやBtoBエリアにも展示や試遊出展があり,台北ゲームショウ2023自体が,アジアの中でも有数のインディーズゲームイベントだったとも感じる。

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 本日開幕したゲームイベント「台北ゲームショウ」の会場で,インディーズゲーム業界で注目される「Indie Game Award 2023」の受賞作品が発表された。グランプリにあたる「最優秀インディゲーム賞」に選ばれたのは,イタリアのLKAが制作したサイコロジカルホラー「Martha Is Dead」だった。

[2023/02/02 17:24]

 その中でも印象的だったのが,台湾のクリエイターやスタジオの作品群。台湾と言えば,世界的に高い評価を得ているアドベンチャーゲームシリーズ「OPUS」や,実写映画化もされたホラーADV「返校 Detention」,任天堂の配信番組「Indie World 2020.12.16」でも大きく取り上げられたパズルゲーム「Carto」に,女性用のパンツ同士で対戦する「Panty Party」など,もともと自由で独創的,そして突き抜けた発想を持ったインディーズゲームが多数生まれてきた地域である。今回,全体で50を超えるタイトルが出展され,それらのゲームも同じく個性的だった。

第二次世界大戦末期の台北の大空襲をテーマに,戦争の恐ろしさと悲しさを伝えるアドベンチャーゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」。試遊レポートを掲載しているので,ぜひチェックしてほしい
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 台北ゲームショウ2023にて開催されているインディーズゲームイベント「Indie House」に,第二次世界大戦末期の台北を舞台としたADVゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」が出展されている。空襲のさなかに記憶を失った少女を主人公に,空襲の悲惨さ,戦渦を生きる人々の苦しさを描いた本作を試遊してきた。

[2023/02/03 11:38]

 全体的に日本のゲームやアニメの影響を色濃く感じるキャラクターが多く,またこれも日本人にとって親しみのあるビジュアルのグラフィックノベルやRPGツクールで制作された作品なども少なくない。と言っても,ただ日本をフォローしているというわけではなく,中国や韓国といったほかのアジア圏のゲームや欧米のインディーズ作品にも近い要素を感じられる。

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 そんな,個性的な作品が揃っている台湾のインディーズゲームだが,その作品数や会場で感じられた“勢い”ほど世界的な広がり方はまだおとなしい印象がある。そのあたりについていくつかのスタジオ関係者や開発者に話を聞いてみたところ,「こちら」の記事で講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴氏も話しているとおり,台湾内に協力を仰ぐことができるパブリッシャがまだ少ないことがその理由の一つにあるようだ。

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コンボをつなぐアクションが特徴で,PvPモードも搭載されたサイドスクロールのアクションゲーム「Crossing Frontier 盡界戰線」。日本語に対応していないが,Steamでアーリアクセスを実施中だ
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ファンタジー世界を舞台に高いストーリー性を持ったスマートフォン向けリズムゲーム「Gadvia」。ゲーム性もビジュアルもかなりのクオリティだが,現状は繁体字圏での配信で日本向けのストアには配信されていない
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「Gadvia」公式サイト


 PCゲームであれば個人でもSteamで発信はできるものの,スマートフォン向けに制作しているゲームはワールドワイドに展開するのは難しい。またどちらにしてもローカライズの問題もあり,そういった意味でも同じ言語で話ができるパブリッシャの存在は大きいようだ。同会場内でPTWジャパンの寺尾拓人氏に海外での事業展開について話を聞いているが(関連記事),魅力ある台湾のゲームを世界的に発信してくれるパブリッシャが増えると,いちインディーズゲームファンとしてもとても嬉しい話だ。

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Indie Houseに出展されていたデベロッパやタイトルは「こちら」。台湾の次に多かったのが日本で,多くのゲームファンが作品に触れているところを見かけた。出展タイトルが気になる人は,Steam特設ページもチェックしてみよう
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 Valveは本日2023年2月2日に開幕した,台湾のゲームショウ「台北ゲームショウ 2023」にあわせて“Steam特設ページ”を開設した。ここではインディーズゲームを中心に,セール対象や無料プレイのタイトルがピックアップされている。

[2023/02/02 18:26]

「台北ゲームショウ2023」公式サイト

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