- 概要
- ニュース(65)
- 特集&連載(7)
- レビュー(0)
- テストレポート(2)
DirectX
[GDC 2018]西川善司の3DGE:DirectX Raytracingにおける最適解は「レイトレーシングを行わないこと」!? Futuremarkが語るその真意
連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」,本稿のテーマもGDC 2018のホットトピックとなるレイトレーシングだ。今回は,「3DMark」のFuturemarkが提案する,「DirectX Raytracingの活用における最適解は,レイトレーシングを極力使わないこと」という本音トークの裏を探ってみたい。
[2018/03/24 00:00][GDC 2018]西川善司の3DGE:DirectX Raytracingでゲームグラフィックスは何が変わるのか。「Quantum Break」のRemedyが示す,その方向性
GDC 2018におけるホットトピックの1つがDirectX 12における「DirectX Raytracing」(DXR)の採用だというのは論を俟(ま)たないが,では,DXRによって,ゲームグラフィックスは何が変わり得るのか。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」,今回のテーマはDXRだ。
[2018/03/21 13:36]DirectX 11が加速するゲームの進化〜AMD,新世代DirectXのポイントとメリットを解説
世界初のDirectX 11対応GPU,「ATI Radeon HD 5800」シリーズの発表に合わせ,AMDは,DirectX 11のポイントと,その利点を明らかにした。Windows 7だけでなく,Windows Vistaでも利用可能になり,グラフィックスの向上,そして物理やAI処理性能などの向上をもたらす新世代DirectXの概要について,デモムービーを交えながらここでまとめてみよう。
[2009/09/23 13:01][CEDEC 2009]AMD,DirectX 11対応GPUによるテッセレーションデモなどを公開
日本最大のゲーム開発者イベントCEDECが本日(9月1日)より開催されている。マイクロソフトXNA関連のセッションとして,DirectX 11をテーマにしたセッションが日本AMDにより行われた。日本では初公開となる,DirectX 11ハードウェアによる実演デモも行われるなど,要注目の内容となっていた。
[CEDEC 2008#07]NVIDIA開発の鉄人総ざらい,ついにリアルタイムヘアシミュレーションが
CEDEC2日目に行われたNVIDIA恒例の開発者向けイベント「開発の鉄人」の模様をまとめてお届けしよう。注目は,右の金髪Dawnちゃんでも確認できるリアルタイム毛髪処理だ。ついでにDirectX 11のテッセレータなどに関する話も聞いてきたので参考にしてほしい。
[2008/09/11 10:00]