ゲオ，6月4週目の中古ソフト週間売上ランキングを公開。「ウイイレ 2018」などサッカーゲームが好調

ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30
配信元	ゲオ	配信日	2018/06/27

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社愛知県名古屋市中区、：代表取締役社長：吉川恭史）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。本ランキングは、6月4週目にあたる2018年6月18日から6月24日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。

なお、ゲオの口コミレビューサイト「クチコ」では、毎月新品・中古のゲームソフト売上ランキングを発表しています。

●「クチコ」URL：
https://kuchico.me/magazine/category/gameranking/

【6月18日〜6月24日／週間中古ゲームソフト売上ランキング】

＜バイヤーコメント＞
今週もPS4「モンスターハンター:ワールド」が1位。それ以外の上位タイトルも安定しています。4位のPS4「ウイニングイレブン2018」の急上昇が今週の大きなトピックになります。ワールドカップ開催のタイミングで必ずと言っていいほどサッカーゲームの売上が上がりますが、今回は加えて日本の大躍進があり、特に初戦後にさらなる伸びを見せました。

この現象は、新規で入ってきている17位PS4FIFA「18」や24位PS3版の「ウイニングイレブン2018」等も同様で、ワールドカップ開催の影響でのランクインとなっています。また、12位にPS4「ガンダムブレイカー3」が急上昇しています。これは、先週発売されたPS4「Newガンダムブレイカー」によって、前作の注目度も大きく上がったためと考えています。
（株式会社ゲオメディア商品部メディア商品2課バイヤー海津祐樹）

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