スマホでも同じルールで遊べる「ICカードダス ドラゴンボール」が9月19日に発売

ICカードダス ドラゴンボール
配信元	バンダイカード事業部	配信日	2015/09/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社バンダイ カード事業部は、2015年9月19日(土)よりトレーディングカードゲーム「ICカードダス　ドラゴンボール」を発売します※1。「ICカードダス　ドラゴンボール」は世界で初めて全カードにICチップを搭載した次世代のトレーディングカードゲームです。本商品は通常のトレーディングカードゲーム同様の対人戦を楽しめるほか、専用の無料アプリをダウンロードし、カードに搭載されたICチップをスキャンすることで、デジタル上でも同じルールでカードバトルを楽しむことができます。
本商品専用の無料アプリ（Android対応版）は、2015年9月17日(木)より配信を開始しており、iOS、Windows対応版無料アプリも順次配信予定です。

※1 ブースターパックのみ9月19日(土)発売。自販機ブースターは9月下旬、スターターセット・スターターセット(ICカードリーダー同梱版)は10月上旬発売予定です。

■「ICカードダス　ドラゴンボール」ルールについて

本商品は、バトルのカギを握る「リーダーカード」1枚と勝敗を大きく左右する「バトルカード」40枚の計41枚をあらかじめ選定し、1対1の対戦を行います。相手の「リーダーカード」に手持ちのカードでアタックし、ゲームスタート時に7枚ある相手のライフを0枚にしたプレイヤーが勝利となります。
ゲームの進行中には、孫悟空のリーダーカードが超(スーパー)サイヤ人ゴッド孫悟空などにパワーアップする「覚醒」や、味方のカードを「瞬間移動」してバトルに参加させ、さまざまなキャラクターが入り乱れて戦いを繰り広げる「乱戦」などのゲームルールで、アニメ「ドラゴンボール」劇中さながらのバトルを、リアルでもデジタルでも、同ルールで楽しむことができます。


■2015年9月17日より配信スタート！
「ICカードダス　ドラゴンボール」専用　無料アプリ※2での遊び方

現在配信中の「ICカードダス　ドラゴンボール」専用アプリ（Android対応版）および、今後順次配信予定のiOS、Windows対応版アプリでは、ゲームルールを学ぶことのできるチュートリアルや、スキャンしたカード、またはあらかじめアプリに登録されているレンタルデッキを使用してのフリープレイも可能。さらに、アプリをインストールしているプレイヤー同士でオンライン対戦を楽しむことができます。


≪専用無料アプリでの遊び方手順≫
(1) 専用の無料アプリをインストール。
(2) おサイフケータイ機能を持つスマートフォンをはじめとするNFC通信機能搭載の端末、または専用の「ICカードリーダー※3」に接続したパソコンで、カードに搭載されたNFCチップをスキャン。(一部店頭にiOSスキャン用ICカードリーダーも設置)
(3) カードがアプリ上にデジタルカードとして保存され、実際のトレーディングカードゲームと同様のルールでオンライン対戦を楽しむことができます。2015年9月18日(金)現在配信されているアプリでは、フリープレイの他、アプリをインストールしているプレイヤー同士でオンライン対戦を楽しむことが可能です。

※2　アプリの動作環境・動作確認済み対応機種は公式サイトをご確認ください。動作環境はあくまで目安となり、動作を保証するものではありません。
※3　ICカードリーダーはパソコン(Windows)専用です。ICカードリーダーは2015年10月上旬発売予定「スターターセット(ICカードリーダー同梱版)」に同梱されています。

2015年9月12日(土)より全国の玩具専門店・量販店・家電量販店で商品体験会を実施しており、参加者には限定リーダーカード「渾身の一撃　ベジータ(PB-02)」をお配りしています。他にも、発売を記念して株式会社集英社より発行の各種雑誌にて付録カードの同梱を予定しております。

※体験会実施店舗はこちら（http://www.ic-dragonball.com/event/taikenkai.php）
※株式会社集英社より発行の各種雑誌への同梱付録カード
・「Vジャンプ」11月特大号(9月19日売り)
付録：リーダーカード「乱戦の超サイヤ人ゴッド 孫悟空(PJ-01)」
・「最強ジャンプ」11月号(10月2日売り)
付録：リーダーカード「スーパーサイヤ人 孫悟空(PJ-02)」

「ICカードダス ドラゴンボール」公式サイト

「ICカードダス ドラゴンボール」ダウンロードページ