つぶやく
G-Star 2010
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韓国のゲームというと，オンラインゲームが目立っているのだが，このイベントでは，
アーケードゲームやコンシューマゲームをはじめとした，幅広いゲームをまとめて扱っているほか，同時に，ゲーム関連のイベントも複数併催されており，ゲームの総合イベントとしての位置を確立している。
昨年から，開催場所をソウルからプサンに移し，主要メーカーには参加しにくくなったかと懸念されたのだが，今年はB2C（一般向け）ブースで87社，B2B（商談向け）ブースで90社が参加する過去最大規模のものとなっているという。
4Gamerでは，毎年取材班を派遣して取材を行っているが，今年も新鮮な情報を順次追いかけて掲載していく予定なのでお楽しみに。
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満を持して動き出した「TERA」，日本運営プロデューサーが語る次世代ゲームの魅力と国内展開
今年のG-Star会場でもひときわ目立ったプロモーションをしていた「TERA The Exiled Realm of Arborea」。その会場で，NHN JapanのTERA日本版運営プロデューサーである潮田氏に，いろいろ話を聞くことができた。気になる日本展開や，プロデューサーの目から見た次世代ゲームの見所など，現時点で語れる限りのことを語ってもらったので，ぜひご一読を。
［G-Star 2010］どの角度から見てもキム・ヒョンテ氏の絵そのもの！ NCsoftの注目作「ブレード＆ソウル」の画像集を掲載
韓国NCsoftが開発中のオンラインRPG「ブレード＆ソウル」のスクリーンショット66枚をまとめて紹介しよう。アートディレクターのキム・ヒョンテ氏が描いたキャラクター達が，生き生きと動き回る本作。それぞれのショットを隅々まで眺め，キャラクターモデリングのクオリティの高さを確かめてほしい。
［G-Star 2010］「ワケあり物件」ほか，小ネタをまとめて紹介するG-Star 2010拾遺録
過去最大規模で盛況のうちに終幕した「G-Star 2010」。多くのゲームを紹介してきたが，取材はしたものの，さまざまな理由で単独記事として載せるのが難しいネタというのもある。ここでは，そんなこんなで単独掲載を見送られたネタや，会場で見かけた小ネタを集めてG-Starの総まとめとして紹介してみたい。
［G-Star 2010］日本往年のアーケードゲームの影響を受けたという「メタルブラック：オルタナティブ」について，開発者にいろいろ聞いてみた
新鮮でいて，どこか懐かしさを感じさせる不思議なMOアクションRPG「メタルブラック：オルタナティブ」。本作はどのようにして作られているのか，そして，この懐かしさはどこから来ているのか。本作を開発するNCsoft 開発室長 Kim Hyung Jin氏，プロデューサー兼ディレクター Jeong-Seung Hyun氏に，いろいろと話を聞いてみた。
［G-Star 2010］あの初代キャラクターも登場か!?「ロックマンオンライン」の最新プロモムービーを4GamerにUp
韓国Neowiz Gamesとカプコンが共同開発を行っている，オンラインアクション「ロックマンオンライン」のプロモムービーを4GamerにUpした。これは，G-Star 2010のNeowiz Gamesブースで流されていたもので，本作のキャラクター達がアニメ映像化された最新ムービーだ。
［G-Star 2010］ブラウザゲームが“メインで遊ぶゲーム”となる日が来る？ 「三国志を抱く。」プロデューサーに開発の経緯を聞いた
韓国NDOORSが開発中のMMORPG「三国志を抱く。」は，今回のG-Starに出展されたタイトルの中でも，個人的にとくに大きな衝撃を受けた作品の一つだ。本作の開発プロデューサーであるキム・テゴン氏に，ゲームのコンセプトや内容，ブラウザゲームの可能性について聞いてみたので，お伝えしよう。
［G-Star 2010］「CryENGINE 2」を採用したMMORPGが早くも登場。韓国NHNが運営予定の「ASTA」をムービー2本と共に紹介
G-Star 2010のNHNブースにプレイアブル出展されていた「ASTA」は，POLYGON GAMESが開発中のMMORPGだ。本作は，東洋風ではあるが“武侠”と“ファンタジー”をうまく融合させた世界観を持つ作品で，2011年の上半期に第1次CBTが予定されている。そんな本作を，ムービー2本と共に紹介しよう。
［G-Star 2010］敵対ギルドをM＆Aで吸収/合併もできる，Npicsoftの最新作「ELOA」は資本主義経済の縮図のようなゲーム
