連載
初登場で10位にランクイン! 大好評のRPG「Mass Effect 2」と,「北斗無双」を取り上げる今週の「読者レビューPickUp!!」
読者レビューランキング 2011.01.31集計版
週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「Mass Effect 2」(Xbox 360版)と「北斗無双」(PS3版)をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)
今 | 前 | 変動 | 機種 | ゲーム名 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | - | ゼノブレイド | 95.933 | |
2 | 2 | - | StarCraft II: Wings of Liberty | 94.889 | |
3 | 3 | - | 英雄伝説 零の軌跡 | 94.650 | |
4 | 4 | - | マビノギ | 94.603 | |
5 | 5 | - | ゴッド・オブ・ウォーIII | 94.000 | |
6 | 6 | - | GOD EATER BURST | 93.844 | |
7 | 7 | - | VANQUISH(ヴァンキッシュ) | 92.554 | |
8 | 9 | ↑ | Halo: Reach | 91.433 | |
9 | 10 | ↑ | ゴースト トリック | 91.414 | |
10 | NEW! | Mass Effect 2 | 91.000 | ||
11 | 8 | ↓ | テイルズ オブ グレイセス エフ | 90.800 | |
12 | 11 | ↓ | タクティクスオウガ 運命の輪 | 90.600 | |
13 | 12 | ↓ | EVE Online | 89.978 | |
14 | 13 | ↓ | OPERATION7 | 89.429 | |
15 | 16 | ↑ | Alliance of Valiant Arms | 88.800 | |
16 | 14 | ↓ | アサシン クリード ブラザーフッド | 88.678 | |
17 | 20 | ↑ | モンスターハンターポータブル 3rd | 88.640 | |
18 | 15 | ↓ | 初音ミク -Project DIVA- 2nd | 88.600 | |
19 | 17 | ↓ | Alan Wake | 88.500 | |
20 | 18 | ↓ | メタルマックス3 | 88.300 | |
21 | 19 | ↓ | ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版 | 88.100 | |
22 | 21 | ↓ | トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士 2〜 | 87.567 | |
23 | 23 | - | METAL GEAR SOLID PEACE WALKER | 87.109 | |
24 | 24 | - | ギルド ウォーズ | 87.050 | |
24 | 24 | - | ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 | 87.050 | |
25 | 25 | - | Red Dead Redemption | 87.000 |
2011年1月31日集計分の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。先週,集計の対象となる条件である“5本のレビュー”が揃い,チャートインしてきた作品は2本ありました。
一つはマイクロソフトが日本語にローカライズしてXbox 360版をリリースした「Mass Effect 2」。RPG作りにかけては定評のあるBioWareの作品です。このタイトルが今週はGameScore 91ポイント,ランク10位という高評価でチャートに登場してきています。
もう1本はバンダイナムコゲームスの「Another Century's Episode Portable」。テレビアニメに登場したさまざまなロボット達が共演する,PSP用のアクション作品です。
今週のピックアップでは,まず「Mass Effect 2」を取り上げます。そしてその後,先週チャートインした「北斗無双」(PS3版)を見ていきましょう。
なお今週は,5本のタイトルがチャートから外れています。「MASSIVE ACTION GAME(MAG)」「End of Eternity(エンド オブ エタニティ)」「オペレーション フラッシュポイント: ドラゴン ライジング 日本語版」「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」の4作は発売から1年以上が経過したため,「AILA Online」は,1月27日でサービスが終了したためです。このうち「End of Eternity(エンド オブ エタニティ)」は,長く25位以内にランクし続けた作品です。チャートイン最終週であった先週時点でのランクは23位,GameScoreは87ポイントでした。
