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CEDEC 2013

このページの最終更新日:2013/09/17 17:36

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ブシロード,TGS 2013の出展タイトルやステージイベント情報などを公開

[2013/09/17 17:36]

“鉄拳っぽい音のコツ”教えます。「鉄拳サウンドとダイナミックレンジの歴史と未来へのヒント」レポート

“鉄拳っぽい音のコツ”教えます。「鉄拳サウンドとダイナミックレンジの歴史と未来へのヒント」レポート

 CEDEC2013の最終日となる8月23日,バンダイナムコスタジオのサウンドディレクター柿埜嘉奈子氏によるセッション「『鉄拳サウンドのコツ』〜鉄拳サウンドとダイナミックレンジの歴史と未来へのヒント〜」が行われた。少々時間が経ってしまったが,本稿では今後のサウンド制作のヒントが詰まった本セッションのレポートをお届けしよう。

[2013/09/11 00:00]

[CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」

[CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」

 CEDEC 2013の最終日に行われた講演「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」は,東映アニメーションの企画スーパーバイザーという肩書きを持つ関 弘美氏が,ゲーム制作とは異なるスピード感で行われるアニメーション制作のワークフローを紹介しつつ,演出へのこだわりや苦労を語るというセッションだった。

[2013/08/30 00:00]

[CEDEC 2013]スマートフォンアプリの権利を守り,パクリ問題を回避するために――具体的な対策も語られたセッションをレポート

[CEDEC 2013]スマートフォンアプリの権利を守り,パクリ問題を回避するために――具体的な対策も語られたセッションをレポート

 CEDEC 2013の最終日,「スマホ/ソーシャル・アプリ開発における知的財産権管理」と題されたセッションが行われた。ソーシャルゲームにおける,いわゆる「パクリ」問題は数年前からずっとメディアを騒がせているが,ネイティブアプリに関しても知的財産権にまつわる問題が発生しているようだ。このセッションでは,問題を回避するための具体的な対策が語られているので,簡単に紹介したい。

[2013/08/28 21:39]

[CEDEC 2013]早稲田大学が発表した次世代のグラフィックス表現は「埃」と「口内」に注目?

[CEDEC 2013]早稲田大学が発表した次世代のグラフィックス表現は「埃」と「口内」に注目?

 CEDEC 2012で,ゲームグラフィックスに応用できそうな技術を発表した早稲田大学理工学部の森島繁生研究室が,CEDEC 2013でも,興味深いリアルタイムグラフィックス技術を2つ発表している。それは「埃」と人間の「口内」をテーマとしたものだ。今回は同研究室の発表内容をかいつまんでレポートしたい。

[2013/08/28 15:11]

[CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

[CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。一見ゲームとは関係なさそうだが,心,意識,感情など,人間を人間たらしめているものをどう再現するかという,実に興味深いテーマについて語られたので,本稿でその内容を紹介しよう。

[2013/08/27 20:39]

[CEDEC 2013]「OpenSubdiv」セッションレポート(後編) :OpenSubdivの今後とゲームグラフィックスの関わりについて

[CEDEC 2013]「OpenSubdiv」セッションレポート(後編) :OpenSubdivの今後とゲームグラフィックスの関わりについて

 CEDEC 2013の2日めに,「OpenSubdiv: オープンソースの RenderMan 完全互換 GPU対応サブディビジョンサーフェスライブラリ」というセッションが開催された。これは,SIGGRAPH 2012でPixarが発表したオープンソースプロジェクト「OpenSubdiv」を日本語で解説するというもの。本稿ではそのレポート後編をお伝えしよう。

[2013/08/27 18:19]

[CEDEC 2013]海外で盛り上がる「ナラティブ」とは何だ? 明確に定義されてこなかった“ナラティブなゲーム”の正体を探るセッションをレポート

[CEDEC 2013]海外で盛り上がる「ナラティブ」とは何だ? 明確に定義されてこなかった“ナラティブなゲーム”の正体を探るセッションをレポート

 CEDEC 2013の2日目,「『ナラティブ』はここにある! 国産ゲームに見るナラティブとは?」と題されたセッションが開催された。GDC 2013でナラティブ・サミットが開かれるほど,海外で盛り上がりを見せているこの言葉は,いったい何を意味しているのだろうか。スクウェア・エニックスの簗瀨洋平氏と,モバイル&ゲームスタジオの遠藤雅伸氏が登壇したこの講演を紹介したい。

[2013/08/27 16:35]

[CEDEC 2013]企画書がボツになるのは発想法が理由。ギミックでなく大枠から組み立てる,その極意とは?

