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315プロの46人が全員揃った「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR」幕張公演1日めをレポート。7年越しの“あの曲”も!

 千葉,宮城,福岡,静岡と全国4か所で,計7公演行われる「アイドルマスターSideM」PC/iOS/Android)のライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR〜GLORIOUS ST@GE!〜」の公演1日めが2018年2月3日,千葉県の幕張メッセ イベントホールで開催されました。

 1日めとなる今回の公演には,315プロダクション所属のアイドルを演じる46人のキャストが揃って出演! 46人全員が一堂に会するのは今回が初めて……ということで,出演者もプロデューサーも待ち望んでいたであろう本公演の様子をがっつりレポートします。

◆出演者 ※敬称略
Jupiter(寺島拓篤,神原大地,松岡禎丞)
DRAMATIC STARS(仲村宗悟,内田雄馬,八代 拓)
Beit(梅原裕一郎,堀江 瞬,高塚智人)
High×Joker(野上 翔,千葉翔也,白井悠介,永塚拓馬,渡辺 紘)
W(山谷祥生,菊池勇成)
S.E.M(伊東健人,榎木淳弥,中島ヨシキ)
彩(バレッタ裕,山下大輝,中田祐矢)
FRAME(熊谷健太郎,濱 健人,増元拓也)
神速一魂(益山武明,深町寿成)
Café Parade(狩野 翔,天﨑滉平,古川 慎,児玉卓也,小林大紀)
Altessimo(永野由祐,土岐隼一)
THE 虎牙道(寺島惇太,小松昌平,濱野大輝)
もふもふえん(矢野奨吾,古畑恵介,村瀬 歩)
F-LAGS(三瓶由布子,徳武竜也,浦尾岳大)
Legenders(笠間 淳,汐谷文康,駒田 航)

 事務員の山村 賢(CV:河西健吾)による恒例の前説が終わると,オープニングがスクリーンに映し出されました。今回は,全ユニットが出演するということで,オープニングにもすべてのユニット,すべてのアイドルが映し出されました。始まったばかりだというのに,すでに感慨無量……。

 オープニングが終わり,出演者が全員登壇したところで「DRIVE A LIVE」を46人で披露しました。SideMといえばこの曲! だと筆者は思っている「DRIVE A LIVE」ですが,46人で歌う姿を観ることができるとは……と嬉しくなりました。ユニットごとの個性も感じられるのはもちろん,46人の歌声とプロデューサー達の歓声が最初から全開なのがたまらなかった! 「We are 315!!」の部分が特にサイコー!


 1曲めが終わると,全員ステージに並んで,ユニットごとに一言ずつ挨拶をしていくことに。

 最初は,Jupiterの3人からということでしたが,挨拶の途中で翔太と松岡さんの素の声が混ざってしまったり,「Jupiter役の」と言ってしまったりと,初っ端から声を出して笑ってしまいました。松岡さん,さすがです。

 さらに,F-LAGSの三瓶さんが挨拶をフライングしてしまうというハプニングも。改めて挨拶のときに「祭りということで許してくれると嬉しいな……」と言っていた姿が,もう本当に可愛らしくて……サイコーです! 好きです!

 挨拶のあとは,2曲めの「STARLIGHT CELEBRATE!」です。昨年の時点で貫禄のあるパフォーマンスを見せてくれたDRAMATIC STARSの3人ですが,今年のパフォーマンスはさらにパワーアップしていて,頼もしさがグッと上がった姿を見せてくれました。

 お次は,アニメ第4話のエンディングにもなった「TOMORROW DIAMOND」。アニメではお祭りでの風景を背景に流れた楽曲でしたが,今回のライブではBeitらしい“キラキラ王子様”なイメージのステージでした。さらに歌の最後では,跪き箱を差し出す3人の姿が……会場は黄色い歓声で揺れていました。

