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【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
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印刷2013/10/05 12:00

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【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった

画像集#029のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった

Sound Blaster EVO Zx
メーカー:Creative Technology
問い合わせ先:クリエイティブメディア 03-3256-5577
クリエイティブストア価格:2万2800円(税込)
画像集#002のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
 2013年夏にクリエイティブメディアから発売になった新ヘッドセットシリーズ,Sound Blaster EVOは,黒と赤を中心とした,メカメカしく派手な外観と,バリエーションに富んだ接続性,機能性を併せ持ち,PCからスマートフォンやタブレット端末,モバイルゲーム機まで,さまざまな組み合わせで使えるというのが大きな特徴だ。

 だが,あまりにも「キーワード」が多すぎるために,PC用やゲーム機用,モバイルデバイス用といった“単用途”のヘッドセットに慣れきっていると,Sound Blaster EVOで何ができるのか,ちょっとイメージしにくいかもしれない。
 今回4Gamerでは,そんなSound Blaster EVOシリーズの「上から2番め」にあたるモデル「Sound Blaster EVO Zx」を入手できたので,実際に使って,どんな用途に向くのかを検証してみたいと思う。


ワイヤードでもワイヤレスでも使えるヘッドセット

操作系は右耳側に集中


画像集#003のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
Sound Blaster EVO Zxと付属品。持ち運ぶときに便利なソフトケースと,赤いUSBケーブル,赤いミニピンケーブルが用意される。ミニピンケーブルの4極レイアウトは最も一般的なCTIA仕様なので,大多数のモバイルデバイスで利用できる
画像集#005のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
コンパクトに折りたためるので,持ち運びも容易
 さて,いま「上から2番め」という表現を使ったが,Sound Blaster EVOシリーズは,最上位の「Sound Blaster EVO ZxR」から,最下位の「Sound Blaster EVO」“無印”まで,計4モデルが用意されている。最上位モデルであるSound Blaster EVO ZxRも10月中旬に発売となる予定だが,10月5日時点で購入できる選択肢としては,筆者の手元にあるSound Blaster EVO Zxが最もグレードの高いモデルだ。

 4モデルの主な違いは下のに示したとおりで,簡単にまとめておくと,“無印”だけがUSB 2.0もしくは4極型3.5mmミニピンによるワイヤード接続専用。上位3モデルはそれに加え,Bluetooth 2.1(+EDR)に対応しており,Bluetooth 2.1以上に対応したモバイル端末やモバイルゲーム機との接続が可能だ(※Sound Blaster EVO ZxRではさらに3極型3.5mmミニピン×2接続や航空機用のデュアルプラグ接続も標準で利用できる)。

※1 エンドユーザー側で4極×1→3極×2変換ケーブルを用意すれば可能
※2 PC(およびMac)とのUSB接続時のみ可能
画像集#027のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった

操作系は右耳用エンクロージャに集中している。電源オン時は,Sound Blasterロゴを囲む黒い六角形から漏れ出るような形で,赤色LEDイルミネーションが点灯する。緑色のLEDは電源インジケータだ
画像集#004のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
 上位3モデルがBluetooth接続でワイヤレスヘッドセットとして利用できるようになっていることもあって,Sound Blaster EVOシリーズの操作系はすべて,エンクロージャ部に用意されている。面白いのは,一般的なヘッドセットだと,ケーブルは左耳用エンクロージャから伸び,操作系が用意される場合も左耳用エンクロージャ部がメインとなるところ,Sound Blaster EVOシリーズでは,すべてが右耳用エンクロージャに集約されているところだ。おそらく,左手でスマートフォン(など)を持ちながら,右手でヘッドセットを操作できるよう考慮されているのだろう。