[CEDEC 2013]企画書がボツになるのは発想法が理由。ギミックでなく大枠から組み立てる,その極意とは?

 「なぜ自分の企画書がボツになるのか?」と不思議に考える人も多いと思う。「源平大戦絵巻」を手がけたセガの平魯隆導氏による「勝つべくして勝つための企画書作成テクニック 〜百戦錬磨の企画マンになるために〜」という講演は,こうした疑問に答えると同時に,発想法の大切さを教えてくれるものだった。

[2013/08/26 16:21]

[CEDEC 2013]なぜPixarのCG制作手法はゲームグラフィックスと違うのか? 「OpenSubdiv」セッションレポート(前編)

[CEDEC 2013]なぜPixarのCG制作手法はゲームグラフィックスと違うのか? 「OpenSubdiv」セッションレポート(前編)

 1年前の「SIGGRAPH 2012」で,Pixarが発表したオープンソースプロジェクト「OpenSubdiv」を,日本語で解説するセッション「OpenSubdiv: オープンソースの RenderMan 完全互換 GPU対応サブディビジョンサーフェスライブラリ」が,「CEDEC 2013」2日めに開かれた。非常に濃い内容だったため,前後編に分けてレポートしよう。

[2013/08/24 20:03]

[CEDEC 2013]計算でおにぎりや毛玉を作る方法とは? 三次元凝集体のプロシージャルモデリング技術を紹介

[CEDEC 2013]計算でおにぎりや毛玉を作る方法とは? 三次元凝集体のプロシージャルモデリング技術を紹介

 2013年8月21日から23日まで,日本最大のゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2013」が開催された。会場では数多くのゲーム向けセッションが行われていたが,本稿ではアカデミックに分類される初日のセッション「コンピュータグラフィックス研究の最前線 〜レンダリング、プロシージャルモデリングとその周辺〜」から,プロシージャルモデリングの研究についてレポートする。

[2013/08/24 16:01]

[CEDEC 2013]モバイルゲームのネイティブ化でオンライン技術はどうなる? 現状分析から今後のトレンドを読み解くセッションをレポート

[CEDEC 2013]モバイルゲームのネイティブ化でオンライン技術はどうなる? 現状分析から今後のトレンドを読み解くセッションをレポート

 現在,モバイルソーシャルゲームのトレンドは,スマートフォンのネイティブアプリ化へと移行しつつある。CEDEC 2013においても,こうしたテーマのセッションが複数行われていたが,本稿ではとくにネットワーク技術に注目したセッション「ネイティブ化が進むモバイルソーシャルアプリで求められるオンライン技術」をレポートする。

[2013/08/24 13:55]

[CEDEC 2013]急速に成長した「LINE GAME」の現状と今後の展望とは。LINEの森川 亮社長が直々に語ったセッションの模様をレポート

[CEDEC 2013]急速に成長した「LINE GAME」の現状と今後の展望とは。LINEの森川 亮社長が直々に語ったセッションの模様をレポート

 2013年8月21日〜23日にかけて,神奈川県・パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2013。その開催初日,近年急成長を遂げているLINEの森川 亮代表取締役社長が登壇し,「累計アプリダウンロード数1億9000万突破! ゲームプラットフォーム『LINE GAME』の成長と今後の可能性」と題したセッションが行われた。

[2013/08/24 00:00]

[CEDEC 2013]写真から高精度な3Dデータを作る「リアリティキャプチャー」が,ゲーム開発者にも手の届くところにやってきた

[CEDEC 2013]写真から高精度な3Dデータを作る「リアリティキャプチャー」が,ゲーム開発者にも手の届くところにやってきた

 CEDEC 2013初日には,Autodesk社が「リアリティキャプチャー最新事情」というセッションを開催していた。馴染みのない言葉だが,リアリティキャプチャーとは現実にある物体から高精度なモデリングデータを作り出すことである。この技術が今では,ゲーム開発者でも使えるところに来ているのだ。果たしてその方法とは?

