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「LoL:ワイルドリフト」,「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定
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印刷2022/11/02 13:27

リリース

「LoL:ワイルドリフト」,「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト
配信元 Riot Games 配信日 2022/11/02

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


ライアットゲームズ、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』公式オフシーズントーナメント「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定!日本からは「Unsold Stuff Gaming」、「Hit Gaming Clan」が進出!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、スマホ向け(Android/iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)」において、公式オフシーズントーナメント「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定したことをお知らせします。日本からは、オープン予選を勝ち抜いた「Unsold Stuff Gaming」と「Hit Gaming Clan」の進出が決定しました。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「LoL:ワイルドリフト」,「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定

▼イベントの詳細はこちら
https://wildriftesports.com/ja-jp/news/wild-circuit-asia-open2022/

Wild Rift Esportsの公式オフシーズントーナメントシリーズである「Wild Circuit」は、プロ選手がオフシーズン中に腕を磨き、シーズン2の準備するために、充実した対戦の機会を提供することを目的としています。また、Wild Rift Esportsファンに魅力あふれるコンテンツを提供するものでもあります。

また、Wild Rift Esportsのファンのために、インフルエンサーのエコシステムとコミュニティの構築と活性化のために、インフルエンサーにイベントの共同配信をする機会を提供する予定です。大好きなインフルエンサーを通じて、Wild Circuit Asia Open 2022を多言語で観戦できるようになります。

◆出場チーム
Wild Circuit Asia Open 2022には、14チームが参加する予定です。これらのチームは、3つの地域の公開予選で招待された、または予選を通過したチームです。

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「LoL:ワイルドリフト」,「Wild Circuit Asia Open 2022」の本戦に出場する14チームが決定

●SEA (7 teams)
Rex Regum Qeon (PH)
EVOS Esports (TH)
Team Flash (VN)
Nigma Galaxy (PH)
Cerberus Esports (VN)
Grindsky Esports (PH)
Buriram United Esports (TH)

●Korea (5 teams)
Rolster Y
Kwangdong Freecs
Liiv Sandbox
Seongcheol Esports
New King

●Japan (2 teams)
Unsold Stuff Gaming
Hit Gaming Clan

◆大会形式
Wild Circuit Asia Open 2022本戦は11月から12月にかけてオンラインで開催され、12月4日(日)に決勝戦が行われる予定です。参加14チームによるBo3シングル総当たりのリーグ戦を行い、上位4チームがプレイオフに進出します。プレーオフはBo5のシングルイリミネーショントーナメントとなります。詳細なデイリー、ウィークリーマッチの組み合わせは、公式SNSでご確認ください。

▼スケジュール
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・リーグ戦
第1週 11月2日(水)〜6日(日)
第2週 11月9日(水)〜13日(日)
第3週 11月16日(水)〜20日(日)
第4週 11月23日(水)〜27日(日)

・プレーオフ
準決勝 12月3日(土)
決勝戦・3位決定戦 12月4日(日)

◆賞金総額
賞金総額70,000USドルを獲得することができます。各試合で獲得できる賞金は、試合結果に応じて積み重ねられます。

基本賞金:1チームあたり1,500ドル

・リーグ戦
2-0の勝者:400ドル、敗者:0ドル
2勝1敗 勝者:250ドル 敗者:150ドル

・プレーオフ
優勝:6,600ドル
2位:3,000ドル
3位:2,000ドル
4位:1,000ドル

◆配信
リーグ戦&プレイオフの全試合は、Riot公式チャンネルで公式キャスト・解説なしで放送されます。日本語の配信はWatch Partyにてお楽しみください。

<Global公式配信>
https://www.youtube.com/c/wildriftesports

<Watch Party>
・†dagger† https://twitter.com/LegendInde
・Cub3 https://twitter.com/Cub3_miryun
・長谷川 優貴 https://twitter.com/YuukiGames27
・bagel https://twitter.com/bagel_lol

■ライアットゲームズについて
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ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。

さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。

Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。

・ライアットゲームズ公式サイト
https://www.riotgames.com/ja
・Riot Games Japan 公式Twitter
https://twitter.com/riotgamesjapan

「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」公式サイト

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