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印刷2022/05/23 14:00

プレイレポート

「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも

 ユービーアイソフトは本日(2022年5月23日),同社が販売中のFPS「レインボーシックス シージ」PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One)の,次期アップデートとなるYear7 Season2“VECTOR GLARE”の情報を公開した。本シーズンでは新オペレーター「SENS」のほか,射撃練習場の実装,オペレーターバランスの調整など,各種アップデートが行われる。テストサーバーオープンは5月24日,シーズンローンチは6月7日の予定だ。


 今回は実装に先立ち,メディアやインフルエンサー向けに開催された先行体験会にて,テスト版に触れることができたので,その情報をお届けしたい。なお,テスト版でのプレイとなるため,ライブサーバーに実装される仕様と異なる可能性がある。その点をご了承いただければ幸いだ。

画像集#001のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも


視界を遮るスクリーンで駆け引きを迫る新オペレーター「SENS」


画像集#002のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも
・SENS
攻撃側オペレーター
難易度2,スピード1,体力3
メインウェポン:POF-9,417
サブウェポン:SDP 9mm,GONNE-6
汎用型ガジェット:ハードブリーチングチャージ,クレイモア
固有ガジェット:R.O.U.プロジェクターシステム(携行数3)

SENSが愛する音楽と,パーソナリティの明るさを取り入れたデザイン。ヘアスタイルや表情などの検証を重ねたという
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画像集#004のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも
 “VECTOR GLARE”にて登場する「SENS」は攻撃側オペレーターとして追加される。ベルギー,ブリュッセル出身で,本名はネオン・ヌゴマ・ムトンボ。ベルギー人とコンゴ人の両親のもとに生まれ,ベルギー軍の工兵,ベルギー特殊作戦群を経て,レインボーに参加した経緯を持つ。メインウェポンには新登場のアサルトライフル「POF-9」を携え,固有ガジェットの「R.O.U.プロジェクターシステム」を所持している。

 先日,レインボーシックス公式Twitterアカウントで本シーズンの告知がされていたが,そのキャッチコピーを覚えている方はいるだろうか。

 ここに「武力では限界がある。勝利は戦略で決まる」と記された通り,SENSの固有ガジェット「R.O.U.プロジェクターシステム」は非殺傷型の妨害に特化したデバイスだ。地面に転がすと一定距離を直進し,通過したルートに小型のプロジェクターを散布。プロジェクターが起動すると視界を遮る緑色のスクリーンを投影し,約11秒後に警告音が作動,約12〜13秒後にスクリーンが消失していくというもの。直進時,障害物に接触すると方向転換するという性質も持っている。かなり端折った説明だが,転がしたルートの上に視界を妨害するスクリーンが出るという認識をしてもらえればいいだろう(以後,転がすデバイス自体を便宜的に“本体”と呼ぶ)。

「R.O.U.プロジェクターシステム」。ちなみにR.O.U.は“Rolling Obstructive Utility / 回転式妨害ユーティリティ”の略らしい
画像集#005のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも

下手投げで投擲する。投擲後の着地した地点から直進し,プロジェクターを散布する
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直進した場合の展開距離は約12~13m程度
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直進時に本体が壁や小物へ接触すると方向転換する
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 銃弾などの攻撃を防いだりすることはできず,オペレーターも問題なく通過できるため,用途は純粋な視界の妨害だ。プロジェクターから投影されるスクリーンの性質は,従来のスモークグレネードに近く

・通常の視界はほぼ完全に遮られる
・GLAZのHDSフリップサイト,WARDENのグランススマートグラスで透視できる
・MAESTROのイーヴィルアイ,防弾カメラ等のガジェットでも透視できる
・感知系ガジェットはスクリーン越しでも動作する
・スクリーン越しでもスタングレネードの効果は消失しない


 などの性質がある。これに加えて,電子系の投擲ガジェットという面も持つため

・直進時の本体はドローン穴を通過できる
・本体がARUNIのスーリヤゲートに直接触れると破壊されるが,直進時は潜り抜けてプロジェクターを散布できる(下部に隙間がある場合に限る)
・JÄGERのアクティブディフェンスには投擲時,直進時を問わず本体が迎撃される(迎撃された時点で散布済みのプロジェクターは破壊されない)
・WAMAIのMAG-NETシステムには吸着されるが,完全に破壊はされず,地上に落下して再び直進し,プロジェクターも散布する
・BANDITのショックワイヤー,KAIDのRTILAエレクトロクロウで帯電している壁や床に本体が接触した場合,破壊される(接触した時点で散布済みのプロジェクターは破壊されない)
・ルート上にMUTEのシグナルディスラプターが存在した場合,ディスラプター範囲は散布したプロジェクターが起動しないが,本体の動作は止まらず直進し,範囲外に出て散布したプロジェクターは起動する
・散布したプロジェクターは爆発系のガジェットで即破壊される(スクリーンが作動中でも消失する)