オンラインテニスゲーム「ファンタテニス」の開発を手がけたNpicsoftの最新作「ELOA」が，G-Star 2010のB2Bエリアで展示されていた。さっそく取材したところ，本作のギルドはまるで企業のような存在で，株の公開や，敵対ギルドのM＆Aも行えるという。ファンタジーながら，資本主義経済の概念を取り込んだシステムになっているのだ。
［G-Star 2010］過去最大規模となったG-Starを飾った，麗しきコンパニオン達の写真集を掲載
過去最大規模での開催となった「G-Star 2010」だが，肝心の（？）コンパニオンの数は全体的に減った印象だ。ちょっと焦りつつ，見かけたコンパニオンはできるだけ写真に収めてみた。表に出てくる人のレベルはかなり高かったので，ぜひ最後まで目をとおしてほしい。
［G-Star 2010］横スクロール型アクションRPG「Project Goblin」は，大作ばかりが目立つ最近のオンラインゲーム市場に，あえてシンプルな遊びやすさで勝負をかける
G-Star 2010のWeMade Entertainmentブースで，横スクロール型のアクションRPG「Project Goblin」がプレイアブル展示されていた。本作は，誰でも簡単に爽快なプレイが楽しめることを，強く意識して開発されているという。今回は試遊に加え，プロデューサーであるイ・ギジョン氏に話を聞くことができたので，さっそく紹介しよう。
［G-Star 2010］「参天律」は，温泉がえらくヤバいことになりそうだが，戦闘もビジュアルも期待できる東洋ファンタジー
中国Winkingの台湾にあるスタジオが制作しているMMORPG「参天律」が，G-Star 2010の会場に展示されていたので，話を聞いてきた。温泉システムなど，キャッチーなゲームシステムとキャラクターグラフィックスを持った本作は，2011年後半のサービス開始を目指し，順調に開発が進んでいる。
［G-Star 2010］ファミリーマートの公式萌えキャラ，つまり“ファミマたん”ってこと？ NEXONの携帯電話向けタイトル「FamilyMart Tycoon 2」を紹介
G-Star 2010のNEXONブースを取材中，携帯電話やスマートフォン向けのコーナーで「FamilyMart Tycoon 2」という作品を発見。おなじみのファミリーマートのロゴマークがタイトルロゴに使用されている点や，快活な感じの女の子キャラが気になったので，さっそく話を聞いてみた。
［G-Star 2010］韓国ゲーム業界にもスマートフォンの波到来か。NEXONのタワーディフェンス「2012：Seoul」は，PC/iPhone向け
G-Star 2010の韓国NEXONブースに，PCやiPhone/iPadに対応したオンラインゲーム「2012：Seoul」が出展されていた。韓国のゲーム市場といえば，PCの独壇場だったわけだが，ブラウザゲームくらいの作品であれば十分に動くプラットフォームとして，韓国でもスマートフォンが注目されはじめているようだ。
［G-Star 2010］信じがたいがこれは本当に“ブラウザゲーム”なのだ。「三国志を抱く。」のすごさが分かるムービー3本を掲載
NDOORSが開発中のMMORPG「三国志を抱く。」は，ブラウザゲームながらハイクオリティな3Dグラフィックスを実現した意欲作。ブラウザゲームとは思えないほどの完成度を分かりやすくお伝えするため，本稿ではトレイラームービー1本と，プレイムービー2本を掲載したので，ぜひチェックしてほしい。
［G-Star 2010］さらなる変貌をとげて「NED」がプレイアブル出展。背中に飛び乗って動物を調教する“フェローシステム”がメイン要素に
正統派MMORPGに大きく変貌をとげて，G-Star 2009に
出展されていたWeMade EntertainmentのMMORPG「NED」。G-Star 2010では，さらに内容に変化があり，新たなメイン要素として“フェローシステム”が大きく拡張/変更された。新たなバージョンをプレイしたので，どのように変化したのかお伝えしよう。
［G-Star 2010］このマッチメイキングシステムは実現すれば“神”。FPS「Born to Fire」では常にフェアな勝負が楽しめる。プロモムービーでは“揺れ”もチェックだ
韓国の開発会社Funtreeは現在，オンラインFPS「Born to Fire」を開発中だ。以前日本でもサービスが行われていた「S.O.W（SEVEN YEARS OF WAR）」を手がけた経験を活かして，今作では「遊びやすい作品」を目指しているという。その一環として本作には，誰もが同じくらいの実力の人と戦える“マッチメイキングシステム”が実装されるという。
