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発売時期と税込価格は以下のとおり。
- FlexStrike ワイヤレスファイトスティック:3万4980円,8月6日発売,6月12日予約開始
- 27"ゲーミングモニター DualSense充電フック付き:4万9980円,8月27日発売,6月5日予約開始
- PULSE Elevate ワイヤレススピーカー:価格および発売日未定
各製品の概要を紹介していこう。
FlexStrike ワイヤレスファイトスティック
冒頭でも触れたとおり,FlexStrike ワイヤレスファイトスティック(以下,FlexStrike)は,SIEがPlayStationブランドで展開する初めての格闘ゲーム向けワイヤレス&ワイヤードアーケードスティックである。
初めてアーケードスティックに触れる人も含む幅広いユーザー層に訴求することで,格闘ゲーム市場の活性化を狙った製品だ。
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写真を見てのとおり,第1の特徴はPlayStation 5と統一感のあるデザインにある。黒いボディ部分と白のボタン部分のツートンカラー,角を丸めたデザインは,とても上品な印象だ。
天面の白と黒の境目には,LEDイルミネーションが組み込まれていて,青色に光る仕組みである。
写真では少し分かりにくいが,ボタン部分の白パネルは,[□]ボタン付近がやや高く,右に向かって低くなる傾斜がつけられていて,長時間プレイしても疲れにくいようになっている。単に見映えの良さだけでなく,使い勝手も考えたデザインというわけだ。
第2の特徴は,ボディが比較的薄いこと。アーケードスティックは,構造面の理由もあって比較的厚みのある製品が主流だが,FlexStrikeはそれらに比べると薄く,携帯性にも優れる。
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さらに,専用のセミハードケースも付属しており,本体とUSBケーブルなどをまとめて持ち運んで,ゲーム大会で使うのにも適するわけだ。FlexStrikeを収納した状態での落下試験も行っており,耐久性には自信があるとのこと。
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薄いとはいえ,ボディの底面は全体が滑り止めの細かい突起に覆われている。約1.6kgの重量と合わせて,膝置きで激しくスティックやボタンを操作しても,意図せず動いてしまうことは少ない。
ジョイスティックの動作は,左右アナログスティックとD-Padのどれを割り当てるかを,天板のスライドスイッチで簡単に切り替えられる。また,オプションボタンやクリエイトボタン,タッチパッドの操作を無効化する「ロック」ボタンも備えており,大会などでこれらのボタンの誤操作を防ぐことが可能だ。
また,底面側からスティックの基部に取り付けることで,スティックの可動方向を制限できる交換可能なプレート「リストリクターゲート」が,正方形,八角形,円形の3種類付属する。
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接続方式は,付属のUSBワイヤレスアダプタを使った「PlayStation Link」による独自方式ワイヤレス接続と,USB Type-Cケーブルによるワイヤード接続の2方式に対応している。
3万4980円と安価な製品ではないが,デザインやPlayStation公式初というところに引かれる人は多そうだ。
27"ゲーミングモニター DualSense充電フック付き
「27"ゲーミングモニター DualSense充電フック付き」(以下,27"ゲーミングモニター)は,27インチサイズで解像度2560×1440ドット,垂直最大リフレッシュレート240Hz対応の液晶ディスプレイである。
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PS5は,リビングの大画面テレビに接続して使うユーザーが最も多いそうだが,一方でリビング以外の部屋でパーソナルなゲーム機として使いたいというニーズもあり,そうしたユーザーに向けた価格対スペック比のバランスに優れたディスプレイとして企画されたのが,この27"ゲーミングモニターだ。
大きな特徴はPS5と統一感を持たせた白黒ツートンカラーのデザインと,PS5純正ゲームパッド「DualSense」を載せておくだけで充電できる充電フックを備える点だ。
充電フックは折りたたみ可能で,未使用時や画面の高さを下げるときは,背面に収納できる。
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PS5だけでなく,PCディスプレイとしての使用も考慮しており,映像入力インタフェースはDisplayPort×1,HDMI×2を備える。PS5接続時の最大リフレッシュレートは120Hzまでだが,PCであれば240Hz表示も可能だ。
さらに,USBハブ機能もあり,PC本体と接続するUSB Type-Bポート×1と,機器接続用のUSB Type-Aポート×3を背面に備えている。そのほかに,3極3.5mmミニピンヘッドフォン端子もある。
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PlayStationブランド製品らしいちょっとした特徴だが,ディスプレイの設定を変更するOSDメニューの4項目が,PlayStationの[△○×□]マークの色と統一されているのが面白い。
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デザインの統一感という点ではPS5と組み合わせるのに適した製品であるが,対象をPS5に限らないディスプレイなので,PCゲーマーが選ぶのもありだろう。
PULSE Elevate ワイヤレススピーカー
最後に紹介するPULSE Elevate ワイヤレススピーカー(以下,PULSE Elevate)は,バッテリーを内蔵して置き場所を選ばないステレオスピーカーだ。
ブラックとホワイト,2色のカラーバリエーションを用意している。
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機器との接続は,付属のUSBワイヤレスアダプタによるPlayStation Link接続と,Bluetooth接続の2方式に対応。右側スピーカーにはマイクも内蔵しているので,ボイスチャットも可能だ。
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さらにPULSE Elevateは,内蔵のノイズキャンセリング機能も備えており,ボイスチャット時の背景ノイズを,かなり強力に消してくれる。スピーカー内蔵マイクでは,どうしても周囲の音を拾ってしまいがちだが,PULSE Elevateであれば,そうしたノイズを軽減してクリアな会話ができるわけだ。
もうひとつの面白い特徴が,スピーカーの底面後ろ側に傾斜がついていて,水平だけでなく少し斜めに傾けた状態でも置けること。スピーカーを低い位置に設置する場合に,斜めに傾けると聞きやすくできる。
もちろん充電スタンド上に乗せた状態でも,傾けることは可能だ。
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バッテリー駆動のデスクトップスピーカーとしては出力も大きめで,迫力のあるサウンドを再生できる。机の上に置くだけでなく,リビングのPS5と組み合わせて使うというのもありな製品だ。


































