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  • アクワイア
  • 発売日:2011/05/19
  • 価格:UMD版:5670円/ダウンロード版:4500円(いずれも税込)
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開発裏話や生ライブ,そしてきわどすぎる生ラジオドラマも。「AKIBA'S TRIP 発売記念トークイベント<生アキバ!>」をレポート
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印刷2011/05/23 20:03

イベント

開発裏話や生ライブ,そしてきわどすぎる生ラジオドラマも。「AKIBA'S TRIP 発売記念トークイベント<生アキバ!>」をレポート

 アクワイアから発売されたPSP用ソフト「AKIBA'S TRIP」の舞台となっている東京・秋葉原で,5月22日,「AKIBA'S TRIP 発売記念トークイベント<生アキバ!>」が開催された。
 開発スタッフや特別ゲストが登場し,来場者だけでなく,Ustream中継でも多くの視聴者が楽しんだイベントの様子をレポートしよう。

「AKIBA'S TRIP」公式サイト




プロデューサー・広瀬氏とシナリオ協力・アサウラ氏による開発秘話


(写真左から)アクワイア 広瀬和彦プロデューサー,アサウラ氏。アサウラ氏は,重厚な仮面をかぶってステージに。「仮面越しでは声が聴きとりにくい」との意見を受けて,仮面を少しだけ上げた状態で会話していた
 まず最初に,司会進行役として,作中の挿入歌を担当した吉河順央さんがメイド服姿で登場。続いて,本作のプロデューサーであるアクワイアの広瀬和彦氏と,シナリオ協力のアサウラ氏がステージに上がり,開発スタッフによる特別トークが行われた。

 広瀬氏は,以前からアサウラ氏と一緒に仕事をしたいと考えており,秋葉原で一緒に食事した際,AKIBA'S TRIPの企画を持ちかけたとのこと。
 また,本作にアサウラ氏を起用した理由について,「ふざけた内容のゲームではありますが,『ベン・トー』シリーズ(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を書かれているアサウラさんであれば,その内容をまとめ上げられると考えました」とも述べていた。

 ライトノベル作家として活躍しているアサウラ氏だが,ゲームのシナリオに携わったのは本作が初めてのことだ。アサウラ氏はその作業について,「大勢の人とモノを作るのは学生時代以来だったので,いろいろ勉強になりました」と振り返っていた。

 AKIBA'S TRIPといえば,その“ストリップアクションアドベンチャー”というジャンル名からもうかがえるように,きわどいゲーム内容をウリの一つとしたタイトルだ。それだけに,発売にあたってさまざまなハードルがあったことは想像に難くない。
 しかし広瀬氏によれば,開発初期段階から「いかに年齢制限をクリアするか」に気を配ってきたため,スタッフにとってはその点よりもむしろ,「キャラクターやストーリーの魅せ方」のほうが開発上のテーマとしては大きかったという。



 続いて,トークのテーマがお気に入りのキャラクターに移ると,アサウラ氏は,「基本的に,メインキャラには全部思い入れがあるんですが」と前置きしたうえで,北田瀬那・舞那の双子キャラを挙げた。
 開発の初期段階では“中ボス”的ポジションの冷酷な悪役キャラだったそうだが,キャラクターデザイン担当のtanu氏から上がってきたイメージ画を受け,ヒロイン級のキャラに変更することが決定。アサウラ氏は,「その結果,非常に動かしやすいキャラになりました」と述べた。アサウラ氏としては,もしAKIBA'S TRIPの続編を作る機会があれば,まずは彼女達の出番を増やしたいそうだ。

AKIBA'S TRIP AKIBA'S TRIP


 また広瀬氏,アサウラ氏共に,アイドルオタクの“ゴンちゃん”や,二次元を愛する“ノブくん”の二人の男性キャラに対する思い入れも強いという。秋葉原らしいキャラクターであるうえ,ストーリー上も描きやすく,非常に良いキャラクターになったと振り返っていた。

 次に,Ustreamのコメントで寄せられた「師匠との修行シーンを見たかった」との要望に対し,広瀬氏は,「いろいろな理由でそのシーンを出すのは難しいと思います(笑)」と回答。
 またアサウラ氏は開発中,「師匠関連のシーンをフルボイスにできないか」と提案したそうだが,広瀬氏は「そのようにしたら発売できませんでした」と振り返った。そもそも師匠のシーン自体,アサウラ氏の悪ノリによって誕生したのだそうだ。
 続いて広瀬氏は,パートによってアサウラ氏からシナリオが上がってくるスピードに大きな差があったと明かし,アサウラ氏も「ストーリーの鍵に関わらない,下ネタ絡みのシーンは早く書き上げられました」と素直に認めていた。



 広瀬氏はトークの最後に,「AKIBA'S TRIPはやり込んでいくこともできますが,簡単なモードもあったりするので,こういったゲームは初めてという人も手にとってほしいと思います」と述べた。
 またアサウラ氏は,「いろんなところに細かいネタがあるので,それらを探して楽しんでもらえたらうれしく思います」と述べたあと,「(本編では描かれていないストーリーを)皆さんの豊かな想像力でカバーし,薄い本とか出してもらえたら」と,ややきわどい発言でトークを締めくくった。


妖艶な生ドラマとキュートな生ライブの2連発


 続いて,AKIBA'S TRIPのラジオ番組「ダブプリねっと!」の1コーナーとして放送されているラジオドラマ「師匠と聡子の秘密訓練」の“出張版”が,生朗読で披露された。ステージに登場したのはもちろん,師匠役の乃亜さんと,御堂聡子役の宮川美保さんの二人だ。
 詳しく紹介したいところだが,かなり過激な内容だったため,本稿では残念ながらお伝えできない。気になる人は,ダブプリねっと!を聴いて確かめてほしい。

乃亜さん
宮川美保さん
“妖艶”という言葉が相応しかった,生ドラマの様子。出演者の二人も独特の緊張感に包まれていたようで,朗読を終えたあと,少々気まずそうに沈黙するひと幕も


 さらに,吉河順央さんによる本作の挿入歌「GUTTER STAR」の生ライブも行われた。吉河さんのエネルギッシュな歌と,ステージ前方にいた吉河さんのファン達による合いの手が,会場の空気を一変させていた。
 ちなみに,AKIBA'S TRIPの先着購入特典となっているオリジナルサウンドトラックには,このGUTTER STARのショートバージョンが収録されている。




 最後に,イベントの出演者全員がステージに登場。
 今回,出張版が公開されたラジオドラマ「師匠と聡子の秘密訓練」について,過激な台本を担当しているアサウラ氏は,「半分くらいは広瀬さんの趣味が入っているので,僕に罪はないと思います!」と声高に宣言した。
 また広瀬氏は,これまでもラジオドラマの収録・編集に立ち会ってきたそうだが,「回を重ねるごとに,二人の息が合っていく感じがしました」と,彼女達の演技に太鼓判を押していた。

 出演者・スタッフ共に,さらなるラジオドラマの制作に乗り気の様子だったので,AKIBA'S TRIPの今後の盛り上がりと合わせ,ラジオドラマの新展開にも期待したい。

「AKIBA'S TRIP」公式サイト


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