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印刷2012/01/13 00:00

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GIGA-BYTE,Z77搭載のゲーマー向けマザーボードを公開。ATXモデルはPCIe 3.0 x16×2やx8×4接続に対応か

GIGA-BYTEは,Z77マザーボードの対応CPUを「22nmプロセス技術で製造される,LGA1155パッケージのプロセッサ」としか述べていないが,これが第3世代Core iプロセッサとなる「Ivy Bridge」(アイヴィブリッジ,開発コードネーム)であることは明白だ
G1 Gaming,Xtreme Gaming
 GIGA-BYTE TECHNOLOGY(以下,GIGA-BYTE)は,2012 International CES会場近くのホテルにプライベートスイートを設け,2012年前半の市場投入を計画しているという「Intel Z77 Express」(以下,Z77)チップセット搭載マザーボードを報道関係者に公開した。
 そのなかには,ゲーマー向けマザーボード「G1-Killer」シリーズの次世代モデルとなる「G1.Sniper 3」,そして,シリーズ初のMicroATXモデル「G1.Sniper M3」が含まれていたので,今回はこの2製品を中心に紹介してみたい。

G1.Sniper 3(左)とG1.Sniper M3(右)
G1 Gaming,Xtreme Gaming G1 Gaming,Xtreme Gaming


PLXのブリッジを搭載したG1.Sniper 3と

シンプルにまとまったG1.Sniper M3


PLX TechnologyのPEX 8747の搭載を窺わせるシルク印刷
G1 Gaming,Xtreme Gaming
 G1.Sniper 3で興味深いのは,基板上のシルク印刷を見る限り,PLX Technology製のPCI Express 3.0対応スイッチチップ「PEX 8747」を搭載している点である。
 PEX 8747は,PCI Express x16を16レーン×2や16レーン+8レーン×2,8レーン×4へ増幅できるもので,実際,G1.Sniper 3では,Ivy Bridgeのx16出力を,4本のPCI Express x16スロットに振り分けている。シルク印刷は「PCIEX16_1」「PCIEX8_1」「PCIEX16_2」「PCIEX8_2」なので,おそらく16レーン×2や8レーン×4といった接続形態に対応してくるはずだ。

G1 Gaming,Xtreme Gaming
PEX 8747が対応するPCI Express 3.0レーン構成(出典:PLX Technology,リンク先はpdfファイルです)
G1 Gaming,Xtreme Gaming
4本のPCI Express x16スロットにはPCIEX16_1,PCIEX8_1,PCIEX16_2,PCIEX8_2の文字が見て取れる

Intel製1000BASE-Tコントローラの搭載がアピールされるG1.Sniper 3。サウンドチップはCreative Technology製の「Sound Core3D」だった
G1 Gaming,Xtreme Gaming
 ネットワークコントローラは,「ゲーマーからの要望が多かった」として,シリーズで初めてIntel製の1000BASE-T対応製品を搭載。従来製品から継続して採用するQualcomm Atheros製コントローラ「Killer」との,いわゆるデュアルLAN構成となる。
 Serial ATA電源コネクタを介して拡張スロットやオンボードデバイスに向けた給電を強化できたり,メモリスロットの脇に,各種電圧を測定できるランドが設けられていたりと,電源系の拡張があるのも見逃せないところだ。

給電強化用の電源コネクタ(左)や,各種電圧を測定できるランド(右)が用意される
G1 Gaming,Xtreme Gaming G1 Gaming,Xtreme Gaming

最大10ポートのSATAインタフェースをサポート。mSATAスロットも搭載する
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 ストレージは,Z77側からのSerial ATA 6Gbps×2およびSerial ATA 3Gbps×4と,Marvel製コントローラによる追加のSerial ATA 6Gbps×4をサポート。Serial ATAポートの脇にはmSATAスロットを備え,「Intel Smart Response Technology」(以下,SRT)によるSSDキャッシュ機能もサポートされる(※GIGA-BYTE独自の「EZ Smart Response」にも対応するとのこと)。

G1.Sniper M3の拡張スロット構成
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 一方,MicroATXフォームファクタを採用したG1.Sniper M3は,「チップセットの機能を素直に実装した製品」と位置づけられている。
 3本用意されたPCI Express x16スロットの構成はPCI Express 3.0の16レーンと4レーン,8レーンという並び。2-wayのSLI&CrossFireXがサポートされるという。

暗くて申し訳ないが,左はG1.Sniper 3,右はG1.Sniper M3のそれぞれI/Oインタフェース部
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 なお,Z77搭載の標準モデルとしては,「GA-Z77X-UD5H」と「GA-Z77X-UD3H」の2製品が公開されている。いずれも2-wayのSLIおよびCrossFireX対応で,SRTもサポートする予定だ。

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GA-Z77X-UD5H
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GA-Z77X-UD3H
こちらはオリジナルクーラー「WINDFORCE」の次世代モデルを搭載した「Radeon HD 7970」カード「GV-R797OC-3GD」。クロックアップモデルだが,現時点ではどの程度クロックを上げるのか決まっていないそうで,「いまも最適な設定を検証しているところ」(GIGA-BYTEスタッフ)とのことだった
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GIGA-BYTE日本語公式Webサイト

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