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シリーズ最新作「ディアブロ V」発表,2029年春発売へ。「ディアブロ」のNetflixアニメシリーズも制作中
Blizzard Entertainmentは本日(2026年9月13日),現在開催中の「BlizzCon 2026」にて,Diabloシリーズ最新作「ディアブロ V」を発表した。
■舞台はディアブロが勝利したあとの「サンクチュアリ」
開発チームがコンセプトとして挙げたのは,「過去の英雄たちは倒れ,サンクチュアリは墜ちた。ディアブロの勝利だ」というものだ。シリーズ従来作のように終末を食い止めるのではなく,すでに終末が起きた世界からゲームが始まるという。
人類社会は崩壊し,西の大陸はディアブロの支配下に置かれている。ウェストマーチの玉座に収まったディアブロは天界へ攻め込む足がかりとして,人々の魂を戦いの兵器に変えている。
つまりディアブロは最後の敵ではなく,ゲーム開始時点から物語や世界,プレイヤーの進む道に関わってくるとのこと。
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■プレイヤーはウェストマーチの継承者
プレイヤーはウェストマーチの継承者という立場で,王国はすでに地獄の前哨拠点と化しているので,そこから逃げ延びなくてはならない。
ウェストマーチは「Diablo III」の拡張パック「Reaper of Souls」でAct Vの舞台となった街で,死の天使マルサエルの襲撃を受けて壊滅している。また「Diablo Immortal」でも拠点の街として登場しており,シリーズではおなじみの土地だ。
ディアブロの支配を逃れた人間はごくわずかで,一部は彼にひざまずいたり教団に加わったりしている。ごく少数は指揮官に変えられ,地獄の悪魔に匹敵する力を持つ存在になっている。継承者はディアブロと謎のつながりを持ち,脅威でありながら影響も受けやすい特別な存在だ。
■隊列を組んで移動。マップも変化する
本作では街や制圧した砦を拠点にはできず,仲間と隊列を組んで焼けた荒野を移動しながら物語を進めることになる。仲間は商人も兼ねており,仲間が加わるほどコミュニティも大きくなっていく。
彼らにはそれぞれの過去があり,ディアブロの支配を生き延びた際の傷も抱えている。元〈見えざる眼〉姉妹団やトレジャーゴブリンなども仲間になるという。
ディアブロは現在も恐怖によって世界を変え続けており,これを表現するシステムも用意される。本作では,しばらく世界から離れていると,地形や注目すべきポイント,モンスター,報酬などが変わっている場合があるとのことだ。
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■3クラスを発表。新たなクラスは「プレイグ・ナイト」
今回発表されたクラスは3種類だ。
「デーモン・ハンター」はクロスボウで悪魔を狩り,「モンク」は格闘と聖なる力で戦う近接クラス。新クラスの「プレイグ・ナイト」は病気や疫病を広げて戦い,最後はそれを取り込んで自分の力に変えるという。
残りのクラスは発売までに順次公開され,戦闘やゲームの進行,ビルドの情報も追って明らかにされる予定だ。
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■アイテムは「Diablo II」を参考に
アイテムについて開発チームは,「分かりやすく記憶に残り,何百時間かけてでも手に入れたいものにする」という目標を掲げている。
アイテムのシステムは「Diablo II」から着想を得ており,装備にステータス条件を設ける案を試しているという。
現状は,アイテムのサイズによって所持品スロットの占有数が変わり,所持品の管理が装備に影響する仕組みを検討しているとのこと。
装備ベースのセットも登場するほか,クラフトは「Diablo IV」の拡張パック「憎悪の帝王」の方式を踏まえたものになる。「Diablo II」風のルーンやルーンワードも使えるという。
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■2027年から定期的に新情報を公開
開発はまだ初期段階にあり,今回の発表はプレイヤーとの対話の始まりでもあると位置づけられている。
2027年からは開発の進捗や方針,どんな機能を作っているかを伝える定期的なアップデートが行われる予定で,早い段階から進捗状況を公開することで,プレイヤーの声を聞いて開発上の判断をしていきたいとしている。公式サイトでは最新情報を受け取れる登録受付も始まった。
Prepare for the next era. Diablo V has been announced. Visit https://t.co/ghfwvWgb9h to sign up for future updates. https://t.co/CfO2cyEz0T
— Diablo (@Diablo) September 12, 2026























