「Titanfall」の続編については,2015年2月にElectronic ArtsのCFO(最高財務責任者)であるBlake Jorgensen(ブレイク・ヨルゲンセン)氏が,すでに言及しており,ザンペラ氏は「EAが認めたのだから,何も知らないふりをするのは馬鹿げているよ。続編は開発しているが,正式名称も決まってない段階」と語ったという。
さらに「今は(「Titanfall」の運営チームから)少人数のスタッフを切り離す形でプロジェクトを進めている。それから,マルチプラットフォーム化も間違いない」と,新作がPCとXbox以外のプラットフォームに対応することを明言したとのこと。
![]() |
2014年3月にリリースされた「Titanfall」は,Microsoftとの提携により,Xbox Oneの起爆剤として,PCとXbox One,Xbox 360向けに開発されていた。評価は上々で,Microsoftも「1年めのサードパーティタイトルで最も売れたゲーム」としているが,それだけに多くのゲーマーからはマルチ展開が望まれていた。
このたび,その続編がマルチプラットフォームに対応するのであれば,より大きなIPへと飛躍するきっかけになるのは間違いないだろう。
近年,EAでは一年のうちにAAAタイトルを何本もリリースすることを避ける傾向にある。2015年には「バトルフィールド ハードライン」と「Star Wars: Battlefront」,2016年に「Battlefield」シリーズの最新作が予定されていることを考慮すると,「Titanfall」の続編は2017年以降の発売が想定されていると見るべきではないだろうか。IGNの記事によると,ザンペラ氏は「時間をかけて,ゆっくりと開発していく」とも述べており,しばらくは正式な制作発表を待つしかなさそうだ。


















