千葉・幕張メッセで2018年9月20〜23日にかけて開催されている(一般公開日は22,23日)東京ゲームショウ2018。そのインディーゲームコーナー(9ホール)内,ナツメアタリブースに出展されているNintendo Switch用ソフト
「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」を紹介する。
本作は,1994年1月28日にタイトー販売/ナツメ開発でリリースされたスーパーファミコン用ソフト
「ザ・ニンジャウォーリアーズ アゲイン」をベースにしたタイトルだ。「アゲイン」は,タイトーから1988年にリリースされたアーケードゲーム
「ニンジャウォーリアーズ」をアレンジしたもので,「殺人マシーンの忍者が独裁者・
バングラーの暗殺に向かう」という筋書きは継承しながら,ゲームシステム的には連続攻撃や凶器攻撃などが搭載されており,「1990年代に流行したベルトスクロールアクションゲームをニンジャウォーリアーズに寄せた」ような作りとなっている。
「ザ・ニンジャウォーリアーズ アゲイン」のキャラクターセレクト画面。上記の「ワンスアゲイン」版と見比べてほしい
![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [TGS 2018]「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」をナツメアタリブースでプレイ。25年を経て1面ボスが巨大化](/games/432/G043241/20180921059/TN/006.jpg) |
そして「ワンスアゲイン」は,「アゲイン」のデザインやコンセプトはそのままに,現代的なタイトルとして全面的にリニューアルしたものだ。グラフィックスの変更や2人プレイ対応といったシステムの改修のほか,新たなプレイヤーキャラクターとして小型女性アンドロイドの
“ヤシャ”と,大型で変形機構を持つアンドロイドの
“ライデン”が追加される予定だ。
とはいえ,今回の試遊版は1人プレイ専用で,選択できるプレイヤーキャラクターは「アゲイン」と同じ
クノイチ,
ニンジャ,
カマイタチの3体だ。それでも1面ボスの
ギガントが倍近い巨体になっているなど,プレイヤーを驚かせる仕掛けは序盤から盛り込まれている。同ブースでは「アゲイン」をスーパーファミコン実機で遊ぶこともできるので,そちらをプレイしてから「ワンスアゲイン」に触れて,「25年経つとこんなに変わるのか」といった驚きを感じてほしい。