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今回の調査は,「パワフルプロ野球」シリーズをプレイした経験がある社会人1010人を対象に,2025年11月25日から26日にかけてインターネットで実施されたものだ。「サクセス」モードは,選手育成をテーマにした同シリーズの定番モードで,今年で実装から30周年を迎える。
調査では,「サクセス」モードの経験が社会生活や仕事に役立った実感があるかを尋ねたところ,「よくある」「ややある」と回答した人が約7割にのぼった。役立った教訓としては,「計画通りにいかなくても次善策で成果を狙う思考(プランB力)」が27.2%で最多となり,「自己投資やスキル習得の大切さ」(27.1%),「社会の厳しさ(努力が必ず評価されるわけではない)」(25.8%)などが続いた。
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また,「サクセス」モードで鍛えられた能力としては「チームワーク力」(25.5%)が最も多く,「優先順位付け」(22.5%)や「ストレス耐性」(22.5%),「目標設定力」(21.9%)など,ビジネスに通じる能力が挙げられている。
さらに,「挑戦するか/リスクを避けるか」を判断するゲーム内イベントが現実の意思決定に役立ったかという質問では,7割以上が「そう思う」「ややそう思う」と回答。新しいツールの導入や未経験の仕事への挑戦など,ビジネスシーンでの判断にゲーム体験が重なる場面があるという結果が示された。
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このほか,自身の社会人としての能力を「パワプロ」の特殊能力で例える質問では,「いぶし銀」(19.8%)が最多となり,「安打製造機」(18.9%),「粘り打ち」(18.8%)など,堅実に成果を積み重ねるタイプの能力が多く選ばれた。
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