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Google初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」発表。広げると約7.6型になるハイエンド端末で6月20日に予約受付を開始

米国時間2023年5月10日,Googleは,同社初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」を6月20日に国内発売すると発表した。プレミアムデバイスという位置付けで,既存のPixelシリーズと比べても高いスペックを備えるのが見どころだ。税込の直販価格は25万3000円となっている。
折りたたみ式スマホ「Pixel Fold」の外観デザインをGoogleがチラ見せ。日本時間5月11日のGoogle I/Oで詳細を公開

米国時間2023年5月4日,Googleは,折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」の外観デザインを披露した。本製品は,Googleが5月10日(日本時間5月11日)に開催する開発者向けイベント「Google I/O 2023」で詳細を説明するという。
120Hz表示対応の11.5型Androidタブレット「LAVIE Tab T11」が発売に

2023年4月11日,NECパーソナルコンピュータは,11.5インチサイズで,解像度2000×1200ドット,最大リフレッシュレート120HzのIPS液晶ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」を4月13日に発売すると発表した。価格は明らかになっていない。
NECPC,10.6型のミドルクラスAndroidタブレット「LAVIE Tab T10」を11月17日に発売

2022年11月15日,NECパーソナルコンピュータは,10.61型ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「LAVIE Tab T10」を11月17日に発売すると発表した。Qualcomm製のミドルクラスSoC「Snapdragon 680」と容量6GBのメインメモリを搭載しており,ゲーム用途にも使えるだろう。税込直販価格は5万3680円だ。
Xiaomi,税込約4万円からの10インチ級Androidタブレット「Redmi Pad」を国内発売

2022年10月21日,Xiaomiは,10.61インチサイズで,解像度1200
M2プロセッサ採用で性能向上した新型iPad Proが発表に。iPadはカラフルな4色カラバリを用意

米国時間2022年10月18日,Appleは,2022年モデルとなる新型「iPad Pro」と,第10世代「iPad」を発表した。とくにiPad Proは,現行世代のMacBookと同じApple独自プロセッサ「Apple M2」を採用して,大幅な性能向上を実現したのがポイントだ。
NTTドコモが2022年冬〜2023年春モデルを発表。「Xperia 5 IV」など5G対応スマートフォン計6機種をラインナップ

2022年10月6日,NTTドコモは,2022年冬および2023年春モデルを発表した。ソニー製の「Xperia 5 IV SO-54C」など新型スマートフォン計6機種と,新型タブレット計2機種をラインナップする。
RazerのAndroid搭載ゲーム機「Razer Edge 5G」が公開に。10月15日のRazerConで詳細を発表

北米時間2022年9月28日,Verizonは,RazerやQualcommと共同で開発するAndroid搭載ゲーム機「Razer Edge 5G」を公開した。詳細は明らかになっていないが,搭載
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」が8月13日に国内発売。内蔵ストレージ容量256GBで税込6万8200円

2022年7月29日,天空は,Androidゲーム機「GPD XP Plus」国内版を8月13日に国内発売すると発表した。搭載SoCをMediaTek製の「Dimensity 1200」に変更することで性能を強化したのが特徴だ。すでに予約の受付を開始しており,税込価格は6万8200円となる。
Androidゲーム機「GPD XP Plus」試作機をチェック。性能向上でスマホゲームがより快適になった

GPDが開発している携帯型Androidゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンが実施中だ。初代「GPD XP」ベースに搭載SoCを変更することで性能強化を図ったのが特徴である。開発中の試作機を入手できたので,その見どころを紹介しよう。
KDDI,iPhoneやiPadなどApple製品を価格改定で値上げ。iPhoneは約20%上がる製品も

2022年7月13日,KDDIは,auやUQ mobileで取り扱うiPhoneやiPadといったApple製品の値上げを発表した。7月15日から新価格が適用されるという。
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のIndiegogoキャンペーンが5月30日に開始。SoCを変更して性能が向上

2022年5月17日,GPDは,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンを「In
Google,新型スマートフォン「Pixel 6a」を発表。次世代モデル「Pixel 7」シリーズやタブレット製品の登場も予告

