Amazon.co.jpにおける税込価格は15万9999円であるが,9月20日までは発売記念価格として,税込13万5990円で購入できる。
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E49M1Rは,49インチサイズで解像度5120×1440ドット,アスペクト比32:9のVA方式液晶パネルを採用するディスプレイだ。27インチ級で解像度2560×1440ドットのディスプレイを,横に2枚並べたようなものと考えれば理解しやすい。
横幅は121.5cmもあるので,広い設置面積を必要とする。
ウルトラワイドタイプで,垂直最大リフレッシュレートも165Hz対応なので,ゲーム用途に使うことも可能だろう。
ただINNOCNとしては,フラットなパネルの見やすさや直線が歪んで見えることのない特性を生かした,クリエイティブ用途向けのディスプレイに位置付けている。
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ディスプレイパネルの仕様は,中間調(Gray to Gray)応答速度が最小で2ms(※オーバードライブ設定時)。コントラスト比はVA方式らしく広めの3000:1と高い。輝度は450nit(標準時)であるが,VESAのHDR関連規格「DisplayHDR 1000」相当のHDR表示機能も有するという。ただし,VESAによる認証は受けていない。
色差を示すΔE(デルタイー)の値は「ΔE<2」とのこと。2以下が実用範囲といわれるので,十分合格点といったところ。Adobeの色域規格「Adobe RGB」のカバー率は96%,デジタルシネマ向け色域規格「DCI-P3」のカバー率は95%である。
映像入力インタフェースとしては,DisplayPort 1.4×2とHDMI 2.1×2を装備。USB Type-B×1,USB Type-A×2のUSBハブ機能も備えており,インタフェース周りは充実しているといえるだろう。
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ゲーム用途を考えると,没入感を高めるうえ,左右端までの視線移動もやや楽になる湾曲型ディスプレイのほうが使いやすい面はある。クリエイティブ用途やビジネス用途向けで,ときにPCゲームも楽しむという人向けの製品といったところだろう。
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