 4曲めのイントロが流れると,ステージが何やら怪しい雰囲気に……。Café Parade「Reversed Masquerade」では,ゾンビのように現れた5人による遊園地のパレード風のパフォーマンスが楽しめました! ちなみに,1月に発売されたばかりの「THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01」に収録されている新曲ということで,今回がライブでの初披露となりました。

 怪しい雰囲気から一変,5曲めは男らしさ全開の「バーニン・クールで輝いて」です。毎回,コールが盛り上がる楽曲ですが,今回ももちろん大盛り上がり! 会場全体が一体になって「oi oi oi!」とコールするのが,堪らないです。
 神速一魂の2人は,タイプの違うヤンキーだったわけですが,その2人を演じる益山さんと深町さんのパフォーマンスからも,それぞれのアイドルの個性を感じることができました。

 6曲めとして披露された「桜彩」は,まだ試聴もきていない彩の新曲! 3月に発売される「THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 03」に収録される楽曲!聞き馴染みのないイントロが流れ,会場内のプロデューサー達はざわついていましたね。彩はお祭りみたいな楽曲が多いなか,この楽曲はゆったりとした雰囲気。“さくらいろ”という名前に合わせてなのか,桜が散るような演出が素敵でした。

 アニメ第9話のエンディングとして流れたJupiterの「Over AGAIN」が7曲め。しっとりした楽曲にも関わらず,3人のとっても熱い想いがこめられた歌で,思わずじーんと来てしまいました。Jupiterの3人が揃ってステージに立っていることに,改めて感動!

 ここでDRAMATIC STARS,Beit,彩,神速一魂,Café Paradeによるトークコーナーになり,それぞれが披露した楽曲について語りました。

 「STARLIGHT CELEBRATE!」は,DRAMATIC STARSの3人にとって特別な曲ということで,去年に引き続き幕張で再び歌うことができて良かったとのこと。

 Beitの高塚さんは,今回から新たに衣装として追加されて手袋について「より王子度が増したかな」と言ったあと,自分のことを王子というのが恥ずかしかったらしく,照れながら笑っていました。

 彩の3人は,今回披露した「桜彩」のイントロが流れた時のプロデューサー達の戸惑った顔や,サイリウムを何色にすればいいのかと焦り出す様子を見るのが楽しかったと語っていました。また,「桜彩」の読み方について山下さんが説明するとプロデューサー達はびっくりした声をあげていました。筆者もぜんぜん違う読み方を想像していたので,びっくりしました。

 神速一魂は,コールの「oi oi!」について話していました。プロデューサーはもちろんですが,スタッフや仲間達もすっかり言い慣れてきたということで,声を出しているそうです。

 「Reversed Masquerade」を披露したCafé Paradeの古川さんが「良い闇の供物をお届けできたんじゃないかと……」というと大きな歓声が。一方,ステージからは「良い闇の供物って?」というツッコミがちらほらと聞こえてきました。

 トークコーナーのあとは,S.E.Mの「Study Equal Magic!」です。レーザー光線のような演出がS.E.Mらしくてかっこいい! スクリーンでは,歌詞に合わせてポップなイラストがどんどん映し出され,S.E.Mの3人はもちろん,会場内のプロデューサー達もタケノコダンスをしていて,やっぱりサイコーに盛り上がる曲だなぁと改めて思いましたよ。

 「授業の後は,遊びの時間だぞ〜」ということで,High×Jokerの「JOKER➚オールマイティ」が9曲め。タオルを振り回しながら降りてくるHigh×Jokerの5人ですが,歌いながらも,とにかく動き回るのがすごい! 元気にステージ上を駆け回って,会場を盛り上げてくれました。

 10曲めは,THE 虎牙道の「情熱...FIGHTER」。元格闘家ユニットなので,毎回ステージでのパフォーマンスも武闘派な感じなTHE 虎牙道ですが,今回はまずスクリーンが格闘ゲームっぽいものに。さらに,毎回恒例となっている殺陣もあり,なにかのショーを観ているような気分になります。しかも今回は,いままで殺陣に参加していなかった濱野さんも加わっていました!
 この日の小松さんは,演じている漣同様,髪色をグレーに染めているのもあって「本物だ」と筆者は思いましたが,ほかのプロデューサーもそうですよね!?