 といった特徴も持つ。ひとまず,“転がしたルートの上に視界を妨害するだけのスクリーンが出る”,“転がっている最中に障害物に接触すると方向転換する”,“投擲ガジェットであり,電子系ガジェットでもあり,さらに設置系ガジェットでもある”と覚えておけば,使用するうちに自然と理解できるだろう。

 続いて「POF-9」アサルトライフルについて。口径は9mmとなっており,ダメージは35と攻撃側が持つフルオートウェポンとしてはやや低いが,50発装弾の大容量マガジンを装着している。なお,紹介に“フルオートで扱いやすい”と表記があるのだが,反動は割と大きめ。制御が困難と感じたら,アングルグリップだけでなく,バーティカルグリップの使用も検討してみるとよさそうだ。

POF-9。9mm口径だが,分類上はアサルトライフルとなっている
画像集#009のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも

・性能諸元
ダメージ:35
連射速度:740
機動力:50
装弾数:50(50+1)
サイト:1.5x,2.0x,2.5x A,2.5x B,1xサイト各種
バレル:フラッシュハイダー,コンペンセイター,マズルブレーキ,サプレッサー,拡張型バレル
グリップ:バーティカルグリップ,アングルグリップ
アンダーバレル:レーザーサイト

左からJACKALのC7E(黄),ZOFIAのM762(青),SENSのPOF-9(赤),TWITCHのF2(緑)をノーリコイルで撃ったもの(すべてアタッチメント装着なし)。横反動は小さいが,縦反動はそれなりに大きい
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リロード(エマージェンシーリロード)はボルトリリースを叩くモーション
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 スピード1,体力3というオペレーター自体の能力と固有ガジェットも合わさり,サポート寄りの運用がメインとなりそうだ(開発チームでもアタッカーというよりはサポーターとして使用されることを想定しているようだ)。高い柔軟性を持つ「R.O.U.プロジェクターシステム」を活用する,セットプレイを含めた新たな戦術の研究が一気に進みそうである。攻撃側メタの変化と,それに対抗するための防衛側メタ,双方にどのような変化が生まれるのかが楽しみだ。

 そして,SENSはノンバイナリーのオペレーターである。ノンバイナリーは“自身の性自認と性表現を男性・女性という枠組みに収めない”というような意味合いを持っており,プロフィールもバックグラウンドに沿った表現になっていた。「レインボーシックス シージ」のこうしたオペレーターへのアプローチが気になった方は,過去の開発チームAMA(関連リンク)も参照してほしい。

代名詞に“He”や“She”ではなく“They”が用いられているのが分かる
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新たなに紡がれる「シージ」のストーリー


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 “VECTOR GLARE”より,ストーリーはオペレーターをスクワッドごとに分けて展開する形となるようだ。本シーズンのスクワッドは“WOLFGUARD / ウルフガード”で,DOCをキャプテンとし,MONTAGNE,TWITCH,BANDIT,CASTLE,FROST,YING,LION,CLASH,NOMAD,MELUSI,THUNDERBIRDSENSの,防衛や医療技術に長けるオペレーターが所属している。

ウルフガードのキャプテンとなるDOC。略歴にも部隊章が刻まれた
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ホーム画面のムービーにて映ったSENSと,LION,DOCと思しき2人。通常のLIONは防護装備を身に着けているため,こうしたタクティカル風なLIONを見るのは新鮮だ
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射撃練習場が遂に実装


 プレイヤー待望の射撃練習場が実装される。GLAZやMONTAGNE等の一部を除き,オペレーターの固有アビリティは使えないが,攻撃側,防衛側双方のオペレーターとウェポンが自由に使用可能であり,アタッチメントやリコイルをテストすることができる。
射撃練習場はラーニングエリアからプレイできる
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 シューティングレンジは2つあり,左側が集弾練習などに用いることができるレンジ,右側が実物大のダミーを用いることができるレンジとなっている。目的に応じて使用したい。

ターゲットまでの距離の変更や,ダミーの姿勢変更などが行える。存分に練習しよう
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チームデスマッチ専用マップの導入


