COMPUTEX TAIPEI 2015のメイン会場であるTWTC Nangang(世貿南港館)では,自作派PCゲーマーにもお馴染みのメーカーが軒を連ねてブース展開しているが,グラフィックスカードでよく知られたZOTAC International(以下,ZOTAC)は,
Steam Machineの開発途上版サンプルを展示していた。
ZOTACブースに展示されていたSteam Machineの開発途上版サンプル。「ZBOX SN970」という名称が付いていた
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [COMPUTEX]ZOTACがSteam Machineを展示。同じ筐体とGPUスペックのゲーマー向けベアボーンは6月中にも発売か](/games/038/G003821/20150602013/TN/002.jpg) |
ZOTAC版Steam Machineは,GPUに「
GeForce GTX 970M」を採用。ZOTACのEsther Wong氏によると,開発中ステータスは「現在,Intelの次世代プロセッサを待っている状態」とのことなので,最終的には
Skylake世代のCPUを搭載する可能性が高い。
背面にはHDMI出力らしい端子が4つもあるほか,「HDMI-IN」と書かれた謎の端子もあった
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [COMPUTEX]ZOTACがSteam Machineを展示。同じ筐体とGPUスペックのゲーマー向けベアボーンは6月中にも発売か](/games/038/G003821/20150602013/TN/003.jpg) |
なおZOTACは,現行世代のCPUに対応したゲーマー向けベアボーン「
EN970」を展示しており,こちらは6月中にも世界市場で発売の予定があるとのことだった。EN970は,色やロゴマークといった細部を除き,ZOTAC版Steam Machineと同じ筐体を採用し,採用するGPUもGeForce GTX 970Mで同じとのことだ。
ゲーマー向けベアボーンのEN970は,Broadwell世代のCPUとGeForce GTX 970Mを搭載する
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [COMPUTEX]ZOTACがSteam Machineを展示。同じ筐体とGPUスペックのゲーマー向けベアボーンは6月中にも発売か](/games/038/G003821/20150602013/TN/004.jpg) |