 続けて,雰囲気がガラリと変わる「Tone's Destiny」です。こちらの楽曲も「THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01」に収録されていたもので,今回が初披露となる楽曲です。Altessimoは,315プロダクションのアイドル達のなかでも,特に美しいステージを披露してくれますよね! 今回ももちろん,とっても素敵な歌声とパフォーマンスを見せてくれて,安定の神々しさでした。本当にすごい。

 12曲めとなる「Symphonic Brave」は,Legendersが今まで歌ってきた大人っぽい楽曲とはちょっと違って,さわやかな楽曲となっています。駒田さんが「ここがアイドル新大陸ですか!」とクリスの声で披露すると,すかさず想楽の声で汐谷さんが「違うよ,ここは幕張だよ!」とツッコミを入れていたのが印象的でした。もうここがアイドル新大陸でいいよ!

 2曲続けて新曲を披露したところで,再びトークコーナーです。今回登場したのは,THE 虎牙道,Altessimo,Legendersのアイドルを演じた出演者。

 Legendersの汐谷さんは,これまでLegendersが歌ってきた楽曲はどれも不敵な笑みを浮かべながら歌ってきたと言っていました。それが,今回は「満面の笑みで皆さんの背中を押すような感じで歌わせていただきました」と,曲調に合わせて歌うときの表情も変えたと言っていました。

 いつもは「強く尊き獣たち」に殺陣を取り入れているTHE 虎牙道は,今回初めて「情熱...FIGHTER」に殺陣を取り入れて披露しました。今回の殺陣は,THE 虎牙道の殺陣師こと小松さんが考えたとのことで,振り付けの先生にも「小松さん,何かありますか?」と,自然と聞かれていたと報告すると会場からは笑いが起こっていました。

 Altessimoの永野さんは,新曲に関して「プロデューサーさん達がいろいろな思いを持って待っていてくれたと思うので,評価はすべてプロデューサーさん達に委ねたいと思います」と謙虚な言葉を伝えました。その言葉で会場からは大きな拍手を起こっているなか,永野さんが「都筑さん」とアイドルの名前で一度呼んでから「土岐さん」と言い直したことで,土岐さんが「まだ僕の名前覚えられて……」とツッコミかけて,慌てて永野さんが否定する場面も。状況によって呼び方を変えているので,どっちにしようと思った結果,どちらも呼んでしまったとのことでした。かわいい。

 続けてコメントしたS.E.Mの榎木さんは,自然に「今回新曲を歌わせていただいて……」と話し始めて,ステージ上では盛大にツッコまれていました。新曲……ではなく,すっかりお馴染みとなった「Study Equal Magic!」は,何度も披露しているからこそ,毎回パワーアップできるように頑張っているとのことでした。会場のプロデューサーに「パワーアップしていましたか?」と確認すると,会場のプロデューサーからは拍手と歓声が送られていました。

 いつでも賑やかなHigh×Jokerは,トークコーナーでもとにかく自由に喋りまくってました。白井さんが「タオルの魔術師,渡辺 紘」とコメントすると,渡辺さんが「いつから魔術師になったんだよ! 俺はひろひろだよ!」と不思議なツッコみ。思わず笑ってしまいました。
 今回はいつもより自由度が高めだったということで「2度と同じ動きはできないからね」と千葉さんがいうと,ほかの4人も「なまものだからね」と頷く場面もありました。

 トークコーナーが終わると,去年も聞いたあの曲のイントロが……ということで,JupiterとWによる「カレイド TOURHYTHM」が13曲めです。去年はJupiterが松岡さんだけだったので,山谷さん,菊池さん,松岡さんの3人でこの曲を歌っていましたが,ついに5人揃って幕張で歌うことに。去年のレポートで願ったことが現実になった! やった〜。