北米時間2022年5月11日,Googleは,新型スマートフォン「Google Pixel 6a」を2022年夏に発売すると発表した。既存製品をベースに機能を抑えた廉価モデルという位置付けで,税込価格は5万3900円となる。
Samsung,ハイエンドタブレット「Galaxy Tab S8」シリーズ計2製品を国内発売。ミドルクラスの5G対応スマホも登場

2022年4月7日,Samsungは,ハイエンド市場向け新型タブレット「Galaxy Tab S8」シリーズ計2製品を国内発売すると発表した。4月21日より順次発売し,Amazon.co.jpでの税込価格は11万5500円からとなっている。
Apple,シリーズ初のM1プロセッサ採用で性能向上した「iPad Air」第5世代モデルを3月18日発売

北米時間2022年3月8日,Appleは,「iPad Air」の第5世代モデルを3月18日に国内発売すると発表した。MacBookシリーズやiPad Proシリーズと同じアーキテクチャの独自プロセッサ「Apple M1」を採用することで,大幅な性能向上と5G通信への対応を実現したのが特徴だ。
Android搭載小型ゲーム機「Odin Pro」を写真でチェック。ゲームパッドが想像以上の出来栄えだ

このところ,Androidを搭載した小型ゲーム機が相次いで登場している。今回は深センのデバイスメーカーであるAYNが開発した「Odin Pro」を入手できたので,実ゲームでの動作検証を行い,使い勝手や性能といった実力を試してみた。
Samsung,新型ハイエンドスマホ「Galaxy S22」シリーズとハイエンドタブレット「Galaxy Tab S8」シリーズを発表

北米時間2022年2月9日,Samsungは,独自イベント開催し,新型フラグシップスマートフォン「Galaxy S22」シリーズ計3製品を発表した。いずれの製品も4nmプロセスで製造された新型SoCを搭載するのが特徴だ。また,ハイエンドタブレット端末「Galaxy Tab S8」シリーズも発表となっている。
Android搭載のGPD製小型ゲーム機「GPD XP」が国内発売。3種類のゲームパッドを本体に付け替えられる

2021年11月25日,天空は,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP」の国内発売を発表した。ゲームパッドが交換可能なモジュール式となっていて,プレイするゲームに合わせて適したゲームパッドに付け替えられるのが特徴だ。税込の価格は4万2600円となっている。
Xiaomi,割安なハイエンドスマホ「Xiaomi 11T」シリーズと,ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 5」を国内発売

2021年10月21日,Xiaomiは,ハイエンド市場向けスマートフォン「Xiaomi 11T」「Xiaomi 11T Pro」と,ハイエンド市場向けAndroidタブレット「Xiaomi Pad 5」を国内発売すると発表した。
Xiaomi,5G対応ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 11T」シリーズを発表。国内でも発売を予定

2021年9月15日,Xiaomiは,5G対応新型スマートフォン「Xiaomi 11T」シリーズと,新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 5」を発表した。いずれも具体的な発売時期や価格は明らかになっていないものの,日本国内でも販売を予定するという。
Apple,新型「iPad mini」と「iPad」を9月24日発売。iPad miniは画面サイズ拡大にUSB Type-C,5G通信対応と大幅パワーアップ

2021年9月15日,Appleは,第6世代となる新しい「iPad mini」と,第9世代となる「iPad」を9月24日に国内発売すると発表した。iPad miniは,画面サイズが8.3インチへと広くなり,LightningポートからUSB
Lenovo,13インチAndroidタブレット「Yoga Tab 13」を発売。モバイルディスプレイとしても利用できる

2021年7月28日,Lenovoは,13インチサイズで解像度2160×1350ドットの液晶ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Lenovo Yoga Tab 13」を8月6日に発売すると発表した。Micro HDMI入力端子を備え,PCやゲーム機などと接続して,モバイルディスプレイとしても利用できるのが特徴だ。税込の想定売価は,8万7780円前後となる。
Huawei,サウンドバー付きゲーマー向けウルトラワイドディスプレイや11インチ級タブレットなどを発表

