つぶやく
海外ゲーム四天王
（4Gamerの中に限れば）割と海外ゲームに強いんじゃないかな根拠はないけど，という自信満々の三人の男達が毎週，さまざまな海外ゲームをピックアップし，おいしいところだけ選んで紹介する連載がその名もズバリ，「海外ゲーム四天王 〜戦うおじさん〜」だ。日本の外には，知られざるナイスゲームがたくさんあるということを読者の皆さんにぜひ知っていただきたいという意図のもとにスタートしたのだが，必ずしもそうじゃない場合もあるので，あんまり気にしないでほしい！
※連載終了
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15年ぶりにあの男が帰ってきた。ついに日本語版が発売された「デューク ニューケム フォーエバー」を紹介する「海外ゲーム四天王」。カウアーバンガー！
週刊連載「海外ゲーム四天王」もいよいよ最終回。というわけで今回は，ついに日本でリリースされた「デューク ニューケム フォーエバー」を紹介しよう。15年という歳月を経て帰ってきた，赤いタンクトップにサングラスのナイスガイ。新たな彼はどこがどのように変わったのか。あるいは，変わっていないのか。さっそく見てみよう。
無料でプレイできる「Microsoft Flight」を紹介する「海外ゲーム四天王」。歴史と伝統を誇るフラシムシリーズの新たな挑戦
Microsoftが公開した「Microsoft Flight」は，誰でも無料で楽しめるフライトシミュレータだ。約30年の歴史と伝統を誇る「Microsoft Flight Simulator」シリーズの最新作として，初のFree-to-Playスタイルが採用された本作は，最近，ちょっと元気がない気がするフライトシミュレータジャンルに，一石を投じるだろうか。そんな今週の「海外ゲーム四天王」
ワルシャワ条約機構軍とNATO軍が激突する架空の現代戦を描く「Wargame: European Escalation」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」だ
レオパルト1とT-55が西ドイツの平原で死闘を繰り広げるという，起きなかった過去の戦争を題材にした現代戦RTS「Wargame: European Escalation」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。開発したEugen Systemsは，ちょっとしたひねりを加えた本格派RTSでおなじみのメーカーで，設定といいシステムといい，なかなか個性的なのだ。
バットマンそっくりさんと，ジョーカーそっくりさんが戦う「Gotham City Impostors」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」
「F.E.A.R.」シリーズで知られるMonolith Productionsが制作した「Gotham City Impostors」を紹介するのが，今週の「海外ゲーム四天王」だ。ゴッサム・シティを舞台に，バットマンのコスプレをした連中と，ジョーカーのコスプレをした連中が戦うという，妙な感じのひねりがきいた，オンライン専用FPSである本作。見かけは変だが中身はマジだ。
ボコボコブクブク。水中アクション「Deep Black: Reloaded」を紹介する……ボコボコ……今週の「海外ゲーム四天王」。ブクブク
今週の「海外ゲーム四天王」は，ロシアのデベロッパが開発したTPS「Deep Black: Reloaded」を紹介しよう。酸素補給の必要がない画期的な水中戦闘服を着込んだ主人公が，巨大企業を相手に戦うという内容で，三次元的アクションが楽しめる水中シーンが個性的。水の中にいるような気分になれる，ハイレベルなグラフィックスも興味深い。
Demon Armsも操作するので，いつもより2倍忙しい「The Darkness II」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」の巻
今週の「海外ゲーム四天王」は，バイオレンス，スプラッター，ホラーなどの要素がミックスされた個性的なゲーム「The Darkness II」を紹介しよう。ご存じのように，本作のPlayStation 3，Xbox 360向け日本語版が2012年2月23日，Take-Two Interactive Japanから発売される予定だ。それに先立ち，英語PC版をプレイしたのだ。