 14曲めは,Beitの曲のなかでも特に明るい曲調の「Fun! Fun! Festa!」です。スクリーンでは,可愛いカエールが大活躍! 恭二Ver.とみのりVer.のカエールもいて,ほかのキラキラ王子様な曲とは違った雰囲気のBeitが楽しめました。さらに去年同様,梅原さんが「幕張ーーー!」と叫んで,会場を盛り上げていましたね。

 続けて汽笛の音が……ということで,F-LAGSの「夢色VOYAGER」。待ってた!! しかも,今回はトロッコに乗ってF-LAGSの3人が登場し,会場にボールを投げながらの歌唱となりました。歌詞の一部を“わし”にアレンジして歌うのもライブならではですよね。ここでしか味わえない「夢色VOYAGER」を今回も堪能できました。
 また,今年もプロデューサー参加型! 去年はみんなでトリコロールを作りましたが,今年はみんなでウェーブ! 最後に3人がカメラに向かって手でハートを作っていて……やっぱりF-LAGSはサイコーだなぁ。

 16曲めは,もふもふえんの「もっふ・いんざぼっくす♪」です。序盤からもふもふえんの3人に寄った映像がスクリーンに流れると悲鳴に近い歓声が! また,歌詞にある台詞が「ビッグなオレ」から「315プロ」に変わっていたり,驚かせる対象が幕張やライブビューイングに来ているプロデューサー達に変わっていたりとさまざまなアレンジが加わっていました。

 続いての「AFTER THE RAIN」は,アニメ第6話のエンディングになった楽曲です。第6話は,怪我で入院していた悠介が,315プロのプロデューサー(通称,石川P)と出会い,双子の弟である享介と2人でアイドルに転身するまでを描いた話でしたが,そのエンディングに相応しい楽曲で,わたしは大好きです。泣ける。山谷さんと菊池さんが手を振ると,スクリーンに虹がかかっているのが印象的でした。

 「MISSION is ピースフル!」では,FRAMEの熊谷さん,濱さん,増元さんが肩を組んでるのが微笑ましくて,思わずにっこり。仲良しな3人……サイコー! パフォーマンス中に「女子ー!」「男子ー!」と呼びかける場面もありましたが,どちらも大きな歓声があがっていました。男性プロデューサーも多かったですもんね!

 19曲めは,アニメの合宿回で挿入歌として流れた「夏時間グラフィティ」。Beit,High×Joker,Wのアイドルを演じる出演者がステージ上でワイワイと歌って踊っている姿が可愛い! また,賑やかな曲ということで,客席に大きな風船のようなボールが投入され,プロデューサー達がポンポンとボールを移動させていました。2階から1階に落ちたボールを2階に戻そうとする1階のプロデューサーさん達……なんか良いな!

 続けて仲村さんの「いくよ!」の掛け声で始まった「流星PARADE」。Jupiter,DRAMATIC STARS,S.E.Mが披露したこの曲は,アニメ合宿回のエンディングとして流れた楽曲です。こちらもダンスの振りがとっても可愛かったんですが,特に顔の前に手の平に持ってくる動きが可愛い!! 思わず凝視してしまいました。

 3回めのトークコーナーでは,Jupiter,W,F-LAGS,もふもふえん,FRAMEが登場!