2021年7月13日,Huaweiは,オンラインで製品発表会を開催し,サウンドバー機能を搭載した34インチサイズのゲーマー向けウルトラワイド液晶ディスプレイ「MateView GT」や,11インチ級のタブレット端末「MatePad 11」などを発表した。
Apple,「iPad Pro」の2021年モデルを発表。独自プロセッサ「Apple M1」採用で性能向上を実現

2021年4月21日,Appleは,「iPad Pro」の2021年モデルを発表した。独自プロセッサ「Apple M1」を搭載するのに加えて,5G通信に対応したのが特徴だ。国内では5月後半の発売を予定しており,Apple直販サイトでは,4月30日に予約を開始する。
第4世代の新型「iPad Air」が10.9インチ液晶&「A14 Bionic」搭載で登場。「A12 Bionic」搭載の第8世代「iPad」は9月18日発売

北米時間9月15日,Appleは,第4世代の「iPad Air」と第8世代となる「iPad」を発表した。iPad Airは10.9インチサイズの液晶ディスプレイと新型SoC「A14 Bionic」の採用が特徴だ。iPad Airは10月,iPadは9月18日の発売予定で,税込の直販価格は順に6万9080円から,3万8280円からとなる。
NTTドコモ,防水防塵仕様の10.1インチAndroidタブレット「d-41A」を8月下旬に発売。予約受付は8月7日から

2020年8月5日,NTTドコモは,10.1インチ液晶ディスプレイを搭載したLTE対応Androidタブレット「dtab d-41A」を8月下旬に発売すると発表した。Qualcomm製SoC「Snapdragon 665」や容量4GBのメインメモリを搭載に加えて,防水・防塵仕様であるのが特徴だ。8月7日に予約受付を開始する予定である。
世界シェア4位のXiaomiが2020年に日本市場参入。日経の報道をXiaomi幹部が認める

2019年11月4日に日本経済新聞が報じたところによると,中国の大手スマートフォンメーカーであるXiaomi(小米)は,2020年に日本市場への参入を計画しているそうだ。報道を受けて,Xiaomiの幹部である臧 智淵氏が,Weiboへの投稿で報道内容が事実であることを認めた。世界シェア4位の大手メーカーがいよいよ日本に上陸するようだ。
Apple,第7世代「iPad」を発表。10.2インチ液晶採用で価格は税別3万4800円から

北米時間2019年9月10日,Appleは,新型タブレット端末となる第7世代「iPad」を発表した。10.2インチサイズのディスプレイを採用するのが特徴で,価格が3万4800円(税別)からと安価な点が見どころである。発売日は9月30日の予定だ。
Google,ミドルクラススマートフォン「Pixel 3a」シリーズの予約販売を開始。価格は4万8600円から

Googleは,Snapdragon 670を搭載したミドルクラスのスマートフォン端末「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」の予約販売をGoogleストアで開始した。価格はそれぞれ4万8600円,6万円と,上位機種のほぼ半額となっている(ともに税込・送料込)。
「iPad mini」が約3年半ぶりに刷新。ストレージ容量64GB/Wi-Fiモデルは税抜4万5800円。iPad Airの新モデルも登場

Appleは2019年3月18日,タブレット端末「iPad mini」「iPad Air」の新モデルを発表した。前モデルから約3年半ぶりに登場するiPad miniは,前世代モデル比でCPU性能は3倍に,グラフィックス性能は9倍に進化している。iPad miniで最も安値な「ストレージ容量64GB,Wi-Fi対応」は税抜4万5800円だ。
Apple,「iPad Pro」の2018年モデルを11月7日発売。11インチと12.9インチの2モデル構成でiOS端末初のUSB Type-Cポートを採用

北米時間2018年10月30日,Appleは,タブレット端末「iPad Pro」の2018年モデル計2製品を発表した。新型iPad Proは,iPad初となる11インチモデルのラインナップや,従来比で2倍のグラフィックス性能を誇るSoC「A12X Bionic」の搭載,USB Type-Cポートの採用など,見どころが豊富だ。国内での発売日は11月7日の予定となっている。
Google,「Pixel Slate」タブレットを発表。タッチ操作に最適化した新世代Chrome OS搭載で税別599ドルから