［G-Star 2010］唯一無二の有名人に変身できる！ Hanbit Softの新作「三国之天」をプレイしてみた
Hanbit Softの新作MMORPG「三国之天」が，G-Star 2010にプレイアブル出展されていた。本作は，三国志ベースにファンタジー要素が取り入れられているMMORPGだ。2009年の取材では，プレイヤーキャラクターは一つのサーバーに一人だけ，有名人の名前が与えられると聞いていたが，その有名人に変身できることが判明した。
［G-Star 2010］直撮りプレイムービーも追加！一騎当千アクションとRTSが融合したPC版「Kingdom Under Fire II」の最新情報を，BLUESIDEのCEOにあれこれ聞いてきた
BLUESIDEが開発中の「Kingdom Under Fire II」は，一騎当千アクションとRTS要素が融合した意欲作だが，PC版ではなんと“MMO”アクションとして開発されている。今回，同社のCEO Sejung Kim氏に，PC版のオンライン要素や部隊編成の気になる点などを聞いてきた。直撮りプレイムービーとあわせてチェックしてほしい。
［G-Star 2010］次世代はここから始まった？ ついに姿を現した「Red Blood Online」，高いアクション性のみならず，待機中のキャラも動かせるシステムとは
2006年当時，すでに“ノンターゲッティングシステム”など数々の新機軸を先取りしていたMMORPGがあった。（当時の）新生ゲームデベロッパGorilla Banana Studioが発表した「Red Blood Online」である。あれから4年，その作品が初めてG-Starに出展された。時代に追いつかれたかに見える本作だが，この4年でどのような姿となったのか確認してほしい。
［G-Star 2010］「魔界村オンライン」のプロデューサーに，あの魔界村のオンラインゲーム化にあたって苦労したポイントを聞いてみた
カプコンの人気IP“魔界村”のライセンス供与を受け，韓国Seed9がオンラインゲーム化している「魔界村オンライン」。日本でも大きな話題を呼んでいる本作の誕生の経緯や，開発時の苦労などについて，プロデューサーにあれこれ話を聞いてみた。オリジナル作品へのリスペクトぶりもうかがえるので，ぜひ目をとおしてほしい。
［G-Star 2010］「GunZ2：the Second Duel」が開発中であることが判明。前作の反省を踏まえ，続編は短い時間で楽しめるものに
オンラインTPS「GunZ the Duel」の続編となる，「GunZ2：the Second Duel」が現在開発中であることが明らかになった。正式な制作発表が行われていないタイトルだが，開発を進めているMAIET Entertainmentの開発総括プロデューサーYoung Ho Kim氏に話が聞けたので，さっそく紹介しよう。
［G-Star 2010］「A.V.A.」の開発元RedDuckの新作オンラインFPS「Metro Conflict：Presto」では，キル数を溜めることで特別なパワーが使用可能に
G-Star 2010のNHNブースで大きく紹介されていたのが，このオンラインFPS「Metro Conflict：Presto」だ。本作は，日本でもサービスが行われている「Alliance of Valiant Arms」を開発したRedDuckが，現在新たに開発中のオンラインFPS。開発は，A.V.A.での蓄積を生かしながら進められているようだ。
［G-Star 2010］MGameの新作MMORPG「WARBANE」は順調に開発中。2009年以降，開発はどのように進んだのかなど，いろいろと聞いてみた
昨年（2009年）のG-Star 2009では，ノボリだけが展示されていたされてMGameの新作MMORPG「WARBANE」。今回，再びこのWARBANWEについて話を聞く機会を得た。2009年以降，開発はどの程度進んだのだろうか。そして日本での展開などは考えられているのだろうか。最新情報をここに紹介してみよう。
［G-Star 2010］「マビノギ英雄伝」4体めのキャラクター「KALOK」の直撮りプレイムービーをUp。モデルとなっている元格闘家ボブ・サップ本人がブースに登場
G-Star 2010のNexonブースでは，オンラインアクションRPG「マビノギ英雄伝」に登場する4体めのプレイヤーキャラクター「KALOK」のプレイアブル展示が行われている。試遊の様子を撮影してきたので，ダイナミックなアクションを確認してみよう。ちなみにブースイベントには，元格闘家ボブ・サップ本人が登場していた。
［G-Star 2010］韓国で新たに開発中の「パズルボブルオンライン」。よーく見るとバブルン・ボブルンのデザインが日本と違う？
