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「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」クローズドβテストレポート。戦闘力5の一般人になってセルから逃げる,明るい雰囲気の非対称型対戦ゲーム
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印刷2021/12/08 11:19

プレイレポート

「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」クローズドβテストレポート。戦闘力5の一般人になってセルから逃げる,明るい雰囲気の非対称型対戦ゲーム

 バンダイナムコエンターテインメントは,現在開発中の「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」PC/PS4/Xbox One/Switch)のクローズドβテストを,Steamで2021年12月4日から12月5日まで実施した。

画像集#001のサムネイル/「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」クローズドβテストレポート。戦闘力5の一般人になってセルから逃げる,明るい雰囲気の非対称型対戦ゲーム

 「戦闘力5の君たちに贈る,究極の脱出劇」というキャッチコピーの本作は,7対1で遊ぶ非対称型の対戦ゲームだ。7人は“戦闘力5”しかない一般人「サバイバー」となり,生き残りをかけて逃げ回る。残る1人はセル,フリーザ,魔人ブウといった大悪人「レイダー」となり,圧倒的な力でサバイバーを追い詰め,全滅を狙う。4Gamerも今回のCBTに参加したので,本稿ではそのプレイレポートをお届けしよう。

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 まずはサバイバー側の解説をしていこう。サバイバーの大きな目的は,マップに点在する起動キーを探し,タイムマシンを起動させ,脱出すること。主なゲームの流れは以下の囲みの通りだ。

●サバイバー側の基本的な流れ
(1)マップのあちこちにある「起動キー」を探し出し,セットする
(2)起動キーをセットし終えたら,中央エリアで「起動システム」にアクセスし,「超タイムマシン」を作動させる。うまく作動させられれば,サバイバー側の勝ち
(3)レイダーに起動システムを破壊されてしまった場合は,各個での脱出に切り替え。マップに配置されたビーコンまで逃げ,「タイムマシン」を呼び出して逃げる

 基本的にはレイダーを避けつつ,マップを探索していく。まずは5つあるエリアのあちこちに隠された「超タイムマシン」の起動キーを発見し,設置を目指す。効率よく探すには,各サバイバーが手分けするのが大切だが,起動キーの設置は,複数人で行うと作業時間が短縮できるため,臨機応変に動くことが求められる。
 マップはかなり広く,高低差もあるが,サバイバーの移動はかなり速く,エアバイクや後述する移動用スキルといった補助手段も存在するため,システムを理解すればサクサク探索できる。

サバイバーの見た目は,好みにメイキング可能。原作に登場するキャラクターっぽい目や髪型も用意されている
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サバイバーは,マップのあちこちにあるアイテムボックスを開け,起動キーを探して設置する
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エアバイク(左)やサイヤ人のポッド(右)など,移動手段も豊富
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実は崖にもへばりつける
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 それでも,ひとたびレイダーに見つかろうものなら,逃げ切るのは難しい。レイダーは高速で空を飛べるうえ,こちらをロックオンしながら,突進や飛び道具で攻撃できる。ほかの非対称型ゲームとは違い,追いかけっこをするような状況にすらならないまま,一方的に蹂躙されてしまうこともしばしば。基本的には“見つからない”ことを最優先として動こう。

サバイバーとレイダーの能力差は圧倒的。基本的には見つかる=アウトと思った方がいい
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 とは言え,レイダー側が徘徊しているエリアに起動キーが配置されていることもある。そういった場合は,飛び回る音や気弾を撃つ音に注意してレイダーとの距離を把握しながら,うまくやり過ごす必要がある。

 さらにレイダーは進化すると,エリアそのものを破壊する大技を使えるようになる。当然巻き込まれると一発アウトなので,必死になって逃げなければならないのだが,間に合わないことも……。原作でも敵が大規模な攻撃を放って一般人が巻き込まれるといったシーンがあるが,まさにそういった「ドラゴンボール」世界の端にいる民衆になったかのような気分を味わえる。

倒された仲間は蘇生できるが,かなり時間がかかる
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 レイダーからの発覚を避けるには,サバイバーが持つ「スキル」を有効活用するのが重要だ。レイダーにロックされないようになる「煙幕」や,ツボやタルに化ける「変化」,地形にワイヤーを引っかけて高速移動する「グラップリングデバイス」,小型の宇宙艇を呼び出して好きなエリアに飛べる「サイヤ人ポッドリモコン」など,さまざまなスキルを駆使して賢く立ち回るのだ。