北米時間2018年10月9日,Googleは,自社イベント「Made by Google 2018」でChrome OSタブレット端末「Pixel Slate」を発表した。別売りキーボードを取り付ければデタッチャブル2-in-1のように利用できること,そしてAndroidアプリとLinuxアプリの動作に対応することが特徴だ。
Google純正スマートフォン「Pixel」が日本にもやってくる! 公式Twitterアカウントが国内投入を予告

2018年9月19日,Googleは,同社純正Androidスマートフォンである「Pixel」の国内発売を予告するとともに,日本語版のティザーサイトをオープンした。製品についての具体的な情報はないものの,「最新のAndroid OSをいち早く使える純正端末を国内では合法的に使えない」という状況は,ようやく改善されそうだ。
Amazon.co.jp,8インチタブレット「Fire HD 8」のマイナーチェンジモデルを発売。外部ストレージが容量400GBまでのmicroSDXC対応に

2018年9月6日,Amazon.co.jpは,8インチ液晶パネル搭載タブレット端末「Fire HD 8」の2018年モデルを発表した。税込価格は内蔵ストレージ容量16GBモデルが8980円,同32GBモデルが1万980円。基本的な仕様は2017年モデルと同じで,フロントカメラの強化と,対応するmicro
10型タブレットPC「Surface Go」が8月28日に国内発売。Office入りモデルのみで税込約7万円から

2018年7月11日,日本マイクロソフトは,10インチ液晶パネル搭載のタブレットPC「Surface Go」を2018年8月28日に国内発売すると発表した。一般消費者向けモデルは,「Office Home&Business 2016」がプリインストール済みで,税込の予想実売価格は約7万円からとなる。
Microsoft,10インチサイズで税別399ドルからの新型タブレットPC「Surface Go」を発表

北米時間2018年7月9日,Microsoftは,Surfaceシリーズのタブレット型PC「Surface Go」を発表した。10インチサイズで解像度1800×1200ドット,アスペクト比3:2の液晶パネルを採用する小型Surfaceは,税別399ドルからという価格設定が見どころだ。国内での発売も予定されているようである。
次期OS「Android P」は,AIを使ったサービスやアプリを大幅に拡充。Google I/O基調講演レポート

北米時間5月9日,Google主催の開発者向けイベント「Google I/O 2018」が,米国・パロアルトで開幕した。初日の基調講演では,開発中の次期Android OS「Android P」の説明に加えて,Googleが展開するさまざまなサービスの新情報が明らかになった。講演の概要をまとめてみよう。
Huaweiから新型Androidタブレット「MediaPad M5」が登場。10.8型と8.4型の2モデル展開で,8.4型にはSIMロックフリーモデルあり

2018年5月10日,Huaweiは,Androidタブレット端末「MediaPad M5」シリーズ計3製品を5月18日に国内発売すると発表した。ラインナップは10.8型と8.4型の2モデルで,いずれもHiSilicon製SoC「Kirin 960」を搭載。8.4型にはWi-FiモデルだけでなくSIMロックフリーのLTE対応モデルもある。
Apple,「iPad」2018年モデルを発表。「Proなし」版で初めてApple Pencil対応に

2018年3月28日,Appleは,9.7インチ液晶搭載のタブレット端末「iPad」2018年モデルを発表した。「Pro」なしのiPadとしては初めて,「Apple Pencil」による手描き入力に対応するのと,iPhone 7と同じSoC「A10 Fusion」を採用するのが特徴だ。最も安価な「ストレージ容量32GBのWi-Fiモデル」で税込価格は4万824円となる。
国内初のASUS公式ショップ「ASUS Store Akasaka」が3月2日にオープン。同社では世界初という試みも行う店内をレポート

ASUSTeK Computerは,東京都港区赤坂に,日本では同社初となる公式ストア「ASUS Store Akasaka」を,2018年3月2日にオープンする予定だ。ZenFoneやノートPCのZenBookシリーズ,ゲーマー向けブランド「ROG」のPC製品を販売するだけでなく,同社では世界初という独自のサポートも提供するという。オープン前の店内をレポートしよう。