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スカイガレオンシリーズ最新作「パズルスカイガレオン」,スマホ向けにリリース。暗号資産「XPLA」を先着順で獲得できるキャンペーンも
UtoPlanetは本日,スマホアプリ「パズルスカイガレオン」をリリースした。本作は,カードゲーム「スカイガレオン」シリーズの最新作となるパズルゲームだ。リリースを記念して,特別なダンジョンやログインボーナスを含むキャンペーンが,2025年1月15日まで開催されている。
GuildQB,Telegramミニアプリ「QB Quest」を12月26日にリリース。「QB Gold Rush」などの入り口となる,「Catizen」風カジュアルゲーム
Social Financeは本日,Web3ゲームプラットフォーム「GuildQB」から,ミニアプリ「QB Quest」を12月26日にリリースすると発表した。本作は,メッセージアプリ「Telegram」内で遊べる,神社が舞台のカジュアルゲームだ。狐様へのお供え物アイテムを合成し,より多くのコインの獲得を目指していく。
縦型ショート動画クイズゲーム「QAQA」,正式リリース。新規でインストールした人の中から,3人に1人にカップ麺が当たるキャンペーンを開催
BLOCKSMITH&Co.は本日,スマホアプリ「QAQA」を正式リリースした。本作は,ユーザー投稿型の縦型ショート動画クイズゲームだ。ブロックチェーン要素があり,クイズを出題したり,クイズに連続で正解したりすると,暗号資産などに交換可能なゲーム内通貨「CHIP」が手に入る。
「メイプルストーリー」がブロックチェーン技術で進化。「MapleStory N」のプレイテストで,次世代のMMORPGを体験しよう【PR】
NEXPACEが運営するPC向けMMORPG「MapleStory N」では,プレイテスト「Gear Up NOW!」が12月23日まで開催されている。本作は,長年愛されてきた「メイプルストーリー」をベースに,システム面を強化したタイトルだ。ブロックチェーン技術の導入によって何が変わったのか,詳しく紹介しよう。
「魁 三国志大戦」,クローズドβテスト参加者の募集を開始。武将カードでデッキを組み,ランキングを競う「対戦モード」をプレイできる
double jump.tokyoは本日(2024年12月13日),新作ブロックチェーンゲーム「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」について,クローズドβテスト参加者の募集を開始した。クローズドβテストでは,武将カードを用いた新しい形式のバトルでランキングを競う「対戦モード」をプレイできる。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第13号。今回の分析ターゲットは,テレグラムミニゲーム
ここ最近のBCG界隈で存在感をどんどん増しているのが,テレグラムミニゲーム。国内著名タイトルもどんどん対応を進めていますが,テレグラムのイメージが日本ではお世辞にも良いとはいえず,どこまで普及できるでしょうか。
Wizardry BC,メッセンジャーアプリ向けタイトル「Twelve Goblins - Wizardry BC -」の開発を発表。TelegramとLINEでリリース予定
ドリコムは本日,「Eternal Crypt - Wizardry BC -」のデザインアセットを活用したメッセンジャーアプリ向け新規タイトル「Twelve Goblins - Wizardry BC -」の開発を発表した。まずはTelegramで12月にα版を配信し,続いてLINEで2025年Q1にリリース予定だという。
「魁 三国志大戦」の事前登録者数が20万人を突破。「SR 劉備」を事前イベント「義勇の夜明け」参加者全員に配布
double jump.tokyoは本日(2024年11月19日),新作ブロックチェーンゲーム「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」の事前登録者数が20万人を突破したことを発表した。これを受けて,事前イベント「義勇の夜明け」で使える武将カード「SR 劉備」が,イベント参加者全員にプレゼントされる。
三国志の世界が舞台の美少女アクションRTS「ちゃんごくし!絢爛」,正式サービスを開始。張角らのNFT武将が抽選で当たるキャンペーンも開催
オカキチは本日(2024年11月13日),スマートフォンアプリ「ちゃんごくし!絢爛」の正式サービスを開始した。本作は,ブロックチェーンゲーム「ちゃんごくし!」シリーズの第2作で,プレイヤーは三国志の世界で「君主」として天下統一を目指していく。
[インタビュー]和田洋一氏,ブロックチェーンゲームの最高傑作はビットコイン自体だと語る。「コインムスメ」アドバイザー就任記念対談
