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[TGS 2012]クルマゲー向けコクピットからヘッドセット,ゲームパッド,キャプチャカードまで。会場で見かけたハードウェア製品まとめ
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印刷2012/09/23 16:35

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[TGS 2012]クルマゲー向けコクピットからヘッドセット,ゲームパッド,キャプチャカードまで。会場で見かけたハードウェア製品まとめ

 東京ゲームショウ2012の会場には,今年もゲーマー向け周辺機器メーカーが複数出展。全体としてはプロゲーマー参加のイベントが目立っていたが,周辺機器自体の展示にも注目すべきものがあったので,それらをまとめてお伝えしてみたい。

 なお,Razerが東京ゲームショウ2012に合わせてアーケードスティックの進捗状況を明らかにし(関連記事),β版サンプルを展示していたが,それについては別途お伝えする予定だ。また,Turtle BeachのWii U対応ヘッドセットは22日の記事で紹介済みなので,こちらも本稿では割愛する。


ロッソモデロ


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ロッソモデロブース
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GTDはフレームとバケットシートのセット。ブースでは来場者が実際に試せるようになっていた。GTDの下,赤い絨毯の上に敷かれている赤いシート(※より濃い赤の部分)は,畳一畳分の大きさとのこと
 自動車用のアフターパーツメーカーでありながら,「担当者のクルマゲーム好きが高じ,工場で部品を組み合わせて試作品を作ってみたら,これがかなり良かった」とのことで,これをステアリングコントローラの台座となるフレームとバケットシートによる「GTD」(GT Drive)として製品化してしまったロッソモデロ。1年半ほど前に第1弾製品を投入後,チューニングカー関連のイベント「東京オートサロン」には出展していたそうだが,東京ゲームショウには今回が初参加となる。

 ブースには,第1弾製品となる「GTD-RS」だけでなく,2012年モデルとなる「GTD-speci」「GTD-code:ALFA」が並んでいた。いずれもかなり大きいのだが,「畳一畳分のスペースに,ゲーム機ともどもセットできる」(ロッソモデロ)のがウリだそうだ。
 いずれの製品も,Thrustmasterの「T500 RS」やLogitech(ロジクール)の「G27 Racing Wheel」「G25 Racing Wheel」,Fanatecの「Forza Motorsport CSR Elite」「Forza Motorsport CSR」など,市販されているステアリングコントローラに広く対応するとのこと。以下,写真とキャプションで説明してみたい。

ロッソモデロの第1弾製品たるGTD-RS(の特別版赤モデル)に,T500 RSおよび専用シフトユニットが取り付けられた状態。有償オプションのフットレスト「GT FOOTREST」やディスプレイ台「GTD TV MONITOR RACK」,シフト台「GTD SHIFT BASE RS」も装着済みだ。なお,フレームとシートからなるGTD RS本体価格は4万4800円(税込)
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2012年モデルであるGTD-speciに,Thrustmasterの「Ferrari 458 Italia Racing Wheel for Xbox 360」が取り付けられた状態(上)。GTD-speciは,台座部とバケットシート部を切り離して収納したり,台座部だけ使ったりといったことができるようになっている(下)。GTD-speci本体価格は6万2790円(税込)
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同じく2012年モデルとなる,最上位のGTD-code:ALFA。本体価格は7万7700円(税込)で,展示機ではディスプレイ台とシフト台が取り付けられていた。フォースフィードバックによる振動の影響もあって,設置できるディスプレイは32インチ程度を想定しているとのことだった。なお,セットされていたステアリングコントローラはG27 Racing Wheelだ
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 なお,ロッソモデロの製品は,いずれもYahoo! ショッピング内の公式ストアから購入可能だ。興味のある人は覗いてみてはどうだろうか。

ロッソモデロ公式Webサイト



Razer


国内発売未定のノートPC「Razer Blade」も置かれていた
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 Razerブースの目玉は,発表からちょうど1年が経過し,開発が最終βフェーズに移行したとされるアーケードスティックだ。

 ただし,冒頭でもお断りしたとおり,同製品のレポートはあらためてお伝えする。ここでは展示されていたアナログ接続型ヘッドセット「Razer BlackShark」(以下,BlackShark)についてをお伝えしていこう。

BlackShark
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 BlackSharkは,「Battlefield 3」コラボのヘッドセットとして1万4800円(税込)で8月31日に国内発売された「Battlefield 3 Razer BlackShark」の“通常版”とでも言うべき製品だ。写真を見てもらえれば分かるとおり,ヘリのパイロット用とでも言うべきミリタリー調で,同時に黄緑がRazer製品らしさをアピールするという,かなり見栄えのいいものになっている。

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丸みを帯びたエンクロージャは無地で,従来のRazer製ヘッドセットとは一線を画したデザインだといえる。一方,40mm径のスピーカードライバーを覆うネットなど,各所には黄緑が使われ,これがRazerの製品であることがよく分かるようにもなっている
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凝ったデザインのブームマイクは,マグネットで左耳用エンクロージャに取り付けられており,簡単に着脱できる。外したときは接続端子のカバー(※写真右で,親指と小指で挟んでいるもの)を取り付けることも可能