ロシアのデベロッパが開発した海戦RTS「Oil Rush」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。ああ，海はいいなあ。広くて大きいし
今週の「海外ゲーム四天王」は，ロシアのデベロッパUnigine Corpが制作した「Oil Rush」を紹介する気まんまん。独自エンジンによるベンチマークソフトを制作するなど，高い技術力を誇るメーカーが開発した初めてのゲームとなる本作。ハイレベルなグラフィックスによる，海の雰囲気が秀逸だ。
あのFuturemark Games Studioの新作は，レトロなB級SFを思わせるタワーディフェンス。「Unstoppable Gorg」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」だ
硬派なマルチプレイFPS「Shattered Horizon」を制作したFuturemark Games Studioの新作は，悪い宇宙人がUFOの大艦隊で地球に攻めてくるので，やっつけろ！ という，なんともB級SF映画ノリの「Unstoppable Gorg」だ。一般的なタワーディフェンスもののゲームシステムに，ちょっとひねりを加えた，手軽な作品に仕上がっている。
あのチョップリフターが帰ってきた！ リメイクされた「Choplifter HD」を紹介するのが今週の「海外ゲーム四天王」
1982年にリリースされた名作「チョップリフター」がリメイクされて帰ってきた。というわけで，今週の「海外ゲーム四天王」は「Choplifter HD」の紹介とシャレ込もう。ヘリコプターを操り，敵をやっつけたり人質を救助したりする横スクロールアクションである本作だが，果たして，どこがどのようになったのだろうか。
「LEGO Harry Potter: Years 5-7」を，おそらく日本一のレゴゲームライター（推定）が紹介する今週の「海外ゲーム四天王」だ
今週の「海外ゲーム四天王」は，ハリー・ポッターの世界とデンマーク生まれのLEGOが絶妙にマッチした「LEGO Harry Potter: Years 5-7」を紹介しよう。原稿を書いているのは，もしかしたら自分は世界一のレゴゲームライターじゃないかと思ったり思わなかったりしているUHAUHA氏だ。彼のLEGOに対する暑苦しい思いも，申しわけないが感じてほしい。
帰ってきた「Flatout 3: Chaos & Destruction」。今週の「海外ゲーム四天王」は，パッチで生まれ変わった本作を激しく紹介しよう
今週の「海外ゲーム四天王」は，先週お届けしたハチャメチャなデストラクションレースゲーム「Flatout」シリーズの最新作である「Flatout 3: Chaos & Destruction」を再び紹介するという，本連載でも前代未聞の試みに挑戦した。本作を再び紹介しよう。パッチの適用で，生まれ変わったのだ。
ドライバーが華麗に宙を舞う「Flatout 3: Chaos & Destruction」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」だ
今週の「海外ゲーム四天王」は，日本でもファンの多いハチャメチャなレースゲーム，「Flatout」シリーズの最新作「Flatout 3: Chaos & Destruction」を紹介しよう。どんなベテランドライバーでも，5秒と持たないと言われる過酷なレースが展開される本作。もちろん，ドライバーが空を舞うというとんでもないモードも用意されている。
異色のクライムアクション「PAYDAY: The Heist」を紹介する「海外ゲーム四天王」。目指すは，金庫の奥深くに眠る山積みの現ナマだ
Sony Online Entertainmentからリリースされた「PAYDAY: The Heist」は，プレイヤーが強盗となって，銀行や現金輸送車を襲撃するというクライムゲーム。3人の仲間とともに，たっぷりの現ナマや高価な宝石目指してミッションに挑むのだ。もちろん，簡単に成功するわけがないので，いろいろと苦労することになる。
あのBohemiaが制作したヘリコプターフライトシム，「Take on Helicopters」を紹介するのが，今週の「海外ゲーム四天王」。さあ，テイクオフ