今週のピックアップ
Mass Effect 2 | 91 | 96 |
発売元:日本マイクロソフト | 発売日:2011/01/13 |
開発元:BioWare | 価格:7140円(税込) |
「Mass Effect 2」は,マイクロソフトが2011年1月13日に発売したRPG。カナダの名門デベロッパー BioWareの手がけた作品で,もちろんXbox 360用のタイトルです。今回GameScore 91ポイント,ランキング10位でチャートに登場してきたこのタイトルが,一体どんな作品なのか見ていきましょう。 投稿されたレビューを見るまでもなく,GameScoreから多くのレビュアーが本作に非常に満足していることは明らかです。「今までで最高のSFゲーム」「紛れもない名作」「マストバイ」といった,絶賛の声が多く見られます。では,レビュアーは本作のどこを「良いところ」と考えるのでしょう。 多くのレビューでまず挙げられるのは,“ストーリーや世界観”のすばらしさです。スピーディーに展開するストーリーライン,ついついプレイを続けてしまう没入感の高さ,加えてストーリーの分岐の細かさが“リプレイ性が高い”ことにつながることを評価のポイントとして挙げるレビュアーもいます。この世界観は前作から続く奥深いもので,ゲーム内の用語集である“コーデックス”を読み進めるのもとても楽しいとのこと。 ストーリーの評価と切っても切れないのは,本作が日本語版であることです。翻訳の品質に関して“一部気になるところがあった”という意見も見られますが,とくに手厳しい苦言はなく,これだけストーリーに高評価が集まる以上,全体としては評価できる水準と見ていいのでしょう。 ゲームシステム面でも,本作は隙のない仕上がりとなっているようです。ステータス周りや武器関連のシステムが,思い切り良く簡素化されたことで,より物語に集中できるようになっているとのこと。こういった部分がストーリーをより楽しめる本作の利点につながっているということでしょうか。ただし武器については,細かな武器交換やアイテムマネージメントが好きだという人の中に,少し寂しくなったと感じる人もいるようです。 戦闘システムについては前作と比べ“大味ではなくなった”として,高評価の対象としているレビューが多く見られます。前作では弾数無制限で撃ちまくりの戦いが基本でしたが,今作では弾がクリップ式になったことで戦略性が高まっているとのこと。また物陰に身体を隠すカバーシステムもより洗練され,戦闘部分は全体的に“TPSとしてもしっかり遊べるもの”として,完成度が上がっているようです。 高評価がストーリーやゲームのシステムという部分に集まる一方で,良くない点として指摘が集中したのが2つのポイント。ひとつ目は“ローディングが長い”というところです。もっともローディング画面にバリエーションが多く,“そう苦にはならない”とする意見も見られました。もうひとつが資源を得るために行う“惑星探査”。これは前作から引き続いての悪評で,本作では改善された部分なのですが,それでもまだ退屈感や面倒くささを感じてしまう大きなポイントとなっているようです。このほか,前作「Mass Effect」をプレイしていないと分からない所があることを,良くない点としているレビューも見られました。 GameScore 91ポイントで10位に初登場となった本作,評価の対象となった事項をざっくりまとめると,“ストーリーや世界観”が素晴らしい,練りこまれたゲームシステムを持つ名作。欠点を挙げるならローディングの長さと作業感のある“惑星探査”ということになるでしょうか。そして,これはほぼそのまま前作「Mass Effect」に向けられた評価でもありました。前作「Mass Effect」のGameScoreは現在79ポイント,本作が前述のとおり91ポイントで,本作のほうが高い評価を得ているというのは海外metascoreでも同じです。 本作が続編である以上,前作をプレイしているレビュアーからの投稿がまず集まることはある程度想定されます。今回取り上げたレビューの多くも,何らかの形で前作と本作を比べていました。その上で下されたレビュアーの評価が前作以上ということであれば,本作で初めてMass Effectの世界観に触れるというプレイヤーにとっても,評価に値するゲームとなる可能性は高いはず。本作は前作を知っていればより深く楽しめる,前作を超える面白さを持つ作品であると言えるのでしょう。 |
- 登場する各種族の生い立ちや種族同士の相互関係、探索する惑星の一つ一つにも細かい設定がつけられている。それをカバーするコーデックス(用語集)もちゃんと用意されており、読んでいるだけで楽しい。シチュエーション毎に異なるパターンのロード画面が用意されていて飽きない。ME1をシェイプアップし且つ不満要素を解消、更に没入感を高めた紛れもない名作。(ズバァーーム/男性/20代)
- 重厚な世界観。戦闘は改善してます。面白いです。(walkrun/男性/40代)