 Wの菊池さんは,緊張したなかでステージに上がっていたということで,思わず涙が。「AFTER THE RAIN」のパフォーマンスを終え,ステージ裏に戻ったときには崩れ落ちるように泣いていたということで,山谷さんが「(Blu-rayの特典になる)コメンタリーを撮るカメラが待ち構えているんだけど,一言も発せなかったよね」と話すと,思わず「裏の事情を話すなよ!」と笑いながらのツッコミが。一方で,村瀬さんが「もっと話せー!」と正反対のことを言うと,会場中からは笑いが起こっていました。

 「MISSION is ピースフル!」を披露したFRAMEですが,この曲はBlu-ray化されている去年の2ndライブではトロッコに乗りながら歌唱したため「ダンスの振りを初めて見たという人も多いんじゃないですか?」と尋ねると,会場内からも声が上がっていました。その振りですが,とっても可愛いもので……と語り出したかと思えば,熊谷さんがプロデューサー達から“増元さんかわいいコール”を引き出す場面も。事前に話していた流れと違うと増元さんは慌てていましたが,増元さんはかわいいから仕方がないですよね〜。

 続いて,もふもふえんに話が振られたのですが,村瀬さんが嘘泣きから入り笑いを誘っていました。今年の嘘泣き枠。村瀬さんいわく,もふもふえんは今回大変ハードだったということで,コメンタリーのカメラの前では,すっかり素に戻ってしまったらしく,その場面も再現すると「プロデューサー達の前に出る表情してないです!」と怒涛のツッコミが入りました。
 村瀬さんが「プロデューサー達の前ではちゃんとしてるんだけど,その魔法が溶けた瞬間に,もうただのおっさんになっちゃうんだよね」と本音をポロッと言って,ステージ上で再びツッコまれていました。その流れで話を振られた矢野さんが「その通り,だと思います」と言うと「否定して!」と村瀬さん本人からもツッコまれて,キャストもプロデューサーも笑いの渦にのまれていました。

 今回のステージには,客席側に突き出した“でべそ”があったのですが,そのでべそに出たキャスト陣が揃って「プロデューサーがより近くに感じられた!」と感嘆していると,F-LAGSの三瓶さんが「そんなにでべそって良いの?」と……。今回F-LAGSは,トロッコだったため,でべそに出てないいんですね。村瀬さんに「でべそ,どう?」と聞かれると,三瓶さんが「でべそ出たーい!!」と駆け出し,徳武さんと浦尾さんを置いて,1人でべそへ。慌てて追いかける徳武さんと浦尾さんですが,でべそに出てすぐ「ほら帰るよ!」とあっさり帰ることになってしまって,一瞬しかでべそに出れず。残念!
 今回トロッコに乗って「夢色VOYAGER」を披露したことで,でべそと同様,プロデューサーの笑顔をより近くでみられて,とっても楽しかったそうです。わたしも近くでF-LAGSの3人を見ることができて,本当に幸せだったよ……。

 1stライブ以来に3人が揃ったJupiterには,プロデューサーから「おかえり〜」という声が。思わず寺島さんが「ただいま!」と返すと,大きな歓声があがりました。
 神原さんは「カレイド TOURHYTHM」と同様,「Over AGAIN」も披露したい曲だったということで,プロデューサーの前で歌えたことが「とてもとてもよかった!」と満面の笑みで語り,最後には「ありがとうございます。チャオ☆」と北斗らしく締めました。
 松岡さんは突然「くるんですよ」と語りだし,「心がOverするんです」と言い出すと会場中でどよめきが。さらに「精神がOverして,頭がRaidしそうになるんですよ」と続けると,思わず寺島さんが「どういうこと!?」と聞き返していました。最後には「RaidしたところでAGAINして戻ってこなくちゃね」と言ったかと思うと,どこぞの帝王様の発言を披露して,爆笑の渦を起こしていました。さすがです。

 ここから終盤戦! まずは頑張る生徒にエールを送る曲からということで,S.E.Mの「From Teacher To Future!」が21曲めです。この曲は,アニメ第5話でS.E.Mの3人が予備校主催のイベントで,受験生を応援するために披露した楽曲。応援ということで,応援団っぽい太鼓の音から始まり,エールを送る「やればできる! なんだってできる!」という歌詞……この時期にぴったりですね! 受験生じゃなくても,頑張ろうって気持ちになれました。

