ポーランドのShockworks Gamesは,新作となるターン制RPG
「Nadir」の制作をアナウンスするティザートレイラーを公開するともに,まもなくKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーン(
リンク)を開始すると明らかにした。対応プラットフォームは,
PCと
Nintendo Switchで,2021年中にもリリース予定であるという。また,PS4及びXbox Oneでの発売も検討されているようだ。
「Nadir」は,“強力ながらもいろいろと問題を抱えている”という3人のスケルトンキャラクター,The Leader,The Virgin,The Poetが世界の深淵を旅し,傲慢,強欲,嫉妬,憤怒,色欲,暴食,そして怠惰を象徴する
「七つの大罪」の化身たちと戦っていくというストーリーになっている。“ダークJRPG”という触れ込みながら,ターン制コンバット以外に日本産ゲーム的な要素は感じられないものの,ダンテの新曲にインスパイアされた世界観に,
フランク・ミラー氏や
弐瓶 勉氏のコミックスに影響を受けたという,独特なアートワークが非常に特徴的だ。公開されたスクリーンショットから,どのようなゲームプレイになるのか想像するだけで,興味が尽きないところである。
コンバットシステムは
「Threat Counter」というタイマーが表示され,相手の攻撃が繰り出される前に,アクションを指定していくことになるようだ。時間制限が進むにつれて,プレイヤーキャラクターのさまざまな能力も消されていくため,ターン制とはいえゆっくりとはしていられないらしい。もっとも,それぞれのキャラクターのスキルをうまく組み合わせて,強力なコンボ技を繰り出すこともできるらしく,そのあたりで試行錯誤しながら,お気に入りのキャラクターに育てていくのは楽しそうだ。
まだ公式サイトや,Steamのストアページなどは公開されておらず,日本語化の予定なども不明であるが,気になる人はクラウドファンディング(
リンク)のキャンペーン開始に注目しておくのが良いかも知れない。