![]() |
「SQUARE ENIX POP UP STORE」は,スクウェア・エニックスの人気シリーズ「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」,ディズニーとの共演によって生まれた「キングダム ハーツ」などの関連グッズを取り揃える,期間限定ショップだ。
今回は「ファイナルファンタジーIX」25周年を記念し,グッズの販売はもちろん,特別なイラストパネルの展示やフォトスポットなども用意されている(7月2日〜9月7日,大丸梅田店でも開催中)。
![]() |
また,「ファイナルファンタジーIX」と大丸松坂屋百貨店がコラボレーションしたポップアップストア「FINAL FANTASY IX × DAIMARU MATSUZAKAYA COLLECTION」が,大丸東京店1階イベントスペースで7月23日〜7月29日に実施されている。
![]() |
特別なグッズや「ファイナルファンタジーXIV」関連の先行販売商品も用意される期間限定ストアだが,初日の開店直前というタイミングに取材を行ったので,会場の模様をレポートしよう。
![]() |
1階イベントスペースをチェック。あの頃を思い出す「FFIX」アパレルが揃う
まずは,1階イベントスペースの「FINAL FANTASY IX × DAIMARU MATSUZAKAYA COLLECTION」についてチェックしていこう。
先にも述べたとおり,スクウェア・エニックス単体のストアではなく,25周年を迎えた「ファイナルファンタジーIX」と,大丸松坂屋百貨店のコラボレーションによって展開されるアイテムが揃っている。
![]() |
こちらは,東京駅八重洲北口改札を出てすぐの場所であり,人どおりも非常に活発なエリアだ。そんな場所にドカン!とガラス張りで展開されているので,とにかく目立つ。百貨店とのコラボということもあり,一般的なゲーマー向けアイテムとは一味違う,ちょっとアダルトな雰囲気も漂っている。建物の外観と相まって本当にかっこいいので,ぜひ現地で見てほしい。
![]() |
![]() |
こちらの製品は全体的にアパレルが中心で,これからの時期に役立ちそうなTシャツ,秋冬に備えるニット,ジャケットなどのウェアはもちろん,トートバックやミニウォレットなどのアクセサリーも充実している。もちろん,ピンバッジやアクリルチャームといった,グッズもあるので要チェックだ。
![]() |
![]() |
![]() |
ちなみに,スタッフさんの一押しはTシャツとのこと。筆者が気になって「ちょっと粗めの面白い印刷ですね」と聞いたところ,「FINAL FANTASY IX」が2000年発売のゲームであることを踏まえ,あえて粗めの印刷を施すことで,“あの頃”を思い起こさせるような風合いに仕立てているのだとか。
![]() |
筆者個人としては,ベーシックな白生地のセンターへ大胆に「FFIX」キャラクター「ビビ」をあしらった一着が大変目に留まった。
レイヤー要素を取り入れたモダンな遊び心を持ちつつも,全体のトーンも含めて綺麗にまとまっている。単にストリートテイストなわけでもなく,ビビというビジュアルをテーマにするからこそ生まれるデザインだ。一見だと普通の柄っぽく見えるが,実は……というギャップ性もいい。
![]() |
話を戻すが,たしかに言われてみると,印刷が用いられているウェア類は,どこかノイジーなテイストのものが多い。PlayStationをブラウン管テレビにつなげていたあの頃の記憶が蘇る……人もいるかもしれない。
余談だが,オリジナルグラフィックスカーフも小洒落ている。トートバッグなどに結べば,ワンポイントとしていいアクセントになるはずだ。
![]() |
こちらのストアは7月29日までの開催だが,30日以降,一部の商品は,10階「CALTLA STORE」で展開予定だ。なお,オンラインストアでの事後通販も予定しているのこと。
![]() |
大量の“スクエニ”グッズが並ぶ,11階「SQUARE ENIX POP UP STORE」をチェック
11階の催事場を利用した「SQUARE ENIX POP UP STORE」では,「FINAL FANTASY IX」を中心に,スクウェア・エニックスが保有する人気ゲームシリーズや,コミックのグッズが展開されている。
![]() |
大きな見どころは,「ファイナルファンタジーIX」のキャラクターデザインを務めた板鼻利幸氏(スクウェア・エニックス所属)が,25周年を記念して描き下ろしたディフォルメイラストのパネル展示だろう。人気のイラストを使用したフォトスポットもあるので,忘れずにカメラへ収めたいところだ。
![]() |
![]() |
![]() |
また,白鳥英美子氏の歌う「ファイナルファンタジーIX」のテーマソング「Melodies Of Life」に関する貴重な資料(複製)も展示されている。曲名や一部歌詞は開発当時の案が記されているほか,植松伸夫氏の直筆コメント入りヴォーカル譜面も。
![]() |
![]() |
取り扱われているグッズのラインナップは非常に豊富で,まさに「SQUARE ENIX POP UP STORE」の名に恥じないものだ。筆者も最初は「ファイナルファンタジーIX」関連のグッズで埋め尽くされているのかと思っていたのだが,けっしてそんなことはなかった。ジャンルも種類も非常に膨大である。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() © Disney |
![]() |
ただ,基本的に「タイトルはタイトルで」「ジャンルはジャンルで」,このどちらかの法則に従って商品は陳列されているので,これを覚えておくと,目当ての品も探しやすいはずだ。
とはいえ,片っ端から見て回るのもそれはそれで面白い。実際に筆者も「あれ! こんなグッズあったの!?」というようなものまであった。本稿の写真だけでは,到底,紹介しきれないのが残念だ。
![]() |
![]() |
![]() |
会計レジ近く(場所移動の可能性あり)には,インク浸透印スタンプを作成できる「OSMO」が設置されていた(税込:各1100円)。
「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」「NieR」シリーズの絵柄のほか,25周年記念ということで「ファイナルファンタジーIX」の登場キャラクターにフォーカスした絵柄も用意されている。ちょこんとかわいらしい絵柄を気軽に押せるので,シリーズが好きな友人へのお土産などにもよさそうだ。
![]() |
![]() |
なお,「SQUARE ENIX POP UP STORE」または「FINAL FANTASY IX 25th ANNIVERSARY × DAIMARU MATSUZAKAYA COLLECTION」にて,5500円(税込)以上を購入したレシートを,もう一方の会場に持参すると,先着でラバーコースター1つがプレゼントされるキャンペーンを実施中(7月29日まで)。内容はランダムだが,どちらで買って持参するかで選ばれる種類が異なるので,詳細は公式サイトをチェックしてほしい。
最寄りは東京駅の八重洲改札
さて,ここまで初日の模様を軽くお伝えしてきたが,なんとなく概要は掴んでいただけたのではないだろうか。
注意点として,大丸東京店の所在地は丸の内だが,最寄りの改札口は東京駅の八重洲北口改札である(北口改札でなくとも,八重洲方面の改札から出れば大丈夫だ)。
![]() |
また,混雑時には,整理券をはじめとする入場制限が掛けられる場合があるので,時間に余裕を持っての来場をおすすめする。もちろん初日ということもあったが,取材時は大いに賑わっていた。
![]() |
なお,大丸東京店地下1階に隣接する,八重洲地下街のZoffヤエチカ店では,数量限定で「ファイナルファンタジーIX」の絵柄を使用した,カプセルトイ式のメガネ拭きを販売している。気になる方はこちらもどうぞ。
![]() |
![]() |
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX
© Disney
©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX
©Yana Toboso/SQUARE ENIX
©NAOE/SQUARE ENIX
© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI





















