 22曲めの「Sunset★Colors」は,アニメ第10話のエンディングとして流れた楽曲です。High×Jokerの5人がトロッコに登場し,ボールを投げながら歌唱したのですが,そのトロッコに沢山の風船が付けられていて,かわいい! 間奏では,ドラム担当の春名を演じる白井さんがその風船を凄い勢いでドコドコ叩いていて,思わず笑ってしまいました。

 続いて23曲めですが,この曲のイントロが流れた瞬間,会場はざわつき,悲鳴に近い歓声があがりました。それもそのはず,ここで披露されたのは,Jupiterの「Alice or Guilty」! アニメ「Episode of Jupiter」のオープニングとして流れたり,Blu-rayとDVDの特典CDでアレンジver.が収録されたり……と展開があったので,期待はしていましたが,まさか本当にライブで歌ってくれるとは! と思ったプロデューサーも多いのではないでしょうか。この曲は2010年にCDが発売されたものの,披露する機会がないまま,7年半もの時間がすぎていた楽曲なんですよね。まさか生で見ることができるとは。
 961プロダクションにいた頃のJupiterのロゴがスクリーンに現れ,昔の衣装で3人がステージ上に登場した時は,さらに大きな歓声が。スモッグと赤い光の奥に立つ寺島さん,神原さん,松岡さんが961プロ時代のJupiterに重なって見えて感動しました。315プロダクションに所属してからのJupiterとは違う雰囲気の楽曲,パフォーマンスを堪能できました。

 「Alice or Guilty」が終わると,Jupiterのロゴが変化し,315プロダクションに来てからのロゴに! さらに3人の衣装も変わり,ステージの雰囲気も一変し,Jupiterの3人が「BRAND NEW FIELD」を披露しました。この「Alice or Guilty」から「BRAND NEW FIELD」に続く流れが感動的すぎて,思わず涙が。泣き崩れてるプロデューサーさんもいましたよね。わたし,見てたよ。ちなみに衣装チェンジは,ブログを見る限り,寺島さんが提案されたそうで……本当にありがとうございます。

 25曲めは,アニメ第12話エンディングにもなったDRAMATIC STARSの「ARRIVE TO STAR」です。それぞれの名前が入ったパートのあと,「We are DRAMATIC STARS!」でそれぞれ違う決めポーズをするんですが,そのポーズが「STARLIGHT CELEBRATE!」の冒頭に決めるポーズなんですね! 堪らないなぁ……。3人の腕の動きに合わせて,天井に星ができていく演出もとっても素敵でした。

 そして,ここでムービーが流れます。ムービーでは,いままで登場したゲーム内イラストや「ST@RTING LINE」シリーズのジャケットイラスト,これまで行ってきたライブの映像などが流れ,それに合わせて46人のメッセージを聞くことができました。このメッセージ,2日めにはなかったので,おそらく1日め限定なんだと思います。

 ムービーの最後で,輝と冬馬が「俺達の“Reason”を響かせよう!」と言うと大きな歓声が。26曲めは,アニメのオープニングだった「Reason!!」です。アニメでは,DRAMATIC STARS,Jupiter,Beit,S.E.M,High×Joker,Wといった6ユニットのみの参加だった曲ですが,今回はライブということで全ユニットが参加! サイコー。スクリーンに映る映像もアニメを意識したもので,キャストの後ろから背中を映し,客席を映すというもので,アニメの感動を思い出して思わず涙が……。
 さらに,サプライズとして“開催記念描き下ろしスペシャルイラスト”がスクリーンに映し出され,黄色い悲鳴が! 「Reason!!」などが収録されているCDのジャケットイラストに彩,FRAME,神速一魂,Café Parade,Altessimo,THE 虎牙道,もふもふえん,F-LAGS,Legendersのイラストが加わったもので,衣装ももちろんお揃い……本当にありがとうございます!!