- 戦闘は進歩したギアーズ+バイオショックといった感覚で武器の相性もありスキルと特殊弾薬に武器自体の相性を考えて使う事になるので(高難易度では特に)乱射すればいいというわけではないのは進歩したと思える。(non1986/男性/20代)
- 戦闘はTPS形式で前作からさらにブラッシュアップされた。カバーシステムの改善など、よりアグレッシブに楽しめる。前作で煩雑&ストレスだと感じたアイテム関係の部分は思い切った整理がされており改善されたと言える。(MO2/男性/30代)
- 待ちに待った超大作の日本語版。翻訳の質も一部がお粗末ではあるが、普通にプレイする分にはまず気にならない。ストーリーは今時信じられないくらいの古典的なSFで、設定の基盤もしっかりしている。その手の小説、映画が大好きな人間はマストバイ。前作よりも進化し、TPSとしてもまともに見られるようになった戦闘。・会話によって展開が変わるシステムも相変わらずの高品質。(のくとふ/男性/20代)
- 1よりより濃厚なスペースオペラになった。前作の戦闘は、まれにみる大味TPSでしたが、2はかなり改良がなされ、TPSとちゃんと仕上がっている。前作だと星の探索はいちいち惑星降りて探索していましたが、今作は衛星上からスキャンして探索できるので楽になった。選択肢によっては後々にストーリーに響く、選択の重さが良い。コーデックスがローカライズされてる。正直ここまでローカライズするのもかなり大変だと思う。(たぬきいぬ/男性/20代)
- ロードがとにかく遅いこれが一番残念。ロード画面がかっこいいのでそこまで苦でわない。(燐/男性/20代)
- ロードが長い。船の移動がとてもかったるく、二階に行くつもりが間違えて一階に行ったりするだけでNowLoading・・・・・・。これはインストールしてもそう。(MGイングラム/男性/30代)
- 前作の悪名高い惑星探査も幾分かは楽になったが、今作で採用された「惑星に探査機を打ち込むお仕事」もこれはこれで単調。(のくとふ/男性/20代)
- 惑星探索における資源採取があまりにも退屈。これが唯一の汚点だろう。非常に退屈な作業を強制させられる気分は最悪である。初めのうちは選択肢があまりにも多いことに疲れることだろう。(Kodm/男性/20代)
- 惑星に降りての戦闘が非常に少なくなったため、前作にも増して戦闘しているより移動や採掘(地球儀ならぬ惑星儀をぐるぐる回しながら、その表面をレーダー照準で舐めつつ鉱石の反応を見つけ出す)など戦闘以外の時間が長い。(自称中級ゲーマー/男性/30代)
- 1からやってないと良く分からないストーリー。1やってないとわからない組織や単語などかなり多くなにいってるか分からない&前作での選択肢によっての影響が序盤からモロにでてる。(たぬきいぬ/男性/20代)
北斗無双 | 70 | 59 |
発売元:コーエーテクモゲームス | 発売日:2010/03/25 |
開発元:コーエー(現コーエーテクモゲームス) | 価格:通常版:8190円(税込),TREASURE BOX:1万3440円(税込) |
「北斗無双」は2010年3月25日にコーエーテクモゲームスからリリースされたタイトル。あの「北斗の拳」と“無双シリーズ”のコラボレーション作品です。発売から半年以上が経過しているタイトルですが,先週,5本のレビューが集まってチャートインしてきたこの作品を見ていきましょう。 本作の良い点として多くのレビューで挙げられているのが,“「北斗の拳」の世界の再現度の高さ”です。絵も音も声も非常にハイクオリティで,「このこだわりには脱帽」との声も見られます。 とくに印象的なのは,本作で登場人物達を演じている声優達の評価について。この「北斗無双」でキャラクター達に声を当てているのは,’80年代に放映されたアニメ版キャストとは異なる声優の方々です。こういうケースでは,「オリジナルキャストのほうがよかった」という声が挙がることが少なくありませんが,本作では,そのような不満はほとんど見られないようです。これは開発の過程で,作品の世界観を何度も何度も見直し練りこんだ結果だと考えられます。本作はこのようなところからも,作り手の強い思い入れが伝わってくる仕上がりになっているようです。 「無双」シリーズといえばその“爽快感”で知られていますが,本作の爽快感については,“ある”とする意見と“あまりない”という意見の両方が見られます。 どうやらこの点には,本作の操作感――とくに主人公であるケンシロウの操作感――が“重い”デザインになっていることが関係しているようです。原作の重量感を重視したためか,あるいは“南斗”側との違いを表現するためか,本作の“北斗”側キャラクターは,「動きはやや遅めだがハイパワー」なチューニングになっています。あるレビュアーは,ゲーム序盤でプレイヤーが操作することになるキャラクターがケンシロウであるため,その“重さ”から,本作が爽快感に欠ける作品であると感じる人がいそうであると分析しています。 一方,北斗に比べて南斗側のキャラクターは,より軽快に操作できるチューニングとなっているようです。とくに,原作では語られない“if”の物語が体験できる幻闘編では,南斗のキャラクターを積極的に操作できるため,従来の“無双”に近い気持ちよさが感じ取れるようです。むろん,レビューの中には,北斗側キャラクターの重量感を高く評価しているものも存在しています。 