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「Dracula: The Disciple」は,ブラム・ストーカーによる古典小説「ドラキュラ」を原典としたタイトルだ。
主人公は結核を患い余命宣告された19世紀のフランス人の文書管理人「エミール・ヴァロンブレ」。彼は自らの死を回避する術を求め,かつてドラキュラ伯爵が不死を得るために禁忌の実験を行っていたという廃城へと足を踏み入れる。伯爵が残した手紙や研究資料を読み解き,錬金術やオカルトの知識を駆使して,城の仕掛けを解き明かしていく。
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ゲームプレイは一人称視点で進行し,探索とパズル解決に重点が置かれている。プレイヤーは城内の研究室で元素を組み合わせ,伝説の“賢者の石”を精製したり,温室で超自然的な特性を持つ植物を育てたりといった,緻密な実験プロセスを体験できるという。
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また,物語が進むにつれてエミール自身も吸血鬼へと変貌していき,その過程で得られる特殊能力を駆使して,さらに探索範囲を広げていくという,メトロイドヴァニア的な要素も盛り込まれているそうだ。
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本作の開発を担当するのは,「Call of Cthulhu」などで知られるフランスのCyanide Studioだ。すでにSteamストアページが公開されており,それによるとインタフェースと字幕が日本語化される予定となっている。
ゴシックホラーの象徴であるドラキュラ城を舞台に,どのような謎解き体験が待っているのか,続報を楽しみに待とう。

