「ARMA 2」でおなじみのチェコのデベロッパ，Bohemia Interactiveの新作は，なんとヘリコプターをテーマにしたフライトシミュレータ「Take on Helicopters」。プレイヤーはヘリコプターを操縦してシアトル上空を遊覧飛行したり，さまざまなミッションに挑んだりすることになる。このたび，パブリックデモが公開されたので，さっそく紹介してみよう。
「Serious Sam 3: BFE」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。シブくてカッコよくなったけど，やはり脳みそ筋肉男の大活躍を堪能しよう
クロアチアのデベロッパ，Croteamが制作したFPS「Serious Sam 3: BFE」は，脳みそまで筋肉が詰まった男，Serious Samが大活躍するシリーズの最新作だ。余計なことを考えず，地を埋め尽くす大軍で襲ってくるモンスターを，撃って撃って撃ちまくる，これぞFPSという内容のSerious Samシリーズ。最新作でもそれは変わらないようだ。
新作アドベンチャー「Jurassic Park: The Game」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」でティラノサウルス大暴れ。ぐおー
今週の「海外ゲーム四天王」は，Telltale Gamesの「Jurassic Park: The Game」を紹介しよう。タイトルどおり，あのベストセラー小説を映画化した大ヒット映画をゲーム化したものだ。分かりましたね。Telltaleといえば，ポイント＆クリック型のアドベンチャーを得意とするデベロッパ。果たして，ジュラシック・パークをどう料理したのだろうか。
アメコミ世界のMMORPG「DC Universe Online」で無料プレイが可能に。スーパーヒーローになりたい「海外ゲーム四天王」は，試してみるしかない
アメコミや映画でおなじみのスーパーヒーローやヴィランになって暴れ回れるMMORPG「DC Universe Online」で，無料プレイが可能になった。やり！ というわけで，さっそく今週の「海外ゲーム四天王」で紹介しよう。バットマンと一緒にゴッサムシティでミッションをこなしていくなんてもう，ゲームじゃなければ無理だよね。
ミイラ好き読者のために「The Mummy Online」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。なんとあの映画がMMORPGになって甦っちゃった
今週の「海外ゲーム四天王」は，1999年の映画「ハムナプトラ」をベースにしたMMORPG「The Mummy Online」を紹介しよう。なに？ ハムナプトラがゲームに？ しかもブラウザで誰でも手軽に楽しめる基本プレイ料金無料のMMORPGで，しかも現在βテスト中で日本からの参加も可能だって？ と思った人はさっそくチェックしてほしい。
ストラテジー「Dungeon Defenders」を紹介する「海外ゲーム四天王」。戦略，アクション，アイテムコレクションなども満載で，あなたはもうゲームのトリコ
タワーディフェンスものの戦略性に派手めのアクションを加え，さらにRPGチックな成長要素とアイテムコレクション要素を混ぜ込んで，ファンタジーで味付けをした新作タイトル，「Dungeon Defenders」が，たび重なる延期の末，とうとう発売されてしまった。それを紹介しようという魂胆なのが，「今週の海外ゲーム四天王」だ。
「Drakensang」がブラウザベースのオンラインゲームに。「Drakensang Online」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」
今週の「海外ゲーム四天王」は，ブラウザベースのオンラインゲーム「Drakensang Online」を紹介しよう。タイトルからも分かると思うが，本作は2008年のシングルプレイRPG「Drakensang: The Dark Eye」の続編で，今回は誰でも手軽に楽しめる基本プレイ料金のゲームになって帰ってきた。ハック＆スラッシュ好きなら，ハマっちゃうかも。
オルク対人類の激しすぎる戦いを描く「Warhammer 40,000: Space Marine」を紹介するのが，今週の「海外ゲーム四天王」である
