[インタビュー]「鳥類弁護士の事件簿」の開発者・Jeremy Noghani氏に聞く。クラシカルな世界設定や鳥の弁護士を主役にした決め手は?
2022年12月15日に,レオフルから発売された「鳥類弁護士の事件簿」は,イギリスのSketchy Logic GamesとポルトガルのVertical Reach氏が共同で開発したADVだ。19世紀のフランスを舞台に,隼の弁護士が活躍する本作について,開発者のひとりであるJeremy Noghani氏に話を聞いた。
Switch「鳥類弁護士の事件簿」が本日発売に。19世紀のフランスを舞台に“隼”の弁護士が法廷バトルを繰り広げる
レオフルは本日,Switch用ソフト「鳥類弁護士の事件簿」を発売した。19世紀のフランスを舞台に,隼の弁護士と助手の雀が,無実の罪で起訴された人を助けるべく法廷バトルを繰り広げるADV。風刺画家J・J・グランヴィルによるアートと,作曲家カミーユ・サン=サーンスによる音楽が特徴だ。
[プレイレポ]シニカルでシュールな鳥と動物たちの法廷ADV「鳥類弁護士の事件簿」隼の弁護士が事件の真相に迫る
レオフルが,2022年12月15日に発売する「鳥類弁護士の事件簿」は,19世紀のパリを舞台に,隼の弁護士“ジェイジェイ・ファルコン”と,雀の助手“スパロウソン”が活躍するアドベンチャーゲームだ。海外で,2015年に「Aviary Attorney」としてリリースされている。
ハヤブサの弁護士が大活躍する「鳥類弁護士の事件簿」,Switch向け日本語版の発売が12月15日に決定
レオフルは,ハヤブサの弁護士が活躍するアドベンチャーゲーム,「鳥類弁護士の事件簿」のSwitch向け日本語版を2022年12月15日にリリースすると発表した。19世紀のフランスを舞台に,ハヤブサの弁護士が法廷バトルを繰り広げる本作。店舗別の予約特典なども発表されている。
[TGS2022]「鳥類弁護士の事件簿」試遊レポート。隼の弁護士が1848年のパリで難事件に挑む,皮肉の効いた設定や会話が特徴の法廷ADV
TGS 2022のハピネットブースに試遊出展されていた「鳥類弁護士の事件簿」の試遊レポートをお届けしよう。動物だらけの世界で鳥(隼)の弁護士となり,政情不安にある1848年のパリで難事件に挑む,皮肉の効いた設定や会話が特徴の法廷ADVだ。
[TGS2022]「鳥類弁護士の事件簿」をTGS 2022にプレイアブル出展。パッケージ版の予約受付もスタート
レオフルは,2022年内の発売を予定しているSwitch向けアドベンチャーゲーム「鳥類弁護士の事件簿」をTGS 2022に出展すると発表した。会場のハピネットブースでデモ版の試遊が可能だ。また,一部のオンラインショップと実店舗では,パッケージ版の予約受付が始まっている。
法廷ADV「鳥類弁護士の事件簿」Switch向けに2022年内発売。J・J・グランヴィルのアートとカミーユ・サン=サーンスの楽曲が楽しめる
レオフルは本日,Nintendo Switch向けアドベンチャーゲーム「鳥類弁護士の事件簿」を2022年内に発売すると発表し,パッケージ版の予約受付を開始した。19世紀のフランスを舞台に,プレイヤーは隼の弁護士ジェイジェイ・ファルコンとなり,助手のスパロウソンと共にともに,法廷バトルを繰り広げる。