AREA35
音楽家が作る,音楽家のための音ゲー? 多彩なゲーム&アニメを手がける“AREA35”の由良浩明氏にインタビュー
音楽家が作るリズムゲーム「フェリシティーズ・ドア」と,見る人が見れば分かるかもな新作「PROJECT STORMBREW」を発表した“AREA35”(など)の代表取締役である由良浩明氏に,東京ゲームショウ2024の会場でインタビューしてきた。
子供たちの音楽体験のために。構想10年の“ラグジュアリー”なリズムゲーム「フェリシティーズ・ドア」を試遊[TGS2024]
東京ゲームショウ2024で,AREA35は2024年内に発売する新作リズムゲーム「フェリシティーズ・ドア」をプレイアブル出展した。“世界各国の音楽家たちの楽曲”で音ゲーを楽しんでもらうという方向性は,なかなかに物珍しい。
リズムゲーム「フェリシティーズ・ドア」にコトリンゴ氏と細江慎治氏が楽曲を提供。各国の音楽家が参加して,2024年に発売予定のSwitch用ソフト
AREA35は本日,同社が2024年に発売を予定しているSwitch用ソフト「フェリシティーズ・ドア」に,コトリンゴ氏と細江慎治氏が楽曲を提供することを発表した。本作は,世界各国の音楽家による楽曲を収録したリズムゲームだ。基本パックでは42曲が用意されており,追加コンテンツも制作中だという。
菊田裕樹氏ら日本のトップクリエイターが集結。戦略SLG「タイニーメタル」の開発支援プロジェクトがKickstarterで実施中
アメリカを拠点に活動しているゲーム開発のクリエイター集団・AREA 34は,日本発の戦略SLG「タイニーメタル」の支援プロジェクトを,Kickstarterで実施している。ゲームデザイナー・菊田裕樹氏を始めとした日本のトップクリエイターにより,“純粋に面白いゲームを作りたい”という熱い志のもとで開発されているタイトルだ。
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