 特に使っていて面白かったのが「変化」で,ツボやタルに化けてじっとしていると,本物と見分けがつかない。レイダーがこちらに気づかず間近をウロウロするようなこともあるし,近くでほかのサバイバーが倒される中,自分だけは見つからないように祈りつつ隠れる……なんてシチュエーションもしばしば起こり,ドキドキさせられた。
 変化する場所によっては“荒野のただ中にツボが転がっている”という明らかに不自然な状況にもなるのだが,CBTなのでレイダー側が不慣れということもあってか,意外と見つからないこともあった。

タルに化けていると近くにセルがやってきた。見つからないかどうか,ドキドキする
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ツボに化けて水中で一息。冷静に考えれば不自然な光景だが,意外とバレなかった
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 起動キーをすべて見つけ出した後は,中央のエリアにある「起動システム」を守らなければならない。この起動に無事成功すれば,完全勝利となる。
 起動システムにアクセスしている間は無防備になるが,同時に作業するサバイバーの数が多いほど,起動に要する時間は短くなるため,生き残ったサバイバー同士の連携が重要になる。

起動システムは,中央にある「Z」エリアに出現。サバイバーとレイダーが集まる激戦区となる
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起動システムの周囲は平坦で開けているため,あっという間に見つかってしまう
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起動システムのゲージを100%にすれば「超タイムマシン」が作動。レイダーが消え去り,完全勝利となる
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 レイダー側は起動システムを破壊しに来るため,この時だけはサバイバー側も逃げ隠れしている場合ではない。しかし先ほど説明した通り,サバイバーとレイダーの戦力差は圧倒的で,このまま真正面からぶつかるのはあまりにも分が悪すぎる。

 そこでサバイバー側の切り札として役に立つのが,超戦士への変身「ドラゴンチェンジ」だ。本作では,あらかじめマップ上で「チェンジパワー」というアイテムを拾っておくと,任意のタイミングで一時的に悟空やベジータといった超戦士の力を宿して戦えるようになる。変身できる時間はあまり長くないし,こちらの「チェンジレベル」(チェンジパワーを集めると上がる)が,レイダーの「進化レベル」を上回っていないと,それほどのダメージを与えられない。
 とはいえ,レイダーを足止めできるのは大きなメリットだし,敵わない敵に対して時間稼ぎをするというシチュエーションは,「ドラゴンボール」っぽい。逆にレイダーの進化がうまく進んでおらず,こちらのチェンジレベルがしっかり上がっている状態なら,レイダーを倒して完全勝利するチャンスだ。実際,CBT2日目の終盤には,完全体になっていないセルを倒すような場面も散見された。

「チェンジパワー」を溜めておけば,超戦士の力を宿す「ドラゴンチェンジ」が可能。ただし,あくまで変身なので一時的なもの。時間が過ぎると元に戻る
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「チェンジレベル」が低いと,それなりのキャラにしかなれない。ヤムチャではさすがに,セルには勝てないが,時間稼ぎにはなる(?)
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レイダーを返り討ちにしても勝利となる
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 レイダーに起動システムを破壊されてしまった場合は,タイムマシンで逃げるしかない。点在するビーコンにたどり着いてタイムマシンを呼び出すのだが,この時に仲間を乗せていくことも可能だ。とはいえ,仲間を集めているとそれだけ時間がかかるため,レイダーに倒される危険も上がる。自分だけ脱出するか,危険を承知で仲間を助けるかのジレンマがあるのだ。

生き残った仲間たちが,タイムマシンにしがみつく。脱出までには時間がかかるため,レイダーに気づかれないことを祈るばかり
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 ここまででレイダーについてもかなり触れているが,レイダー側の基本的な流れにも触れておこう。こちらはサバイバー側よりもやることはシンプルだ。

●レイダー側の基本的な流れ
(1)マップ内を探索し,サバイバーやNPC「一般人」を倒して進化(レベルアップ)する
(2)サバイバーの起動キー探索や起動システムの操作,タイムマシンによる逃亡を妨害する

 今回のCBTで使用できたレイダーはセルで,圧倒的な力でサバイバーを追い詰めていけた。レイダーは,あちこちに隠れているNPC「民間人」やサバイバーを倒すと,進化レベルが上昇しパワーアップするため,積極的にNPCを倒していき,幼虫から第一形態,第二形態,そして完全体へと進化していくのが基本となる。

