2024年7月10日に公開され,「いったいこれはなんだ?」「こういう仕掛けみたいなのって,任天堂としては珍しいよね」と話題になった任天堂のティザー映像
「笑み男」。なんとその正体は,
35年ぶりの「ファミコン探偵倶楽部」シリーズ完全新作だった。フフフ……。
任天堂は本日(7月17日),公式Xのポストで
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」を
2024年8月29日にリリースすると発表した。価格はパッケージ版が6578円でダウンロード版が6500円。さらに特典が付いた「COLLECTOR'S EDITION」が9878円で発売される(価格はすべて税込)。
「ファミコン探偵倶楽部」は,ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトとして登場した任天堂のコマンド式アドベンチャーゲームだ。
1988年に
「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」,1989年に
「ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女」の2作品がリリースされ,その後移植作品やバーチャルコンソール版などさまざまな形で展開した。
直近では,2021年5月14日に発売されたSwitch版
「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女」があるが,完全新作としてはなんと「うしろに立つ少女」以来35年ぶり。「『なんと』って,いや冒頭にもそう書いてあるじゃん」と我ながら思うがしかし,大事なことは二度言わなきゃとなるくらい,驚きの新作展開である。
探偵となったあなた(プレイヤー)が,
「移動する」「聞く」「見る・調べる」などの操作コマンドを選択し謎を解くというゲーム進行は,シリーズ作品のおなじみのもの。さらに豊富なアニメーションやフルボイスの会話シーンによって,より深く“インタラクティブドラマ”なゲームに没入できるとのこと。
公式サイトにはストーリーやゲームシステムの紹介のほか,プロデューサーの
坂本賀勇氏のインタビュー動画も掲載されている。シリーズファンはもちろんミステリーゲーム好きはさっそくチェックしてみよう。