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「ShipShaper」は,「船をデザインする心地よさ」を追求して制作されたオープンエンドな造船シミュレータで,戦闘や複雑なリソース管理,グリッド線に縛られた建築ルールなどは一切存在しない。
プレイヤーは,引っ張る,押し込む,曲げるといった直感的な操作だけで,漁船から大型帆船,装甲艦,潜水艦,さらには既存の造船所ではあり得ないような自由な造形の船まで,組み上げていく。
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完成した船は,ボトルやジオラマに飾ってフォトモードで鑑賞できるほか,サラ氏の前作「Bulwark: Falconeer Chronicles」へ直接導入し,海で航行させてみることも可能となっている。
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さらに,3Dモデルデータとして外部にエクスポートすることで,ほかのゲーム開発プロジェクトや3Dプリンター用の出力データとしても活用できる。無料の商用ライセンスが付属しており,プレイヤーが作成したデザインは個人の商用プロジェクトやモッド開発でも自由に使用可能とのことなので,3Dプリントした船を実際にグラスボトルへ収め,ボトルシップとして楽しむことも可能だろう。
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早期アクセス版では,現在配信中の体験版からさらに機能が拡張され,組み上げた船を実際に水上に浮かべて航海させる機能が実装されるのに加え,歴史的な兵装や砲塔,各種推進機関,帆の種類,ライティング,プロップに加え,より柔軟なモデリングツールが追加される予定だ。
サラ氏は,「私が一人で船を作り続けることもできますが,本当の魔法はツールをプレイヤーの皆さんに手渡し,私が思いつきもしなかった作品が生まれたときに起こります。早期アクセスは造船所の扉を大きく開き,より多くのツールを追加して,どこまで表現を広げられるか挑戦する場となります」と,今回の発表に合わせてコメントを寄せている。
現時点では英語のみの対応となるが,気になる人は体験版をプレイしてみるといいだろう。


