G-Star会場にあるMGameブースでは「パズルボブルオンライン」が展示されていた。本作は2000年代前半に日本でタイトーが運営していた「パズルボブルオンライン」とは，まったくの別物であり，韓国で新たに作られているものとのこと。タイトー監修のもと，韓国で受け入れられるものを目指して，開発が進められているようだ。
［G-Star 2010］ドラゴンは敵ではなく，“崇高な存在”。新作MMORPG「War of Dragons」のディレクターが語る，本作開発の原動力とは
G-Star 2010でプレイアブル展示されている，韓国MGameの新作MMORPG「War of Dragons」は，ドラゴンの背にまたがり，共に冒険していくことを特徴とするファンタジー作品だ。4Gamerでは今回，同社の開発ディレクターから，本作の開発のいきさつなどについて話を聞いた。
［G-Star 2010］G-Star 2010で「Diablo III」のデモを熱烈プレイ。5クラス全部を遊んでみたインプレッションをレポート
Blizzard Entertainmentは，釜山で開催中のゲームショウG-Star 2010に「Diablo III」と「World of Warcraft: Cataclysm」を出展している。Diablo IIIのプレイアブル展示はE3やGamescom，BlizzConなどでたびたび行われてきたが，韓国でプレイアブル出展されるのは今回が初めて。もちろん，来場者による長蛇の列ができていた。
［G-Star 2010］日本サービスも決定の「Divine Soul」はコンボを重ねる多彩なアクションが魅力
G-Star会場の中央部あたりに設置されていた「Rising Stars」というスペースで展示されていた，「Divine Soul」というMOタイプのオンラインRPGを紹介しよう。本作の特徴は，とにかく激しいアクションにある。複雑なコマンドが入力できれば，「なにその動き」というような連続攻撃まで繰り出せる。格闘ゲームのような，コンボ練習モードも用意されているのだ。
［G-Star 2010］PlayStation 3版の発売も決定した大作オンラインアクション「Kingdom Under Fire II」の魅力を，直撮りムービーとあわせて紹介
G★2010のNHNブースにて，BLUESIDEが開発中のオンラインアクション「Kingdom Under Fire II」（以下，KUF2）のPC版がプレイアブル出展されていた。先日電撃発表されたPS3に関する情報は確認できなかったが，PC版をたっぷりとプレイできたので，直撮りプレイムービーとあわせて紹介していこう。
［G-Star 2010］「CABAL II」の存在をESTsoftのブースで確認。「CABAL ONLINE」の続編は「CryENGINE 3」で開発中。CEOのKim氏にその概要を聞いた
韓国釜山で開催中のゲームショウ「G-Star 2010」の商用（B2B）エリアを物色中に，韓国ESTsoftブースで「CABAL II」の文字を発見。ちょうどブースにいたESTsoftのCEO，Jang-Joong Kim氏から話を聞くことができたので，お伝えしたい。なんと本作は，「CryENGINE 3」を使用して制作されているという。
［G-Star 2010］アクションゲーム寄りに再調整された「War Cry」は12月に韓国で正式サービスイン予定。日本でのテストはどうなったのか？
G-Star 2009での取材で「2010年内に日本でも何らかの形でテストを実施する」という話が出ていたオンラインTPS「War Cry」。あれから1年が経ちG-Star 2010が開幕したわけだが，その進捗はどうなったのだろうか？ 韓国Hanbitのブースを訪れて，日本での展開や韓国での状況など，あらためて現状を聞いてみた。
［G-Star 2010］もう一つの弾幕系？ 「Mirror War」は“縦シューみたいなRPG”ではなく“RPGみたいな縦シュー”だった
「REDSTONE」のデベロッパ，L＆K Logic Koreaが開発している新作「Mirror War」を紹介しよう。本作は，RPGの戦闘部分を縦スクロール型のシューティングに置き換えたオンラインゲーム。同社ブースで実際に触れる機会を得たので，ゲーム内容と合わせてインプレッションをお伝えする。
［G-Star 2010］選ばれた者だけがドラゴンの所有者に。MGameの新作「War of Dragons」のプレイレポート＆ムービーを掲載
G-Star 2009において，MGameがムービーを出展していたMMMORPG「War of Dragons」が，今年はプレイアブルな状態で出展されていた。さっそく，本作がどんな作品なのかを聞いてみると同時に，試遊台で遊べる範囲を頭から終わりまで撮影してみた。ドラゴンの入手から空中戦までをばっちり収録しているので，ぜひチェックを。
