CDC Games ジャパン
オンラインアクションゲーム「RUMBLE FIGHTER(みんなでバトル)」が約8年ぶりに日本サービスを再開。その理由を開発元にインタビュー
2007年にCDC Games ジャパンの運営で始まり,2008年にサービス終了となったオンラインアクションゲーム「みんなでバトル」が,L&K Logic Koreaにより「RUMBLE FIGHTER」と名前を変えて,近日中に日本でサービスされることが明らかとなった。その理由を開発元であるNIMONIXの開発プロデューサーに聞いたので,お届けしよう。
「みんなでバトル」,4月8日に「スクリーンダウン」や,新ジェムコア「ブラッディーウルフ」などを実装
CDC Games ジャパンは4月8日に,オンラインアクションゲーム「みんなでバトル」でアップデートを実施する。これで,ランブルモードに「スクリーンダウン」が実装されるほか,新ジェムコアやアバターアイテムが追加される予定だ。アップデート内容が分かるムービーもUpしたので,合わせて確認しておこう。
「みんなでバトル」,3月11日に空中に浮かぶ新ステージや新秘伝書「八卦掌」など大幅アップデート。新ステージのプレイムービーも掲載
CDC Games ジャパンがサービス中のオンラインアクションゲーム「みんなでバトル」で,3月11日(火)の定期メンテナンス終了後に,空中に浮かぶ新ステージ「恐怖の祭壇」や,新秘伝書「八卦掌」,新ランブルモード「バトルコロシアム」などが実装される。新ステージでのプレイムービーも掲載しているので,さっそくチェックしておこう。
「みんなでバトル」の新要素,熱血応援団と金剛拳のムービーをUp
CDC Gamesジャパンは,オンラインアクションゲーム「みんなでバトル」で,2月5日に実装予定の「熱血応援団」のムービーを公開した。熱血応援団は,6人が2チームに分かれて,各チームに所属している旗を背負ったNPCを攻撃し合い,先に相手のNPCを倒したチームが勝ちというルールの新モードだ。実装前に,ムービーで雰囲気をつかんでおこう。
勝負開始! 「みんなでバトル」の正式サービスが12月20日にスタート
CDC Gamesジャパンは,「みんなでバトル」の正式サービスを12月20日5:00PMに開始すると発表した。みんなでバトルは,さまざまな技を使えるようになる「秘伝書」や,アイテムなどを身につけた格闘家が入り乱れて戦う,オンラインアクションゲームだ。正式サービス開始に伴い,アイテムが追加され,より個性的な格闘家を生み出せるようになった。
みんなで格闘対戦! 「みんなでバトル」オープンβテスト本日スタート
CDC Gamesジャパンは本日,「みんなでバトル」のオープンβテストを開始した。みんなでバトルは,4種類のクラスにさまざまなアイテムや秘伝書などを装備させて,オリジナリティ溢れる格闘家を作り,最大8人でドカスカ戦うオンライン格闘アクションゲームだ。
「みんなでバトル」のクローズドβテスター募集枠が2000人に増加。4Gamer枠も1000人に
先日10月15日から実施されている,オンラインアクションゲーム「みんなでバトル」クローズドβテスター募集の募集人数が,1000人から2000人に増加した。同時に4Gamer枠も500人から1000人になったので,まだ応募していない人は22日の締め切りまでに,ぜひ応募しておこう。