 ワイヤード&ワイヤレス両対応となるSound Blaster EVO Zxの場合,装着したとき下になる側面に4極型の3.5mmミニピン端子とUSB Micro-B端子,後方上側の側面に出力音量調整用ダイヤルが並ぶ。加えて,装着したとき外側になるカバー部には,さまざまな用途で利用できる3ボタンがあり,さらに,Sound Blasterロゴの刻まれたアクリルカバー部も,「Multi Function Button」(マルチファンクションボタン)という名のボタンとして機能するようになっている。
 ボタンについては後述したい。

画像集#006のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
ワイヤードヘッドセットとして利用するための接続ケーブル用端子は,右耳用エンクロージャ部に用意される。これは珍しい
画像集#007のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
装着したとき後方上にあたる場所へ,出力ボリュームコントローラが用意されている。親指で操作するイメージだ
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右耳用エンクロージャ部。写真右側が装着時の前側で,右下には「SBX」の文字と電源マークの入ったボタンと,LEDインジケータが用意される
画像集#009のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
左耳用エンクロージャにはバッテリーが搭載されており,右よりも若干重い。ただ,左だけズリ落ちてきたりはせず,実用上のバランスは取れている

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右エンクロージャ部に,2つの銀色六角形があり,これが2基のアレイマイクとなっている
画像集#011のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
マネキンに装着した状態で正面から。マイクはかなり上を向くことになる
 そんなSound Blaster EVO Zxの外観で最もユニークなのは,装着時に本体前方上側の側面となる部分に2基のマイクを内蔵するところだ。
 先ほど示したにもあるとおり,Sound Blaster EVOシリーズでは,上位2モデルでCreative Technology(以下,Creative)のモバイルデバイス向け最新DSP(Digital Signal Processor,ヘッドセットにおいてはサウンドデバイスという理解でOK),「SB-Axx1」が搭載されているのだ。

 誤解を恐れず簡単にまとめると,SB-Axx1は,サウンドカードであるSound Blaster Zシリーズなどで採用されるDSP「Sound Core3D」を,モバイルデバイス向けに最適化したものである。
 設定は,PC用のドライバソフトウェアをインストールしたときにセットで導入される専用コントロールパネルか,Android用とiOS用にそれぞれ用意されるアプリから行える。「設定変更にはPCが必須」なのではなく,モバイルOS向けアプリで簡単に設定を変更できるのはいい。

PC用の専用コントロールパネル。左のリストから設定したい項目を選ぶと,右ペインに詳細設定が用意される,分かりやすいデザインだ
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こちらはAndroid用設定アプリのスクリーンショット。デザインは多少変わるが,基本的にはPC接続時と同じ設定が行える
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SBX Pro Studioの設定項目。Creativeの最新世代サウンドカードと,機能面で遜色はない
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 その出力系機能群は「SBX Pro Studio」だ。そして実のところ,Sound Blaster EVO Zxで用意されるSBX Pro Studio機能群は,Sound Blaster Zとまったく同じものである。
 よって,バーチャルサラウンド機能「Surround」に,トランジェント(※ピアノやシンバルなどといったアタックの鋭い音)を補正し,結果としてダイナミックレンジ感の引き上げを狙う機能「Crystalyzer」などは,まったく変わらず利用できる。

Crystalyzerの設定項目。マイク入力音量と,入力した声を女声調にしたり男性調にしたり,ロボット調にできたりする「FX」機能,ノイズ低減機能のみが用意された,シンプルなものだ
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 対して,入力系機能「CrystalVoice」周りは,Sound Blaster Zシリーズと異なる実装になっていた。

 まず,2基の無指向性マイクを指向性のあるマイクとして用い,ユーザーのスピーチ以外の音を拾わないようにする「Beamforming」(ビームフォーミング)機能を実現する「Focus」は,デュアルマイクを用いる仕様ということもあって,常時有効化されている。
 マイクとスピーカードライバーの位置が物理的に近いことから,スピーカードライバーの音をマイクが拾わないようにする機能「Acoustic Echo Cancellation」も常時有効だ。