［G-Star 2010］確かにあのハンティングゲームからの影響は大きいが，それだけではない。ウワサのMMORPG「RaiderZ」を見てきた
「RaiderZ」は，Maiet Entertainmentが開発中の新作MMORPGだ。パッと見，カプコンのモンスターハンターシリーズを強く意識していることがうかがえるが，実際に動く様子をじっくり眺めつつ話を聞いた限り，単にモンハンみたいなゲームを目指しているわけでもないようだ。
［G-Star 2010］ちゃんと“魔界村”している！ Seed9ブースでの「魔界村オンライン」プレイレポートをムービー3本と共に掲載
G-Star 2010のSeed9ブースでは，「魔界村オンライン」の試遊台が数多く並べられていた。日本生まれの名作である“魔界村”が，異国の地でオンラインゲームとして蘇ろうとしている様子は，日本から来た者としてはなかなかに感慨深いものがある。どのようなタイトルに仕上がっているのか，さっそくプレイレポートをお届けしよう。
［G-Star 2010］TERAの最新バージョンでクラスごとのアクション性を確認してみた（プレイムービー7本つき）
NHN Japanが日本でのサービスを予定しているMMORPG「TERA The Exiled Realm of Arborea」がG-Star 2010の会場でプレイアブル出展されていた。2009年も遊べるバージョンが展示されていたが，今年のものは，ほぼ全種族，全クラスが試遊可能で，実際にサービスされるゲームにより近い状態だったのだ。本稿では，実際に遊んだ感想をプレイムービーとともにお伝えしよう。
［G-Star 2010］オンライン専用「ロックマン」はどんなゲームなのか。プレイアブル出展されていた「ロックマンオンライン」をさっそく遊んでみた
G-Star 2010会場のNeowiz Gamesブースには，同社とカプコンが共同開発しているオンラインアクション，「ロックマンオンライン」がプレイアブル出展されていた。ロックマンシリーズを原作とするオンラインゲームであることは確かだが，本作は果たしてどのようなゲームなのだろうか。直撮りプレイムービーとあわせて紹介しよう。
［G-Star 2010］これがブラウザゲームとは今でも信じられない。NDOORSの新作ブラウザMMORPG「三国志を抱く。」プレイレポート
G-Star 2010のNEXONブースにてプレイアブル出展されていた，MMORPG「三国志を抱く。」のプレイレポートを紹介しよう。本作は「巨商伝」「君主」「アトランティカ」などでおなじみ，キム・テゴン氏が手がける作品。MMORPGとしては非常に本格的なのだが，実はブラウザゲームで，iPadでもプレイできてしまうというから驚きである。
［G-Star 2010］あのCryENGINE 2を採用！ XLGamesが鋭意開発中の新作MMORPG「ArcheAge」を実際にプレイした
韓国，釜山で開催中のゲームショウ G-star 2010会場で，新興のデベロッパXLGamesは，その隣にあるMicrosoftやNEXONにも負けない規模の大きなブースを構えていた。そこで展示されているのは，「リネージュ」や「風の王国」といった作品で知られるJake Song氏の新作MMORPG「ArcheAge」だ。本作は，技術的な部分では，あのCryENGINE 2で作られていることでも話題を集めている作品だ。
[G-Star 2010］BLUESIDE，G-Star 2010において「Kingdom Under Fire II」のPlayStation 3版を発表。PS3版専用のコンテンツなども予定
BLUESIDEは，現在韓国の釜山で開催中のG-Star 2010において，開発中のMMOアクション「Kingdom Under Fire II」のPC/Xbox 360版に加えて，PlayStation 3版を提供することを発表した。発売は2012年を予定しており，PS3版専用のコンテンツも予定しているという。
【速報】［G-Star 2010］G-Star 2010会場に「ロックマンオンライン」がプレイアブル展示
韓国の釜山（プサン）で開催されているゲームショウ「G-Star 2010」のNeowiz Gamesブースに，日本でもおなじみ，ロックマンシリーズを題材とするPCオンラインゲーム「ロックマンオンライン」がプレイアブル展示されている。
［G-Star 2010］迫りくる次世代の波。韓国最大のゲームショウ「G-Star 2010」開幕