画像集#024のサムネイル/「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」クローズドβテストレポート。戦闘力5の一般人になってセルから逃げる,明るい雰囲気の非対称型対戦ゲーム
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 セルの能力は,幼虫の時点でサバイバーのスペックを大幅に上回るのだが,進化すると空は飛べるようになるわ,気弾は撃てるようになるわと手がつけられなくなっていく。
 サバイバー側に「ドラゴンチェンジ」を使われても,よほど進化が遅れていない限り負けることはないだろう。基本的に圧勝が当たり前,サバイバーたちを見失わないことだけ気をつけていればいいというくらいの強さなので,操作していて気持ちいい。

空中を飛び回れるうえ,自動で相手をロックオンする。圧倒的なスペックだ
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 倒した相手をあえて放置し,助けに来た者を倒していくなど,非対称型の対戦ゲームで定番のテクニックは本作でも有効なので,セオリーを知っている人ならさらに有利に立ち回れるだろう。
 さらに進化すると前述の通り,マップのエリアそのものを吹っ飛ばす大技を放てるようになる。サバイバーの移動範囲を狭めることで“狩り”の効率が上がるが,大技の準備中はしばらく動けなくなるため,サバイバー側に動くスキを与えてしまうことにもなる。状況を見極めて撃つタイミングを図ろう。

 また,レイダー側もサバイバーと同様にスキルを持っており,一定時間サバイバーの位置を探せる「気の探知」や目を眩ませる「太陽拳」などが放てる,どれもサバイバーを狩るのに役立つものばかりだ。

レイダーの大技,エリア破壊。壊されたエリアには入れなくなり,行動範囲を狭められる
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 “ドラゴンボール世界の一般人になり,大悪人から逃げ惑う”という設定の本作だが,CBTの段階でも,ほかの非対称型の対戦ゲームとしっかり差別化されているという印象を受けた。
 広大なフィールドに加えて,変身を駆使するというドラゴンボールらしい要素を盛り込み,スキルチェックやサバイバーの連行といった要素を廃し,シンプルかつテンポの良いゲーム進行を実現しているなど,独自性はかなり光っている。

 非対称型対戦ゲームの多くでは,追われる側に人気が集中する傾向が見られるが,本作では追う側を圧倒的に強い存在にすることで,これを解消しているように感じられた。サバイバーとレイダー,希望する側でプレイできなかった場合「優先度」が上がっていくという要素もあったが,CBT時点では効果をあまり感じる場面がなく,終盤ではなかなかレイダーになれないといった現象も見られた。

アイテムの中にはユニークなものも。「ベジータの手袋」は1回だけギャリック砲を撃てる使い捨てのもの
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こちらはツボに化けて隠れている最中の様子。画面左はNPCの一般人で,か細い声で助けを呼ぶ。もちろんこの声はレイダーにも聞こえてしまうので黙っていてほしいが,レイダーが近くに迫っているので救出している余裕はない
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画像では分かりづらいが,起動システムを操作しているところに来たレイダーを,ドラゴンチェンジした仲間が食い止めてくれている。チームプレイの醍醐味だ
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 なお,変身できる超戦士を増やすアイテム「トランスボール」は,ゲーム内のガチャを回すことによって入手できるシステムで,一部のスキルはトランスボールと紐付けられているようだ。例えば,クリリンのトランスボールがあると,サバイバー状態でレイダーに靴を投げつけて怯ませる「クリリンの靴」というスキルを使えるようになる。

ガチャで☆4クリリンを引き当てた。クリリンに変身でき,サバイバー状態で「クリリンの靴」というスキルを使える(左)。☆3ベジータの「警戒心」は,サバイバー状態でレイダーの心音が聞こえる範囲が広くなる(右)
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 本作はいわゆる“キャラゲー”ではあるものの,基本は非対称型の対戦ゲームなので,原作に触れたことがなくても問題なく楽しめるだろう。
 レイダーとサバイバーの能力差は圧倒的なため,サバイバー側でプレイするとあっさりやられることも少なくないのだが,「まあ相手はセルだし,こっちは戦闘力5だから仕方ないか」という変な納得感がある。全体的なムードも明るく,ドラゴンボールのキャラゲーであることがうまく作用しているという印象だ。前述したマネタイズ関連がゲームバランスにどう影響するかは気になるものの,今後のテストや正式サービスが楽しみに感じられた。

CBTで使えたスタンプは,ネットミームとなっているものが多め。「原作を知らなくても,どこかで見たことのある絵がある」という人も多いのでは
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レイダーのボイスは購入して好きなものを設定できる。ロールプレイがうまいレイダーは,要所要所でこうしたボイスを挟んでゲームを盛り上げてくれた
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「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」公式サイト

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