[2013/08/24 00:00]

[CEDEC 2013]「ゲームバランス」をあえて崩す「バランスブレイカー」というシステムとは?

[CEDEC 2013]「ゲームバランス」をあえて崩す「バランスブレイカー」というシステムとは?

 「CEDEC 2013」の2日目に, 「ゼビウス」や「ドルアーガの塔」を手がけたクリエイター遠藤雅伸氏を講師とする「すごろくで体感!もう一度プレイする気にさせる『バランスブレイカー』というゲームシステム」と題されたワークショップが行われた。空白のマス目に止まったときに,何が起こるかを書き込んでいくという独特のスタイルから学び取れる,「バランスブレイカー」の秘密とは?

[2013/08/23 18:56]

[CEDEC 2013]性能はまちまちで挙動も大違い。Androidスマートフォン向けグラフィックスエンジン開発に立ちはだかった難関

[CEDEC 2013]性能はまちまちで挙動も大違い。Androidスマートフォン向けグラフィックスエンジン開発に立ちはだかった難関

 最先端のスマートフォンは,家庭用ゲーム機に迫るグラフィックス性能を持っているが,その性能を引き出したゲーム開発は難しい。「CEDEC 2013」の2日めには,スマートフォン向けグラフィックスエンジン開発の何が難しいのかが,トライエースの研究開発部に所属する3氏により説明された。セッションの概要をレポートしよう。

[2013/08/23 17:44]

[CEDEC 2013]日本のスマホアプリの常識はアジアでは通用しない?「アジアのインターネット・中国モバイルゲーム事情最前線」セッションレポート

[CEDEC 2013]日本のスマホアプリの常識はアジアでは通用しない?「アジアのインターネット・中国モバイルゲーム事情最前線」セッションレポート

 日本のモバイルシーンでは,使い放題の定額制や高速3G通信が当たり前になっているが,アジア圏の多くの国ではこの常識は通用しないようだ。こうしたアジア市場における今後の可能性や,モバイルゲームの現状について解説する「アジアのインターネット・中国モバイルゲーム事情最前線」と題した講演がCEDEC 2013で行われた。

[2013/08/23 14:16]

[CEDEC 2013]月商1億円超えタイトルのディレクター達が,オンラインゲーム開発&運営の成功要因を明かしたセッションの模様をレポート

[CEDEC 2013]月商1億円超えタイトルのディレクター達が,オンラインゲーム開発&運営の成功要因を明かしたセッションの模様をレポート

 2013年8月21日から開催されているCEDEC 2013。その初日に行われた「月商1億円超えタイトルのディレクター達が語る,成功するオンラインゲーム開発&運営の秘訣」と題したパネルディスカッションの模様をレポートしよう。オンラインゲームの運営開発にまつわる成功要因や失敗事例などが紹介されている。

[2013/08/23 00:00]

[CEDEC 2013]ゲーム開発はドラマだ。ガンホーの森下一喜社長が“名台詞”を引用して語った「ゲームを創ること」の素晴らしさ

[CEDEC 2013]ゲーム開発はドラマだ。ガンホーの森下一喜社長が“名台詞”を引用して語った「ゲームを創ること」の素晴らしさ

 「パズル&ドラゴンズ」の大ヒットで,いまや新聞の経済面にもしばしば名前が登場するガンホー・オンライン・エンターテイメント。彼らは何を目指してゲームを開発し,運営しているのだろうか。森下一喜社長が人気ドラマのセリフを引用してゲーム開発を語るという,一風変わったCEDEC 2013の講演をレポートする。

[2013/08/23 00:00]

[CEDEC 2013]さらさらヘア実現の秘密が明らかに。「TOMB RAIDER」PC版の毛髪レンダリング技術「TressFX Hair」はこうして実現された

[CEDEC 2013]さらさらヘア実現の秘密が明らかに。「TOMB RAIDER」PC版の毛髪レンダリング技術「TressFX Hair」はこうして実現された

 「CEDEC 2013」初日には,「TOMB RAIDER」PC版に実装された毛髪レンダリング技術「TressFX Hair」を解説するセッション「Real-time Hair Simulation and Rendering for Games」が開催された。今までは深く語られなかったTressFX Hairの実装に関する情報が詳しく説明されたので,その仕組みについてレポートしたい。