Eureka Entertainmentは,ブロックチェーンゲーム「コインムスメ」を11月22日にリリースする。これに先駆けて,本作のアドバイザーに元スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が就任し,Eureka EntertainmentのCEOである辻 拓也氏との対談が行われたので,その模様をお伝えしよう。
あの「Ragnarok」がメッセージングアプリTelegram向けに開発中。グローバルで2025年第1四半期中のリリースを予定
4:33の子会社Delabs Gamesは2024年11月7日,GRAVITYが手がける「Ragnarok」のTelegram版を開発中であることを発表した。グローバルでのリリース時期は2025年第1四半期を予定しているという。さらに,4:33が手がけるカジュアルゲーム「ボクシングスター」のTelegram版も計画されているとのこと。
[プレイレポ]スクエニのブロックチェーンゲーム「SYMBIOGENESIS」を紹介。コミュニケーションをとって,謎を解きたい人におすすめ
スクウェア・エニックスは,PC/スマホ向けブラウザゲーム「SYMBIOGENESIS」の第3章「武国」を2024年12月に公開する。この記事では,現在公開中の第1章と第2章をプレイしてきた筆者が,初心者の目線からゲーム内容を紹介していく。コミュニケーションをとって,謎を解きたい人におすすめだ。
仮想通貨アイドルユニットを作ってプロデュースしていくブロックチェーンゲーム「コインムスメ」,11月22日にリリース決定
Eureka Entertainmentは本日,同社が開発中のブロックチェーンゲーム「コインムスメ」を,11月22日に正式リリースすると発表した。11月22日〜24日にはリリース記念ガチャが実施され,指定のNFTを引いた方にはコインムスメのゲームトークンであるムスメコイン(MSM)がプレゼントされる。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第12号。今回の分析ターゲットは「De:Lithe Last Memories」
今回の連載ネタは,ちょっと前に大々的に宣伝してた「De:Lithe Last Memories」(ラスメモ)。女の子+ローグライク+NFTという,ちょっとアコギなまでの組み合わせのタイトルは,一体どんなゲーム?
スマホ向け戦略バトルRTS「ちゃんごくし!絢爛」,11月13日にリリース。ブロックチェーンゲーム「ちゃんごくし!」シリーズの第2作
オカキチは本日,スマホアプリ「ちゃんごくし!絢爛」を11月13日にリリースすると発表し,事前登録受付を開始した。本作は,ブロックチェーンゲーム「ちゃんごくし!」シリーズの第2作であり,“戦略バトルRTS”を謳っている。かわいい武将キャラクターを育成して軍団を結成し,中華統一を目指していく。
[インタビュー]「レンタヒーロー Z」は,全世界のあらゆる人が楽しめるゲームを目指す。蟻川とんぼ氏,Hiro師匠,光吉猛修氏が主題歌を提供
2024年9月26日,LINE NEXTが2025年にリリース予定のスマホアプリ「レンタヒーロー Z」に関するメディア合同インタビューが行われた。生粋の「セガ派」であるLINE NEXTのハン・ギウン氏の熱意にほだされ,「レンタヒーロー」の制作メンバーである蟻川とんぼ氏,Hiro師匠,光吉猛修氏も協力している。
[インタビュー]「レンタヒーロー Z」での協業について,LINE NEXTのキムCSOとセガの内海社長が語る。セガファンの熱い思いがきっかけ
2024年9月26日,LINE NEXTが2025年にリリース予定のスマホアプリ「レンタヒーロー Z」に関する合同インタビューが行われた。原作の「レンタヒーロー」は,セガが1991年に発売したメガドライブ用ソフトだ。今回は,LINE NEXT CSOのキム・ウソク氏と,セガ社長の内海州史氏が協業の経緯を語った。
Ubisoft初となるWeb3ブロックチェーンゲーム「Champions Tactics: Grimoria Chronicles」は10月23日に正式リリース
Oasysは2024年10月10日,Ubisoftが手掛けるWeb3ゲーム「Champions Tactics: Grimoria Chronicles」を,ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」のHOME Verseで10月23日に正式リリースすると発表した。本作は,Ubisoft初となるブロックチェーンゲームだ。
「コインムスメ」のIPを使用したTelegram用ミニアプリ開発で,MOCHIRONとEureka Entertainmentが業務連携を発表
