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「Hunter: The Reckoning - Deathwish」の舞台はニューヨーク。プレイヤーは,ある事件をきっかけに,吸血鬼や人狼といった超自然的な怪物が日常の影に実在することを知る。そして人類を守るために戦う“モンスターハンター”としての道を歩むことになる。
世界観は「Vampire: The Masquerade」などと共有する「ワールド・オブ・ダークネス」をベースにしており,普通の人間ながらも夜の世界を奪還しようと戦う集団「セル(Cell)」の一員として,戦いに身を投じる。
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本作は,1990年代後半から2000年代にかけてリリースされた「Hunter: The Reckoning」シリーズの約20年ぶりとなる新作だ。開発を担当するのは,「RoboCop: Rogue City」を手がけたTeyonで,かつてのような俯瞰視点ではなく,一人称視点のアクションRPGへとスタイルを一新している。
TRPGのルールブックに基づき,能力値やスキルはもちろん,キャラクターの容姿や「メリット」「欠点(Flaws)」まで細かく設定できるカスタマイズ性の高さも魅力となりそうだ。
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このほか,拠点となるバーの拡張要素や,それぞれのバックストーリーを持つ仲間たちとの協力関係を築く「コンパニオン・ボンディング」システムが導入される。ディレクターのピョートル・ワトハ(Piotr Łatocha)氏によれば,真っ向からの戦闘だけでなく,潜入やハッキング,さらには交渉や調査のプロセスも重要になるとのこと。銀の武器や特殊なツールを準備し,敵の弱点を突くという,ハンターらしい戦略的な立ち回りも楽しめそうだ。
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すでに「Hunter: The Reckoning - Deathwish」のSteamストアページが公開されているが,現時点では日本語対応の予定は明記されていない。それでも「ワールド・オブ・ダークネス」の世界観が好きな人なら,ウィッシュリストに追加して続報をチェックしておくといいだろう。


