[2013/08/23 00:00]

「CEDEC AWARDS 2013」最優秀賞5部門を発表。故・飯野賢治氏らが受賞

[2013/08/22 22:30]

[CEDEC 2013]「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」におけるF2P導入が紹介されたセッションをレポート

[CEDEC 2013]「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」におけるF2P導入が紹介されたセッションをレポート

 神奈川県のパシフィコ横浜で開催されている「CEDEC2013」で,2013年8月21日,PS3用ソフト「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」を題材とした「家庭用ゲーム機でFree to Playゲームを開発したらこうなった! 〜バトオペの事例〜」というセッションが行われた。平等な条件を理想とする対人戦に課金モデルをどのように導入したかが説明されたセッションの内容をお届けしよう。

[2013/08/22 17:48]

[CEDEC 2013]「日本人のためのMMORPGの開発」聴講レポート。「ドラゴンクエストX」が破ったオンラインゲーム開発の“常識”,そしてドラクエが挑戦する理由とは? 

[CEDEC 2013]「日本人のためのMMORPGの開発」聴講レポート。「ドラゴンクエストX」が破ったオンラインゲーム開発の“常識”,そしてドラクエが挑戦する理由とは? 

 2013年8月21日から23日にかけて,パシフィコ横浜にて開催されている「CEDEC 2013」。開催初日に行われた「『日本人のためのMMORPGの開発』〜『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦〜」の模様をレポートしよう。

[2013/08/22 14:53]

[CEDEC 2013]「『日本のゲームが海外に通用しない』なんてウソだ!」日本語ペラペラのフランス人講師達がフランスの日本ブームの実情を伝える

[CEDEC 2013]「『日本のゲームが海外に通用しない』なんてウソだ!」日本語ペラペラのフランス人講師達がフランスの日本ブームの実情を伝える

 フランスでは日本のゲーム,アニメ,マンガが大人気。こうした日本ブームの歴史と,フランス人ゲーマーの実情に迫った「『日本のゲームが海外に通用しない』なんてウソだ!〜大人気の日本コンテンツの実態〜※なんと日本語セッション!」という,少々長いタイトルの講演が「CEDEC 2013」で行われた。その興味深い内容をお伝えしていこう。

[2013/08/22 14:51]

[CEDEC 2013]ゲームの開発ノウハウで家電製品をパワーアップ。「ゲームのチカラを家電に」セッションレポート

[CEDEC 2013]ゲームの開発ノウハウで家電製品をパワーアップ。「ゲームのチカラを家電に」セッションレポート

 国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」が,2013年8月21日に開幕した。本稿では初日に行われた「ゲームのチカラを家電に」と題するセッションの模様をレポートする。ゲーム開発で培った力を家電製品に活かそうという内容で,ゲームに直接に関わる話ではないものの,家電は我々にとって身近なだけに興味深いセッションとなった。

[2013/08/22 12:44]

[CEDEC 2013]CEDEC 2013初日基調講演レポート。インターネットとARが切り開く,変化する 時代における新しいエンターテイメントの姿

[CEDEC 2013]CEDEC 2013初日基調講演レポート。インターネットとARが切り開く,変化する 時代における新しいエンターテイメントの姿

 CEDEC 2013の初日となる2013年8月21日,「クリエイターと社会のつなぎかた〜アイディアをリアルに」と題した基調講演が行われ,これからのコンテンツのあり方に対して明確なビジョンと実績を持つ2人が,未来のエンターテイメントの姿を大いに語った。「インターネットが世界を変える」的な言葉が流布して久しいが,実際に何がどう変わるのだろう?