2011年10月27日にサイバーフロントからリリースされる日本語版「ウォーハンマー40,000: スペースマリーン」だが，その英語版「Warhammer 40,000: Space Marine」を，一足お先に紹介するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ。もう，「英語が苦手だからなあ」という言い訳は通用しないのだ。
帰ってきたクライムMMORPG「APB Reloaded」。現代の大都市を舞台に，ギャングと治安維持部隊が，市民の迷惑も気にせず派手にドンパチ
今週の「海外ゲーム四天王」は，ギャングと治安維持部隊の戦いを描いたMMORPG「APB Reloaded」を紹介する。現在，オープンβテスト中で，日本からでも参加できる本作は，ご存じのとおり，サービス開始後わずか3か月足らずで終了してしまった，「APB: All Points Bulletin」をリメイクしたもの。戻ってきたクライムアクションは，どんな内容になったのか。
外国の人に日本の戦国時代はどう映ったのか。今週の「海外ゲーム四天王」は，Paradox Interactiveの最新作「Sengoku」で，日本統一じゃー
今週の「海外ゲーム四天王」は，Paradox Interactiveがリリースしたストラテジー，「Sengoku」を紹介する。タイトルどおり，これは日本の戦国時代をテーマにした作品で，いつものように膨大な資料をベースに，独自の解釈で日本の戦国時代を再現した作品になっている。果たして，戦国時代を描くパラドゲーは，どんな内容なのだろうか。
荒れ地を舞台に武装カーでドンパチ。見下ろし型のカーアクション「Wasteland Angel」を紹介せずにはいられない今週の「海外ゲーム四天王」だ
今週は，見下ろし型の画面で車を操り，次々に襲ってくる敵を一網打尽にするアクションゲーム「Wasteland Angel」を紹介する「海外ゲーム四天王」でブッブー。戦争によって荒廃した世界の雰囲気や，いかにもアリモノを集めてで作りましたという敵味方の武装カーなど，映画「マッドマックス」的な雰囲気が，その筋の人にはグッと来るはずだ。
今週の「海外ゲーム四天王」は，E3で注目された見下ろし型のアクションRPG「Bastion」を紹介。グラフィックスとサウンドがとっても魅力的
空に浮かぶ世界Bastionを舞台に，少年Kidが活躍する斜め見下ろし型のアクションRPG，「Bastion」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。2011年6月に開催されたE3 2011で，「Best Downloadable Game」に選ばれ，メディアの注目を集めた本作は，アーティスティックなグラフィックスと，神秘的なサウンドが特徴の，個性派の作品だ。
ゴッドゲーム「From Dust」で人々を幸福に導くのが，今週の「海外ゲーム四天王」だ。さあ，私を神と崇めなさい。イヤならいいです
プレイヤーが神となって人々の暮らしに超自然の力で干渉していく，いわゆるゴッドゲームの最新作「From Dust」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」だ。なんというか，非常に個性的なアートワークと，美しいグラフィックスが特徴となる本作は，フランスの有名ゲームクリエイターの最新作だ。いかにもヨーロッパという雰囲気ですね。
フランス生まれのFPS「E.Y.E: Divine Cybermancy」を紹介して，なんとなくヨーロピアンな気分になれちゃう今週の「海外ゲーム四天王」
今週の「海外ゲーム四天王」は，フランス生まれのFPS「E.Y.E: Divine Cybermancy」を紹介する。小さなデベロッパが，約6年の歳月をかけて作り上げた本作は，北米産のタイトルとはちょっと違う，FPSのようなRPGのようなゲームシステムと，サイバーパンクの暗い雰囲気にオリエンタルな風味を加えた，ちょっとクセの強いアートワークが特徴だ。
夏はやっぱりゾンビ。手軽にプレイできるゾンビものの新作「Dead Horde」を紹介して，ゾゾッとしてもらうのが今週の「海外ゲーム四天王」だ
今週の「海外ゲーム四天王」は，暑い夏はやっぱりゾンビだよね，ということでゾンビアクション「Dead Horde」を紹介しよう。斜め見下ろし型のアクションゲームで，ゾンビに覆い尽くされた世界にたった一人生き残ったんじゃないかな自信はないけど，という主人公を操作して，次々にやってくるゾンビどもを蹴散らしていくのだ。
