前作の「The Surge」(PC / PS4 / Xbox One)は,大企業CREOの内部で発生した事故の始末に駆り出された主人公のウォーレンが,自分の身体を外骨格で強化しながら戦い抜いていく姿を描いていた。その高難度から“SF版DARK SOULS”などと呼ばれて話題になったので,覚えている人も多いだろう。
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その続編となる「The Surge 2」のストーリーは,CREOでの事件が沈静化したのもつかの間,その城下町のJericho Cityに異変が発生するところから始まる。ウォーレンに見出された新たなヒーローが,封鎖されたJericho Cityに潜入を試みる。ちなみに,本作ではプレイヤーキャラクターの性別や外見などをカスタマイズできるようだ。
今回のデモで紹介されたのは,序盤と思われるミッションで,Jericho Cityの外側がスタート地点となっていた。
Jericho Cityの上空には怪しげな緑色の雲が立ち込めており,プレイヤーはそこを目指して進んでいくのだが,その途中には,何者かが差し向けた傭兵が待ち構えている。彼らも外骨格で武装しているのだが,それは「Juguar」というメーカーが開発したもののようだ。
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リードゲームデザイナーのアダム・ヘテイニ(Adam Heteyni)氏によれば,両手,両足,胴部という計5パーツを奪って自分のものにしてしまうことも可能だという。
またヘテイニ氏は,「The Surge 2」では武器や外骨格の種類が大幅に増えており,武器だけでも5クラスから10クラスに倍増していると明かした。デモで主人公が装備していたのは,一見両手で持つ大きな斧のような武器だったが,2つの小斧に分けて使えるようにもなっていた。このような変形タイプの武器も複数存在するという。
本作のインターフェイスには,消耗品用のスロットも用意されており,前作よりも使いやすくなっているという。新たに登場する消耗品の「バイオセンサー」は,生身の体を持つ敵の居場所が感知できるというもので,これを使えば待ち伏せしている敵の裏をかくことができるようだ。
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加えて,本作ではプレイヤーが飛行タイプのドローンを利用できるようになった。カスタマイズも可能で,デモではマシンガンを装着したドローンで相手の気をそらし,自分は迂回して相手に攻撃するといった戦法がお披露目された。
ドローンの攻撃力はそれほど高くないようだったが,バトルが単調になりがちなメレーアクションゲームにおいて,いいアクセントになりそうだ。
いろいろと便利になってはいるが,ヘテイニ氏は,「ゲームは簡単にはなっていない」と筆者に念を押していたので,ハードコアなゲームプレイを愛する人は安心してほしい。
なお,前作の「The Surge」ではカメラワークに少々難があったが,本作の開発では専属のプログラマーをつけて,大幅な見直しを図っているという。
デモの最後には,顔からレーザーを放つアンドロイド風の敵「Goddess Helena」が登場したのだが,「ひょっとしたら地球外生命体か,その下僕か?」と思わせるような容貌だったのが気になるところだ。
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前作は発売から1年ほどで500万本を販売するという,新規IPとしては異例のヒットとなっただけに,Deck 13 Interactiveとしてもブランド化を推し進めたい模様。2019年中のリリースを目指し,開発に挑んでいるとのことだ。



















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