2010年11月18日，韓国プサン市のBEXCO（Busan Exhibition ＆ Convention Center）で，韓国最大のゲームショウ「G-Star 2010」が開幕した。今年はB2C（一般向け）ブースに87社，B2B（商談向け）ブースに90社が参加する過去最大規模のものとなっている。今後のオンラインゲームを占ううえで，重要なイベントが幕を開けたといえるだろう。
［G-Star 2010］ついに「ブレード＆ソウル」を実際にプレイ！ あの魅惑のキャラを存分に動かしちゃった興奮のレポートをお届け
「G-Star 2010」の開催に先立ち，プレスカンファレンス“2010 NCsoft G-Star Premier”を開催したNCsoft。なんとカンファレンスのあと，同社の（そしてG-Star 2010の）最大の注目作「ブレード＆ソウル」を直接プレイする機会を得られた。本作が実際にはどのようなゲームなのか，さっそくレポートをお届けしよう。
［G-Star 2010］お受験対策もオンラインゲームで。NCsoftの異色作「Magic Hanja Online」とは
2010年11月16日，NCsoftは，G-Star 2010に先駆けて行ったプレスカンファレンス“2010 NCSOFT G-STAR PREMIERE”で，エデュテイメント系ソフト「Magic Hanja Online」を公開した。これは韓国で人気の漢字学習漫画をもとにしたもので，横スクロールタイプのアクションゲームになるという。
［G-Star 2010］「Lineage II」のゲームシステムが激変？ 「覚醒」で女神シーレンとの戦いに備えよ
11月16日，G★2010に先駆けてNCsoft本社で開催された「2010 NCsoft G-Star Premire」では，同社の新作はもちろん，「Lineage II」の最新情報も公開された。会場では，同作の新章「破滅の女神」の詳細および，次期アップデートで実装される新たなシステムがチェックできた。ムービーも3本ほど掲載しているので，お見逃しなく。
［G-Star 2010］NCsoft 「Blade ＆ Soul」の新ムービーを公開，新クラスAssassinやパーティプレイ，そして練り込まれたシンプルな操作法を確認しよう
11月16日，韓国NCsoftは11月18日から開催される「G-Star 2010」に先立って，同イベントに出展予定のタイトルをプレス向けに紹介する「2010 NCsoft G-Star Premire」をNCsoft本社で開催した。ここでは，注目度の高い「Blade ＆ Soul」の新情報を中心に紹介していきたい。
［G-Star 2010］懐かしさと新しさを併せ持つ“遠距離攻撃中心のMOアクションRPG”「メタルブラック：オルタナティブ」を，プロモムービーとあわせて紹介
NCsoftは11月16日，同社の新作タイトルをG★2010に先駆けて紹介するプレス向けカンファレンス“2010 NCSOFT G-STAR PREMIERE”を，韓国ソウルの同社ビル内にて開催した。本稿では，同カンファレンスで紹介されたタイトルのうち，遠距離攻撃中心のMOアクションRPG「メタルブラック：オルタナティブ」について紹介しよう。プロモムービーも掲載しているのでお見逃しなく。
爽快なアクションと300人規模の部隊を操るRTS要素が共存した新作「Kingdom Under Fire II」の最新ムービーを4GamerにUp
BLUESIDEが，PCおよびXbox 360向けに開発しているオンラインアクション「Kingdom Under Fire II」の最新ムービーが，本日（11月16日）公開された。ゲーム内に登場する町やワールドマップなど，主に本作の舞台背景にスポットライトが当てられたこの映像を4GamerにUpしたので，さっそくご覧あれ。
「魔界村オンライン」，11月に韓国で開催されるゲームショウG-Star 2010にプレイアブル出展
韓国CJ Internetは子会社であるSeed9（今年2月にCJ InternetはSeed9を子会社に編入）が開発中の横スクロール型のオンラインアクションゲーム「魔界村オンライン」を，G-Star 2010にプレイアブル出展する。魔界村オンラインは，あの懐かしい「魔界村」をオンラインゲーム化した作品だ。
過去最多の企業/団体が出展予定。韓国最大のゲームショウ「G★2010」が11月18日〜21日に釜山で開催
韓国最大のゲームショウ「G-Star 2010（G★2010）」が，11月18日〜21日の日程で釜山にて開催される。「G★2010」は，韓国文化体育観光部と釜山広域市の共同開催によるもので，韓国の釜山展示コンベンションセンター（BEXCO）で行われる。今回は，90を超える過去最多の企業/団体が出展予定だ。