 最後は,全体曲の「Beyond The Dream」を46人で披露! 筆者はこの曲の歌詞に属性の色が入っているのがすっごく好きで,その部分を歌う時,ちゃんとその属性のキャストが立って,ほかの属性のキャストがかがむという振りがめちゃくちゃ好みなんですが,ほかのプロデューサーさん達はどうですか? そして,何よりこの曲は,ユニットを超えて,全員で歌っているというのがより伝わってくる楽曲で,去年に引き続き感動してしまいました。やっぱり良い曲です……。

 キャスト陣がステージから立ち去り,会場でアンコールの声が響くなか,315プロダクションの社長・斉藤孝司がスクリーン上に登場し,今後のアイドル達の活動について発表となりました。発表された新機能などの情報は,こちらの記事(※2月21日時点で「315万DL記念ログインボーナス」の配布は終了しています)にまとめてあるので,チェックしてみてくださいね。

 続けて,アンコール1曲めで「GLORIOUS RO@D」を46人全員で歌いました。この曲はアニメ最終話の最後で流れた楽曲で,全体曲のなかでは一番しっとりとした曲です。「Reason!!」もそうですが,アニメではスターティングメンバーが歌っていた楽曲を全ユニットで歌うのすっごく良いですよね。全員verでCDだしてほしい……。

 「GLORIOUS RO@D」を歌い終わると,キャストから1人ずつ挨拶をすることに。
 今年のライブは,去年のライブで「46人でステージに立ちたい!」と言っていた三瓶さんの“ワガママ”が叶った形ということで,今年は「46人でアニメに出たーい!」とF-LAGSの3人が叫んでいたのが印象的でした。叶ってほしい……!

 1日めラストは,全員が一列に並び「DRIVE A LIVE」! 仲村さんが言っていましたが,この曲はSideMの“始まりの曲”なんですね。1日めは始まりも終わりも「DRIVE A LIVE」でしたが,どちらもステージの端から端まで46人のキャストが立ち,プロデューサー達に向けて歌う姿に圧巻でした。

 アニメで登場した曲や「3rd ANNIVERSARY DISC」に収録した曲など,新たな曲が多く披露された「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR〜GLORIOUS ST@GE!〜」の1日め。翌日の2日めも含め,残り5公演は今回の公演とはまた違った内容になってくるということで,これからのライブも楽しみになる1日めでした! サイコー!

関連記事→5つのユニットが盛り上げた「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR」幕張公演2日めレポート。テーマは“ショー”

セットリスト
01.DRIVE A LIVE(全員)
02.STARLIGHT CELEBRATE!(DRAMATIC STARS)
03.TOMORROW DIAMOND(Beit)
04.Reversed Masquerade(Café Parade)
05.バーニン・クールで輝いて(神速一魂)
06.桜彩(彩)
07.Over AGAIN(Jupiter)
08.Study Equal Magic!(S.E.M)
09.JOKER➚オールマイティ(High×Joker)
10.情熱...FIGHTER(THE 虎牙道)
11.Tone's Destiny(Altessimo)
12.Symphonic Brave(Legenders)
13.カレイド TOURHYTHM(Jupiter/W)
14.Fun! Fun! Festa!(Beit)
15.夢色VOYAGER(F-LAGS)
16.もっふ・いんざぼっくす♪(もふもふえん)
17.AFTER THE RAIN(W)
18.MISSION is ピースフル!(FRAME)
19.夏時間グラフィティ(Beit/High×Joker/W)
20.流星PARADE(Jupiter/DRAMATIC STARS/S.E.M)
21.From Teacher To Future!(S.E.M)
22.Sunset★Colors(High×Joker)
23.Alice or Guilty(Jupiter)
24.BRAND NEW FIELD(Jupiter)
25.ARRIVE TO STAR(DRAMATIC STARS)
26.Reason!!(全員)
27.Beyond The Dream(全員)
28.GLORIOUS RO@D(全員)
29.DRIVE A LIVE(全員)

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