 シーズンローンチと同タイミングで新たなチームデスマッチ専用マップが登場予定。マップはギリシャが舞台となり,名称は「接近戦」となる。事前のプレゼンテーションで“隠れたり,角待ちがしにくい”と説明があったのだが,実際にプレイすると確かに射線が通りやすく,また動き回りやすいマップに仕上がっていた。


マップの俯瞰図。2層構造になっており,エリアごとに色分けされている
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オペレーターの調整


・GLAZ

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 「スピード2 / 体力2」から「スピード3 / 体力1」へと変更。サブウェポンに「BEARING 9」が追加。
 あのGLAZが,“スピード3+フラグ携行可能+マシンピストル装備可能”という予想だにしない強化を受けた。過去のシーズンでSMG-11からACOGが削除された際,サムズアップをするGLAZの姿があったが(気になる方は“SMG-11 ACOG Remove”などで検索),今回はそれ以上といったところか。スモークグレネードを持たないという選択肢や,シナジーのあるSENSとの同時ピックも面白そうだ。

・TACHANKA

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 SMG-11,416-C CARBINE,MP7と,当時,猛威を振るっていた面子から続々とACOGを取り外して来た“ミスターACOGリムーバー”にも「BEARING 9」が追加。本作の“アイドル”として名を馳せていた姿は更に過去のものとなってしまったが,戦闘スタイルに幅が生まれた。

 ほかにもテスト版では
・元々サブウェポンを2種類から選択できたが,「GONNE-6」追加に伴い,一部のオペレーターで削除されたサブウェポンが復活し,計3種から選択可能に
・バランス調整に伴い,サブウェポンが変更されたオペレーターの変更対象となったサブウェポンが一部復活し,計3種から選択可能に

 このような調整が確認できた。


「龍が如く」シリーズとのコラボスキン


 「龍が如く」シリーズとのコラボスキンが発売予定。「狭山薫」をモチーフとしたHIBANA用セット,「桐生一馬」がモチーフのECHO用セットが用意されている。想定外のコラボレーションに驚きを隠せなかったのだが,問答無用にペレットを撃ち込む狭山薫(をモチーフにした今川由美子),一心不乱にYOKAIドローンを操作する桐生一馬(をモチーフにした江夏優)が戦場に出現すると考えれば,その期待は鰻上りである。


どこか見覚えのあるシルエットも告知された。楽しみに待とう
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ゲームのアップデート


 「オペレーターガイド」が導入される。これはオペレーターが所持している固有ガジェット,汎用ガジェットの使用方法が記載されたもので,オペレーターメニュー,もしくはプレイ中のスタートメニューから閲覧ができる。新規・ビギナープレイヤーにも優しい仕様が増えたのは喜ばしい。

画像集#025のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも

 主にストリーマーから要望が多かった機能とのことだが,全プレイヤーがプライバシーモードを設定可能になる。アカウント名ではなくニックネームを表示できるようになるほか,アバターの非表示,他プレイヤーを仮の名前で表示するといった多くのオプションを持つ。配信を行っていたり,コンテンツ製作を行っているユーザーには嬉しいアップデートとなる。

画像集#026のサムネイル/「レインボーシックス シージ」Year7 Season2“VECTOR GLARE”先行インプレッション。新オペレーター「SENS」参戦,“龍が如く”コラボも

 また,健全なプレイを推進するため,Year7ではプレイヤー評価システムの導入が段階的に行われる予定だが,今回のアップデート“フェイズ1”では,味方プレイヤーへの攻撃を繰り返したプレイヤーに持続的なリバースフレンドリーファイアが発生するようになるシステムを導入予定。これは数十マッチ継続するというような,かなり長期間に及ぶもののようだ。いずれにせよ“フェイズ1”の名が示す通り,迷惑行為の抑制に繋がる第一歩といったところだろう。

 このほかにも
・爆発などで生じる画面揺れの調節が可能に(従来のまま,軽減,無効化から選択できる)
・マッチ中止の悪用を防ぐための改良
・タクティカルタイムアウトのゲーム内への実装
・スクワッドアップ最集結プログラム(Year7未プレイのプレイヤーを招待し,PvPモードを5マッチプレイすると,それぞれがリワードを獲得できる)
・本シーズンより“3か月制限”が撤廃され,新オペレーターはライブサーバーへの実装と同時に競技シーンでも使用可能に

 などのアップデート,変更が予定されているとのこと。詳細は公式のアナウンスを待ってもらいたいが,雰囲気は掴んでいただけたと思う。

 7年目を迎えた今も,精力的なアップデートを重ねる「レインボーシックスシージ」。引き続き,今後の展開にも注目していきたい。

「レインボーシックス シージ」公式サイト

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