 一方,Bluetooth接続時に電話相手の声を明瞭に聞こえるようにする「inNoiseReduction」は,デフォルトで無効ながら,電話通話中に[SBX/電源]ボタンを押せば有効化可能。また,自分の声を相手に伝えるときのノイズ低減機能「Noise Reduction」やボイスチェンジ機能「FX」は選択的に有効/無効を切り替えられる(※FXでは設定変更も可能)。


PCではUSB,それ以外はBluetooth接続が基本ながら

アナログ接続の汎用性も魅力


 「で,いろいろボタンとか機能があるのは分かったけど,どうやって接続して,どう使うのよ?」という意見はもっともだ。USBで充電するのは分かるとして,接続形態ごとに何が変わるのかは,使ってみないとなかなかイメージしづらいからである。
 というわけで,接続形態ごとの用途を簡単にまとめてみたい。ここでそれぞれのイメージをつかんでもらえればと思う。

■USB
  • 対象機器:PC

付属のUSBケーブルを接続すると,自動的に内蔵バッテリーへの充電が行われる。ちなみにケーブル長は約1.8m
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 PC用ヘッドセットとしてのベストな接続形態はUSBだ。ドライバソフトウェアを導入すると,SBX Pro StudioのSurroundによるバーチャル7.1chサラウンドサウンド出力が可能。もちろん,Surroundを無効化すれば,2chステレオヘッドセットとしても利用できる。
 USB接続時,右耳側エンクロージャの機能はすべて利用できる。電源ボタンは短押しでSBX Pro Studioのオン/オフ切り替え用として,Multi Function Buttonは音楽の再生や一時停止用,[送り/戻し]ボタンは短押しで曲送り/戻し,長押しで早送り/早戻し用としてそれぞれ機能する。音量調整も問題なく行えた。

■Bluetooth
  • 主な対象機器:スマートフォン,タブレット端末

iOSでの例。ごくごく標準的なBluetoothデバイスとしてペアリングできる。SBC(SubBand Codec)だけでなく,Bluetooth接続時にはAACやapt-Xといった高品位伝送Codecにもは対応するため,音楽リスニングにも問題なく利用可能だ
画像集#026のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
 Bluetooth(Version 2.1+EDR)接続時のペアリング作法は,ごくごく一般的なもの。Bluetooth対応のPCやモバイルゲーム機とも接続して使える。さらに,Sound Blaster EVO ZxはNFC(Near field Communication)に対応しているため,ペアリング対象機がNFCをサポートしているなら,タッチでペアリングすることも可能だ。

 Bluetooth接続時,電源ボタンは長押しで電源のオン/オフ,短押しでSBX Pro Studioのオン/オフ用として機能。Multi Function Buttonは,音楽再生時は再生/一時停止用だが,スマートフォンと接続した場合は受話/通話終了ボタンとして機能する。
 Bluetoothの仕様上,ヘッドフォン出力は2chステレオか(携帯電話の音声通話用となる)1chモノラルの選択式となるが,それを除けば,USB接続時と変わらず利用できるという理解でいいだろう。

■アナログ
  • 主な対象機器:モバイルゲーム機,スマートフォン,タブレット端末

付属のアナログケーブルは,実測約1.2m
画像集#022のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
 モバイルゲーム機とスマートフォンやタブレット端末は,接続するだけで利用可能。4極の3.5mmミニピン端子を持つノートPCでもそのまま利用できる。別途4極×1→3極×2の変換ケーブルを用意すれば,一般的なゲームPCでも利用可能だ。
 アナログ接続なので,バッテリーが充電されていなくても使える一方,本体右エンクロージャ側の機能は基本的に利用不可。SBX Pro Studioも無効になるが,4極接続となるスマートフォンではMulti Function Buttonが使えるようで,音楽の再生や一時停止,電話の受話と通話終了の操作は行えた。


