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WHQL(Windows Hardware Quality Labs)通過版となる本バージョンは,次の新作ゲームに対応したドライバだ。
今回の目玉は,なんといっても「DLSS 5」の「3D-Guided Neural Rendering」に対応したNBA 2K27であるのだが,それについては別記事を参照してほしい。
「NBA 2K27」に実装されたNVIDIAのAIベース高画質化技術「DLSS 5」は,どのようにしてゲーム映像を高画質にするのか
バスケットボールシミュレーションシリーズの最新作「NBA 2K27」には,NVIDIAが2026年3月に発表したゲームの高画質化技術「DLSS 5」が採用されている。DLSS 5とはいったい何かを説明しつつ,NVIDIAがアピールしているポイントをまとめてみよう。
一方の鬼武者 Way of the Swordは,DLSS 4.5の超解像技術やマルチフレーム生成,AIを用いたアンチエイリアス技術の「DLAA」,そしてNVIDIA独自の遅延低減技術「NVIDIA Reflex」といったNVIDIAのゲーム技術に対応しているとのこと。
Steamから入手できるデモ版で,その性能を確かめてほしいとNVIDIAは呼びかけている。
また,ドライバとは直接の関係がないが,NVIDIA製GPUの設定ツール「NVIDIA App」の公式版が,予告どおり「Version 11.0.9」台へとバージョンアップされた。ベータ版で一足先にサポートされた「DLSS 4.5 Ray Reconstruction」への対応が行われているほか,ゲーム個別の「Resizable BAR」設定が新設されている。
PCがResizable BARに対応しており,なおかつゲームタイトルが同技術に対応している場合は,NVIDIA Appの「グラフィックス」→「プログラム設定」にあるゲームタイトルの「ドライバ設定」に「Resizable BAR」という選択項目が現れる。設定できるのは「自動」「無効」「有効」の3つだ。
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従来はResizable BARでトラブルが起きたとき,UEFI設定を変えてResizable BARそのものを無効にする必要があったが,この新機能により,トラブルが起きたゲームだけ個別に無効化できるようになったわけだ。なかなか便利な新機能と言っていいだろう。
GeForce 616.64 Driverは,以下のリンクか,NVIDIA Appのアップデート機能から入手できる。
●GeForce 616.64 Driverの対応製品
○デスクトップPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- NVIDIA TITAN RTX
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- GeForce MX 500/450シリーズ
●GeForce 616.64 Driverが統合するソフト
- HD Audio Driver:1.4.6.3
- PhysX System Software:9.26.0703
- CUDA:13.4
●GeForce 616.64 Driverの新要素
- 鬼武者 Way of the Sword,NBA 2K27に対応
●GeForce 616.64 Driverで解決した問題
- 記載なし
●GeForce 616.64 Driverの既知の問題
- Windowsの電源管理モード「Prefer Maximum Performance」(日本語版は「最適なパフォーマンス」)が正しく適用されないことがある
- 特定のWebサイトにアクセスすると,ブラウザが断続的にちらつくことがある(※具体的なサイト名や使用ブラウザは未記載)



