MOCHIRONは本日(2024年10月3日),ブロックチェーンゲーム「コインムスメ」の運営を行うEureka Entertainmentと業務連携し,コインムスメのIPを活用したTelegram用ミニゲームの開発支援を行うと発表した。
「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」10月1日に配信決定。ステージ「DMM厳選! Web3ゲームタイトル大集合」をレポート[TGS2024]
東京ゲームショウ2024のYGGブースで,ステージイベント「DMM厳選! Web3ゲームタイトル大集合」が実施された。会場では新作Web3タイトル「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」のリリース日が,2024年10月1日に決定したと明かされた。
覚悟してついてらっしゃい,社長! 傭兵会社の社長業&BCG要素ありの新作「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」先行レポ【PR】
DMM GAMESの「かんぱに☆ガールズ」がさらに進化し,新作「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」として帰ってきた! 異世界転移から傭兵会社の社長になる物語はそのままに,BCG要素で“人材をホントに資産化”できる合わせ技に注目です。
ブロックチェーン「Polygon」が東京ゲームショウに初出展! お洒落なブースでイチオシのタイトルを聞いてきた[TGS2024]
Polygon Labsは,ブロックチェーン「Polygon」のブースをTGS 2024に出展していた。空間を贅沢に使ったブースは,レトロで,くつろげる雰囲気となっており,TGSの雑踏の中で異彩を放つ。今回は,Head of APACのビール依子氏と,Head of Gaming and NFTのGreg Labuz氏に出展の経緯も聞いてきた。
「Web3 Game Award 2024」の授賞式をレポート。CROOZ Blockchain Labから2タイトルが最優秀賞に輝く[TGS2024]
TGS 2024の3日目,YGG Japanブース内のステージで「Web3 Game Award 2024」の授賞式が行われた。ブロックチェーンゲームの普及に大きく貢献した作品として「STEPN」,今後リリース予定の期待作として「エルゴスム」,2024年に多くのゲームファンを魅了した作品として「PROJECT XENO」が選ばれた。
アニメ化も進行中のブロックチェーンゲーム「Dark Machine」ブースレポート。最大7人のチームで戦うロボットシューター[TGS2024]
東京ゲームショウ2024のLIONA/METAX-FZCOブースに,開発中のブロックチェーンゲーム「Dark Machine」が出展されている。本作は,小型/中型/大型サイズのロボットを使い分け,最大で7人対7人のチームで戦うシューティングゲームだ。
TGS 2024に対戦型オンラインクレーンゲーム「BOUNTY HUNTERS」が出展。賞品を奪い合うスリリングなプレイが楽しめる[TGS2024]
FUNTASM ENTERTAINMENT INC.は,東京ゲームショウ2024にブロックチェーン型オンラインクレーンゲーム「BOUNTY HUNTERS」のブースを出展した。ほかのプレイヤーと景品を奪い合う対戦モードの搭載が特徴で,ブースでは試遊ができるという。
DMM Crypto,フランス発のBCG「Cross The Ages: TCG」「Arise」を2025年にSeamoon Protocol上で提供開始予定
DMM Cryptoは本日(2024年9月27日),フランスのCROSS THE AGESがサービス中のデジタルカードゲーム「Cross The Ages: TCG」と開発中のアクションRPG「Arise」を,独自の経済圏の確立を目指すweb3プロジェクトSeamoon Protocolにて,2025年に提供開始すると発表した。
ブロックチェーンの世界をリアルに体験できるシミュレーションゲーム「Crypto Miner 2」,2025年第1四半期にリリース
DMM Cryptoは本日,ブロックチェーンの世界をリアルに体験できるシミュレーションゲーム「Crypto Miner 2」を2025年第1四半期にリリースすると発表した。本作では,Play and Earnのシステムを導入しており,プレイヤーはゲームを遊び進めながら,毎日のミッションを達成することで暗号資産を獲得できる。
仮想通貨を擬人化した「コインムスメ」は2024年11月に正式リリース。事前登録受付を本日よりスタート