硬派なコンバットフラシムシリーズ最新作「IL-2 STURMOVIK: Cliffs of Dover」で，過酷な英独航空決戦を体験するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ
今週の「海外ゲーム四天王」は，ロシアの1C Maddox Gamesが開発したコンバットフライトシミュレータ「IL-2 STURMOVIK : Cliffs of Dover」（イーフロンティアから「IL-2 STURMOVIK Cliffs of Dover 日本語マニュアル付き英語版」として発売中）を紹介しよう。歴史に名高いバトル・オブ・ブリテンを描く，硬派きわまりないコンバットフラシムだ。
今週の「海外ゲーム四天王」は，基本プレイ料金無料のマルチプレイTPS「War Inc. Battlezone」で，激しい現代戦に身を投じちゃおう
今週の「海外ゲーム四天王」は，基本プレイ料金無料のTPS「War Inc. Battlezone」を紹介しよう。1人の兵士となったプレイヤーが，世界中の紛争地帯で激しく戦うという現代戦モノのマルチプレイ専用TPSである本作。キャラクターのカスタマイズや成長要素など，最近のタイトルに必要なシステムを抜かりなく実装した，気になる1本だ。
水の動きにやたらとこだわった「Hydrophobia Prophecy」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」
今週の「海外ゲーム四天王」は，独自のエンジンによる水の表現や動きが見事なアクションゲーム，「Hydrophobia Prophecy」を紹介する。本作は，2010年に発売された「Hydrophobia」のパワーアップ版で，コミュニティの要望を受けて，グラフィックスの向上，設定の変更，ストーリーの追加などを行ったもの。物理演算を駆使した水の動きが必見だ。
今週の「海外ゲーム四天王」が紹介する「Dungeons & Dragons: Daggerdale」は，D&Dの世界観を使ってハックしたりスラッシュしたりするアクションRPGだ
今週の「海外ゲーム四天王」は，あの「Dungeons & Dragons」（ダンジョンズ＆ドラゴンズ）の世界観を使ったアクションRPG「Dungeons & Dragons: Daggerdale」を紹介しよう。シングルプレイのほか，4人のプレイヤーによるCo-opにも対応した本作は，果たしてベースとなったD&Dの世界をどのように描いているのだろうか。
今週の「海外ゲーム四天王」は，知られざる基本料金無料の欧米産MMORPG「Faxion Online」を紹介。PvPファンは全員集合だ
本日の「海外ゲーム四天王」は，イギリス生まれの基本料金無料のMMORPG「Faxion Online」を紹介しよう。クセの強すぎるアートワークや，PvP/RvRをメインとしたゲームシステムなど，思い切りプレイヤーを選んでしまいそうなタイトルだが，つまり，選ばれし者には思い切りツボにはまるゲームかも。選ばれる自信のある人はさっそくチェックしよう。
いよいよ佳境に入ってきた「The Witcher 2」の洗いざらいを紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」
今週の「海外ゲーム四天王」は，前回に引き続きポーランドのCD Projektが開発したファンタジーRPG「The Witcher 2: Assassins of Kings」を紹介しよう。ハードなゲーム性と練り込まれたストーリー，そしてリファインされたグラフィックスが魅力的な作品である本作。今回も，日本語版のリリースに先立ち，英語版での紹介だ。
どうしても「The Witcher 2」の紹介をせずにはいられない今週の「海外ゲーム四天王」で，ファンタジー世界における壮大な冒険を，あれやこれやしよう
今週の「海外ゲーム四天王」は，東欧生まれのファンタジーRPG「The Witcher 2: Assassins of Kings」を紹介する所存だ。前作にあたる「The Witcher」は，欧米RPGファンのハートをガッチリつかんだ作品で，日本にもファンが多いだけに，注目している人も多いはず。今回は，日本語版のリリースに先立って，英語版で紹介してみる。