高いポテンシャルを感じるアナログ接続時の音

USB&Bluetooth接続時はパワー感重視


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 気になる音質はどうだろう。今回筆者は,PCとAndroidスマートフォン「HTC J Butterfly HTL21」,iOSスマートフォン「iPhone 5」を用いて,音楽およびゲームサウンドの試聴でサウンド出力品質をテストすることにした。

 なお,ここまであえて触れてこなかったが,Sound Blaster EVO Zxでは,「ミュージック」と「ムービー」「ゲーム」という3つのプロファイルが用意されており,それぞれ,SBX Pro Studioやイコライザのプリセット(≒初期設定)が異なる。今回は聴くソースにかかわらず3つのプリセットを切り替えながら,基本的には標準プリセットを選択しつつ,必要に応じてイコライザ設定を弄っていくので,この点もご了承のほどを。

Sound Blaster EVO Zxは,「FullSpectrum」と名付けられた40mmドライバーを採用する
画像集#023のサムネイル/【PR】自宅のガチプレイから外出まで。「Sound Blaster EVO Zx」は万能ヘッドセットだった
 というわけでインプレッションだが,最もシンプルな接続形態であるアナログ接続時の音は,端的に述べて非常によい。周波数のバランスが良好で,高域から重低域までしっかり再生されており,なんというか,「えぐみ」が少ないのだ。Sound Blaster EVO Zxが搭載する40mm径スピーカードライバーと,インパクトのある外観をしたエンクロージャーによるポテンシャルが,最大限に発揮されていると述べていいだろう。
 「PCやスマートフォン,タブレット端末,モバイルゲーム機で,音楽を思い切り楽しみたいときはアナログ接続一択」と述べてさえいいように思われる。

 USB接続時とBluetooth接続時は,サウンド出力にあたってSB-Axx1を介することとなるのだが,面白いのは,「ミュージック」「ムービー」「ゲーム」の3プリセットがいずれも低強高低のイコライザ設定になっていること。ただ,不要な中低域が強すぎたりはせず,また,高域もしっかり聞こえるので,まとめるなら「迫力重視型の音」といったところか。
 同時に,この音質傾向はあくまでもイコライザによるプリセットなので,「ドン」とくる印象が強すぎるという場合は,調整で対応できる。個人的には,「ミュージック」プロファイルを選択しつつ,イコライザで低音を多少下げると,音楽にもゲームにもバランスが良いと感じた。

 また,USB接続時にSBX Pro StudioのSurroundを有効化し,サラウンドサウンド出力に対応したPCゲームをプレイしてみると,音が後ろに回り込むのをしっかり確認できる。
 「Bluetooth接続に対応している」という“字面”だと,どうしてもゲーム系に弱い印象を受けるかもしれない。失礼ながらテスト前には筆者もそう思っていたのだが,「Sound Blasterの名を冠する,ゲーマー向け製品らしさ」はしっかり確保されている印象だ。


自宅でのガチプレイから外出時まで

何にでも使えるSound Blaster EVO Zx


製品ボックス
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 以上,「いろいろ接続できるSound Blaster EVO Zxは何に使えるのか」を検証してきてわけだが,結論としては,びっくりするほど何にでも使えてしまうことが分かった。

 自宅では,バーチャル7.1chサラウンドサウンド出力に対応し,マイクのノイズ低減機能も付いた多機能ヘッドセットとして利用でき,Bluetoothもしくはアナログ接続をすれば,自宅でも外出先でも,ゲーム機とスマートフォンで1台のヘッドセットを共有して使える。
 さらに,バッテリー駆動時間は公称8時間なのだが,それを経過してしまっても,アナログ接続で使い続けられるわけで,その自由度は非常に高いと述べていいだろう。密閉型で音漏れの心配がないのも,外で使うにあたってはポイントが高い。

 そう,Sound Blaster EVO Zxは,「複数のヘッドセットやヘッドフォンを使い分ける日々」を過去のものにするヘッドセットなのだ。身の回りをすっきりさせつつ,ゲームや音楽を楽しんでいきたいなら,一度手に取ってみる価値のある製品である。

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