Eureka Entertainmentは本日(2024年9月26日),同社が開発中のブロックチェーンゲーム「コインムスメ」を,11月に正式リリースすると発表した。あわせて新キービジュアルとホワイトペーパーの公開,事前登録の開始,そしてTelegram上で遊べるWeb3アプリの開発決定も明らかにされている。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第11号。今回の分析ターゲットは「THE CHAIN HUNTERS」
以前と比べて,少しずつではありますが“ゲーマー”として遊んでみようかと思えるゲームが増えてきた,ブロックチェーンゲーム界隈です。これでもかと言わんばかりにPlay to Earnを打ち出す作品はなりを潜め,ゲームらしさなどを売りにするようになってきました。ゲームメディアとしては,この調子で進んでいってほしいところです。
ブロックチェーンゲーム「SYMBIOGENESIS」TGS 2024に出展決定。新エピソード「Chapter0」を公開
スクウェア・エニックスは本日,幕張メッセで9月26日から29日まで開催される「東京ゲームショウ2024」に,PC/スマホ向けブラウザゲーム「SYMBIOGENESIS」を出展すると発表した。会場では,試遊台が設置され,試遊&アカウント登録で「オリジナルトートバッグ」がプレゼントされる。
応募者全員にNFTをプレゼント。「クリプトスペルズ」,カルビーの「かっぱえびせん」とのコラボNFT配布キャンペーンを開催
CryptoGamesは2024年9月19日,「クリプトスペルズ」とカルビーの「じゃがりこ」「かっぱえびせん」のコラボNFTを対象にしたキャンペーンを開始した。期間中は,コラボNFTを使用してゲーム内で召喚し,その様子をXに投稿したプレイヤー全員に「かっぱえびせん」NFTを1枚プレゼントする。
三国志大戦のブロックチェーンゲーム,タイトル名を「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」に変更。独自チェーンの情報も公開
double jump.tokyoは本日,同社がセガからライセンス許諾を受けて開発する新作ブロックチェーンゲームのタイトル名を,「Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen -」から「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」に変更した。また,独自チェーン「SG Verse」の情報も公開されている。
ポーカーの勝敗が街の発展に影響する。DMM Cryptoのブロックチェーンゲーム「Crazy Poker Zone」が2025年春以降にリリース決定
DMM Cryptoは本日,ブロックチェーンゲーム「Crazy Poker Zone」を2025年春以降にリリースすると発表した。ゲーム内容は,テキサスホールデムポーカーと都市育成要素を掛け合わせたもので,ポーカーの勝敗が街の発展に影響するという。
「SYMBIOGENESIS」,プレイヤーアンバサダープログラムを始動。ゲームギルドのリーダーやWeb3ゲームVストリーマーなど3名が就任
スクウェア・エニックスは本日,ブロックチェーンゲーム「SYMBIOGENESIS」でプレイヤーアンバサダープログラムを開始した。ゲームギルドのリーダーであるairinkosさん,Web3ゲームVストリーマーのいもにゃんさん,重要なキャラクターのNFTを保有するMacさんがアンバサダーに就任している。
Web3時代に向けたグループ全体の挑戦:SBI北尾吉孝氏が語る未来戦略[WebX]
WebXの最終日には,SBIホールディングス北尾吉孝会長兼社長CEOが,Web3時代における金融革命とSBIグループの戦略を語った。インターネットを「第一次経済民主化」,Web3を「第二次経済民主化」と位置づけ,blockchain技術やDLTがもたらす変革の可能性を展望するものだ。単なる大企業の広告セッションではなく,内容の濃いものであってので紹介しておこう。
Web3企業における知的財産の構造化で,煩雑な紙切れから脱却できる時代は来るのか[WebX]
2024年8月29日,「WebX 2024」で「Web3企業における知的財産の構造化」と題されたパネルディスカッションが開催された。日々膨大なコンテンツが生み出される現代において,ブロックチェーン技術を活用して,より明確な権利帰属を実現し,クリエイターと利用者の双方にとって利用しやすい環境とは,どういうものなのか。
関口メンディー氏やバーチャルヒューマンを生み出す守屋氏が登壇したセッション「エンターテインメントと次世代のテクノロジーの可能性について」レポート[WebX]
2024年8月28日と29日に開催された「WebX 2024」で,「エンターテインメントと次世代のテクノロジーの可能性について」というセッションが行われた。アーティストの関口メンディー氏,Aww CEOの守屋貴行氏,N.Avenueの神本侑季氏が登壇,モデレーターはIolite(アイオライト)の編集長,八木紀彰氏が務めた。