 販売代理店であるMSYによると,価格未定ながら,BlackSharkは年内に市場投入する予定とのことだった。

Razer公式Webサイト



Mad Catz


 Mad Catz Interactiveブースでは,国内未発表となるTRITTONブランドの新作ヘッドセット「TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset」「TRITTON 720+ 7.1 Surround Headset」(以下,順にPRO+ 5.1,720+ 7.1)が展示されていた。

PRO+ 5.1(左)と720+ 7.1(右)。PRO+ 5.1ではエンクロージャ部の「T」ロゴが光ったり,5.1ch分のスピーカー個別の音量調整が行えたりするが,着脱式マイクを採用する点も含め,外観は基本的に同じだ。ちなみに北米市場における価格は順に199.99ドル,149.99ドル。Mad Catzの日本法人であるマッドキャッツは,PRO+ 5.1を2万円以下で発売できるよう調整中とのことだった
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Pro+ 5.1が搭載するスピーカードライバーのイメージ
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 Pro+ 5.1は,各エンクロージャにスピーカードライバーを4基ずつ搭載する,いわゆるリアルサラウンド型。Pro+ 5.1では,Dolby Digital(+Dolby Pro Logic II)対応のデコードユニットにACアダプターから給電することで,計8基のドライバーを十分に駆動できるようにしているというのが,従来のリアルサラウンド型にあまり見られなかった特徴となる。「リアルサラウンド出力対応機に名機なし」という常識を打ち破れるか注目したい。
 一方の720+ 7.1は,Dolby Digital(+Dolby Pro Logic II)およびDolby Headphoneに対応する,バーチャルサラウンド出力対応モデル。価格未定ながら,いずれも年内の発売が予定されている。

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外観がよく似ているため,各部に寄った写真はPRO+ 5.1のものを採用してみた。スピーカードライバーはフロント30mm径,リア30mm径,センター23mm径,サブウーファ40mm径。720+ 7.1は50mm径ドライバーを左右に1基ずつ搭載する
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インラインのリモコンは720+ 7.1と異なるので注意してほしい。デコードユニットも,Dolby Headphone非対応/対応という違いのほか,PRO+ 5.1ではヘッドセット入出力用の専用端子が2つ用意されているという違いものある

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 なおブースには,Cyborgブランドから国内販売されているMMO向けマウス「M.M.O. 7 Gaming Mouse」の白モデルも置いてあった。従来の黒モデルと仕様は変わらないが,黒モデルの発売後に適用され,プログラマブルキーの数を78から90に増やしたファームウェアが,白モデルでは初めから適用されているとのことだ。

Mad Catz公式Webサイト



SteelSeries


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 ヘッドマウントディスプレイのVuzixと共同という形で東京ゲームショウ初出展を果たしたSteelSeriesは,ブースで,ヘッドマウントディスプレイ「Wrap 1200」とSteelSeries製ヘッドセットによるゲームプレイを訴求。合わせて,モバイルデバイス向けに開発中のBluetooth接続型ゲームコントローラ「SteelSeries Free Mobile Gaming Controller」(旧称:SteelSeries Ion)とアナログ接続型ヘッドセット「SteelSeries Flux Headset」,「Call of Duty: Black Ops 2」コラボのマウスやマウスパッドも展示していた。

SteelSeries Free Mobile Gaming Controller。参考出品だが,動作するレベルのサンプルだった。SteelSeriesでは,本ゲームパッドがZeemote Technologyの技術をベースにしていると明かしたうえで,ゲームデベロッパにZeemote SDKの採用によるゲームパッド対応を呼びかけている
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ワイヤードのオンイヤー型となるSteelSeries Flux Headset。エンクロージャ部分のカバーによって,黒と白,イルミネーション(※見る角度によって色が変わるタイプの表面加工)の3モデルが投入予定で,追加のカバーや,交換用のヘッドバンドなどがオプションとして投入される見込み
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価格未定ながら,Call of Duty: Black Ops 2の発売になるべく近いタイミングで投入予定とされるコラボマウスとマウスパッドも展示されていた。マウスは「SteelSeries Sensei[Raw]」ベース
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SteelSeries日本語公式Webサイト



AVerMedia Technologies


 ゲーム特化型キャプチャデバイス「AVT-C281」が日本市場でヒットしたAVerMedia Technologiesは,HDMI入力に対応し,ハードウェアH.264エンコーダを搭載したPCI Express x1キャプチャカードで,発売されたばかりの「Live Gamer HD」(型番:AVT-C985)と,ソフトウェアエンコード対応のPCI Express x1キャプチャカード「Game Broadcaster HD」(型番:AVT-C127)を展示していた。

ニコニコ生放送に対応した,世界で唯一のハードウェアエンコード対応キャプチャカード」として訴求されていたLive Gamer HD(左)。Game Broadcaster HDは,日本で年末商戦に間に合わせるべく開発を進めているとのことだった
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 同社は,AVT-C985で導入した独自のキャプチャツール「RECentral」(レクセントラル)が,完全日本語化されていることもアピール。初心者と経験者,上級者向けのインタフェースを用意し,誰でも簡単にゲームの実況配信を行えると謳っている。

RECentralのデモ。初心者向けインタフェースではソースを選ぶだけで自動的に配信準備が完了し,経験者向けインタフェースでは順を追って設定していくことで配信準備を行える(※上級者向けインタフェースだと追加説明のない1画面で設定を完了できる)。ぱっと見の完成度はかなり高そうに感じられた
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AVerMedia Technologies公式Webサイト

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