ATARI 2600向けの名作が最新技術で帰ってきた。スペースコンバット「STAR RAIDERS」を紹介するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ
広大な宇宙を舞台に，スーパーすごい宇宙戦闘機を操って敵を次々に破壊していくというスペースコンバットものの最新作「STAR RAIDERS」が発売されたので，今週の「海外ゲーム四天王」で取り上げてみようという魂胆だ。今から30年以上前にリリースされた同名タイトルのリメイクとなる本作。美しいグラフィックスはさすが最新ゲームといった趣だ。
「Section 8: Prejudice」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。火の玉になって真っ逆さまに落ちてくるバーン・インが今回も熱い。火の玉だけに
2009年に発売された「Section 8」の続編となる，「Section 8: Prejudice」がリリースされた。ごっついアーマーを着込んだ男達が，衛星軌道上の拠点から地上に次々に落下して戦うという，マルチプレイメインのFPSだ。もっとも，今回はシングルプレイにも力が入っており，FPS好きにはちょっとそそる作品になっている。
タイトルは似ているけど，内容がガラリと変わった「Darkspore」を紹介するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ
Electronic Arts傘下のMaxisが制作した「Darkspore」は，タイトルからも分かるように，銀河系の歴史をシミュレートしたウィル・ライト氏の作品「SPORE」の流れをくむゲームだ。とはいえ，ゲームの内容は大きく変化しており，本作は遠い惑星を舞台にクリーチャー同士が戦うという，ハック＆スラッシュ好きには見逃せないものになった。
イギリス生まれの戦国ストラテジー「Total War: Shogun 2」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」で，城攻めに海戦に大忙しだ
群雄割拠の戦国時代を舞台に，日本統一を目指して激しく戦うストラテジー「Total War: Shogun 2」がついにリリースされた。シリーズ最新作として，グラフィックスやAIの強化や，海戦の導入など，さまざまな新機軸が盛り込まれた本作。海外タイトルとはいえ，日本の歴史ファンにも見逃せない作品だ。
おや，この時期にNFSシリーズの最新作，と思わせる「Shift 2 Unleashed」を紹介する「海外ゲーム四天王」で，こいつは春から縁起がいい
レースゲームファンなら知らない人はいないと断言しておそらく大丈夫なんじゃないかな，自信はないけど。という「Need for Speed」シリーズの最新作，「Shift 2 Unleashed」が2011年3月に欧米でリリースされたので，紹介してしまうのが今週の「海外ゲーム四天王」だ。おなじみの公道バトルはないけど，純粋なレースが楽しめる本格派タイトルだ。
何も考えずに撃って撃って撃ちまくって，それからまた撃つ「Painkiller: Redemption」を紹介する「海外ゲーム四天王」で，撃て
午後の憩いのひとときを豊かに演出する今週の「海外ゲーム四天王」は，撃ちまくり系FPSファン向けの「Painkiller: Redemption」を紹介する。これといったストーリーもなく，出てくる敵を片っ端から撃ちまくるだけという，「Painkiller」シリーズの本質的な部分をじっくり煮詰めたような本作で，なにはともあれ撃ちまくろう。
あのクローン大戦を追体験できる「LEGO Star Wars III: The Clone Wars」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。レゴだから子供向けってわけじゃないよ
一部の読者にはすっかりおなじみ，TT Gamesのレゴゲームシリーズ。その最新作である「LEGO Star Wars III: The Clone Wars」を紹介するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ。回を重ねるごとにグラフィックスのレベルが上がり，システムが洗練されてきたシリーズだけに，今回はコアなゲーマーでも十分に楽しめる作品に仕上がっているようだ。