運転したり電柱を撮影したりして社会貢献。「DePINで解消する社会課題: インセンティブ設計と経済モデルを考える」セッションレポート[WebX]
2024年8月28日と29日に開催されたWeb3カンファレンス「WebX 2024」にて,「DePINで解消する社会課題: インセンティブ設計と経済モデルを考える」と題したセッションが行われた。DePIN事業を展開するDMM Cryptoの佐藤達也氏,シンプレクスの三浦和夫氏,そして三菱電機で新規事業開発を担当する杉村正曉氏が登壇した。
「EGGRYPTO」を開発するKyuzanのCEOも登壇。「持続可能なWeb3活用 日本の産業に与える革新性」聴講レポート[WebX]
Web3カンファレンス「WebX 2024」の2日目,セッション「持続可能なWeb3活用 日本の産業に与える革新性」が行われた。NTT Digitalの遠藤英輔氏,NOT A HOTELの大久保貴之氏,SBINFTの中村恭一郎氏,Kyuzanの髙橋卓巳氏が登壇し,Web3の活用法について語った。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第10号。今回の分析ターゲットは「Brilliancrypto」
「ディライズラストメモリーズ」が正式にローンチして,ちょっと盛り上がりを見せているWeb3ゲーム界隈ですが,「WebX」でいくつか大きな動きも見えたことですし,このあとのさらなる発展に期待です。
「SYMBIOGENESIS」のキャラクターを描くライブドローイングも。「WebX 2024」のゲームエリアの様子をお届け[WebX]
2024年8月28日と29日の2日間,Web3カンファレンス「WebX 2024」が都内のホテル,ザ・プリンス パークタワー東京で開催された。そのゲームエリアでは,「SYMBIOGENESIS」を始めとしたWeb3ゲーム関連企業がブースを出展していたので,本稿ではその模様をレポートする。
台湾の天才デジタル大臣が語る,「日本のデジタル戦略」の最前線[WebX]
台湾初のデジタル大臣として世界的に注目を集めるオードリー・タン氏が,日本のデジタル戦略について熱く語る。安野貴博氏との対談で明かされる,AIとの共存,教育改革,そしてデジタル民主主義の未来とは。
ゲーム特化型のブロックチェーンを展開するOasysが,SBIホールディングスと戦略的パートーナーシップを締結し,資金調達を実施
ゲーム特化型ブロックチェーンを展開するOasysは本日(2024年8月29日),SBIホールディングスと戦略的パートナーシップを締結し,資金調達を実施すると発表した。SBIグループのあらゆるリソースを活用し,「Oasys」の基礎通貨であるOASトークンの流動性向上やエコシステムの強化を行っていく予定だ。
STEPN,Sandbox,MapleStoryから見る,Game-Fi導入の課題及びイノベーションの展望[WebX]
Web3技術とゲームの融合が生み出すGame-Fi。その最前線で活躍するSTEPN,The Sandbox,MapleStory Universeの代表者たちが,業界が直面する課題と革新的なソリューション,そして日本市場の可能性について語る。
ゲームでWeb3に取り組む各社のビジョンは? Web3 Game Summit「この一年間で見えた景色とは? Web3に取り組む事業戦略」レポート
2024年8月27日,WebXの開催に先立って,サイドイベント「Web3 Game Summit」が開催された。本イベントでは「この一年間で見えた景色とは? Web3に取り組む事業戦略」と題したセッションが行われ,業界をリードするプロジェクトの事業責任者が登壇し,各社が考える最新の方向性について話した。
[インタビュー]SHAKE Entertainmentの椎野真光氏が描く,テクノロジーとクリエイティビティの融合
Web3エンターテインメントの拡大などに取り組み,日本のWeb3ゲーム業界の鍵を握るSHAKE Entertainment。そんな会社で代表取締役を務める椎野真光氏と,取締役である深沢哲也氏に,同社の事業内容や,今後のゲーム業界についてお話をうかがった。
「My Crypto Heroes」「三国志大戦〜Battle of Three Kingdoms〜」を手がけるdouble jump.tokyoが,15億円を超える資金調達を実施
ブロックチェーンゲームとNFTの専業開発会社であるdouble jump.tokyoは本日(2024年8月28日),15億円を超える資金調達を実施したと発表した。事業連携やマーケティング連携に加え,「Battle of Three Kingdoms」のリリースに向けた開発体制を一層強化していく。