本作の良くないポイントとしては,“ストーリーが省略されている”ことが挙がっています。印象的な掛け合いが聞けなかったりすると,原作やアニメのファンとしては大きな物足りなさを感じてしまうとのこと。また,“演出面に不満を覚えた”という意見も見られます。例えば,ボスとして登場するライバルキャラクターが部下をたくさん呼び出すために小物に見えてしまったり,ボスにトドメをさすときに突然コマンド入力を求められたり部分で,フラストレーションが溜まってしまうとのことです。 本作のGameScoreは現在70ポイント,ランクは114位となっています。「キャストがテレビアニメと違うのに違和感なく楽しめる」という大きな達成をしつつも,物語の省略のしかたや演出の部分には不満点が残ってしまったため,スコアを大きく伸ばすことはできなかったという印象です。レビューの中には「ユーザーからのフィードバックを生かした形での,続編の登場を期待したい」という声も見られます。もし“2”が作られるならば,物語の見せ方や,プレイヤーに対してゲーム要素を見せていく順序や手法などが注目ポイントとなりそうです。 |
- 個人的には良作ゲームだと思う。新しい北斗の拳って感じでかっこいいし美化されたアニメの雰囲気を壊さないような声優の演技指導も光っている。(災厄狼/男性/30代)
- 「北斗」で「無双」の爽快感(場合によってはそれ以上)が体験できる(幻闘編)。絵も音も声も「北斗の拳」。このこだわりには脱帽。とくに声はアニメ版と声優が違うのに違和感がない。作る側に思い入れがなければできない芸当。(ひのまる/男性/40代)
- 北斗の拳を読んだことがあるひとには懐かしい感じがいい。グラフィックがまぁまぁきれい。(ゆうへー/男性/10代)
- 今までの無双は紙を切り刻んでいた感じですが今回は一発一発の重みが感じられていいと思います。南斗の方が今までの無双に近いと思います。全体的に非常に良くまとまった作品です。(大佐/男性/30代)
- 幻闘編がいつもの無双のノリで爽快感アリ。今までの無双シリーズが楽しめる人なら若干操作性の違う無双といった所なので小一時間もプレイすればその面白さに気付ける筈だ。(あんだーそん/男性/30代)
- 原作・アニメファンの自分が終始イライラする原因となったのはキャラクター同士の掛け合いがかなりの割合で省略されていた。原作では1vs1で堂々と勝負してきた強敵であっても、戦闘中に雑魚敵を召喚するのでゲームだけやった人からしたらかなり小物に見えてしまうキャラも。(あんだーそん/男性/30代)
- このゲームは他の無双シリーズに比べそうかい感がなくゲームとしては三国、戦国無双のほうが面白い。北斗の拳のストーリにそったモードではケンシロウしか使えないのだがそのケンシロウがキャラクターの中で一番弱いのでは!?と思うほどよわくストーリーはわりと長いのに戦うのがとてもめんどうです。あと、ストーリーはかなりはしょられています。(ゆうへー/男性/10代)
- この、というか無双のゲームはボタン連打である程度楽しめるつくりにしなければ高い評価がつきにくいようになっている。この北斗無双は、人がやっているのを見るとずっと同じアクション同じ必殺技でプレイしている、動きがもっさりしている様に感じる。もうすこしなんか考えてつくればいいのにと思う。ボスを倒す時のコマンド入力は蛇足以外の何物でもない。(災厄狼/男性/30代)
- 動きがモッサリですが北斗、南斗の違いを出すには仕方なかったのかもしれません。一作目と言うことでいろいろ試行錯誤されたと思いますが結果的にはいい方向だと思います。この差がないと全てのキャラが全部一緒になってしまいます。ボスを倒すときのコマンド入力ですがあれは全くダメです。あの状況で必要なシステムだとは全く思いません。(大佐/男性/30代)
- 最初にプレイするケンシロウが「重い」タイプのため、第一印象でマイナス(幻闘編で南斗聖拳でプレイするのが好きなタイプが、そこまでやらずにやめてしまいそう)。(ひのまる/男性/40代)
「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,
こちらの2名です。おめでとうございます!
当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
今週の募集タイトル
本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。
■プレゼント付読者レビュー募集タイトル
(2月1日追加分,締め切り:2月14日 0:00まで)
(1月25日追加分,締め切り:2月7日 0:00まで)
■今週のプレゼント付読者レビュー当選者
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※これまでのプレゼントは,12月21日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」。
それでは,また来週,お会いしましょう。
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