次元の割れ目がタイヘンだ。100万アカウントをあっさり記録した「Rift」を紹介する，今週の「海外ゲーム四天王」
今週の「海外ゲーム四天王」は，彗星のように現れて，たちまち100万アカウントを獲得したというMMORPG，「Rift」のインプレッションをお届けしたい。ポスト「World of Warcraft」の呼び声も高い本作は，果たしてどのようなゲームなのか。MMORPGファン以外でも，気になる人は多いはずだ。
誰でも手軽にスーパーセレブ。ファン待望の「Test Drive Unlimited 2」を紹介するのが，今週の「海外ゲーム四天王」ざーます
月曜日の憩いのひととき，「海外ゲーム四天王」。今週は，あの傑作「Test Drive Unlimited」の続編，その名も「Test Drive Unlimited 2」を紹介したい。前作のハワイ，オアフ島に加えてスペインのイビサ島でのスーパーセレブ生活が可能になった本作では，できることもぐぐっと増え，いろいろな部分がパワーアップしているのだ。
あの名作「ダンジョンキーパー」を思わせるドイツ生まれの新作タイトル「Dungeons」で，スリリングでエキサイティングなダンジョン作りに励もう
1997年に登場した「ダンジョンキーパー」は，プレイヤーがダンジョンのオーナーとなって，ダンジョンにさまざまな仕掛けを施し，やってくる勇者をやっつけるという，主客逆転が面白い傑作だ。今週の「海外ゲーム四天王」は，そのダンジョンキーパーとよく似た見かけの「Dungeons」を紹介する。果たして，ゲームの中身はどんな感じなのだろうか。
シンプルながら奥の深い「Magicka」で，さまざまな魔法を駆使して世界を救ってみようというのが，今週の「海外ゲーム四天王」だ
スウェーデンのParadox Interactiveがリリースした「Magicka」は，斜め見下ろし型視点のアクションゲーム。もともと学生のプロジェクトから出発したという本作は，「魔法攻撃」の面白さを全面にググッと押し出したシンプルな作品だ。「世の中，魔法なんかないんだよ」なんてシニカルになっていないで，ぜひプレイしてみよう。
「Dead Space 2」で，再びヒドい目にあいまくる主人公アイザックに扮して涙目になるのが，今週の「海外ゲーム四天王」だ
欧米で2011年1月にリリースされた「Dead Space 2」は，スマッシュヒットを飛ばした「Dead Space」の続編。終わったと思っていたあの恐怖が，実は全然終わっていなくて，主人公アイザックがまたしても孤独な戦いを繰り広げるというアクションゲームだ。マルチプレイも実装された続編は，果たしてどんな内容なのか。
世界の戦車好きがネットに大集合して戦車砲でどつき合う「World of Tanks」を紹介する「海外ゲーム四天王」，今週は後編でウラー！
先週に引き続き「海外ゲーム四天王」は，戦車戦をテーマにしたMMOG「World of Tanks」を紹介する。前編では本作の概要を説明したが，今回は戦車部隊のエースタンカーとして大活躍する姿が描かれるはずだ。そうでないと，なんで前後編に分ける必要があったのだと偉い人に怒られちゃうからだ。しかし，世の中，そんなにうまくいくのだろうか。
戦車の時代がついに到来。今週の「海外ゲーム四天王」は，戦車を愛する全国5000万人（当社調べ）のために開発された「World of Tanks」を紹介する前編だ
Wargaming.netが開発/サービスを行うオンラインアクションゲーム，「World of Tanks」は，第二次世界大戦初期から朝鮮戦争までに登場した多種多様な戦車を操って，ネット上のほかのプレイヤー達と激しく戦うという，戦車マニアなら見逃せない一作だ。今週の「海外ゲーム四天王」ではまず，本作の概要について紹介を試みてみたい。
寒い冬，「ニード・フォー・スピード ホット・パースート」でホットな時間を過ごしてほしいというのが今週の「海外ゲーム四天王」だ
エレクトロニック・アーツから2010年12月9日にリリースされたレースゲーム，「ニード・フォー・スピード ホット・パースート」は，タイトルからも分かるように，歴史と伝統と格式を誇る「ニード・フォー・スピード」シリーズの最新作。いつものように公道をぶっ飛ばせるだけでなく，警察として違法レーサーの逮捕も可能という個性的な一本だ。
