スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,マッピーを誘導してお宝を奪い返すアクションパズルゲーム
「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」(
iOS /
Android)を紹介する。
本体価格は無料でアプリ内課金もない。本作の開発陣は,オリジナル版「マッピー」の企画に携わった佐藤英治氏ら,80年代のレジェンドクリエイター達だ。なお本作はバンダイナムコエンターテイメントの「カタログIPオープン化プロジェクト」によって開発されたタイトルとなっている
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本作の目的は,自動で移動するマッピーを誘導し,フィールドに散らばったすべてのお宝を回収することだ。マッピーはトランポリンで上下運動を行っており,その側に画面タップで
“床”を生成すると,マッピーが飛び移って移動を開始する。ただし,床へ飛び移るのは上昇中のみで,作った床は一定時間で消失する。
全60ステージが用意されている
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床を作ってマッピーを誘導し,すべてのお宝を取り返すとステージクリア。ステージが進むとおじゃまキャラの
ニャームコや
ミューキーズも出現し,これらに触れるとミスになる。
トランポリンの横に元々床が存在する場合は自動的にそこへ移動し,進行方向に壁があると壁まで進んで向きを変える
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本作は,マッピーがニャームコたちの盗品を取り返してから15年後の世界が舞台となっており,当時保安官だった
マッピーも警部に昇進,制服のデザインも一新されている。そして,オリジナル版のお宝は
「ラジカセ」や
「テレビ」だったのだが,本作では
「MDラジカセ」や
「VHSビデオ付きテレビ」となっており,(微妙な)進化を遂げている点にも注目したい。
「マッピー」を知っている人には懐かしく,知らない人には新鮮に感じられる本作。ステージを進んでいくと次第に難度が上がり,パズルゲームとしてのやりごたえも感じられるだろう。マッピーを知らなくても楽しめるゲームになっているので,ぜひ一度プレイしてみてほしい。
条件を満たしてステージを★3(最高ランク)でクリアするとイラストのパーツが入手できる。このパーツを集めてイラストを完成させると開発秘話を読めるようになる
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著者紹介:飛鳥
おもにゲーム系で活動するフリーライター。基本的に気になったゲームは大体なんでもやる雑食系。好きなゲームジャンルは音楽シミュレーションゲームとアクションゲーム。アニメ,ゲーム,声優好きで美少女とイケメンがいれば生きていけると思っている。