[2013/08/22 12:43]

通信ミドルウェアと統合サーバースイートのモノビットがCEDEC 2013に出展

[2013/08/20 13:03]

日本のゲーム開発者の平均的実像は年齢34歳の男性で,年収は522万円。「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」の速報が公開に

日本のゲーム開発者の平均的実像は年齢34歳の男性で,年収は522万円。「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」の速報が公開に

 コンピュータエンターテインメント協会 CEDEC運営委員会は,2013年8月21日からパシフィコ横浜で開催される「CEDEC 2013」に先駆けて,「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」と題した調査結果の速報を本日(8月19日)発表した。今回の調査では,日本のゲーム開発者の平均的実像が明らかにされている。

[2013/08/19 17:36]

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」,35セッションをニコニコ生放送とUstreamで中継

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」,35セッションをニコニコ生放送とUstreamで中継

 コンピュータエンターテインメント協会は,2013年8月21日から23日まで開催する,開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」で行う35セッションを,ニコニコ生放送とUstreamで同時中継すると発表した。受講受付はすでに終了しているが,生放送が行われる35のセッションは誰でも視聴可能だ。

[2013/08/15 21:21]

ディー・エヌ・エー,CEDEC 2013で講演を予定しているプログラム概要を公開

[2013/08/13 16:24]

シリコンスタジオ,ゲームエンジンOROCHI 3の導入事例をCEDEC 2013で講演

[2013/08/09 17:25]

CEDEC 2013のコンペ企画概要が公開に。AIプログラム対決など5分野で実施

[2013/08/06 21:22]

「CEDEC AWARDS 2013」において,久夛良木 健氏が特別賞を,バンダイナムコスタジオの堂前嘉樹氏と加藤政樹氏が著述賞を受賞

「CEDEC AWARDS 2013」において,久夛良木 健氏が特別賞を,バンダイナムコスタジオの堂前嘉樹氏と加藤政樹氏が著述賞を受賞

 コンピュータエンターテインメント協会 CEDEC運営委員会は,コンピュータエンターテインメント制作技術の優れた開発者を称える「CEDEC AWARDS 2013」特別賞および,著述賞の受賞者を発表した。特別賞には久夛良木 健氏,著述賞にはバンダイナムコスタジオの堂前嘉樹氏加藤政樹氏の2人が選ばれている。

[2013/08/01 14:05]

「CEDEC 2013」の基調講演/特別セッションの講演者が発表。ガンホー森下氏を始め,元敏腕編集者,AR技術者,ロボット学者と多様な顔ぶれ

「CEDEC 2013」の基調講演/特別セッションの講演者が発表。ガンホー森下氏を始め,元敏腕編集者,AR技術者,ロボット学者と多様な顔ぶれ

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は,2013年8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」の最新情報を公開した。今回は,基調講演および特別セッションの講演者と,そのテーマ/内容が明らかにされている。

[2013/07/18 14:52]

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」に先駆けて,「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」が公式サイトで実施

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」に先駆けて,「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」が公式サイトで実施

 コンピュータエンターテインメント協会は,2013年8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」に先駆けて,「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」を,CEDEC公式サイトにて7月31日まで実施している。

[2013/07/11 15:49]

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」のセッション情報第1弾が公開に。受講者の受付は7月1日にスタート

開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」のセッション情報第1弾が公開に。受講者の受付は7月1日にスタート

 コンピュータエンターテインメント協会は,8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催する,開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」の公式サイトを本日(2013年6月17日)更新し,セッション情報第1弾を公開した。セッション情報は,週1〜2回のペースで今後も順次公開される。また,受講者の受付を7月1日に開始することも発表された。

[2013/06/17 20:20]

IGDA日本,「CEDEC 2013」「TGS 2013」への参加を希望する奨学生を募集

[2013/05/20 16:51]

CEDEC 2013のスポンサープログラム概要が公開に。協賛企業の募集も始まる

[2013/04/10 20:43]

「CEDEC 2013」のテーマが「BE BOLD!」に決定&講演者の公募が本日スタート。申込受付は4月8日まで

「CEDEC 2013」のテーマが「BE BOLD!」に決定&講演者の公募が本日スタート。申込受付は4月8日まで

 コンピュータエンターテインメント協会は本日,2013年8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催する,開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」のテーマを,「BE BOLD!」に決定したことを発表した。合わせて,講演者の公募も開始。こちらの申込締切は,4月8日だ。

[2013/02/01 17:18]
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